JP3168983U - 角型プラスチックボトル - Google Patents
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Abstract
【課題】高い軸方向の圧縮強度を有する角型プラスチックボトルを提供する。【解決手段】角型プラスチックボトル100は、熱可塑性合成樹脂をボトル状に成形し、口部10と、口部から拡径した肩部20と、胴部30と、底部40とが順に連接された形状とする。さらに、胴部が複数の平坦壁部31aと平坦壁部同士をつなぐコーナー部32a,32bとを有する角型のプラスチックボトルとし、胴部が少なくとも1本の周溝33a〜33eを備え、かつ、周溝に連接する少なくとも1つの凹部34a〜34cを有する。【選択図】図1
Description
本考案は、いわゆる角型のプラスチックボトルに関する。
飲料用プラスチックボトルは、複数本を並列に起立させた状態でカートンに包装され、そのカートンが積み重ねられた状態で保管又は輸送される。このとき、ボトルの軸方向(以降、単に「軸方向」という。)に荷重がかかる為、軸方向の圧縮強度が弱いとボトルの胴部などの弱い部分において折れ曲がる事故が発生する場合がある。また、キャッピングのときにも軸方向に荷重がかかるため、同様の問題が懸念される。特に角型プラスチックボトルは丸型プラスチックボトルと比較して軸方向の圧縮強度が得られにくい。
角型プラスチックボトルにおいて軸方向の圧縮強度を高めるために、胴部に周溝を形成し、周溝の深さをパネル壁部では均一深さとし、隅角部ではパネル壁部での深さの0〜4/5倍の深さに形成し、周溝の幅を胴部全周にわたって同一幅に形成する技術がある(例えば、特許文献1を参照。)。
しかし、特許文献1に記載の技術のように、周溝で軸方向の圧縮強度を高めようとしても、周溝に応力が集中しやすく、その結果、周溝又はその近傍にて折れ曲がりやすいことがわかった。また近年、ボトルの樹脂量を減らして、軽量化かつ省資源化の要求が高まっており、軸方向の圧縮強度をより高めることが求められている。
そこで本考案の目的は、高い軸方向の圧縮強度を有する角型プラスチックボトルを提供することである。
本考案に係る角型プラスチックボトルは、熱可塑性合成樹脂をボトル状に成形して得られ、口部と、該口部から拡径した肩部と、胴部と、底部とが順に連接された形状を有し、かつ、前記胴部が複数の平坦壁部と該平坦壁部同士をつなぐコーナー部とを有する角型のプラスチックボトルにおいて、前記胴部が少なくとも1本の周溝を有し、かつ、前記周溝に連接する少なくとも1つの凹部を有することを特徴とする。
本考案に係る角型プラスチックボトルでは、前記胴部が、前記平坦壁部の水平方向の中央に前記凹部を有し、かつ、該凹部は垂直線に対して線対称の形状を有していることが好ましい。周溝及びその近傍に発生しやすい応力がより広い範囲で均一に分散しやすくなる。
本考案に係る角型プラスチックボトルでは、前記胴部が、前記周溝を複数本有し、かつ、上側の周溝の深さが下側の周溝の深さよりも浅いことが好ましい。上側の周溝及びその近傍に発生しやすい応力が下側の周溝側に分散し、ボトル全体に応力分散しやすくなる。
本考案に係る角型プラスチックボトルは、前記胴部が、前記周溝を複数本有し、かつ、該周溝の2本以上にそれぞれ前記凹部を連接し、該凹部が上下方向に並んでいることが好ましい。周溝及びその近傍に発生しやすい応力を上下方向に均一に分散しやすくなる。
本考案は、角型プラスチックボトルにおいて、高い軸方向の圧縮強度を付与することができる。
次に本考案について実施形態を示して詳細に説明するが本考案はこれらの記載に限定して解釈されない。本考案の効果を奏する限り、実施形態は種々の変形をしてもよい。
図1〜図3に示すように、本実施形態に係る角型プラスチックボトル100は、熱可塑性合成樹脂をボトル状に成形して得られ、口部10と、口部10から拡径した肩部20と、胴部30と、底部40とが順に連接された形状を有し、かつ、胴部30が複数の平坦壁部31a,31b,31c,31dと平坦壁部(31a〜31d)同士をつなぐコーナー部32a,32b,32c,32dとを有する角型のプラスチックボトルにおいて、胴部30が少なくとも1本の周溝33を有し、かつ、周溝33に連接する少なくとも1つの凹部34を有する。
