JP3168889U - スリット弁 - Google Patents
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Abstract
【課題】スリット弁を有する例えばインク容器において、針刺しのような先細り形状の供給管をスリット弁に挿入した際、スリット弁以外の部分に裂け目や切れ目等の亀裂を引き起こすことのないスリット弁であって、インク漏れを確実に防止することができるスリット弁を提供する。【解決手段】供給管挿入部7を備えるスリット弁1において、スリット弁部2の少なくとも近接部分の厚みを、スリット弁部の厚みより厚くしたことを特徴とするスリット弁に構成させているため、例えば、スリット弁を有するインク容器において、各部材や印刷装置等の構造上のばらつきから発生する相対的な位置ずれにより、先細り形状の供給管がスリット弁以外の部分に挿入されても、亀裂の発生を大幅に防止でき、亀裂の増大による弁機能低下がもたらすインク漏れを防止できるという優れた効果を奏する。【選択図】図1
Description
本考案は、針刺しのような供給管が挿入されるスリット弁に関する。さらに詳しくは、例えば、印刷装置の針刺しのような先細り形状の供給管を備えたキャリッジに装着されるインク容器のインク吐出口に装着されるスリット弁に関する。
従来、スリット形状を有するスリット弁は、例えば、インクジェット等の印刷装置に用いられるインク容器等に備えられている。この場合、スリット弁はインク容器から印刷装置へインクを供給するインク供給口、インク容器内部と大気とを連通させる大気口、並びにインク容器内にインクを注入するインク注入口といった孔に設けられている。
そして、このスリット弁は、例えば、梱包、輸送並びに店頭陳列等を経てユーザーが使用するまでの間、この弁によって封止されていることでインク漏れを防止している。
また、従来からこのスリット弁に、針刺しのような先細り形状の供給管等を挿入することによって、インク等の液体を、注入あるいは送出するような技術が試みられている。
例えば特許文献1は、インクカートリッジへのインク補充装置であり、インク補充時にインク注入孔へインクを注入するにあたり、中央にスリットを有する弾性栓と、スリットに連通する注射筒とからなるインク補充装置が開示されている。
また、特許文献2は、液体収納容器の液体供給口と大気連通口に、ゴム等の弾性体で形成されるスリットを有する栓がそれぞれ挿入されており、それらの栓に先細りの形状である液体供給用の中空針や大気連通用の中空針が挿入されることによって、液体収納容器と接続されることが開示されている。
さらに、特許文献3では、インクカートリッジ内のインクが吐出され、かつプリンタからのインク吸収針を受け入れる受け入れ孔に、インク吸収針の収面と受入れ孔の収壁面の双方に気密に接する環状の上端部を有するシール材を構成することでインク漏れを防ぐことが開示されている。
しかしながら、上記特許文献1や特許文献2に開示されているスリット弁の場合、針刺しのような先細り形状の供給管等を挿入した際、例えば、各部材や印刷装置等の構造上の精度のばらつきで相対的な位置ずれが発生することで、スリットの周辺に針供給管の先端が対向したまま挿入されてしまい、スリット弁以外の部分に裂け目や切れ目等の亀裂が出来てしまう。そして、この亀裂が弁の周囲端まで到達すると、弁の復帰能力では遮断できずに、供給管装着時、あるいは供給管離脱後でも実質的な開口を残してしまい、インクが漏れることがあった。
本考案は上記の見出した知見によりなされたものである。即ち、スリット弁を有する、例えばインク容器において、針刺しのような先細り形状の供給管をスリット弁に挿入した場合、スリット弁以外の部分に裂け目や切れ目等の亀裂を引き起こすことのないスリット弁を提供することを目的とする。さらに、このスリット弁と一体成型された複数のリング状突起部や、スリット弁と対向する位置に一体成型され中央部分が供給管の外径よりも小さな径で開口された中央開口部とを構成させることによって、インク漏れを確実に防止することができるスリット弁を提供することを目的とする。この目的は、実用新案登録請求の範囲における独立項に記載の特徴の組み合わせにより達成される。また従属項は、本考案のさらなる有利な具体例を規定する。
即ち、本考案の第1の考案は、供給管挿入部を備えるスリット弁において、スリット弁部の少なくとも近接部分の厚みを、スリット弁部の厚みより厚く構成したことを特徴とするスリット弁である。
本考案の第2の考案は、前記スリット弁が、外辺円周上を囲むように一体成型された複数のリング状突起部を備えるように構成したことを特徴とする第1の考案に記載のスリット弁である。
