JP3184046U - 表示体 - Google Patents

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Abstract

【課題】透明樹脂素材や透明ガラス素材を用いた銘板、看板、ディスプレイ用プレート及び台座、トロフィーにおいて、板素材、ブロック材素材の、端断面に直接印刷又は彫刻すること無く、手描き及び印刷物、又は彫刻によるイラストや文字を、素材の端断面に全反射現象無く、鮮明に現出表示させる新しい表示体を提供する。
【解決手段】透明樹脂素材や透明ガラス素材の板素材又はブロック素材の端断面を斜め形状にした面1を上面とし、その底面に、直接手描き及び直接印刷又は裏彫刻を施すこと、及び印刷又は裏彫刻を施した透明シートを、斜め形状面の底面に密着させることにより、印刷又は彫刻の表示対象を斜め形状の端断面に全反射現象無く鮮明に現出表示できる。
【選択図】図1

Description

本考案は、透明な板材又はブロック材の底面に、手描き及び印刷又は裏彫刻を施したイラストや文字を、透明な板材又はブロック材の端断面に全反射現象無く現出表示させることを特徴とする透明素材の表示体に関するものである。
従来、透明アクリル樹脂等の透明樹脂素材又は透明ガラス素材を用いた銘板、看板、ディスプレイ用プレート、ディスプレイ用台座、トロフィーにおける印刷又は彫刻の表示形式は、印刷又は彫刻面をそのまま表示面とするか、又は透明素材裏面に施した印刷又は裏彫刻を、その対向面へ表示する表示形式に限られていた。例えば、下記に列挙した彫刻パネル、メモリアルフレーム、名札及びその製造法、表彰状、メモリアルアート板の特許のように、透明樹脂素材による表示体のいずれの表示形式も同様であった。
特開2003−320797 特開2005−219748 特開2002−105904 特開2003−162226 特開2002−085249
印刷又は彫刻面をそのまま表示面とする表示体は、印刷や彫刻面が塵埃や人が触れたりすることにより汚れ易く美観を損ね易い。とりわけ彫刻面においては、彫刻溝に汚れが入り込み易く、その汚れの清掃は厄介である。又、従来の表示体の表示形式は、印刷又は彫刻面をそのまま表示面とするか、又は印刷又は彫刻面の対向面への表示に限られている為、表示体のデザイン性が制限され、表現の豊かさに乏しい。しかも固有の印刷又は彫刻を施した表示体は汎用性に乏しい。本考案は、手描き及び印刷又は彫刻の表示対象を、透明素材の端断面に全反射現象無く現出表示させる事を特徴としているが、その実施において、固有の手描き及び印刷又は彫刻を施した表示体は、オンリーワンのオリジナリティーを発揮できるものの、半面、汎用性に乏しいという課題もある。また、表示対象として写真や印刷物を透明素材の表示体の底面に添付した場合の端断面への表示においては、視線角度が臨界角(例えば、アクリル樹脂素材の端断面を斜め45度形状にしたときの臨界角は、スネルの法則より42.15度となる。)を越える視点からは、全反射現象により写真や印刷物の表示対象が現出表示されなくなり、表示体として好ましくない。
本考案は、透明樹脂素材又は透明ガラス素材の板材、又はブロック材の端断面を、斜め形状とした面を上面とし、その底面に、直接手描き及び直接印刷又は裏彫刻を施すことにより上記課題を解決した。即ち、透明素材の表示体への直接裏彫刻は彫刻部の光の散乱により、斜め形状面にくっきりと白く美しく現出表示され全反射現象は起こらない。直接手描き及び直接印刷物も全反射現象無く斜め形状面に綺麗に現出表示される。端断面の形状は垂直から斜め形状まで現出表示が可能で、斜め形状の角度は目的に応じて任意に選定できる。又、彫刻表示において、彫刻溝へ水性塗料等で色入れすることにより豊かなデザイン性が生まれる。更に、透明素材の表示体への直接手描き及び直接印刷又は裏彫刻を避け、印刷又は裏彫刻を施した透明シートを透明素材の表示体の底面に密着させる方法でも全反射現象無く現出表示できる。この透明シート交換により表示体の汎用性が実現できる。印刷又は裏彫刻を施した透明シートの表示体底面への密着は、圧着による他、透明液体を利用して表示体と表示対象の透明シート間に介在する空気層を排除出来るので、空気と透明素材の屈折率の差から生ずる臨界角による全反射現象が避けられ、斜め形状の端断面に表示対象を全視線角度で鮮明に現出表示させることが可能である。
本考案の表示体を提供する事により、透明素材を用いた銘板、看板、ディスプレイ用プレート、ディスプレイ用台座及びトロフィーにおいて、垂直又は斜め形状の端断面への新しい表示形式により豊かなデザイン性が生まれる。また、表示対象が汚れにくく美観も保たれ易くなる。そして、本考案表示体の目新しくシンプルな美観は、ディスプレイする美術工芸品などを、より際立たせる効果を発揮する。その結果、店頭、ショールームに於ける商品のディスプレイ用台座としての利用は販売促進効果を生む。又、透明素材を用いた銘板、看板、ディスプレイ用プレート、ディスプレイ用台座及びトロフィー等、表示体の新たな活用法が開ける。その1は、美術工芸品などの贈答品をディスプレイする表示体として、贈答品とセットで贈答するニーズが掘り起こせるが、例えば、新築祝い、還暦祝い、○○杯優勝など、贈答ニーズに合致した固有内容を直接手描き及び直接印刷又は裏彫刻を施す事により、オンリーワンのオリジナリティーを演出する効果がある。その2は、店頭、ショールーム、展示会、美術館のディスプレイ品への利用で、印刷又は裏彫刻した透明シートを、ディスプレイ表示体の底面に密着させることで、全反射現象を起こす事無く、垂直又は斜め形状の端断面へ現出表示できるので、任意の表示内容を施した透明シートを交換使用することにより汎用性が生まれ、この用途へのニーズが広がる。
