JP3168902U - 螺旋鉄筋シーム溶接成形装置 - Google Patents

螺旋鉄筋シーム溶接成形装置 Download PDF

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Abstract

【課題】装填回転装置と、推進器装置とシーム溶接装置を有する螺旋鉄筋シーム溶接成形装置を提供する。【解決手段】装填回転装置は鉄筋入り側と、第一回転部とホイール状自動回転部を含む。ホイール状自動回転部はホイール表面部と複数個の凹部をさらに含み、ここでは鉄筋入り側に対向して設置し、ホイール表面部はホイール状自動回転部を取り囲むように設置する。また、複数個の凹部は凹みの方法により前記ホイール表面部に形成され、それぞれの前記補佐鉄筋が前記凹部を貫通し前記第一回転部と当接させシーム溶接ユニットを形成させる。推進器装置は軸のシフト方向に沿う方法で、前記第一回転部に接続させる。また、シーム溶接装置を前記ホイール状自動回転部の一側面に設置し前記凹部に対応させ、前記あばら筋が前記シーム溶接ユニットを取り囲み、前記推進器装置が前記第一回転部を連動させて軸の方向に沿ってシフトさせると前記シーム溶接装置により前記あばら筋とそれぞれの前記補佐鉄筋は徐々に溶接され、前記螺旋状鉄筋籠を形成する【選択図】図2B

