JP3169041U - 抱きつき人形型風船おもちゃ - Google Patents

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Abstract

【課題】人の腕などに装着して楽しむおもちゃであり、風船本体を2枚のプラスチックフィルムによって形成する抱きつき人形型風船おもちゃを提供する。【解決手段】風船1が、2枚のプラスチックフィルムを重合して周縁部を溶接形成されており、本体風船部2と風船を人の腕などに装着するための抱きつき部材3を有する。本体風船部2と抱きつき部材3との接続部が連続でない断続的な中央溶接部4によって区画形成され、本体風船部2には逆止弁構造を有する空気供給弁5を設ける。風船の背面部に、本体風船部2と抱きつき部材3を直角方向に折曲げ形成するための折曲げ姿勢保持部材6を設ける。折曲げ姿勢保持部材6は、中央溶接部4を挟んで一方が両面粘着テープ60であり他方が両面テープの貼付位置表示枠61である。【選択図】図2

Description

本考案は、人の腕などに装着して楽しむ抱きつき人形型風船おもちゃに関しており、さらに詳しくは、風船本体を2枚のプラスチックフィルムによって形成した抱きつき人形型風船おもちゃに関している。
人の腕などに装着して楽しむ抱きつき人形型風船おもちゃは知られているが、従来は、人の腕などに装着した時、例えば、風船が動物人形やキャラクター人形の場合、動物又は人形の顔が正面を向く構造にしているので、風船本体と人の腕などに装着する抱きつき部材とが互いに直角方向に向くように形成している。このため、従来技術による抱きつき人形型の風船おもちゃは、正面部を形成する正面部材と背面部を形成する背面部材の他に、底面部を形成する底面部材の3枚のフィルム素材を必要としていた。
近年では、2枚のプラスチックフィルムを重合して形成するフィルム風船が提供されており、各種形状を有する風船に採用されているが、風船が、上記した抱きつき人形型の場合には、風船の製造に際し、3枚のフィルム素材を貼り合せなければならないので製造に手数を要するといった問題があった。
従来から、抱きつき人形型風船おもちゃは知られているが、これに関する特許文献は見当たらない。
本考案が解決しようとする課題は、風船が、風船本体と人の腕などに装着する抱きつき部材を有しており、これらが互いに直角方向に延びている構造とした風船おもちゃを、2枚のプラスチックフィルム素材を使用して製造できる抱きつき人形型風船おもちゃを提供することである。
解決手段の第1は、風船が、2枚のプラスチックフィルムを重合して周縁部を溶接形成したものであり、本体風船部と風船を人の腕などに装着するための抱きつき部材を有し、上記本体風船部と上記抱きつき部材の接続部が連続でない断続的な中央溶接部によって区画形成され、上記本体風船部に逆止弁構造を有する空気供給弁を設け、風船の背面部に、上記本体風船部と上記抱きつき部材を直角方向に折曲げ形成するための折曲げ姿勢保持部材が上記中央溶接部を挟んで当該本体風船部と抱きつき部材の双方に設けられ、上記折曲げ姿勢保持部材が両面粘着テープであることを特徴とするものである。
解決手段の第2は、解決手段の第1において、本体風船部が、星型,ハート型,丸型などの形状又は動物人形あるいはキャラクター人形などにより形成されるものであることを特徴とするものである。
解決手段の第3は、解決手段の第1又は2において、抱きつき部材が、人の腕などに装着するための装着腕部材を有することを特徴とするものである。
解決手段の第4は、解決手段の第1から3のいずれかにおいて、中央溶接部が、連続でなく断続的であって空気通路を設けたことを特徴とするものである。
解決手段の第5は、解決手段の第1から4のいずれかにおいて、空気供給弁が、逆止弁を有するフィルム弁であることを特徴とするものである。
解決手段の第6は、解決手段の第1から5のいずれかにおいて、折曲げ姿勢保持部材が、中央溶接部を挟んで設けられ、一方が両面粘着テープであり、他方が前記両面粘着テープを貼付する位置を特定するテープ貼付位置表示枠であることを特徴とするものである。
本考案は、風船が、本体風船部と風船を人の腕などに装着するための抱きつき部材を有し、これらの接続部が連続でない断続的な中央溶接部によって区画されており、上記中央溶接部を挟んでいずれか一方に折曲げ姿勢保持部材たる両面粘着テープを設けたものであり、風船に空気を供給した後、本体風船部と抱きつき部材を直角に折曲げ、両面粘着テープにより両者を接着することで抱きつき部材の折曲げ姿勢を固定するものであるから、風船の素材を2枚のプラスチックフィルムを使用し、フィルムの周縁部を溶接して風船を製造することができるので、従来のように、3枚のフィルム素材を使用する必要がなく、製造が容易となる効果を奏するものである。
本考案に係る抱きつき人形型風船おもちゃを示しており、空気注入前の状態を示す一部破断の正面図。 図1の背面図。 図1のA−A断面図。 風船に空気注入を開始した状態を示す正面図。 風船に空気が注入された状態を示す背面図。 抱きつき人形型風船おもちゃが完成した状態を示す背面図。 図5の側面図。 人の腕などに装着した状態を示す抱きつき人形型風船おもちゃの正面図。
図1〜3を参照して風船の構造を説明する。風船1は、2枚のプラスチックフィルム10,11を重合して周縁部を溶接して周縁溶接部12としたものであって、本体風船部2と風船を人の腕などに装着するための抱きつき部材3とが連続して設けられているものである。
