JP3169111U - Cd&dvd収納携帯ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】CDやDVD等のディスクの個人の所有数の増大に対応するため、軽量でコンパクトにディスクを収容できる収納ケースを提供する。【解決手段】ホルダー選択手段が、回転力をピッチバー23に伝達するギヤー10,25と、該ピッチバーの外周にネジこまれていてその軸方向に移動可能に儲けられたカム22と、前記ピッチバーの回転により前記カムの共廻りを防止するシャフト2−4とを備え、前記ホルダー持ち上げ手段が、前期ピッチバーと前記カムと前記シャフトとを前記ピッチバーの軸を中心として一体的に回転させて、前記カムを指定したホルダーの背面に当接させながら前記ホルダーを持ち上げるバー17を備えることを特徴とするCD及びDVDの収納ケースである。【選択図】図1

Description

本考案はCD(コンパクトディスク)及びDVD(デジタルビデオディスク)その他の円状ディスク(以下ディスク)の表面を破損することなく、ディスク単体にて一定のスペースに、より多くの数量を収納することができ、また携帯に便利なCD&DVD 収納 携帯ケースに関する。
ディスク販売の際、破損を防ぐ、名称ならびに解説カタログ挿入のためと商品にボリームをつけるためケースが大きめに作成されている。
また、複数の裸のままのディスクを収納し、これら多数のディスクが収納された収納ケースから所望の裸のディスクを電動で取り出すことができる収納ケースがある(特許文献1参照)
実登第3015790号公報
個人の所有ディスク(ケース入り)が増大するに従い、その貯蔵スペースについては、個々頭を悩ませているのが一般的である、さらに旅行あるいはドライブに十枚のディスを持参する場合、車内に収納スペースはなく憂慮する人も多い例えば10枚のディスクを持参する場合、車内に収納スペースはなく、また旅先で電源を確保することが困難な場合もあり、憂慮する人も多い。
本発明は、コンパクトで軽く、持ち運びに便利で、使用場所を選ばず電源がない場所でも使用できる、ディスクを手動で出し入れできる収納ケースを実現することを目的とする。
本考案は上記課題を解決するために、請求項1に係るCD&DVD 収納 携帯ケースは、本体と、左右サイドカバーと、蓋と、左右グリップと、ディスクを収納する複数のホルダーと、取り出したいディスクを収納したホルダーを指定するためのホルダー指定手段と、前記指定したホルダーを選択するためのホルダー選択手段と、前期指定されたホルダーを持ち上げるためのホルダー持ち上げ手段とを備えるCD&DVDの収納 携帯ケースであって、前期ホルダー選択手段が、前期ホルダー指定手段により生じた回転力をピッチバーに伝達するギヤーと、該ピッチバーの外周にネジ込まれていて該ピッチバーの回転により該ピッチバーの軸方向に移動可能に設けられたカムと、前期ピッチバーの回転により前期カムの共廻りを防止するシャフトとを備え、前期ホルダー持ち上げ手段が、少なくとも前記ピッチバーと前期カムと前期シャフトとを前期ピッチバーの軸を中心として一体的に回転させて、前期カムを指定したホルダーの背面に当接させながら前期ホルダーを持ち上げるバーを備えることを特徴としている。
そして、請求項2に係るCD&DVD 収納 携帯ケースは請求項1に係るCD&DVD収納 携帯ケースであって、前期ホルダー持ち上げ手段において、前期バーの前期ピッチバー側と反対側にある一端近傍が、丸カムの外周近傍に回転可能に取り付けられているとともに、前期サイドカバーに一端を固定したスプリングの他端が前期バーの前期一端近傍に取り付けられており、手動により前期丸カムを回転させることにより前期バーが前期ピッチバーと反対方向に移動して、前期ホルダーが持ち上がるとともに前期スプリングが引っ張られ、手動の力を抜くと、前期スプリングがその収縮力でもとの位置に戻ることにより前期バーが元の位置に戻り、前期ホルダーも元の所定の位置に戻ることを特徴としている。
本考案によればCD、DVDその他円盤状のディスクの収納を最大限コンパクトにするため、収納ケー内部の空間の排除を極めている。このため例えば、ディスクの外周150度の円周で2.5mm幅のホルダーを収納ケース本体横幅100mmに40本ならべることができるので、従来の製品(市販されているケース入りディスク40枚分)に比較して、スペースを3分の1から4分の1まで、コンパクト化できると共に、軽量化(例えば、収納ケースの重量500グラム弱)も達成できる。また、本収納ケースは保存に場所を選ばず、3から4台くらいまで重ね置きがでる。
