JP3169044U - カーテンレールの取付ブラケット - Google Patents

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Abstract

【課題】ブラケット本体の大型化及び美観の低下を防止しながら、取付高さの調整範囲を確保し得るカーテンレールの取付ブラケットを提供する。【解決手段】取付ネジ8で取付面12に固定されるベース部材1にブラケット本体2を係合させ、該ブラケット本体2でカーテンレールRを支持するカーテンレールの取付ブラケットにおいて、ベース部材1には、取付ネジ8を緩めた状態で取付面12に対し高さ方向に移動可能とするとともに、段階的に保持する保持手段を設けた。【選択図】図6

Description

この考案は、カーテンレールを支持する取付ブラケットに関するものである。
従来、カーテンレールの一種類として、木製あるいは金属製等の装飾カーテンレールが実用化され、このような装飾カーテンレールは木製あるいは金属製等の取付ブラケットを介して取付面に固定される。
特許文献1には、装飾カーテンレールを取付面に固定する取付ブラケットが開示されている。この取付ブラケットは、取付面に支持ブロックを固定し、その支持ブロックに対し上下方向に位置調節可能に係合するアジャスト金具をブラケット本体に取着してブラケット本体を取付面に対し上下方向に位置調節可能としている。
このような構成により、ブラケット本体を支持ブロックに対し上下方向にスライドさせて、カーテンレールの取付高さを調整することが可能である。
特開2000−126026号公報
特許文献1に記載された取付ブラケットでは、支持ブロックに対しアジャスト金具を上下方向にスライドさせてブラケット本体の取付高さを調節するため、十分な調節範囲を確保するためには、アジャスト金具を上下方向に長くする必要がある。
しかし、アジャスト金具を上下方向に長くすると、そのアジャスト金具を覆うためにブラケット本体の基端部が大型化するため、美観上好ましくない。
また、取付面への支持ブロックの取付強度を確保するには、支持ブロックの上下寸法を大きくすることが望ましい。しかし、支持ブロックの上下寸法を大きくし、かつブラケット本体の取付高さの調整範囲を確保すると、アジャスト金具をさらに大型化する必要がある。
この考案の目的は、ブラケット本体の大型化及び美観の低下を防止しながら、取付高さの調整範囲を確保し得るカーテンレールの取付ブラケットを提供することにある。
請求項1では、取付ネジで取付面に固定されるベース部材にブラケット本体を係合させ、該ブラケット本体でカーテンレールを支持するカーテンレールの取付ブラケットにおいて、前記ベース部材には、前記取付ネジを緩めた状態で前記取付面に対し高さ方向に移動可能とするとともに、段階的に保持する保持手段を設けた。
請求項2では、取付ネジで取付面に固定されるベース部材にブラケット本体を係合させ、該ブラケット本体でカーテンレールを支持するカーテンレールの取付ブラケットにおいて、前記ベース部材は、金属で形成した支持金具に合成樹脂で形成した位置決めプレートを固定して構成し、前記支持金具及び位置決めプレートを前記取付ネジで前記取付面に圧着可能とし、前記位置決めプレート及び前記支持金具には、該位置決めプレート及び支持金具を前記取付ネジに対し高さ方向に移動可能とする第一及び第二の長孔を設け、前記位置決めプレートの第一の長孔には、前記取付ネジの軸部を保持する保持部と、前記取付ネジを緩めた状態で前記軸部で弾性的に拡幅しながら該軸部を前記保持部間で移動可能とする幅狭部とを備えた。
請求項3では、前記保持部は、前記軸部を保持可能とした複数の凹部とし、前記幅狭部は前記軸部の直径より小さい幅とした。
請求項4では、前記位置決めプレートには前記第一の長孔に並行してスリットを設け、前記幅狭部の前記スリット側の端縁を該スリット側に撓ませて前記軸部を前記凹部間で移動可能とした。
請求項5では、前記支持金具に係止片を設け、前記ブラケット本体には前記係止片に掛止め可能とした掛止め片を設けた。
本考案によれば、ブラケット本体の大型化及び美観の低下を防止しながら、取付高さの調整範囲を確保し得るカーテンレールの取付ブラケットを提供することができる。
一実施形態の取付ブラケットを示す分解斜視図である。 ベース部材を示す斜視図である。 位置決めプレートを示す正面図である。 ベース部材を示す断面図である。 (a)〜(c)はベース部材を示す正面図である。 取付ブラケットを示す一部破段側面図である。 別例を示す正面図である。