Description

本考案は、螺旋鉄筋シーム溶接成形装置に関し、より詳しくは、効率的な螺旋状鉄筋籠の形成と鉄筋籠自動生産機械に関する。
各種建築物の構造強度に対する要求の高まりにともない、螺旋鉄筋により組成される骨組みが持つ設計強度は、現在の建築業界において構造設計上重視されている。いわゆる螺旋状あばら筋と呼ばれる湾曲し連続した螺旋体をなす螺旋鉄筋を主鉄筋とするあばら筋は、主鉄筋の位置を固定し剪断力強度を発生する効果を持つ。
従来螺旋鉄筋の製造方法の多くはバーベンダーを用いてきた。まっすぐな鉄筋を徐々に湾曲させ間隔のない螺旋鉄筋をつくり、再度螺旋鉄筋の頭部と後部を器具で引き伸ばし間隔を生成するものである。この製造方式の効率と間隔の均等な制御には改善の余地がある。螺旋鉄筋を骨組みの主体とする構造設計中に、さらに人力による接合、或いはスポット溶接方式により補佐鉄筋を螺旋鉄筋の側面に設置し螺旋状鉄筋籠を形成する事で、労力と時間の浪費を抑えられる。螺旋鉄筋の需要は日増しに高まってはいるが、効率的ではない。このため、従来技術中に、螺旋鉄筋シーム溶接成形装置を使用する事で上記の問題を解決できる。図1に図示されているように、従来の技術によりあばら筋52でホイール状自動回転部23を取り囲ませ、推進器装置31により第一回転部を連動させ軸のシフト方向に沿ってシフトさせ、その後シーム溶接装置40によりあばら筋52と補佐鉄筋53を徐々に溶接し螺旋状鉄筋籠を形成する。この方法は螺旋状鉄筋籠の製造効率を高めるが、しかしながら補佐鉄筋53がホイール状自動回転部23のホイール表面部に分布するため、形成された螺旋状鉄筋籠のあばら筋52と補佐鉄筋53の接合部分が突起し、このため正円形の螺旋状鉄筋籠のあばら筋52の形成を困難にさせた。
従って、前述した従来技術では、多くの労力と時間を消費してしまい、また螺旋状鉄筋籠の需要が日増しに高まる状況の中、非効率的であるといった問題があった。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題解決のため、本考案は、効率的により正円に近いあばら筋螺旋状鉄筋籠を製造する螺旋鉄筋シーム溶接成形装置を提供することを主目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本考案に係る螺旋鉄筋シーム溶接成形装置は複数個の鉄筋籠のピッチと、少なくとも一つの補佐鉄筋有するを螺旋状鉄筋籠であって、
装填回転装置と、
軸のシフト方向に沿う方法で、前記第一回転部に接続される推進器装置と、
前記ホイール状自動回転部の一側面に設置され前記凹部に対応させるシーム溶接装置であって、前記あばら筋が前記シーム溶接ユニットを取り囲み、前記推進器装置が前記第一回転部と連動して軸の方向に沿ってシフトさせると前記シーム溶接装置により前記あばら筋とそれぞれの前記補佐鉄筋を徐々に溶接させ、前記螺旋状鉄筋籠を形成するものを含み、
ここでは装填回転装置はさらに
鉄筋入り側と、
第一回転部と、
前記鉄筋入り側と対向させるように設置するホイール状自動回転部を含み、また、前記ホイール状自動回転部はさらに
ホイール状自動回転部を取り囲むように設置されるホイール表面部と、
凹みの方法により前記ホイール表面部に形成され、それぞれの前記補佐鉄筋が前記凹部を貫通前記第一回転部と当接され、シーム溶接ユニットを形成する複数個の凹部であって、それぞれの鉄筋が前記鉄筋入り側から前記装填回転装置へと貫通されると前記鉄筋は前記ホイール状自動回転部により正円状にされ、前記シーム溶接ユニットを取り囲むようにあばら筋を形成させそれぞれの前記補佐鉄筋と接合させるものを含むことを特徴とする、螺旋鉄筋シーム溶接成形装置が提供される。
従来技術の概略図である。 本考案の好ましい実施形態に係る概略図である。 本考案の好ましい実施形態に係る概略図である。 本考案の他の実施形態に係る概略図である。 本考案の他の実施形態に係る概略図である。 本考案の他の実施形態に係る概略図である。
以下に図面を参照して、本考案を実施するための形態について、詳細に説明する。なお、本考案は、以下に説明する実施形態に限定されるものではない。
図2A及び図2Bに図示されているように、本考案の螺旋鉄筋シーム溶接成形装置は複数の鉄筋籠のピッチ540、と少なくとも一つの補佐鉄筋530と螺旋状鉄筋籠500を有し、前記螺旋状鉄筋籠500は円形の螺旋あばら、正方形の螺旋あばら或いは他の断面形状を成す。また螺旋鉄筋シーム溶接成形装置は装填回転装置200と、推進器装置300及びシーム溶接装置400で構成される。前記装填回転装置200はホイール状自動回転部230と第一自動回転部220と、鉄筋入り側210で構成される。またホイール状自動回転部230は鉄筋入り側210の右に対向して設置されホイール表面部231と複数個の凹部233を含む。ホイール表面部231はホイール状自動回転部230を取り囲むように設置される。複数個の凹部233、以下凹み方式はホイール表面部231に形成され、それぞれの補佐鉄筋530が凹部233を貫通し第一回転部220に当接されシーム溶接装置250を形成する。
前記。前記装填回転装置200は第二回転部240を含み、これはホイール状自動回転部230の反対側に設置され、それぞれの補佐鉄筋530に当接されシーム溶接ユニット250を形成する。また第一回転部220と第二回転部240及びホイール状自動回転部230は同一の水平面に置かれる。またホイール状自動回転部230は動力装置260を含み、動力を発生しホイール状自動回転部230を回転させる。動力装置260の出力する動力により、ホイール状自動回転部230は第一回転部220と第二回転部240、及びこれらの中間に設置されるシーム溶接ユニット250を同時に連動させ回転させることができる。鉄筋510は鉄筋入り側210よりホイール状自動回転部230へと貫通し、ホイール状自動回転部230は鉄筋510を正円状にしシーム溶接ユニット250を取り囲ませる。また動力装置260はホイール状自動回転部230の一側面に設置される。これは第一回転部220或いは第二回転部240の一側面に搭載され、動力を供給しホイール状自動回転部230とシーム溶接ユニット250を同時に回転させる。