本考案の第3の考案は、前記スリット弁が、前記スリット弁部と対向する位置に一体成型され、中央部分が供給管の外径よりも小さな径で開口された中央開口部を備えるように構成したことを特徴とする第1の考案乃至第2の考案の記載のスリット弁である。
本考案の第1の考案のスリット弁によれば、供給管挿入部を備えるスリット弁において、スリット弁部の少なくとも近接部分の厚みを、スリット弁部の厚みより厚くしたことを特徴とするスリット弁に構成させているため、例えば、スリット弁を有するインク容器において、各部材や印刷装置等の構造上のばらつきから発生する相対的な位置ずれにより、先細り形状の供給管がスリット弁以外の部分に挿入されても、亀裂の発生を大幅に防止でき、亀裂の増大による弁機能低下がもたらすインク漏れを防止できるという優れた効果を奏する。
また、このスリット弁に一体成型された複数のリング状突起部を構成させることで、スリット弁とこのスリット弁を装着する部分、例えば、インク吐出口との間が密着するため、インク漏れを防止できるという優れた効果を奏する。さらに、スリット弁部と対向する位置に、中央部分が供給管の外径よりも小さな径で開口された中央開口部を構成させているため、例えば、供給管をスリット弁に挿入した際、このスリット弁と中央開口部が密着しつつ挿入されていることで、インク漏れを防止できるという優れた効果を奏する。
本考案の第2の考案のスリット弁によれば、前記スリット弁が、外辺円周上を囲むように一体成型された複数のリング状突起部を構成させているため、例えば、スリット弁を有するインク容器において、各部材や印刷装置等の構造上のばらつきから発生する相対的な位置ずれにより、先細り形状の供給管がスリット弁以外の部分に挿入されても、亀裂の発生を大幅に防止でき、亀裂の増大による弁機能低下がもたらすインク漏れを防止できるという優れた効果を奏する。
また、このスリット弁に一体成型された複数のリング状突起部を構成させることで、スリット弁とこのスリット弁を装着する部分、例えば、インク吐出口との間が密着するため、インク漏れを防止できるという優れた効果を奏する。さらに、スリット弁部と対向する位置に、中央部分が供給管の外径よりも小さな径で開口された中央開口部を構成させているため、例えば、供給管をスリット弁に挿入した際、このスリット弁と中央開口部が密着しつつ挿入されていることで、インク漏れを防止できるという優れた効果を奏する。
本考案の第3の考案のスリット弁によれば、前記スリット弁が、前記スリット弁部と対向する位置に一体成型され、中央部分が前記供給管の外径よりも小さな径で開口された中央開口弁部を構成させているため、例えば、スリット弁を有するインク容器において、各部材や印刷装置等の構造上のばらつきから発生する相対的な位置ずれにより、先細り形状の供給管がスリット弁以外の部分に挿入されても、亀裂の発生を大幅に防止でき、亀裂の増大による弁機能低下がもたらすインク漏れを防止できるという優れた効果を奏する。
また、このスリット弁に一体成型された複数のリング状突起部を構成するため、スリット弁とこのスリット弁を装着する部分、例えば、インク吐出口との間が密着されることで、インク漏れを防止できるという優れた効果を奏する。さらに、スリット弁部と対向する位置に、中央部分が供給管の外径よりも小さな径で開口された中央開口部を構成させているため、例えば、供給管をスリット弁に挿入した際、このスリット弁と中央開口部が密着しつつ挿入されていることで、インク漏れを防止できるという優れた効果を奏する。
以下、本考案のスリット弁の1実施形態について、インク容器に適用した例を用いて、図1乃至図4を参照して説明するが、本考案はこの事例に限られるものではなく、適宜選択が可能である。
まず、図1は本考案のスリット弁1を拡大し側面方向から示したものである。ここで、図中のA−A´から右側は、スリット弁1の断面を示したもので斜線の部分がスリット弁1の断面部分である。このスリット弁1は、ゴムやシリコンといった弾性の部材で一体成型されており、本実施形態では、図4で示すように、このスリット弁1の外周部分がインク容器8のインク吐出口9の内周部分に対して密接するように構成されている。
ここで、このスリット弁1は、一文字状のスリットを構成するスリット弁部2と、スリット弁部2の近接に位置し、好ましくはスリット弁部2を直径とするように円周形状に形成された厚み部3(図1では分かりやすくするため、斜線の断面部分に破線で示している)と、スリット弁1の外辺円周上にリング状に形成されたリング状突起部4a、4bから構成されており、さらに、スリット弁部2と対向する位置に張り出し部6を一体成型し、中央部分が図示しないインク等の供給管の外径よりも小さな径で開口された中央開口部5を備えるように構成されている。