以下、この考案を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。図1に示す取付ブラケットは、ベース部材1とブラケット本体2とで構成される。ベース部材1は、金属で形成される支持金具3と、合成樹脂で形成される位置決めプレート4とで構成される。
前記位置決めプレート4は支持金具3の背面側に嵌着されている。すなわち、位置決めプレート4の上部及び下部に互いに対向するように形成された嵌合凸条25a,25bが支持金具3の上部及び下部に形成された嵌合凹部26a,26bに嵌合されている。なお、図2に示すように、前記嵌合凸部25aと嵌合凹部26aは、支持金具3及び位置決めプレート4の左側部分にのみ形成されている。
図2及び図3に示すように、前記位置決めプレート4には、上下方向に第一の長孔5とスリット6が形成されている。前記第一の長孔5の一方の端縁すなわち前記スリット6側の端縁には、上下方向に5箇所に凹部(保持部)7が形成され、図1及び図3に示す取付ネジ8の軸部9を保持可能となっている。また、前記第一の長孔5は、前記凹部7以外の部分で前記軸部9の直径より小さい幅狭部として形成されている。
前記第一の長孔5の他方の端縁には前方に向かって突出する係止凸部27が形成され、その係止凸部27が支持金具3の後記第二の長孔11の端縁に形成された係止凹部28に係合している。従って、前記支持金具3と位置決めプレート4は、嵌合凸部25a,25bと嵌合凹部26a,26bとで上下方向に相対移動不能に固定され、嵌合凸部25a及び嵌合凹部26bと、係止凸部27及び係止凹部28とで左右方向に相対移動不能に固定されている。
前記第一の長孔5内で軸部9を移動させると、第一の長孔5の前記スリット側と反対側の端縁は係止凸部27が支持金具3の係止凹部28に係合して撓まないので、前記スリット6側の端縁部(図3に示すハッチング部分)が同スリット6側に撓んで軸部9が各凹部7間を移動可能となっている。
そして、図4に示すように取付ネジ8を締め付けると、位置決めプレート4が支持金具3と取付面12との間に挟着されて、支持金具3及び位置決めプレート4が取付面12に固定される。
前記支持金具3は、前方を開口した四角枠状に形成され、両側辺の上下方向中央部はそれぞれ外側へ直角方向に屈曲された係止片10が形成されている。また、支持金具3の背面部には、前記取付ネジ8の軸部9を挿通可能とした第二の長孔11が上下方向に形成され、その第二の長孔11から前記位置決めプレート4の第一の長孔5が露出されるようになっている。
そして、第二の長孔11から第一の長孔5に取付ネジ8を挿入して、同取付ネジ8を取付面に螺入すると、図4に示すように、取付ネジ8の頭部と取付面12との間に支持金具3及び位置決めプレート4が挟着されて固定される。また、取付ネジ8を緩めると、位置決めプレート4の第一の長孔5内で前記軸部9を上下方向に相対的に移動させることにより、ベース部材1を上下方向に位置調節可能である。このとき、図5(a)〜(c)に示すように、軸部9を前記凹部7のいずれかから他の凹部7に移動させれば、ベース部材1を上下方向に5段階に位置調節可能である。
前記位置決めプレート4の上部には上方から下方に向かって断面逆U字状に屈曲される抜け止め片13が形成されている。そして、抜け止め片13の自由端13aはその弾性により前後方向に撓むようになっている。
前記ブラケット本体2は、ハンガーレールを支持するための支持棹14の基端部に、前記支持金具3及び位置決めプレート4を覆う溝形のカバー部15が形成され、そのカバー部15内には板状の係止部材16がネジ17で固定されている。
前記係止部材16の両側の上部には、同係止部材16の側縁部を対向するように直角に屈曲して、一対の掛止め片18が形成され、その掛止め片18の下方には同様に係止部材16の側縁部を対向するように直角に屈曲して、一対の位置決め片19が形成されている。
前記掛止め片18の間隔は、前記支持金具3の両側辺の外寸より若干広くなるように形成され、前記位置決め片19の間隔は掛止め片18の間隔と同一である。
前記各掛止め片18の基端部には、下縁から中間部やや上方までの範囲で係止溝20が形成され、図6に示すように、その係止溝20に前記係止片10を下方から挿入可能となっている。
