JP3169574U - 管開閉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】弁体の回動角が小さい小開度域であっても、一気に流量が立ち上がることなく、流量の微調整を容易かつ精度良く行うことができる管開閉装置を提供する。【解決手段】この管開閉装置は、流体の一部を形成する例えば矩形の弁箱1の内部に回転軸2に固着された例えば矩形の弁体4が配設され、弁箱1には2個の回転軸支持穴が形成され、回転軸支持穴の内部には回転軸2の両端部を回転自在に支持する筒状の軸受部材と、回転軸2がそれぞれ嵌合されている。そして、回転軸2の一方の端部には回転駆動力を伝達する回転駆動部が連結されている。また、弁箱1の内周面には、弁体4の回動角が小さい例えば0?〜30?以内の小開度域で弁体4の外周縁4aに間隙を介して対向する傾斜面9を備えた流量調整部10が設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、管開閉装置に関する。
従来、この種の管開閉装置として、弁箱内に弁体が回転軸を介して回転可能に配設され、前記弁箱の内周面に弁体の外周部の表面(シート面)に対向してシール部材(ステップシート)が突設されているものが知られている。
上記開閉構造を有する管においては、弁体を開放状態(全開位置)から回転させることにより、該弁体の外周部の表面(シート面)をシール部材(ステップシート)の表面(シート面)に当接させて、その弁体を閉鎖状態(全閉位置)にする。(特許文献1)
特開平10−47497号公報
しかしながら、上記の従来の開閉構造を有する管では、弁体を全閉状態から全開状態へ回動させる場合、回動角が小さい例えば0°〜30°以内の小開度域では、回動角度が少し大きくなるだけで、流体の流下断面積が急激に拡大されるので、一気に流量が立ち上がってしまい、小開度域での流量の微調整が困難であるという欠点を有している。
本考案は、上記のような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は弁体の回動角が小さい小開度域であっても、一気に流量が立ち上がることなく、流量の微調整を容易かつ精度良く行うことができる管開閉装置を提供することにある。
前記した課題を解決するためになされた本考案に係る管開閉装置は、流路の一部を形成する弁箱と、前記弁箱の内部に回転可能に設けられた弁体と、前記弁体が取付けられた回転軸と、前記回転軸に回転駆動力を伝達する回転駆動部とを備える管開閉装置であって、前記弁箱の内周面に、前記弁体の外周縁に隙間を介して対向する傾斜面を有する流量調整部を備えていることに特徴を有している。
このように、弁箱の内周面に、弁体の外周縁に間隙を介して対向する傾斜面を有する流量調整部を備えることによって、弁体との間に所定の間隙を形成することができる。この弁体と傾斜面との間隙を介して弁が開放されるため、一気に流量が立ち上がることなく、流量の微調整を容易かつ精度良く行うことができる。
ここで、前記流量調整部の傾斜面と、前記弁体の外周縁と間の隙間が、前記弁体が弁箱を全閉した状態から弁体の回動角が増すにつれて、徐々に大きくなるように形成されていることが望ましい。
これにより、弁体の回動角が小さい例えば0°〜30°以内の小開度域であっても、一気に流量が立ち上がることなく、流量の微調整を容易かつ精度良く行うことができる。
なお、流量調整部は、ブロック状部材または板状部材で形成され、前記弁箱の内周面に固着される構成であってもよい。
或いは、流量調整部は、板状部材で形成され、前記板状部材の一方の外周縁と前記弁箱の内周面とを屈曲部材で連結し、前記板状部材には前記弁体との間隙を可変自在な間隙変更手段が備えられる構成であってもよい。
このように、流量調整部が板状部材の一方の外周縁と弁箱の内周面とを屈曲部材で連結され、この板状部材に、弁体との間隙を可変自在な間隙変更手段が備えられていることで、弁箱の内周面にブロック状部材または板状部材を固着した流量調整部を備えた構成に比べ、弁体の回動角が小さい例えば0°〜30°以内の小開度域において、弁体との間に所定の間隙を任意かつ容易に形成することができる。これにより、流量の微調整をより容易かつ精度よく行うことができる。また、弁体の開度が全開状態において、流量調整部が少なからず流体の妨げとなると考えられる。この場合は、流量調整部の板状部材を弁箱の内周面に近づけることで、流体を妨げることなく、スムースに通過させることができる。