プラスチックボトル100は、熱可塑性合成樹脂をボトル状に成形して得られる。より具体的には、まず、プリフォームを射出成型によって製造し、次にプリフォームをブロー成形することによってプラスチックボトル100を製造する。熱可塑性合成樹脂としては、例えば、ポリエチレンテレフタレート樹脂(PET)、ポリブチレンテレフタレート樹脂、ポリエチレンナフタレート樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂(PP)、シクロオレフィンコポリマー樹脂(COC、環状オレフィン共重合)、アイオノマ樹脂、ポリ‐4‐メチルペンテン−1樹脂、ポリメタクリル酸メチル樹脂、ポリスチレン樹脂、エチレン‐ビニルアルコール共重合樹脂、アクリロニトリル樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリ塩化ビニリデン樹脂、ポリアミド樹脂、ポリアミドイミド樹脂、ポリアセタール樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリスルホン樹脂、又は、4弗化エチレン樹脂、アクリロニトリル−スチレン樹脂、アクリロニトリル‐ブタジエン‐スチレン樹脂を例示することができる。この中で、PETが特に好ましい。プラスチックボトル100は、例えば150ml〜2000mlの容量とすることが好ましい。角型プラスチックボトルの場合、容量を500mlとするときの樹脂量は、例えば5〜30gである。軽量化する場合には、例えば23g未満の樹脂量とする。
プラスチックボトル100は、口部10、肩部20、胴部30及び底部40が順に連接された形状を有する。図2では、プラスチックボトル100が、図1の胴部30が互いに隣接する4つの平坦壁部(31a〜31d)同士をつなぐコーナー部(32a〜32d)を有することによって、四角柱状の角型ボトルであることを図示している。なお、本考案は、四角柱状の角型ボトルに限定されず、五角柱などの多角柱状であってもよい。口部10は中身の飲料を注ぎやすいように通常、1.5〜4cmの直径で形成されており、キャップ(不図示)が装着されることによってボトルの密閉がなされる。なお、図4を除き、口部10のネジ山、サポートリングなどの詳細な構造の図示は省略した。また、肩部20は、胴部30につながるように胴部30に向かって胴径を拡径させて錐体形状をしている。なお、図1に示したボトルの肩部20は複数のカット面から形成されているが、曲面で形成されていてもよい。胴部30は、主として消費者に把持される箇所であり、胴部30には、その外側にシュリンクラベル又はロールラベル等の商品表示ラベルが装着される(ラベルは不図示)。底部40は、胴部30とほぼ同じ胴径にて連接されている。
周溝33は、胴部30を周回しており、図1に示したプラスチックボトル100では、5本の周溝(33a,33b,33c,33d,33e)を略等間隔で設けている。周溝33は少なくとも1本必要である。溝の深さは、例えば、0.5〜4mm、好ましくは0.8〜2.5mmであり、溝の幅は、例えば、2.0〜10.0mm、好ましくは3.0〜8.0mmであり、ボトルの大きさに応じて適宜変更することができる。
なお、図1に示したプラスチックボトル100は、周溝33とは別に、周溝33よりも幅が大きい凹の環状リブ36を有する。環状リブ36の底には、さらに凹の二段底リブ37が設けられている。環状リブ36及び二段底リブ37は、主として、横方向の圧縮強度の向上を目的として設けているが、縦方向の圧縮強度の向上にも寄与するので周溝33の一種として把握してもよい。
胴部30に周溝33を設けることで軸方向の圧縮強度を高めることができる。しかし、ボトルに縦荷重がかかったとき、周溝33がボトルの変形を抑制するため、周溝33及びその近傍に応力が集中する。例えば、図4に示すようにボトル高さ:207.0mm、満容量:520ml(製品500ml用)、胴部の角型の一辺の長さ:60.5mm、胴部の対角径:71.4mm、樹脂量:20.5gのPETボトル(比較例1のボトル。)に深さ2.5mm、リブの側面が為す角度(以降、リブ角度という。)60°の周溝を5本、環状リブを1本設けた場合、応力解析によれば、周溝のそれぞれに同様の応力集中が生じるのではなく、図4の枠50で囲んだ部分、すなわち、上2本の周溝に応力集中が生ずる。そして縦荷重が増していくと、上2本の周溝を設けた、特に平坦壁部において外側に飛び出すように変形する。そこで、図1のプラスチックボトル100のように、周溝33に連接する凹部34を設ける。前述のように周溝33に応力集中が起きやすいところ、周溝33に連接された凹部34が応力集中を緩和するため、縦方向の圧縮強度が増す。その結果、凹部34を設けることで外側に飛び出す変形が抑制される。