前記掛止め片18と前記位置決め片19との間隔は、前記係止片10の上下長よりやや長い間隔が確保されている。
前記カバー部15の上辺には前記抜け止め片13を挿通可能とした抜け止め孔21が形成されている。その抜け止め孔21の前後幅は、前記抜け止め片13の最大前後幅より僅かに狭くなるように形成されている。そして、抜け止め片13を下方から抜け止め孔21に挿入すると、抜け止め片13は自由端13aが撓んで前後幅が縮小された状態で挿入され、自由端13aが抜け止め孔21を通過した後は、図6に示すように自由端13aの撓みが解除され、自由端13aがカバー部15の上辺に当接して、抜け止め片13の抜け止め孔21からの抜けが防止される。
前記支持棹14の先端部には丸棒状のカーテンレールを保持するための受け部22が形成され、その受け部22にカーテンレールを保持した状態で同カーテンレールの受け部22からの脱落を阻止する係止爪23を取着可能となっている。
次に、上記のように構成された取付ブラケットを使用してカーテンレールを取付面に設置する場合の設置手順を説明する。
まず、カーテンレールの両端部をそれぞれ支持する2つのブラケット本体2の設置位置において、取付面12にベース部材1をそれぞれ取着する。その取付手順は、各ベース部材1の取付ネジ8を支持金具3の第二の長孔11及び位置決めプレート4の第一の長孔5に挿通して取付面12に螺入し、ベース部材1を取付面12に仮止めする。このとき、各取付ネジ8が同一高さとなるように仮止めする。
次いで、左右のベース部材1の高さが揃う位置で取付ネジ8の軸部9を第一の長孔5のいずれかの凹部7に係合させ、この状態で取付ネジ8を締め込むと、支持金具3が位置決めプレート4を介して取付面12に固定される。
次いで、ブラケット本体2の掛止め片18と位置決め片19との間に支持金具3の係止片10が位置するように、かつ掛止め片18及び位置決め片19が支持金具3の両側辺の外側に位置するように、ブラケット本体2のカバー部15を取付面12にあてがう。この状態では、掛止め片18及び位置決め片19が支持金具3の両側辺に案内されて、上下方向にスライド可能となる。
次いで、ブラケット本体2を下方へスライドさせると、図6に示すように、係止片10が係止溝20に係合し、ブラケット本体2は支持金具3に支持される。このとき、抜け止め片13は抜け止め孔21を通過して自由端13aがカバー部15の上辺に当接する状態となるため、ブラケット本体2はベース部材1に対し上下方向に移動不能に保持される。
そして、ブラケット本体2にカーテン生地を取着したカーテンレールRを取着すると、カーテンの設置作業が終了する。なお、あらかじめカーテンレールRを取着したブラケット本体2をベース部材1に取着するようにしてもよい。
カーテンの設置作業を行った後に、カーテン生地の吊下高さを調整する場合には、抜け止め片13の自由端13aを押圧して撓ませ、抜け止め孔21内に位置させる。そして、ブラケット本体2を上方へスライドさせると、ブラケット本体2をベース部材1から取り外すことができる。
この状態で、取付ネジ8を緩めてベース部材1を取付面12に対し上下方向にスライド可能とし、図5(a)〜(c)に示すように、取付ネジ8の軸部9を第一の長孔5の他の凹部7に移動させることにより、ベース部材1の取付高さを上下方向にスライドして調整する。
そして、ベース部材1の取付高さを調整した後、取付ネジ8を再度締め込んでベース部材1を固定し、そのベース部材1にブラケット本体2を再度取着する。
上記のように構成された取付ブラケットでは、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)ブラケット本体2で支持するカーテンレールRの取付高さ、すなわちカーテン生地の吊下高さを調整することができる。
(2)取付面12に対するベース部材1の取付高さを調整することにより、ブラケット本体2の取付高さを調整することができる。
(3)ベース部材1の位置決めプレート4に形成された第一の長孔5の範囲で、ベース部材1を上下方向にスライドさせて、ベース部材1の取付高さを調整することができる。従って、ブラケット本体2のカバー部15にベース部材1を覆い得る大きさを確保すれば、ブラケット本体2をそれ以上大型化することなく、ベース部材1の上下長に近い範囲でブラケット本体2の取付高さを調整することができる。
