JP3168551U - 誤動作防止機能付きロッカースイッチ - Google Patents

誤動作防止機能付きロッカースイッチ Download PDF

Info

Publication number
JP3168551U
JP3168551U JP2011001885U JP2011001885U JP3168551U JP 3168551 U JP3168551 U JP 3168551U JP 2011001885 U JP2011001885 U JP 2011001885U JP 2011001885 U JP2011001885 U JP 2011001885U JP 3168551 U JP3168551 U JP 3168551U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casing
button
switching operation
opening
operation member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2011001885U
Other languages
English (en)
Inventor
進 宮上
進 宮上
Original Assignee
シンデン株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by シンデン株式会社 filed Critical シンデン株式会社
Priority to JP2011001885U priority Critical patent/JP3168551U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3168551U publication Critical patent/JP3168551U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Tumbler Switches (AREA)

Abstract

【課題】低コストな誤動作防止機能を持つロッカースイッチであって、切換操作部材の操作性を損なうことなく作動信頼性の高いロッカースイッチを提供する。【解決手段】ロッカースイッチは、スイッチ機構2を内蔵したケーシング1と、ケーシング内に傾動自在に配置されてスイッチ機構に回路開閉動作を行わせる切換操作部材3とを備える。切換操作部材は、2つ以上の釦領域31,32を有する操作部30と、該操作部からケーシング底部11に向かって延出し、切替操作部材の傾動をスイッチ機構に伝えて電気回路の開閉を行わせる傾動伝達部33とを有する。2つ以上の釦領域は、1つの釦領域が押し込まれると、他の釦領域は開口部からケーシングの外方に張り出すような動作関係にある。2つ以上の釦領域の少なくとも一つの内部には、その側面から弾性的に出没自在な突出体41が組み込まれる。突出体は、突出時に、突出体の下面がケーシングの頂面に係止して切換操作部材の切換動作が阻止される。【選択図】図1