凹部34は、周溝33に少なくとも1つ連接させればよいが、1つの周溝33に複数の凹部34を連接させることが好ましい。例えば、横断面が四角形の角型ボトルの場合、平坦壁部は四つあるので、それぞれの平坦壁部(31a〜31d)と重なる位置に凹部34を設けることが好ましい。特定の平坦壁部での応力集中を緩和することができる。
図1に示すように、胴部30が、平坦壁部(31a〜31d)の水平方向の中央に凹部34を有し、かつ、凹部34は垂直線に対して線対称の形状を有していることが好ましい。特定箇所での応力集中を緩和し、応力分散がされやすい。図1では、平坦壁部の水平の中央部に山形の凹部34を設けており、応力分散に寄与している。凹部34の形状は、山形の他、半円形、半楕円形、四角形などである。
さらに図1に示すように、胴部30が、周溝33を複数本有し、かつ、周溝33の2本以上にそれぞれ凹部34を連接し、凹部34が上下方向に並んでいることが好ましい。例えば、図5に示すようにボトル高さ:207.0mm、満容量:520ml(製品500ml用)、胴部の角型の一辺の長さ:60.5mm、胴部の対角径:71.4mm、樹脂量:20.5gのPETボトル(実施例1のボトル。)に深さ1.2mm、リブ角度90°の周溝33(33a〜33e)を5本、環状リブを1本設け、上3本の周溝のそれぞれの上側の平坦壁部の箇所に山形の凹部を上下方向に3つ並ぶように設けた場合、応力解析によれば、図5の枠50aで囲んだ部分において、周溝部分及びその近傍だけでなく、凹部を含んで応力が分散した。また、図4では、底部に応力が生じていなかったが、図5では、底部に応力が生じており、ボトル全体で応力が緩和されていることがわかった。
図1又は図5では、周溝33の上側に凹部34を連接した形態を示したが、下側に連接してもよい。この場合、例えば、凹部は逆三角形の形状とすることができる。
本実施形態に係る角型プラスチックボトルでは、胴部30が、周溝33を複数本有し、かつ、上側の周溝の深さが下側の周溝の深さよりも浅いことが好ましい。例えば、図1を参照して説明すると、上側2本の周溝(33a、33b)の深さを、下側3本の周溝(33c、33d、33e)の深さよりも浅くする。こうすることによって、縦荷重がかかったときに、上側2本の周溝と比較して、下側3本の周溝が変形しやすいため、上側2本の周溝付近における応力集中が緩和され、かつ、底部での弱い応力集中が起きる。すなわちボトル全体で応力がさらに緩和されやすくなる。
周溝の深さの影響を調べるために、例えば、図6に示すようにボトル高さ:207.0mm、満容量:520ml(製品500ml用)、胴部の角型の一辺の長さ:60.5mm、胴部の対角径:71.4mm、樹脂量:20.5gのPETボトルに深さ0.8mm、リブ角度90°の周溝(上2本の周溝)と深さ1.2mm、リブ角度90°の周溝(環状リブを除く下3本の周溝)とを設け、応力解析を行った。ここでは、凹部の影響を除外するために設けていない。よって、参考例1とする。比較例1では、枠50で示した部分に応力集中が起きたが、参考例1では、胴部のうち枠50aで示した部分と枠50bで示した底部に応力集中が起きた。ただし、枠50で示した部分と枠50aで示した部分とを比較すると、枠50aで示した部分の方が応力集中の度合いが小さく、その低下した分が枠50bで示した底部に移ったと推定された。
本実施形態に係るプラスチックボトルは、図1に示すように、環状リブ36の下側に、凹部パネル35を設けてもよい。凹部パネルとは、減圧吸収パネル又は座屈荷重吸収パネルなどと称されるものである。
実施例1と比較例1とのボトルについて、内容液充填後に座屈強度試験を行った。垂直下方に荷重を加え、3mm変位させたとき、実施例1では、反力が185Nであったのに対し、比較例1では、114.5Nであった。3mm変位のときの外観は、実施例1よりも比較例1の方が、変形が大きかった。よって、実施例1は比較例1よりも軸方向の圧縮強度が強いことが確認できた。
本考案に係る角型プラスチックボトルは、飲料製品の容器として好適に使用される。
100,プラスチックボトル
10,口部
20,肩部
30,胴部
31(31a,31b,31c,31d),平坦壁部