さらに、所望のディスクを取り出す操作もグリップを手動で回転させるだけで簡素化されている。
さらにまた、本発明の収納ケースに取手を取り付ければ携帯も可能で、携帯用として自車内に持ち込んだ場合、工夫しだいで何処にでも吊るすことが可能である。
本考案の実施形態を示すCD&DVD収納、携帯ケースの内部構造を示す図 同収納ケース右側方向から見た概観図 同(a)複数並んだホルダーの正面図(b)ホルダー側面図及び(c)ホルダー側面図のA−A断面図 同(a)ホルダーにカムが作用する前の図、及び(b)ホルダーにカムが作用した後の図 同右サイドカバー内側の部品組図 同左サイドカバー内側の部品組図 同(a)ピッチバー組図,(b)その右側面図、及び(c)ピッチバー−の一端に儲けられた側板 同(a)位置決め板の正面図、(b)、ギヤー中及びギヤー小の正面図、及び(c)ギヤー中及びギヤー小の側面図 同(a)ギヤー大正面図、(b)その側面図
考案を実施するたけの形態
図2は、本考案のCD&DVD 収納 携帯ケース(100)を正面右側方向から見た概観図であり、右サイドカバー(1)の略中央にホルダー指定手段を構成する右グリップ(3)を設けている。上蓋(6)は本体(5)にジョイントされ、開閉自在となっている。右グリップ(3)の右側に見える右サイドカバー(1)の突起部分に、指定したホルダーを選択するためのホルダー選択手段が収納されている。
図1は前期収納ケース(100)の内部構造を示す図である。図1において、取り出したいディスクを収納するホルダー(7)を指定するためのホルダー指定手段は収納ケース(100)の正面奥側に、そして前記指定されたホルダーを持ち上げるためのホルダー持ち上げ手段は収納ケース(100)の正面左側に配置されている。必要に応じて適宣、収納ケース(100)内に配置することが出来る。
図3は、CD及びDVD等の円盤状のディスクを収納するホルダー(7)を示し、図3(a)に示すように、複数並んだホルダー(7)はその1端部を1本のシャフトで連結されている。シャフトの長さは所定数並んだホルダー(7)の全幅よりも長く、ここでは、前記ホルダー持ち上げ手段に飛び出したシャフト部を左シャフト(2−4)と呼ぶ。なお、位置選択の目安にホルダー(7)の10番目、20番目、30番目、40番目は他のホルダー(7)とは異なる特定の色、たとえば白色に変えておくと使いやすい。
図3(b)は、ホルダー(7)の側面図であり、その1端部には貫通孔が形成されていて前記シャフトが貫通している。また、ホルダー(7)には図3(c)のA−A断面図に示すように、ディスクの円周部の一部、例えば角度150度の円周部を収容する溝が形成されている。
図5は、収納ケース(100)右側に配置されている前記ホルダー指定手段を、収納ケース(100)の左側(収納ケースの内部側)から見た図であり、(25)はギヤー大、(26)はホルダー(7)の位置番号表示面である。図9はギヤー大(25)の部品図であり、(a)に正面図、(b)にその側面図を示す。このギヤー大(25)に、図2に示した右グリップ(3)が接続されている。この右グリップ(3)を左右に手動で回転させ、位置番号をレンズ(15)に表示させて希望するホルダーを指定する。
図5の、右サイドカバー(1)及び(本体 5)の突起部分にホルダー選択手段が配置され、該ホルダー選択手段は位置決め板(8)、ギヤー小(19−2)、ギヤー中(10)、カム(22;図示せず)、ピッチバー(23;図示せず)等の部品から構成されている。これらのうち、位置決め板(8)及びギヤー中(10)の部品図を図8に示す。図8(c)に示すように、ギヤー中(10)とギヤー小(19−2)とは同軸上に隣接して一体化されている。
ギヤー大(25)とギヤー中(10)は噛み合い、その歯数の比は、例えば4対1の場合、右グリップ(3)1回転でギヤー中(10)は4回転する。
尚 位置決め板(11)はギヤー小(19−2)を内側に組み込み、位置決め皿ビス(16)2本にて図(5)の如く右サイドカバー(1)に取り付けられている。
また、ギヤー小(19−2)は、後述するピッチバー(23)の一端にあるギヤー小(19−1)と噛み合っており、ギヤー小(19−1)とギヤー小(19−2)の歯数の比を1対1とすることのより、右グリップ(3)1回転でピッチバー(23)は4回転する。