本考案の表示体の一つであるディスプレイ用台座の実施例を示す立体三面図である。 図1の正面図である。 図1の側面図である。 図1の右側面図である。
透明素材の端断面への表示体において、斜め形状の端断面を磨き仕上げを施す事により、見易く綺麗な表示体を実現出来る。斜め形状の斜め角度は、板材の場合45度位、トロフィーの様な台形では60度位が適当であるが、透明素材表示体の厚みや目的に応じて自由に選定できる。表示体の素材としては、透明性、耐候性、磨き仕上げの光沢美観の観点から、透明アクリル樹脂のキャスト材が最適である。この場合、無色透明、透明パステルカラー、パール調材の使い分けにより更に豊かなデザイン性が広がる。このほか、透明ガラス、クリスタルガラス、及び透明ポリカーボネイト、透明塩化ビニールなどの樹脂も用いることが出来る。素材の種類によって、印刷においては、密着性や耐溶剤性の観点から印刷方式やインク種の選定が必要である。彫刻においては、例えば透明アクリル樹脂への彫刻では、レーザー彫刻が最も繊細に綺麗に仕上がるが、塩化ビニール樹脂に対しては、有害な塩素ガスを発生せしめるので不適であるなど、彫刻方式の選定にも配慮が必要である。又、彫刻溝に水性塗料によって色入れすることにより更に豊かなデザイン性が生まれる。写真又は印刷物を、表示体底面に添付して斜め形状の破断面に表示させる場合は、破断面への視線角度が、それぞれの透明素材の臨界角を越える視線角の視点からは、全反射現象により表示対象が現出表示されなくなるので、全反射現象が起こらない表示体底面への直接手描き及び直接印刷又は裏彫刻を施すことが最良の形態と言える。又、手描き及び印刷又は裏彫刻を施した透明シートを表示体の底面に密着させることで、斜め形状の端断面に全反射現象無く鮮明に現出表示出来るので、この透明シートを交換使用することにより表示体の汎用性が実現できる。この場合、表示体底面と表示対象の透明シート間に透明液体を介在させると最良の密着が得られより綺麗な現出表示が実現できる。
本考案を、美術工芸品等のディスプレイ用台座として製作した実施例を、添付図面に沿って説明する。図1の表示体素材は、透明アクリル樹脂板である。寸法形状は、200mm×200mm、板厚みはt20mmである。四角形以外の多角形及び円形や楕円形素材の端断面を斜め形状として使用することで更に豊かなデザイン性が生まれた。1は、45度斜め形状の端断面を磨き仕上げした表示面である。図2は、正面図で、2は、斜め形状面へ現出表示された裏彫刻の表示対象である。表示対象の彫刻は、図3の3に示すように、斜め形状面を正面としてその先端から8mm後方底面に、18mmの高さサイズのロゴマークと文字を横列に、レーザー彫刻機にて裏彫刻を施した。図4は側面図で、5は、低面に密着させた印刷又は裏彫刻を施した透明シートを示す。彫刻加工の彫刻位置決めの事前作業として、台座底面に、紙に印刷した文字を敷いて透かして観たが、その文字は、平行の対向面(台座上面)からは見てとれるが、斜め形状の端断面からは、視線角度がアクリル樹脂の臨界角を超えて大きくなると、全反射現象により白っぽく光ってしまい、紙に印刷した文字は全く見てとれなかった。ところが、同じ位置にレーザー彫刻機でロゴマークと文字を彫刻してみると、全反射現象は起こらず彫刻部の散乱により、全視線角度で、白く美しいロゴマークと文字が現出表示された。同じ位置に直接手描き及び直接印刷を施したが、同様の効果が得られた。又、彫刻溝へ水性塗料で色入れすることにより更に豊かなデザイン性が生まれた。色入れは水性塗料のみならず、表示体素材の性質に見合った塗料、顔料、染料インクも効果的である。印刷又は裏彫刻を施した透明シートを台座底面に密着させるとき、台座底面と表示対象の透明シート間に透明液体を介在させることにより、斜め形状の端断面に、全反射現象を起こすこと無く、より綺麗に現出表示できた。このシート交換により、本考案表示体に汎用性をも持たせる事が可能となった。
実施例に示した美術工芸品のディスプレイ用台座の斜め形状面に、ディスプレイ対象品の出典メーカ名やロゴマーク、品名、作者名を現出表示させることにより、店頭、ショールーム、展示会、美術館において、展示対象品を、より際立たせる表示体としての利用可能性は高い。この場合、実施例0008に示した様に、表示対象の透明シートを底面密着させ、この交換使用による汎用的な表示法はディスプレイ用台座としての利用の可能性を更に広げる。又、本考案者が実施したように、美術工芸品等を、お祝いなどで贈答する際に、贈答宛名(○○様)、お祝いイベント名(祝・新築)、及び日付や贈り主名を彫刻表示した本考案表示体とのセットでの贈答は、オンリーワンのオリジナリティーに富み、より好き演出効果を発揮して、顧客からのリクエストが期待できる。従って、本考案の実施は、透明樹脂や透明ガラス素材の材料メーカや販売業者及び表示体製作業者のビジネス開拓に繋がるはずである。更に、この表示体の目新しくシンプルな美観は、ディスプレイ対象品を、より際立たせる効果があるので、美術工芸品等ディスプレイ対象品の販売促進効果も期待できる。