32(32a,32b,32c,32d),コーナー部
34(34a,34b,34c),凹部
35,凹部パネル
36,環状リブ
37,二段底リブ
40,底部
50,50a,50b,領域を示す枠
X,ボトル主軸
10,口部
20,肩部
30,胴部
31(31a,31b,31c,31d),平坦壁部
32(32a,32b,32c,32d),コーナー部
34(34a,34b,34c),凹部
35,凹部パネル
36,環状リブ
37,二段底リブ
40,底部
50,50a,50b,領域を示す枠
X,ボトル主軸
Claims (4)
- 熱可塑性合成樹脂をボトル状に成形して得られ、口部と、該口部から拡径した肩部と、胴部と、底部とが順に連接された形状を有し、かつ、前記胴部が複数の平坦壁部と該平坦壁部同士をつなぐコーナー部とを有する角型のプラスチックボトルにおいて、前記胴部が少なくとも1本の周溝を有し、かつ、前記周溝に連接する少なくとも1つの凹部を有することを特徴とする角型プラスチックボトル。
- 前記胴部が、前記平坦壁部の水平方向の中央に前記凹部を有し、かつ、該凹部は垂直線に対して線対称の形状を有していることを特徴とする請求項1に記載の角型プラスチックボトル。
- 前記胴部が、前記周溝を複数本有し、かつ、上側の周溝の深さが下側の周溝の深さよりも浅いことを特徴とする請求項1又は2に記載の角型プラスチックボトル。
- 前記胴部が、前記周溝を複数本有し、かつ、該周溝の2本以上にそれぞれ前記凹部を連接し、該凹部が上下方向に並んでいることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の角型プラスチックボトル。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011002315U JP3168983U (ja) | 2011-04-25 | 2011-04-25 | 角型プラスチックボトル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011002315U JP3168983U (ja) | 2011-04-25 | 2011-04-25 | 角型プラスチックボトル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3168983U true JP3168983U (ja) | 2011-07-07 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2011002315U Expired - Lifetime JP3168983U (ja) | 2011-04-25 | 2011-04-25 | 角型プラスチックボトル |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013080926A1 (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-06 | ライオン株式会社 | プラスチックボトル |
JP2018008752A (ja) * | 2017-09-13 | 2018-01-18 | サントリーホールディングス株式会社 | ボトル容器 |
JP2018034829A (ja) * | 2016-08-30 | 2018-03-08 | サントリーホールディングス株式会社 | 薄肉プラスチックボトル |
WO2021261292A1 (ja) * | 2020-06-22 | 2021-12-30 | サントリーホールディングス株式会社 | プラスチックボトル |
-
2011
- 2011-04-25 JP JP2011002315U patent/JP3168983U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2022001502A (ja) * | 2020-06-22 | 2022-01-06 | サントリーホールディングス株式会社 | プラスチックボトル |
JP7370301B2 (ja) | 2020-06-22 | 2023-10-27 | サントリーホールディングス株式会社 | プラスチックボトル |
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