JP3168678U - 板状看板 - Google Patents

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Abstract

【課題】写真やイラストの平面写真やの画像をそのまま用いることができ、取り扱い性が高くかつ立体表現が優れた板状看板を提供する。【解決手段】紫外線硬化型インクを噴射するインクジェットプリンタによって、本体板18の表示面14に対象商品の写真やイラストを含む画像16を印刷した板状看板において、板状看板10の本体板18は、表示面14が、インクジェットプリンタの印刷可能高さ範囲内であって対象商品に応じて凹凸が形成された樹脂成型板であり、そのインクジェットプリンタからK(黒)、C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、W(白)の紫外線硬化型インクを噴射して対象商品の写真やイラストを含む画像を平面印刷時と同様に印刷し、これによって、当該表示面14に凹凸のある画像16を形成した板状看板10である。【選択図】図1

Description

本考案は、商品やサービス等の広告を顧客に見やすく表示面に表示する商業用の表示板である板状看板に関する。
一般に、商品自体を販売する店舗や飲食のサービスを提供する店舗では、客に販売する商品や提供するサービスに関する商品の写真やイラスト、キャラクターおよびその名称等の関連情報の表示された看板を店舗内、店舗外、あるいは街頭等に設置して、その看板によって、顧客に商品内容を表示し、販売を促進するようにしている。
上記のような商品やサービスを表示する商業用の看板は、設置することにより、好みの商品やサービスを探している人の目だけでなく単に通行している人の目までをも強く引きつけて、商品やサービスの購入を促す機能を発揮することを目的とするものである。
したがって、看板には目立つために様々なアイデアが凝らされている。
例えば、母板に凹凸を付けて写真を貼付ける看板がある。
また、実公平2−12923号公報(:特許文献1)には、1枚のシート内に、商品広告の表示されたポスター板と、商品などを型取りした立体表示板とをミシン目線を介して設け、係止片が外周縁に有る立体表示板を切り離し、該立体表示板を前方に湾曲させた状態で前記ポスター板の係止切り込みに前記係止片を差込むことによって固定する手作り立体ポスターシートが提案されている。
また、実公平4−14784号公報(:特許文献2)においては、透光性の表示板の一方の面の表示部に、文字部印刷層と文字影部印刷とをズレをもって積層形成し、それ以外に遮光膜層を形成し、文字等を立体表示するようにした表示板が提案されている。
また、実用新案登録第3153886号公報(:特許文献3)では、看板がメタリックに見えるように、透明アクリル板の裏面にシルバー風塗料と黒色塗料をドットシルク印刷し、その後、立体成型して内部照明によって夜間でも昼間と同じメタリック感が出るようにした立体造形看板を提案している。
なお、一般に広告のポスター等の印刷物が屋外使用のことから耐食性、耐水性が必要なため、特開2009−285925号公報(:特許文献4)に示されるような、紫外線硬化型インクをインクジェットヘッドノズルから吐出して記録媒体の表面に画像を形成するインクジェット記録装置が用いられる。
実公平2−12923号公報 実公平4−14784号公報 実用新案登録第3153886号公報 特開2009−285925号公報
しかしながら、前記のように母板に凹凸を付けて写真を貼付けたものでは、凹凸の正面から側面に至る箇所で写真が部分的に湾曲してどうしても違和感が強く、使いにくいものであった。
また、特許文献1の立体ポスターシートでは、平面に印刷した立体表示板をポスター板に折り曲げて係止するため、立体表示板について印刷の際に表示対象を展開した状態で印刷する必要があり、折り曲げた立体表示板の端部とポスター板との接する箇所がどうしても表現に不自然さが残る。それと共にミシン目線から切り離して係止片を切り込み孔に一々差込む手間が掛かるという問題がある。
また、前記特許文献2の表示板では、文字の陰影で立体的に見せているが単なる影付き文字の視覚的効果しか期待できず、視覚性が低く、ディスプレイで商品の表示するのは困難である。
また、前記特許文献3は、平坦なアクリル板に多層印刷した後にそれを立体成型するが、印刷層が裏面側で、しかも、曲げた成型する際に印刷面を型の凹凸と位置合わせするのが難しく、かつ、印刷面が曲がるので、印刷の際に立体を展開した印刷をしなければならず、エッジ部の表現性はやはり不十分なものである。