1 斜め形状の表示面である。
2 現出表示された表示対象である。
3 直接手描き及び直接印刷又は彫刻部である。
5 表示体底面に密着させた印刷又は彫刻を施した透明シートである。
本考案は、透明樹脂素材又は透明ガラス素材の板材、又はブロック材の端断面を、斜め形状とした面を上面とし、その底面に、直接手描き及び直接印刷又は裏彫刻を施すことにより上記課題を解決した。即ち、透明素材の表示体への直接裏彫刻は彫刻部の光の散乱により、斜め形状面にくっきりと白く美しく現出表示され全反射現象は起こらない。直接手描き及び直接印刷物も全反射現象無く斜め形状面に綺麗に現出表示される。端断面の形状は垂直から斜め形状まで現出表示が可能で、斜め形状の角度は目的に応じて任意に選定できる。透明素材の表示体への直接手描き及び直接印刷又は裏彫刻を避け、印刷又は裏彫刻を施した透明シートを透明素材の表示体の底面に密着させる方法でも全反射現象無く現出表示できる。この透明シート交換により表示体の汎用性が実現できる。印刷又は裏彫刻を施した透明シートの表示体底面への密着は、圧着による他、透明液体を利用して表示体と表示対象の透明シート間に介在する空気層を排除出来るので、空気と透明素材の屈折率の差から生ずる臨界角による全反射現象が避けられ、斜め形状の端断面に表示対象を全視線角度で鮮明に現出表示させることが可能である。
透明素材の端断面への表示体において、斜め形状の端断面を磨き仕上げを施す事により、見易く綺麗な表示体を実現出来る。斜め形状の斜め角度は、板材の場合45度位、トロフィーの様な台形では60度位が適当であるが、透明素材表示体の厚みや目的に応じて自由に選定できる。表示体の素材としては、透明性、耐候性、磨き仕上げの光沢美観の観点から、透明アクリル樹脂のキャスト材が最適である。この場合、無色透明、透明パステルカラー、パール調材の使い分けにより更に豊かなデザイン性が広がる。このほか、透明ガラス、クリスタルガラス、及び透明ポリカーボネイト、透明塩化ビニールなどの樹脂も用いることが出来る。素材の種類によって、印刷においては、密着性や耐溶剤性の観点から印刷方式やインク種の選定が必要である。彫刻においては、例えば透明アクリル樹脂への彫刻では、レーザー彫刻が最も繊細に綺麗に仕上がるが、塩化ビニール樹脂に対しては、有害な塩素ガスを発生せしめるので不適であるなど、彫刻方式の選定にも配慮が必要である。写真又は印刷物を、表示体底面に添付して斜め形状の破断面に表示させる場合は、破断面への視線角度が、それぞれの透明素材の臨界角を越える視線角の視点からは、全反射現象により表示対象が現出表示されなくなるので、全反射現象が起こらない表示体底面への直接手描き及び直接印刷又は裏彫刻を施すことが最良の形態と言える。又、手描き及び印刷又は裏彫刻を施した透明シートを表示体の底面に密着させることで、斜め形状の端断面に全反射現象無く鮮明に現出表示出来るので、この透明シートを交換使用することにより表示体の汎用性が実現できる。この場合、表示体底面と表示対象の透明シート間に透明液体を介在させると最良の密着が得られより綺麗な現出表示が実現できる。
本考案を、美術工芸品等のディスプレイ用台座として製作した実施例を、添付図面に沿って説明する。図1の表示体素材は、透明アクリル樹脂板である。寸法形状は、200mm×200mm、板厚みはt20mmである。四角形以外の多角形及び円形や楕円形素材の端断面を斜め形状として使用することで更に豊かなデザイン性が生まれた。1は、45度斜め形状の端断面を磨き仕上げした表示面である。図2は、正面図で、2は、斜め形状面へ現出表示された裏彫刻の表示対象である。表示対象の彫刻は、図3の3に示すように、斜め形状面を正面としてその先端から8mm後方底面に、18mmの高さサイズのロゴマークと文字を横列に、レーザー彫刻機にて裏彫刻を施した。図4は側面図で、5は、低面に密着させた印刷又は裏彫刻を施した透明シートを示す。彫刻加工の彫刻位置決めの事前作業として、台座底面に、紙に印刷した文字を敷いて透かして観たが、その文字は、平行の対向面(台座上面)からは見てとれるが、斜め形状の端断面からは、視線角度がアクリル樹脂の臨界角を超えて大きくなると、全反射現象により白っぽく光ってしまい、紙に印刷した文字は全く見てとれなかった。ところが、同じ位置にレーザー彫刻機でロゴマークと文字を彫刻してみると、全反射現象は起こらず彫刻部の散乱により、全視線角度で、白く美しいロゴマークと文字が現出表示された。同じ位置に直接手描き及び直接印刷を施したが、同様の効果が得られた。印刷又は裏彫刻を施した透明シートを台座底面に密着させるとき、台座底面と表示対象の透明シート間に透明液体を介在させることにより、斜め形状の端断面に、全反射現象を起こすこと無く、より綺麗に現出表示できた。このシート交換により、本考案表示体に汎用性をも持たせる事が可能となった。