また、第一回転部220と第二回転部240の同一の水平面上には、さらにレール案内台800が設置され、ここでは第一回転部220はスライド部270を有し、レール案内台800上をスライドするように接合される。また水平面にはコンベヤー或いは他の伝動装置が設置され、第一回転部220を連動させ軸のシフト方向へ沿ってシフトさせる。ホイール状自動回転部230により鉄筋510は正円状にされた後、第二回転部240は、中間に設置されているシーム溶接ユニット250と等速で前進し、この時鉄筋510は第一回転部220と第二回転部240が、中間にあるシーム溶接ユニット250と同時に連動し回転しながら前進してくるのを受け、螺旋状の軌道に沿って徐々にシーム溶接ユニット250を取り囲む。
本考案の螺旋鉄筋シーム溶接成形装置は推進器装置300とシーム溶接装置400で構成されるのが好ましい。前記推進器装置300は軸のシフト方向へ沿う方式で第一回転部220と接続する。また推進器装置300は推進板310と当接し、これは推進器装置300に対し垂直で第一回転部220にも接合している。推進器装置300は第一回転部220と第二回転部240及び、これらの中間に設置されているシーム溶接ユニット250を連動させ同時に軸のシフト方向へ沿ってシフトさせる。本考案の螺旋鉄筋シーム溶接成形装置は、さらに鉄筋出力装置600を含み、鉄筋510を推進し装填回転装置200の鉄筋入り側210に貫通させる。この他、本考案の螺旋鉄筋シーム溶接成形装置は、さらに鉄筋出力装置600と装填回転装置200の間に設置される鉄筋フラット装置700を含む。鉄筋フラット装置700は複数の水平フラット装置710と垂直フラット装置720を有し、垂直水平の両方向から軸に巻き付いている鉄筋510をまっすぐに伸ばす。
シーム溶接装置400はホイール状自動回転部230の側面に設置され凹部233に対向されるのが好ましい。この好ましい実施形態の中に、鉄筋510を鉄筋入り側210から装填回転装置200へ貫通させ、ホイール状自動回転部230で鉄筋510を正円状にしシーム溶接ユニット250を取り囲むようにあばら筋520を形成させ補佐鉄筋530と接合させ、シーム溶接装置400と推進器装置300により第一回転部220を連動させ軸のシフト方向へ沿って回転と推進を同時に行い螺旋状の軌道を形成し、徐々にあばら筋520と補佐鉄筋530を溶接し、螺旋状鉄筋籠500を形成する。またシーム溶接装置400はスポット溶接器を含み、あばら筋520がそれぞれの補佐鉄筋530に接触した時、シーム溶接装置400の瞬間放電により溶接される。ここでは、補佐鉄筋530が凹部233を貫通し、大部分が凹部233に収納され、凸部がホイール表面部231に出来ることはなく、ホイール状自動回転部230により鉄筋が正円形のあばら筋520として形成されシーム溶接ユニットを取り囲む時、あばら筋520はホイール表面部231に密接する。これにより、本考案の螺旋鉄筋シーム溶接成形装置により形成されるあばら筋520はより真円に近づく。
図3Aと、図3B及び図3Cに図示されているように、ホイール状自動回転部230は複数個の貫通部235と、複数個の支持鉄筋装置237と当接部材239からなる。それぞれの貫通部235は凹部233からホイール状自動回転部230へと貫通する方法で設置される。それぞれの支持鉄筋装置237は受力装置2371とプッシュ部2373からなる。受力装置2371はホイール状自動回転部230と連動して回転し、またホイール状自動回転部230と対向し放射状にシフトする方式で設置される。プッシュ部2373は受力装置2371と接続し、また貫通部235の中をシフトする方式で設置される。受力装置2371の一端はホイール状自動回転部230に固定され、他端はホイール状自動回転部230を放射状にシフトし、プッシュ部2373の一端と当接して、プッシュ部2373の他端は貫通部235から外側のホイール表面部231に凸状に出る。当接部材239は端部2391を有し、端部2391は受力装置2371のシフト経路上に設置される。受力装置2371とプッシュ部2373の接続する一端がシフトし端部2391と接触すると、端部2391が受力装置2371を動かし、受力装置2371はプッシュ部2373を連動させ貫通部235中をホイール状自動回転部230の外側へとシフトさせ、プッシュ部2373の他端を貫通部235から外側のホイール表面部231へ凸状に押し出す。これにより、プッシュ部2373は補佐鉄筋530をシフトさせあばら筋520と接合させる。その後、受力装置2371と、プッシュ部2373の接続する一端はさらに端部2391と接触する位置までシフトすると、弾性装置2372が受力装置2371に弾性を発生し元の位置まで戻し、受力装置2371はプッシュ部2373を連動させ貫通部235中をホイール状自動回転部230の内部へとシフトさせ、即ち、プッシュ部2373の他端を貫通部235内へ引っ込ませホイール表面部へは突出させない。
上述の実施形態は本考案の技術思想及び特徴を説明するためのものにすぎず、当該技術分野を熟知する者に本考案の内容を理解させると共にこれをもって実施させることを目的とし、本考案の特許請求の範囲を限定するものではない。従って、本考案の精神を逸脱せずに行う各種の同様の効果をもつ改良又は変更は、後述の請求項に含まれるものとする。
23 ホイール状自動回転部
22 第一回転部
31 推進器装置
40 シーム溶接装置
52 あばら筋
53 補佐鉄筋
200 装填回転装置
210 鉄筋入り側
220 第一回転部
230 ホイール状自動回転部
231 ホイール表面部
233 凹部
235 貫通部
237 支持鉄筋裝置
239 当接部材
240 第二回転部
250 シーム溶接ユニット
260 動力装置
270 スライド部
300 推進器装置
310 推進板
400 シーム溶接装置
500 螺旋状鉄筋籠
510 鉄筋
520 あばら筋
530 補佐鉄筋
540 鉄筋籠のピッチ
600 鉄筋出力装置
700 鉄筋フラット装置
710 水平フラット装置
720 垂直フラット装置
800 レール案内台
2371 受力装置
2372 弾性装置
2373 プッシュ部
2391 端部