したがって、前記の各従来技術は、何れも取り扱い性および立体視させるための表現性が不十分であるという問題がある。また、特許文献4の技術では、その問題を解決できない。
本考案は、上記の問題を解消するためなされたものであって、写真やイラストの平面写真やの画像をそのまま用いることができ、取り扱い性が高くかつ立体表現が優れた板状看板を提供するものである。
本考案は、紫外線硬化型インクを噴射するインクジェットプリンタによって、表示面に対象物(販売やサービスの対象の商品等)の写真やイラストを含む画像を印刷した板状看板において、
板状看板の本体板は、表示面が、インクジェットプリンタの印刷可能高さ範囲内であって対象物の写真やイラストに応じて凹凸形成された樹脂成型板であり、
前記前記本体板の凹凸形成された表示面に、インクジェットプリンタによって紫外線硬化型インクを噴射して対象物の写真やイラストを含む画像を平面印刷時と同様に印刷することによって、当該表示面に凹凸のある画像を形成したものであることを特徴とする板状看板である。
本考案において、板状看板の本体板は、対象物の写真やイラストまたは対象物の現物や模型に基づき形成された奥行のある雄型原型から形成した樹脂製の雌型に樹脂材を流し込んで形成したものであることが好適である。
本考案の板状看板によれば、板状看板の本体板は、表示面を、インクジェットプリンタの印刷可能高さ範囲内であって対象物の写真やイラストに応じて凹凸形成した樹脂成型板とし、前記前記本体板の凹凸形成された表示面に、インクジェットプリンタによって紫外線硬化型インクを噴射して対象物の写真やイラストを含む画像を平面印刷時と同様に印刷することによって、当該表示面に凹凸のある画像を形成した板状看板とすることによって、写真やイラストを平面印刷するよりも凹凸によって商品等対象物の立体感が強調されて、立体的な目を引く看板とすることができる。
なお、板状看板の本体板は、対象物の写真やイラストまたは対象物の現物や模型に基づき形成された奥行のある雄型原型から形成した樹脂製の雌型に樹脂材を流し込んで形成したものにすれば、雌型に樹脂材を流し込むことによって必要に応じて任意に多数の本体板を作成することができ、その本体板に対象物の写真やイラストを含む画像を平面印刷時と同様に印刷することによって、当該表示面に凹凸のある画像を形成できる。したがって、本体板を個別に作成するよりも、多数の本考案の板状看板を必要数に簡単に作成することができる等の優れた効果を奏し得る。
本考案の実施形態に係る板状看板の説明図であって、(a)は正面側の斜視図、(b)は側面視図である。 図1の板状看板の製作手順の説明図であって、(a)は原図および板状看板の説明図、(b)は雌型形成工程、(c)は本体板形成工程、(d)は表示面印刷工程の説明図である。
以下、本考案の実施形態について、添付図面を参照して説明する。
図1は実施形態に係る板状看板の説明図、図2は製作手順説明図である。
図1〜図2に示すように、実施形態に係る板状看板10は、紫外線硬化型インクを噴射するインクジェットプリンタ12によって、本体板18の表示面14に対象商品(販売やサービスの対象の商品等)写真やイラストを含む画像を平面印刷時と同様に印刷することによって、当該表示面14に凹凸のある画像16を形成した板状看板10に関するものである。
板状看板10の本体板18は、表示面14が、インクジェットプリンタ12印刷可能高さ範囲内であって対象商品に応じて凹凸が形成された(図1では、表示面14の凹凸部14aおよび文字部14cが平坦なベース面14bに形成されている)樹脂成型板である。
インクジェットプリンタ12は、紫外線硬化型樹脂をノズルから噴射して印刷するタイプのものであれば各種のものを使用可能である。図2の(d)に示すインクジェットプリンタ12は、上流側から下流側に向けて、黒(K)、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、白(W)の各色インクに対応して設けられた複数の各インクジェットヘッド12K、12C、12M、12Y、12Wに供給する紫外線硬化型インク(UVインク)をそれぞれ貯蔵するインク貯蔵部20(20K、20C、20M、20Y、20W)と、各インクジェットヘッド12K、12C、12M、12Y、12Wの間に配置された半硬化光源22(22A、22B、22C、22D)と、半硬化光源22(22A、22B、22C、22D)と各ヘッドとの間に配置されてインクジェットヘッド12K、12C、12M、12Y、12W側への紫外線を遮光する光トラップ(図示省略)と、半硬化光源22の最下流側(半硬化光源22D)のさらに下流側に設けられた完全硬化光源24と、本体板18を吸着して搬送する吸着ベルト搬送部26とを主に備えている。