そして、インク等の供給管が図1の矢印で示す方向に挿入される。詳細には、スリット弁1のスリット弁部2の下側方向から供給管挿入部7を通過し、中央開口部5を貫通することでスリット弁1と接続するよう構成されている。
図2はスリット弁1を底面方向から示したものである。この図2においてスリット弁部2近傍にスリット弁部2のスリット長を直径とするように、厚み部3がスリット弁1の内部に円周状に構成されている(図2では厚み部3は不図示)。
そして、図1に示す厚み部3をスリット弁1に構成することによって、例えば、先細り形状の供給管をスリット弁部2に挿入した際、スリット弁部2以外の部分に供給管が挿入された場合でも、この厚み部3によってスリット弁部2近接の強度を持たせることができるため、亀裂の発生を大幅に防止でき、亀裂の増大による弁機能低下がもたらすインク漏れを防止できる。
また、本実施形態のスリット弁1は、スリット弁部2と対向する位置に張り出し部6をスリット弁1と一体成型しており、さらに、この張り出し部6の中央部分がインク等の供給管の外径よりも小さな径で開口された中央開口部5を備えるように構成されている。この構成によって、スリット弁1は供給管を挿入した場合でも、供給管が中央開口部5を通過しつつ張り出し部6と密接するように構成されているため、インク漏れをさらに防ぐことができる。
さらに、スリット弁1の外辺円周上に、リング状にスリット弁1と一体成型されたリング状突起部4a、4bを構成させている。この構成によって、例えば図4で示すインク容器8のインク吐出口9の内周面部分とリング状突起部4とが密接するため、この部分からのインク漏れも防ぐことができる。
図3は本実施形態のスリット弁1について実施するにあたり、各構成の数値を具体的に示したものである。なお、図3では、丸で囲まれた部分が厚み部3に該当する。
なお、本実施形態では厚み部3の構成を、スリット弁部2のスリット長を直径とする円周形状で構成させているが、このような円周形状にせずに、例えば、スリット弁部2のスリット端部の両側2か所のみを厚くするような構成にしてもよい。そのように構成させることで、特に強度の弱いスリット端部の両側の亀裂を防ぐことができる。
また、本実施形態では厚み部3をスリット弁1と一体成型するように構成させているが、別部材を溶着することで厚み部3を形成するような構成であってもよい。
さらに、本実施形態ではスリット弁部2のスリット形状を一文字状に構成させているが、例えば、十文字状等のスリット形状で構成してもよい。
図4は本実施形態のスリット弁1をインク容器8に適用した一例を示した側面断面図である。この場合、インク吐出口9の内周面上に、スリット弁1のリング状突起部4を密着するように構成させているため、インク漏れを引き起こすことはない。
図5は従来のスリット弁を示したものであり、スリット弁部2と供給管挿入部7が構成されているものであるが、本考案の構成のような厚み部がないため、スリット弁部近接に亀裂が発生しやすいためインク漏れを引き起こす虞があるが、本考案ではこのような問題が発生することはない。
本考案のスリット弁は、インク等の液体を供給する供給管をスリット弁に挿入して使用されるものであれば種々の物に適用することができる。例えば、プリンタ、ファクシミリ、複写機、複合機等の印刷装置に装着されるインクジェットカートリッジ、ヘッド付インクカートリッジ等のインクカートリッジに適用することができる。
1 スリット弁
2 スリット弁部
3 厚み部
4a リング状突起部
4b リング状突起部
5 中央開口部
6 張り出し部
7 供給管挿入部
8 インク容器
9 インク吐出口
2 スリット弁部
3 厚み部
4a リング状突起部
4b リング状突起部
5 中央開口部
6 張り出し部
7 供給管挿入部
8 インク容器
9 インク吐出口
Claims (3)
- 供給管挿入部を備えるスリット弁において、スリット弁部の少なくとも近接部分の厚みを、スリット弁部の厚みより厚く構成したことを特徴とするスリット弁。
- 前記スリット弁が、外辺円周上を囲むように一体成型された複数のリング状突起部を備えるように構成したことを特徴とする請求項1に記載のスリット弁。
- 前記スリット弁が、前記スリット弁部と対向する位置に一体成型され、中央部分が供給管の外径よりも小さな径で開口された中央開口部を備えるように構成したことを特徴とする請求項1乃至請求項2に記載のスリット弁。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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