Claims (6)

  1. 透明樹脂、又は透明ガラスの板材又はブロック材の端断面を斜め形状にした面を上面として、その底面に、イラスト、ロゴマーク、文字を、直接手描き及び直接印刷又は裏彫刻を施すことにより、この対向面及び斜め形状の端断面に、全反射現象を起こすこと無く鮮明に、直接手描き及び直接印刷又は裏彫刻による表示対象を現出表示させることを特徴とする表示体。
  2. 透明樹脂、又は透明ガラスの板材又はブロック材の端断面を斜め形状にした面を上面として、その底面に、イラスト、ロゴマーク、文字を、手描き及び印刷又は裏彫刻を施した透明シートを密着させ、斜め形状の端断面に全反射現象を起こすこと無く鮮明に、手描き及び印刷又は裏彫刻による表示対象を現出表示させることを特徴とする表示体。
  3. 請求項1及び2を実施する表示体の形状は、多角形、円形、又は楕円形の、板及び台形状のブロック形状を含むことを特徴とする表示体。
  4. 請求項1及び2を実施する表示体の端断面形状は、垂直形状を含むことを特徴とする表示体。
  5. 請求項1及び2を実施する表示体の彫刻溝へ色入れは、水性塗料及び表示体素材を侵食しない塗料、顔料、染料インクの使用を特徴とする表示体。
  6. 請求項2を実施する表示体の透明シートの密着は、圧着及び透明液体を表示体と表示対象の透明シートの間に介在させることを特徴とする表示体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018038382A (ja) * 2016-02-29 2018-03-15 株式会社インテンス 文字又は画像を加工した魚介類食品の製造方法及び文字又は画像入り魚介類食品

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