なお、間隙変更手段は、前記弁箱にアクチュエータの昇降軸支持穴が形成され、前記昇降軸支持穴内に筒状の第2の軸受部材と前記アクチュエータの昇降軸とが嵌合され、前記アクチュエータの昇降軸の一端に前記板状部材を連結した構成であってもよい。
このように、間隙変更手段がアクチュエータの昇降軸の一端に板状部材を連結した構成とすることにより、板状部材を昇降動作させることができるため、板状部材と弁体との間に所定の間隙を任意かつ容易に形成することができる。これにより、弁体の回動角が小さい例えば0°〜30°以内の小開度域において、流量の微調整をより容易かつ精度よく行うことができる。また、弁体の開度が全開状態において、流量調整部が少なからず流体の妨げとなると考えられる。この場合は、流量調整部の板状部材を弁箱の内周面に近づけることで、流体を妨げることなく、スムースに通過させることができる。
また、前記板状部材と前記弁箱の内周面との空間を可撓性のシール部材で囲繞することで空洞部を形成し、前記弁箱に前記空洞部と連通する貫通穴を形成し、前記貫通穴に、流体を供給する流体供給管および流体の供給源である流体供給部と、前記貫通穴から流体を吸引する流体吸引管および流体の吸引源である流体吸引部とを接続することで、間隙変更手段を構成してもよい。
このように、間隙変更手段を空洞部の内部に供給する流体の供給量および空洞部内の流体を吸引する吸引量を任意に調整できる構成とすることにより、板状部材と弁体との間に所定の間隙を任意かつ容易に形成することができる。これにより、弁体の回動角が小さい例えば0°〜30°以内の小開度域において、流量の微調整をより容易かつ精度よく行うことができる。また、弁体の開度が全開状態において、流量調整部が少なからず流体の妨げとなると考えられる。この場合は、流量調整部の板状部材を弁箱の内周面に近づけることで、流体を妨げることなく、スムースに通過させることができる。
本考案によれば、弁体の回動角が小さい小開度域であっても、一気に流量が立ち上がることなく、流量の微調整を容易かつ精度良く行うことができる管開閉装置を得ることができる。
図1は、本考案にかかる第1実施形態の全体概略構成を示す断面図である。 図2は、本考案にかかる第1実施形態のA−A方向の断面図である。 図3は、本考案にかかる第2実施形態の全体概略構成を示す断面図である。 図4は、本考案にかかる第3実施形態および第4実施形態における板状部材と弁箱の内周面とを連結した構成を示す拡大図である。 図5は、本考案にかかる第3実施形態の全体概略構成を示す断面図である。 図6は、本考案にかかる第4実施形態の全体概略構成を示す断面図である。
以下、本考案に係る管開閉装置の実施形態を図1乃至図6に基づき説明する。
図1および図2に示すように、この管開閉装置は、流体の一部を形成する例えば矩形の弁箱1の内部に回転軸2に取り付けられた例えば矩形の弁体4が配設され、弁箱1には2個の回転軸支持穴6が形成されている。そして、回転軸支持穴6の内部には回転軸2の両端部を回転自在に支持する筒状の軸受部材7と回転軸2がそれぞれ嵌合され、回転軸2の一方の端部には回転駆動力を伝達する回転駆動部5(例えば、モータ)が連結されている。
また、弁箱1の内周面8に、弁体4の回動角θが小さい例えば0°〜30°以内の小開度域のときに弁体4の外周縁4aに間隙を介して対向する傾斜面9を有する流量調整部10が備えられていることにより、弁体4との間に所定の間隙を形成することができる。
この流量調整部10の傾斜面9は、例えば図1に示すように弁体4の外周縁4aと、傾斜面4aとの間に形成される隙間Sが、弁体4の回動角θが増すにつれて、徐々に大きくなるよう緩やかに湾曲するように形成されている。したがって、弁体4の回動角θが小さい小開度域であっても、一気に流量が立ち上がることなく、流量の微調整を容易かつ精度良く行うことができるようになっている。