Claims (3)

  1. 複数個の鉄筋籠のピッチと、少なくとも一つの補佐鉄筋を有する螺旋状鉄筋籠を形成するための螺旋鉄筋シーム溶接成形装置であって、
    装填回転装置と、
    軸のシフト方向に沿う方法で、前記第一回転部に接続される推進器装置と、
    前記ホイール状自動回転部の一側面に設置され前記凹部に対応させるシーム溶接装置であって、前記あばら筋が前記シーム溶接ユニットを取り囲み、前記推進器装置が前記第一回転部と連動して軸のシフト方向に沿ってシフトさせ、前記シーム溶接装置により前記あばら筋とそれぞれの前記補佐鉄筋を徐々に溶接させ、前記螺旋状鉄筋籠を形成するものを含み、
    ここでは装填回転装置はさらに
    鉄筋入り側と、
    第一回転部と、
    前記鉄筋入り側と対向させるように設置するホイール状自動回転部を含み、
    また、前記ホイール状自動回転部はさらに
    ホイール状自動回転部を取り囲むように設置されるホイール表面部と、
    凹みの方法により前記ホイール表面部に形成される凹部で、それぞれの前記補佐鉄筋が前記凹部を貫通し前記第一回転部と当接され、シーム溶接ユニットを形成する複数個の凹部であって、それぞれの鉄筋が前記鉄筋入り側から前記装填回転装置へと貫通されると前記鉄筋は前記ホイール状自動回転部により正円状にされ、前記シーム溶接ユニットを取り囲むようにあばら筋を形成させそれぞれの前記補佐鉄筋と接合させるものを含むことを特徴とする、螺旋鉄筋シーム溶接成形装置。
  2. さらに前記ホイール状自動回転部に設置され、前記第一回転部の反対側に対向させる第二回転部を含み、前記第二回転部はそれぞれの前記補佐鉄筋と当接され、前記シーム溶接ユニットを形成することを特徴とする、請求項1に記載の螺旋鉄筋シーム溶接成形装置。
  3. 前記ホイール状自動回転部は、さらに
    それぞれの貫通部が前記凹部から前記ホイール状自動回転部へと貫通する方式で設置される複数個の貫通部と、
    複数の支持鉄筋裝置を含み、
    複数の支持鉄筋裝置は更には
    前記ホイール状自動回転部と連動して回転し、また前記ホイール状自動回転部と対向し放射状にシフトする方法で設置される受力装置と、
    端部を有し、前記端部はこれら受力装置のシフト経路に設置され、前記受力装置が移動し前記端部に接触すると前記端部が前記受力装置をプッシュし、前記受力装置が前記プッシュ部を連動させ前記貫通部内から前記ホイール状自動回転部の外側へとシフトさせ、前記プッシュ部が前記補佐鉄筋を移動させ前記あばら筋と接合させるための当接部材を含むことを特徴とする、請求項1に記載の螺旋鉄筋シーム溶接成形装置。
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