複数の各インクジェットヘッド12K、12C、12M、12Y、12Wは、本体板18の送り方向に沿って上流側から12K、12C、12M、12Y、12Wの色順に並んで配置され、それぞれのインクジェットヘッド12K、12C、12M、12Y、12Wは本体板18の搬送方向と略直交する方向に沿って延在して固定配置される。
吸着ベルト搬送部26によって本体板18を搬送しつつ各インクジェットヘッド12K、12C、12M、12Y、12Wから異なる色のインク液滴を噴射吐出することにより本体板18上にカラー画像16を形成する。
インクジェットヘッド12K、12C、12M、12Y、12Wのインク噴射能力は、液滴を飛ばして描画できる距離に関するものである。インクジェットヘッド12K、12C、12M、12Y、12Wのインク噴射能力に応じて、図1(b)の本体板18の凹凸部14aがベース面14bに対する高さ(符号「t」で示す)となる、表示面14の凹凸に対して、その最前面から最奥面に液滴を飛ばしてインクで描画することができる、インクジェットプリンタ12の印刷可能高さになる。
このインクジェットプリンタ12の印刷可能高さは、カタログデータのみならず実際のインク噴射能力に応じたものにできる。また、印刷可能高さは、奥側にぼかしを入れる場合等はインク噴射能力よりも高く設定することもできる。
インクジェットプリンタ12において、使用する紫外線硬化型インクは、紫外線の照射によって硬化(重合化)する成分(モノマー、オリゴマー、または低分子量ホモポリマー、コポリマー等の紫外線硬化性成分)と重合開始剤とを含むインクであり、紫外線を受光すると重合を開始し、重合の進行とともに増粘し時間経過後に硬化する性質を有する。
また、半硬化光源22(22A、22B、22C、22D)は、紫外線光源(例えばLED素子)によって構成するものであり、その硬化処理は本体板18上において他色インク液滴同士が干渉によって混色することを防止する程度に硬化できればよく、インク中に未硬化部分が残る半固溶状態でよいものである。
また、完全硬化光源24は、上記の半硬化光源22よりも強い紫外線照射量の光源(例えば水銀ランプ、メタルハライドランプ)を用いる。また、波長や照射領域も完全硬化光源24が半硬化光源22よりも大きく設定することが好ましい。
本体板18を形成する樹脂は、ウレタン、エポキシ、FRP等の流し込等によって成型可能な樹脂であれば各種のものを使用することができる。
実施形態の板状看板10は、インクジェットプリンタ12のインクジェットヘッド12K、12C、12M、12Y、12WからK、C、M、Y、Wの紫外線硬化型インクを噴射して対象商品(対象物)の写真やイラストを含む画像16を平面印刷時と同様に印刷し、これによって、当該表示面14に凹凸のある画像16を形成したものである。
ここで、図2は、前記本体板18の形成および画像16の印刷によって板状看板を作成する手順の説明図である。
まず、図2(a)に示すように、原図28(対象物の写真やイラストを含む画像とその他、商品名や値段等の関連する文字部も含むことができる)を参照して(若しくは、粘土状の樹脂で表示面14側に凹凸を形成して雄型(雄型原型)30を作成する。
雄型30において、上記凹凸は、インクジェットプリンタ12の印刷可能高さを勘案して形成する。樹脂は、ウレタン、エポキシ等の樹脂の硬化剤の調整によって、比較的穏やかに硬化するものとして形成に支障のないようにする。また、平板のベース面14bを対応させる部位30bとしてそこに凹凸部14aに対応する部位30aを盛り上げて形成する。文字部14cに対応する部位30cも合わせて浮き文字になるよう盛り上げて雄型30を形成する。
図2(b)に示すように。型枠32に雄型30を納めて流動性樹脂を付与して硬化させて雌型34を形成する。
図2(c)に示すように、型枠36に雌型34を納めて流動性樹脂を流し込み、硬化させて本体板18を作成する。上記のように雌型および本体板18は、ウレタン、エポキシ、FRP等の樹脂を適切に選択して形成するものである。