なお、流量調整部10は、図1に示すように、ブロック状部材10aで形成されており、このブロック状部材10aを弁箱1の外側から固定ネジ3で固定している。(第1実施形態)
或いは、流量調整部材10は、図3に示すように、湾曲した板状部材10bで形成し、板状部材10bの一端を弁箱1の内周面8に溶接し、弁体4の外周縁4aと、板状部材10bによって形成される傾斜面9との間に形成される隙間Sが、弁体4の回動角θが増すにつれて、徐々に大きくなるように構成しても良い(第2実施形態)。
また、さらに別の形態としての流量調整部10を実施形態3,4として、図4、図5および図6に示す。この実施形態3,4においては、図4に示すように、流量調整部10は、板状部材10bの一方の外周縁11と弁箱1の内周面8とを屈曲部材12により連結している。尚、図5、図6では、外周縁11と屈曲部材12の連結部分は示していない。
そして、この板状部材10bに弁体4との隙間Sを可変自在な間隙変更手段、実施形態3にあっては間隙変更手段20、実施形態4にあっては30が備えられている。
このように、流量調整部10が、板状部材10bで形成され、板状部材10bに弁体4との間隙を可変自在な間隙変更手段(20、30)が備えられていることにより、弁箱1の内周面8にブロック状部材10aまたは板状部材10bを固着した流量調整部10を設けた構成に比べ、弁体4の回動角θが小さい例えば0°〜30°以内の小開度域において、弁体4との間に所定の間隙Sを任意かつ容易に形成することができる。
これにより、流量の微調整をより容易かつ精度よく行うことができる。また、流量調整部10が弁体4の開度が全開状態において、流量調整部10が少なからず流体の妨げとなると考えられる。この場合は、流量調整部10の板状部材10bを弁箱1の内周面8に近づけることにより、流体を妨げることなく、スムースに通過させることができる。
この第3実施形態における間隙変更手段20について、図5を基に詳しく説明する。
図5に示す間隙変更手段20は、弁箱1にアクチュエータ21(例えばモータ)の昇降軸22を支持する昇降軸支持穴23が形成され、この昇降軸支持穴23の内部に筒状の第2の軸受部材24が設けられている。そして、この筒状の第2の軸受部材24にはアクチュエータ21の昇降軸22が嵌合され、アクチュエータ21の昇降軸22の一端に板状部材10bを連結した構成となっている。
この間隙変更手段20を有する流体調整部10においては、アクチュエータ21の昇降軸22に板状部材10bを連結した構成とすることにより、板状部材10bを昇降動作させることができるため、板状部材10bと弁体4との間に所定の隙間Sを任意に形成することができる。
これにより、弁体4の回動角θが小さい例えば0°〜30°以内の小開度域において、流量の微調整をより容易かつ精度よく行うことができる。また、弁体4の開度が全開状態において、流量調整部10が少なからず流体の妨げとなると考えられる。この場合は、流量調整部10の板状部材10bを弁箱1の内周面8に近づけることで、流体を妨げることなく、スムースに通過させることができる。
別の形態として、第4実施形態における間隙変更手段30について図6に基づいて説明する。図6に示す間隙変更手段30は、板状部材10bと弁箱1の内周面8との空間を可撓性のシール部材31(例えば、ベローズ)で囲繞することで空洞部32を形成している。さらに、弁箱1には空洞部32と連通する例えば2個の貫通穴33a、33bが形成されている。そして、貫通穴33aには流体を供給する流体供給管34aおよび流体の供給源である流体供給部35aを接続し(流体供給ライン)、貫通穴33bには流体を吸引する流体吸引管34bおよび流体の吸引源である流体吸引部35bを接続した構成となっている(流体吸引ライン)。
これにより、この間隙変更手段30による流体調整部10においては、空洞部32内に供給する流体の供給量および空洞部32内の流体を吸引する吸引量を任意に調整できるので、板状部材10bと弁体4との間に所定の間隙Sを任意に形成することができる。これにより、弁体4の回動角θが小さい例えば0°〜30°以内の小開度域において、流量の微調整をより容易かつ精度よく行うことができる。また、弁体4の開度が全開状態において、流量調整部10が少なからず流体の妨げとなると考えられる。この場合は、流量調整部10の板状部材10bを弁箱1の内周面8に近づけることで、流体を妨げることなく、スムースに通過させることができる。