(4)ブラケット本体2の掛止め片18及び位置決め片19で、ベース部材1に対しブラケット本体2を上下方向にのみスライド可能とした状態で、ブラケット本体2を下方にスライドすることにより、ブラケット本体2をベース部材1に対し容易に取着することができる。
(5)ベース部材1の抜け止め片13とブラケット本体2の抜け止め孔21により、ブラケット本体2のベース部材1からの上方への抜けを防止することができる。従って、地震等により、ブラケット本体2が上方へ付勢されても、ベース部材1からの脱落を防止することができる。
(6)ブラケット本体2の取付高さの調整範囲が広いので、ベース部材1の取付位置が規制される場合、すなわちベース部材1の取付位置が取付面12の内側に下地がある部分に限定される場合等に、その限定位置にベース部材1を固定しても、ブラケット本体2の取付高さを所望高さに調整することができる。
(7)位置決めプレート4の第一の長孔5に設けた凹部7により、ベース部材1の高さ位置を5段階に調整することができる。そして、各ベース部材1の取付ネジ8の高さ位置を揃え、各ベース部材1で取付ネジ8を保持する凹部7の位置を一致させれば、各ブラケット本体2の高さ位置を容易に一致させることができる。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・ベース部材1は、支持金具3のみとしてもよい。
・係止片10と係止溝20とは、ブラケット本体2を下方へスライドさせてベース部材1に掛止めする構成であれば、上記形状に限定されるものではない。
・図7に示すように、位置決めプレート4の第一の長孔5の両側にスリット6を設けてもよい。また、第一の長孔5に取付ネジ8の軸部9を保持するための凸部24を設けてもよい。
・第一の長孔5に凹部あるいは凸部を設けず、第一の長孔5の幅をその全長に亘って取付ネジ8の軸部9の直径より少し幅狭としてもよい。このような構成とすることにより、第一の長孔5の任意位置に取付ネジ8を位置させて、ベース部材1を取付面12に固定することができる。
・取付ネジ8を2個使用して、ベース部材1を取付面12に固定するようにしてもよい。
1…ベース部材、2…ブラケット本体、3…支持金具、4…位置決めプレート、5…保持手段(第一の長孔)、6…保持手段(スリット)、7…保持手段、保持部(凹部)、8…取付ネジ、10…係止片、11…第二の長孔、12…取付面。

Claims (5)

  1. 取付ネジで取付面に固定されるベース部材にブラケット本体を係合させ、該ブラケット本体でカーテンレールを支持するカーテンレールの取付ブラケットにおいて、
    前記ベース部材には、前記取付ネジを緩めた状態で前記取付面に対し高さ方向に移動可能とするとともに、段階的に保持する保持手段を設けたことを特徴とするカーテンレールの取付ブラケット。
  2. 取付ネジで取付面に固定されるベース部材にブラケット本体を係合させ、該ブラケット本体でカーテンレールを支持するカーテンレールの取付ブラケットにおいて、
    前記ベース部材は、金属で形成した支持金具に合成樹脂で形成した位置決めプレートを固定して構成し、前記支持金具及び位置決めプレートを前記取付ネジで前記取付面に圧着可能とし、前記位置決めプレート及び前記支持金具には、該位置決めプレート及び支持金具を前記取付ネジに対し高さ方向に移動可能とする第一及び第二の長孔を設け、前記位置決めプレートの第一の長孔には、前記取付ネジの軸部を保持する保持部と、前記取付ネジを緩めた状態で前記軸部で弾性的に拡幅しながら該軸部を前記保持部間で移動可能とする幅狭部とを備えたことを特徴とするカーテンレールの取付ブラケット。
  3. 前記保持部は、前記軸部を保持可能とした複数の凹部とし、前記幅狭部は前記軸部の直径より小さい幅としたことを特徴とする請求項2記載のカーテンレールの取付ブラケット。
  4. 前記位置決めプレートには前記第一の長孔に並行してスリットを設け、前記幅狭部の前記スリット側の端縁を該スリット側に撓ませて前記軸部を前記凹部間で移動可能としたことを特徴とする請求項3記載のカーテンレールの取付ブラケット。
  5. 前記支持金具に係止片を設け、前記ブラケット本体には前記係止片に掛止め可能とした掛止め片を設けたことを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項に記載のカーテンレールの取付ブラケット。
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