そして、図2(d)に示すように、硬化した本体板18の表示面14に、インクジェットプリンタ12によってインクジェットヘッド12K、12C、12M、12Y、12Wから各色紫外線硬化型インクを噴射して対象物の写真やイラストを含む画像16を平面印刷時と同様に印刷することによって、当該表示面14に凹凸のある画像16を形成する。
実施形態の板状看板によれば、板状看板10の本体板18は、表示面14を、インクジェットプリンタ12の印刷可能高さ範囲内であって対象物の写真やイラストに応じて凹凸形成した樹脂成型板とし、前記前記本体板18の凹凸形成された表示面14に、インクジェットプリンタ12によって紫外線硬化型インクを噴射して対象物の写真やイラストを含む画像16を平面印刷時と同様に印刷することによって、当該表示面14に凹凸のある画像16を形成した板状看板10を形成することができる。したがって、板状看板10においては、写真やイラストを平面印刷するよりも凹凸によって商品等対象物の立体感が強調されて、立体的な目を引く看板にできる。
なお、板状看板10の本体板18は、対象物の写真やイラストまたは対象物の現物や模型に基づき形成された奥行のある雄型30から形成した樹脂製の雌型34に樹脂材を流し込んで形成したものにするので、雌型34に樹脂材を流し込むことによって必要に応じて任意に多数の本体板18を作成することができ、その本体板18に対象物の写真やイラストを含む画像16を平面印刷時と同様に印刷することによって、当該表示面14に凹凸のある画像16を形成できる。したがって、本体板18を個別に作成するよりも、多数の板状看板10を必要数簡単に作成することができる等の優れた効果を奏し得る。
なお、本考案は、上記実施形態に限定されず、本考案の技術思想の範囲内ならば、種々に変形実施できる。例えば、インクジェットプリンタから噴射印刷する紫外線硬化型インクはK(黒)、C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、W(白)から必要に応じて、色数を減らしたり、他の色やCやM等の中間色のインクを追加して印刷するものにできる。
本考案の板状看板は、商品自体を販売する店舗や飲食のサービスを提供する店舗において、客に販売する商品や提供するサービスに関する商品の写真やイラスト、キャラクターおよびその名称等の関連情報の表示された看板に利用することができる。
10 板状看板
12 インクジェットプリンタ
12K、12C、12M、12Y、12W インクジェットプリンタの黒、シアン、マゼンタ、イエロー、白の各色のインクジェットヘッド
14 表示面
14a 表示面の凹凸部
14b 表示面のベース面
14c 表示面の文字部
16 画像
18 本体板
20(20K、20C、20M、20Y、20W) インク貯蔵部(黒、シアン、マゼンタ、イエロー、白)
22(22A、22B、22C、22D) 半硬化光源
24 完全硬化光源
26 吸着ベルト搬送部
28 原図
30 雄型(雄型原型)
32 型枠
34 雌型
36 型枠

Claims (2)

  1. 紫外線硬化型インクを噴射するインクジェットプリンタによって、表示面に対象物の写真やイラストを含む画像を印刷した板状看板において、
    板状看板の本体板は、表示面が、インクジェットプリンタの印刷可能高さ範囲内であって対象物の写真やイラストに応じて凹凸形成された樹脂成型板であり、
    前記本体板の凹凸形成された表示面に、インクジェットプリンタによって紫外線硬化型インクを噴射して対象物の写真やイラストを含む画像を平面印刷時と同様に印刷することによって、当該表示面に凹凸のある画像を形成したものであることを特徴とする板状看板。
  2. 板状看板の本体板は、対象物の写真やイラストまたは対象物の現物や模型に基づき形成された奥行のある雄型原型から形成した樹脂製の雌型に樹脂材を流し込んで形成したものであることを特徴とする請求項1に記載の板状看板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014065862A (ja) * 2012-09-27 2014-04-17 Dainippon Toryo Co Ltd 活性エネルギー線硬化型インクジェットインク組成物、レンズ状粒子の形成方法及び複合材料

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