第4実施形態においては、弁箱1に空洞部32に連通する2個の貫通穴33a、33bを形成し、そして、この貫通穴33aに流体供給ラインを設け、貫通穴33bに流体吸引ラインを設ける構成としたが、このような実施形態に限定されるものではなく、例えば、空洞部32に連通する1個の貫通穴を弁箱に形成し、この1個の貫通穴に対し流体供給ラインと流体吸引ラインとを切り替える機構を設ける構成としてもよい。
上記の実施形態においては、矩形の弁箱を用いたが、これに限定されるものではなく、円形の弁箱であってもよい。また、流量調整部の傾斜面は、湾曲した面で形成したが、これに限定されるものではなく、平らな面で形成されてもよく、もしくは、湾曲した面と平らな面が混在するように形成されていてもよい。また、使用される流体は、気体、液体といずれであってもよい。
1 弁箱
2 回転軸
3 固定ネジ
4 弁体
4a 弁体の外周縁
5 回転駆動部
6 回転軸支持穴
7 筒状の第1の軸受部材
8 弁箱の内周面
9 流量調整部の傾斜面
10 流量調整部
10a ブロック状部材
10b 板状部材
11 板状部材の外周縁
12 屈曲部材
20 間隙変更手段
21 アクチュエータ
22 昇降軸
23 昇降軸支持穴
24 筒状の第2の軸受部材
30 間隙変更手段
31 シール部材
32 空洞部
33a 貫通穴(流体供給ライン)
33b 貫通穴(流体吸引ライン)
34a 流体供給管(流体供給ライン)
34b 流体吸引管(流体吸引ライン)
35a 流体供給部(流体供給ライン)
35b 流体吸引部(流体吸引ライン)
θ 弁体の回動角(弁体の全閉状態からの回動角)
S 流量調整部の傾斜面と、弁体の外周縁との間に形成される隙間

Claims (6)

  1. 流路の一部を形成する弁箱と、前記弁箱の内部に回転可能に設けられた弁体と、前記弁体が取付けられた回転軸と、前記回転軸に回転駆動力を伝達する回転駆動部とを備える管開閉装置であって、
    前記弁箱の内周面に、前記弁体の外周縁に隙間を介して対向する傾斜面を有する流量調整部を備えていることを特徴とする管開閉装置。
  2. 前記流量調整部の傾斜面と、前記弁体の外周縁と間の隙間が、前記弁体が弁箱を全閉した状態から弁体の回動角が増すにつれて、徐々に大きくなるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の管開閉装置。
  3. 前記流量調整部は、ブロック状部材または板状部材で形成され、前記弁箱の内周面に固着されていることを特徴とする請求項2に記載の管開閉装置。
  4. 前記流量調整部は、板状部材で形成され、前記板状部材の一方の外周縁と前記弁箱の内周面とを屈曲部材で連結し、前記板状部材には前記弁体との間隙を可変自在な間隙変更手段が備えられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の管開閉装置。
  5. 前記間隙変更手段は、前記弁箱にアクチュエータの昇降軸支持穴が形成され、前記昇降軸支持穴内に筒状の第2の軸受部材と前記アクチュエータの昇降軸とが嵌合され、前記アクチュエータの昇降軸の一端に前記板状部材を連結した構成とすることを特徴とする請求項4に記載の管開閉装置。
  6. 前記間隙変更手段は、前記板状部材と前記弁箱の内周面との空間を可撓性のシール部材で囲繞することで空洞部を形成し、前記弁箱に前記空洞部と連通する貫通穴を形成し、前記貫通穴には、流体を供給する流体供給管および流体の供給源である流体供給部と、前記貫通穴から流体を吸引する流体吸引管および流体の吸引源である流体吸引部とを接続し、構成することを特徴とする請求項4に記載の管開閉装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017149421A (ja) * 2017-04-19 2017-08-31 宇部興産海運株式会社 揚荷装置

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