上記本体風船部2は、星型,ハート型,丸型などの形状又は動物人形あるいはキャラクター人形などにより形成されるものであり、ここでは動物人形が採用されている。また、本体風船部2には、宣伝広告等を印刷することができるものとなっている。
上記抱きつき部材3は、正面視で馬蹄形に形成され、人の腕などに挿入し易い形状とした装着腕部材30を有しており、本体風船部2との接続部が連続でない断続的な中央溶接部4によって区画形成されている。前記のように、中央溶接部4は、溶接部が連続でなく非溶接部となるものであって空気通路40を有しており、該空気通路40を介して本体風船部2と抱きつき部材3が互いに連通している。
また、上記本体風船部2には、風船内部に空気を供給する空気供給弁5が設けられている。空気供給弁5の構造の詳細な説明は省略するが、該空気供給弁5は、逆止弁を有する公知のフィルム弁構造であり、先端部を本体風船部2内に挿入し、基端部を本体風船部2から突出したものである。
空気供給弁5の取付け位置は任意であるが、本体風船部2へ供給された空気は、空気通路40を経て抱きつき部材3に達し、風船1のすべての部材に供給される。なお、空気供給弁5の本体風船部2への取り付けは、風船の製造に際し、プラスチックフィルム10,11を重合して周縁溶接部12を形成する工程と同時に行うことができる。
上記本体風船部2は、胴体部材20と頭部部材21が胴部溶接部22を介して形成されており、さらに、胴体部材20には腕部(前足)23が形成され、頭部部材21には耳部24が形成されている。なお、上記腕部23と胴体部材20との境界部には連続でない腕部溶接部25が設けられ、一方、上記耳部24と頭部部材21の境界部には、これも連続でない耳部溶接部26が設けられている。
ここで、腕部溶接部25及び耳部溶接部26は、いずれも上記中央溶接部4と同じ構造に形成されており、溶接部が断続的であって非溶接部となる空気通路を有する構造となっている。
特に図2を参照して、風船1の背面部には、本体風船部2と抱きつき部材3を直角方向に折曲げ形成するための折曲げ姿勢保持部材6を設けている。折曲げ姿勢保持部材6は、中央溶接部4を挟んで一方が両面粘着テープ60であり、他方が該両面粘着テープ60を貼付する位置を特定するテープ貼付位置表示枠61である。
実施形態において、両面粘着テープ60は、抱きつき部材3における中央溶接部4の近傍部に設けられ、また、テープ貼付位置表示枠61は、中央溶接部4の近傍部の胴体部材20に設けられる。ここで、両面粘着テープ60は、公知の粘着テープであって、粘着材を塗布した面にセパレータ紙を貼ったものであり、使用する時はセパレータ紙を剥して接着するものである。なお、両面粘着テープ60による接着が確実に実行されるようにするため、テープ貼付位置表示枠61には印刷を施さないことが望ましい。
次に図4〜7を参照して風船を膨らませる手順を説明する。まず、図4において、本体風船部2から突出している空気供給弁5の弁口にストロー7を差し込み、ストロー7の先端が本体風船部2の胴体部材20内に達したら弁口を押えながら空気を吹き込む。
風船1は、本体風船部2の胴体部材20及び頭部部材21、並びに、当該本体風船部2に連接されている抱きつき部材3が互いに連通しているので、空気供給弁5から供給された空気は全ての部材に供給される。
空気供給弁5から空気を供給し、風船の表面全体に張りが出てきたら空気の供給を中断し、ストロー7を弁口から抜きとると膨らんだ風船1が形成される。空気供給弁6は逆止弁構造を有しているから、ストロー7を本体風船部2から抜いた時に風船内の空気が抜けることはないが、ストロー7を抜いた直後は弁口を手で押えておくと一時的な空気漏れを防止することができる(図5参照)。
次いで、抱きつき部材3の両面粘着テープ60のセパレータ紙を剥し、抱きつき部材3を本体風船部2に対して折り曲げながら、当該両面粘着テープ60の粘着材塗布面を胴体部材20に形成したテープ貼付位置表示枠61に貼着する。両面粘着テープ60及びテープ貼付位置表示枠61は、いずれも風船1の背面部に設けられているから、両面粘着テープ60をテープ貼付位置表示枠61に貼着すると、抱きつき部材3は、側面視で本体風船部2に対して直角方向に向きこの位置の姿勢が固定される(図6,7参照)。
風船1は、本体風船部2と該本体風船部2に連続して形成された抱きつき部材3を直角方向に折り曲げ、折曲げ姿勢保持部材6によってこの姿勢を固定したものであり、図6,7に示すように、本体風船部2の背面部に直角方向に向いた抱きつき部材3を有するものとなる。
図8は、本考案の風船を、人の腕に装着した状態を示したものであり、抱きつき部材3の装着腕部材30を人の腕に挟んで取り付けると、風船1は、動物人形又はキャラクター人形の顔面が正面を向いた状態となる。
なお、実施形態において、図1に示す頭部部材21に風船人形の顔を描出した場合は、風船を人の腕などに装着すると顔が正面を向くが、頭部部材21の背面、すなわち、図2に示す頭部部材21に風船人形の顔を描出した場合は、風船を人の腕などに装着した時、風船人形は顔が後ろ向きとなり、この場合は、あたかも人形を背負っているような態様になる。したがって、風船人形の顔は、頭部部材21の表面に描くか又は裏面に描くかは任意である。
1 風船
10,11 プラスチックフィルム
12 周縁溶接部
2 本体風船部
20 胴体部材
21 頭部部材
22 胴部溶接部
23 腕部
24 耳部
25 腕部溶接部
26 耳部溶接部
3 抱きつき部材
30 装着腕部材
4 中央溶接部
40 空気通路
5 空気供給弁
6 折曲げ姿勢保持部材
60 両面粘着テープ
61 テープ貼付位置表示枠
7 ストロー(空気供給用)