なお、図5において、(8)は後述するピッチバー(23)の一端にあるギヤー小(19−1)を差し込むギヤー小挿入口(8)であり、(9)はホルダー(7)を連結するシャフトの右シャフト(2−3)及びギヤー小(19−2)を差し込む右シャフト挿入口(9)である。
図7(a)は、前記ホルダー選択手段のピッチバー(23)と、ホルダー(7)を持ち上げるための、該ピッチバー(23)と同軸に設けられたカム(22)と、ピッチバー(23)のホルダー指定手段側の延長上に設けられたギヤー小(19−1)その他の部品からなる組図を示す。ピッチバー(23)の、ギヤー小(19−1)のある端部と反対側の端部には左ボス1(20)が設けられている。ピッチバー(23)とギヤー小(19−1)と左ボス1(20)は一体である。カム(22)には孔が設けられており、該孔に形成された雌ネジがピッチバー(23)外周に設けられた雄ネジにネジ込まれており、これによりカム(22)はピッチバー(23)の回転により該ピッチバー(23)の軸方向に移動可能となっている。
図7(a)に示すように、ピッチバー(23)の両側にはピッチバー(23)に平行にシャフト5(21)およびシャフト6(21−1)が外枠を形成するように設けられており、またピッチバー(23)の軸方向の両端には図7(b)や図7(c)に示すような側板が設けられている。これら左右の側板にシャフト5(21)およびシャフト6(21−1)を差し込み、これら差し込み点Aー1、Aー2、A−3、Aー4を溶着する。なお、左右の寸法決めのためピッチバー(23)は前もって前記側板に差し込んでおくが、その際、図7(b)に示すようにシャフト5(21)をカム(22)の凹部にからめて組み込むことが、カム(22)とピッチバー(23)との共廻りを防止するために、またブレ止めのために重要である。
ピッチバー(23)の一端に設けられたギヤー小(19−1)とギヤー中(10)と同軸かつ隣接して設けられたギヤー小(19−2)とは、歯数が同じで噛み合っているから、ギヤー中(10)が1回転するとピッチバー(23)も1回転する。ピッチを2.5mmとした場合、これはホルダー1本分の厚みに相当する。
図6は、CD&DVD 収納 携帯ケース(100)左側に配置されている前記ホルダー持ち上げ手段を、収納ケース(100)の右側(収納ケースの内部側)から見た図であり、丸カム(27)には、図1に示すように左サイドカバー(2)を貫通して左グリップ(4)が差し込まれ、その中心がビスで固定されている。この丸カム(27)の外周近傍にはバー(17)のピッチバー側と反対側にある一端近傍が回転可能に取り付けられており、そのバー(17)の他端部にはシャフト5挿入口(14)があいていて、ピッチバー(23)と平行に設けられたシャフト5(21)が差し込まれている。また、丸カム(27)とバー(17)との接続部分であるバー(17)の前記一端近傍にはスプリング(18)の一端部も取り付けられている。このスプリング(18)の引張り力に抗して、手動で左グリップ(4)すなわち丸カム(27)を向かって時計回り(図6では左回転方向)に、図示しないストッパーまで回転すると、バー(17)がピッチバー(23)とは反対方向に移動(図6では左方向に移動)すると同時に、バー(17)のシャフト5挿入口(14)に差し込まれているシャフト5(21)も引張て移動し、少なくともピッチバー(23)とカム(22)とシャフト5(21)とがピッチバー(23)の軸を中心として一体的に回転することになるので、その結果、カム(22)が図4(a)に示す位置から図4(b)に示す位置まで、指定したホルダー(7)の背面に当接しながら移動してホルダー(7)を持ち上げるので、希望のディスクを取り出すことが出来る。
この左グリップ(4)を介して丸カム(27)を回す力を緩めると、スプリング(18)が元の長さに戻ろうとする収縮力によって、バー(17)が元の位置に戻り、ホルダー(7)や左グリップ(4)も自然に元の位置に戻る。なお、図6において、(12)はホルダー(7)の回転中心となる左シャフト(2−4)を支える左シャフト挿入口であり、(13)はピッチバー(23)の一端にある左ボス1(20)を支える左ボス1挿入口である。
前記ホルダー指定手段の組み立て方としては、図1に示すように、右グリップ(3)を右サイトカバー(1)に差し込みギヤー大(25)にこの右グリップ(3)をスクリュウビス(以下、ビスともいう)にて固定する。右サイドカバー(1)は本体(5)にビス4本で取り付ける。尚右グリップは回転自在である。