Claims (6)

  1. 風船が、2枚のプラスチックフィルム(10,11)を重合して周縁部を溶接形成したものであって、本体風船部(2)と風船を人の腕などに装着するための抱きつき部材(3)を有し、上記本体風船部と上記抱きつき部材の接続部が連続でない断続的な中央溶接部(4)によって区画形成され、上記本体風船部に逆止弁構造を有する空気供給弁(5)を設け、風船の背面部に、上記本体風船部と上記抱きつき部材を直角方向に折曲げ形成するための折曲げ姿勢保持部材(6)が上記中央溶接部を挟んで当該本体風船部と抱きつき部材の双方に設けられ、上記折曲げ姿勢保持部材が両面粘着テープであることを特徴とする抱きつき人形型風船おもちゃ。
  2. 本体風船部(2)が、星型,ハート型,丸型などの形状又は動物人形あるいはキャラクター人形などにより形成されるものであることを特徴とする請求項1に記載の抱きつき人形型風船おもちゃ。
  3. 抱きつき部材(3)が、人の腕などに装着するための装着腕部材(30)を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の抱きつき人形型風船おもちゃ。
  4. 中央溶接部(4)が、連続でなく断続的であって空気通路(40)を設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の抱きつき人形型風船おもちゃ。
  5. 空気供給弁(5)が、逆止弁を有するフィルム弁であることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の抱きつき人形型風船おもちゃ。
  6. 折曲げ姿勢保持部材(6)が、中央溶接部(4)を挟んで設けられ、一方が両面粘着テープ(60)であり、他方が前記両面粘着テープを貼付する位置を特定するテープ貼付位置表示枠(61)であることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の抱きつき人形型風船おもちゃ。
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