前記ホルダー選択手段と前記ホルダー持ち上げ手段の概略の組み立て方としては、左グリップ(4)を左サイドカバー(2)に差し込み(左グリップは回転自在である)図6に示した丸カム(27)とバー(17)とスプリング(18)とを組み込み、丸カムの中心をビス(図6のD参照)にて固定する。その上で、図(5)に示すように、位置決め板(11)にあけられたギヤー小挿入口(8)にピッチバー(23)端部に設けられたギヤー小(19−1)を差し込み、ギヤー小(19−2)と噛み合わせる。さらに、図6において、バー(17)の端部に設けられたシャフト5挿入口(14)にシャフト5(21)を、左サイトカバーに形成されている左ボス挿入口(13)に前記ピッチバー(23)の他端部に設けられた左ボス(20)を、おなじく、左サイドカバーに形成されている左シャフト挿入口(12)にホルダー(7)を貫通している左シャフト(2−4)を、それぞれ差し込んだうえで、左サイドカバーを本体(5)にビスにて固定する。その上で、防塵・防湿のために適した(図示しない)布カバーにてグリップ(3)、(4)以外を覆う。さらに収納ケースの底面に座を4個取り付ける。
必要により、軟性布ベルトを携帯用取手として2本取り付ける。
本考案のCD&DVD 収納 携帯ケースの使用方法としては、上記実施形態に基づいて説明すれば、右グリップ(3)を回転させて、取り出したいディスクが保持されているホルダー(7)の位置番号を選択してレンズ(15)に表示した上で、左グリップ(4)を向かって時計回りにストッパーまで回転させると、カム(22)が回転しながら上昇し、これに連動して所望のホルダー(7)が上昇してディスクを取り出すことが出来る。
1 右サイドカバー
2 左サイドカバー
3 右グリップ
4 左グリップ
2−3 右シャフト
2−4 左シャフト
5 本体
6 上蓋
7 ホルダー
8 ギヤー小(19−1)挿入口
9 右シャフト及びギヤー小(19−2)挿入口
10 ギヤー中
11 位置決め板
12 左シャフト挿入口
13 左ボス1挿入口
14 左ボス2挿入口
15 レンズ
16 位置決め皿ビス
17 バー
18 スプリング
19−1 ギヤー小1
19−2 ギヤー小2
20 左ボス1
21 シャフト5
21−1 シャフト6
22 カム
23 ピッチバー
24 ピッチバー右側面図
25 ギヤー大
26 位置番号表示面
27 丸カム
D m3スクリュウビス穴
E m3スクリュウビス穴
A 1,2,3,4、溶着部
100 CD&DVD 収納 携帯ケース

Claims (2)

  1. 本体と、サイドカバーと、蓋と、ディスクを収納する複数のホルダーと、取り出したいディスクを収納したホルダーを指定するためのホルダー指定手段と、前記指定したホルダーを選択するためのホルダー選択手段と、前期指定されたホルダーを持ち上げるためのホルダー持ち上げ手段とを備えるCDおよびDVDの収納ケースであって、前期ホルダー選択手段が、前期ホルダー指定手段により生じた回転力をピッチバーに伝達するギヤーと、該ピッチバーの外周にネジ込まれていて該ピッチバーの回転により該ピッチバーの軸方向に移動可能に設けられたカムと、前期ピッチバーの回転により前期カムの共廻りを防止するシャフトを備え、前期ホルダー持ち上げ手段が、少なくとも前記ピッチバーと前期カムと前期シャフトとを前期ピッチバーの軸を中心として一体的に回転させて、前期カムを指定したホルダーの背面に当接させながら前期ホルダーを持ち上げるバーを備えることを特徴とするCD&DVD 収納 携帯ケース。
  2. 前期ホルダー持ち上げ手段において、前期バーの前期ピッチバー側と反対側にある一端近傍が、丸カムの外周近傍に回転可能に取り付けられているとともに、前期サイドカバーに一端を固定したスプリングの他端が前期バーの前期一端近傍に取り付けられており、手動により前期カムを回転させることにより前期バーが前期ピッチバーと反対方向に移動して、前期ホルダーが持ち上がるとともに前期スプリングが引っ張られ、手動の力を抜くと、前期スプリングがその収縮力でもとの位置に戻ることにより前期バーが元の位置に戻り、前期ホルダーも元の所定の位置に戻ることを特徴とする請求項1記載のCD&DVD 収納 携帯ケース。
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