Description

本考案は、各種電気機器の動作のオン/オフを切り替えるスイッチ、特に、誤動作防止機能を備えたロッカースイッチに関する。
スイッチの代表的なものの1つであるロッカースイッチは、底部にスイッチ機構を備えたケーシングと、ケーシング内に傾動自在に配置された切替え操作部材とから構成される。切替操作部材は、ケーシングの開口部に露出して傾動自在な操作部と、該操作部からケーシング内部に伸延して操作部の傾動をスイッチ機構に伝えて電気回路の開又は閉を行わしめる傾動伝達部とを有する。
他の代表的なスイッチの1つであるトグルスイッチは、スイッチ機構を内蔵するケーシングと、ケーシングから傾動自在に起立してスイッチ機構に回路開閉動作を行なわしめる切換レバーとから成る。切換レバーが開側に傾動させられるとスイッチ機構の開動作が行われ、閉側に傾動させられるとスイッチ機構の閉動作が行われる。
これらスイッチの共通の問題点として、ロッカースイッチの切替操作部材やトグルスイッチの切換レバーがいずれもケーシング上面から突出して設けられるため、操作者その他の人や物が切替操作部材や切換レバーに誤って触れると、スイッチが誤動作してしまうということである。
特許文献1には、ロッカースイッチと誤動作防止用カバーとの組合わせが開示されている。誤動作防止用カバーはロッカースイッチのスイッチハンドルを覆うようにケーシングに着脱自在に取り付けられ、このときスイッチハンドルは誤動作防止カバーの取付け向きに応じて開側若しくは閉側に傾動させられて固定され、これによりスイッチハンドルが不用意に動作することが防止される。しかしながら、スイッチハンドルの開又は閉を切り換える度毎に誤動作防止カバーを取り外すして取付け向きを変える必要があり、スイッチ切り換え動作が面倒であることが問題となる。
特許文献2には、ロッカースイッチを取付けた機器の傾きによっては操作部がロックされて誤動作が防止されるロッカースイッチが開示されている。このロッカースイッチにおいては、ロッカースイッチを組み込んだ機器が例えば傾倒状態になると、ケーシング内を上下に仕切る仕切板上に配設された球状の回転体が転動して操作部と仕切り板間に入り込んで該操作部の傾動が阻止され、これにより例えば機器の移動中のロッカースイッチの誤動作が防止される。しかしながら、特許文献2に開示されたロッカースイッチでは、機器が正規の設置姿勢を保っているときには、回転体の移動が生じないので、操作部の傾動が阻止されず、スイッチの不用意な誤動作を防止することはできない。
特許文献3及び4にはトグルスイッチの切換レバーを所定の傾動位置に移動させた後にその傾動位置に保持するためのロック機構を備えたトグルスイッチが開示されているが、しかし何れの場合にもロック機構の部品点数が多く、嵩張った構造となるだけでなくその付加的コストも大となる。
実開平01−021461 特許第4349630号 実公平06−012588 特開2010−205636
従って、本考案の目的は、低コストな誤動作防止機能を持つロッカースイッチであって、その切替操作部材の操作性を損なうことなく作動信頼性の高いロッカースイッチを提供することにある。
本考案によるロッカースイッチは、側壁に囲まれた底部と開口部とを有し、底部にスイッチ機構を備えたケーシングと、該ケーシング内に配置された少なくとも2方向に傾動自在な切替操作部材とからなり、
該切替操作部材は、前記ケーシングの開口部を塞ぐように設けられ、外端部に膨らみをもって形成された2つ乃至それ以上の釦領域を有する操作部と、該操作部の中央部から下方に前記ケーシング底部に向かって延出し、前記切替操作部材の傾動を前記スイッチ機構に伝えて電気回路の開又は閉を行わせる傾動伝達部とを有し、
前記2つ以上の釦領域は、1つの釦領域が前記ケーシングの内方に押し込まれると、他の釦領域は開口部から前記ケーシングの外方に張り出すような動作関係にあり、
前記釦領域は、前記ケーシングの開口部に常に露出する上面と、前記ケーシングの内方に押し込まれたとき前記ケーシング内に隠れる側面とを有し、前記2つ以上の釦領域の少なくとも一つの内部には該釦領域の側面から前記ケーシングの側壁に向けて突出可能に設けられた突出体と、この突出体を弾性的に支持する弾性体とが組み込まれており、前記突出体は、前記釦領域が開口部から前記ケーシングの外方に張り出したとき、該釦領域の側面から突出して、該突出体の下面が開口部の周縁を囲む前記ケーシングの頂面と係止し、前記張り出した釦領域が誤操作により前記ケーシング内に下降することが阻止されることを特徴とする。
このような構成のロッカースイッチにあっては、人や物が不用意に切替操作部材の釦領域に触れて押下力が働いたとしても、その釦領域の側面から突出した突出体がケーシングの開口部の周縁部上に突出しているために当該釦領域のケーシング内への下降動作が阻止される。
本考案によるロッカースイッチにあっては、好ましくは、突出体は、釦領域の内部に収納されたとき、その突出端の端面が、釦領域の側面と同一面を形成可能に設けられている。
このような構成にあっては、切替操作部材の釦領域を意図的に押下げる場合には、指の先端腹部を突出体の突出端の端面に当て、突出体を弾性体の弾性力に抗して釦領域の内部に押し込みながら釦領域を押下げる。このとき、突出体による釦領域の下降阻止状態が解除されたことの認識を得つつ釦領域を押下げることができるため、優れた操作性を得ることができる。
本考案によれば、突出体と弾性体とから成る誤動作防止機構を切替操作部材の釦領域に組み込むだけなので、従来のロッカースイッチの構成自体に大巾な設計変更を加える必要がなく、しかも切替操作部材の操作性を実質的に損なうことなく、低コストでかつ作動信頼性の高い誤動作防止機能付きロッカースイッチを得ることができる。
本考案に係るロッカースイッチの一実施形態を示す縦断面図
図において、本考案によるロッカースイッチは上面を開放した箱状のケーシング1を有する。ケーシング1は適当な樹脂材料例えばポリアミド樹脂から一体成形される。ケーシング1は底部11と、底部11を囲む側壁12と、側壁12の上端により形成される開口部13と、開口部13の周縁を囲むケーシング1の頂面14とを有する。
側壁12には内壁面に沿って底部11から上方に中間部まで延伸した柱体16が一体に設けられており、その頂面17は後述する切替操作部材の傾動角度を規制するストッパ面として機能する。参照符号19は底部11から一体に下方に延びる板状要素を示し、これら板状要素はロッカースイッチに配線を行う際の配線規制板として機能する。
また、ロッカースイッチはケーシング1内に格納されたスイッチ機構2を具備し、このスイッチ機構2は、ケーシング1内で側壁12近傍から底部11を貫通して延出する接触端子23と、この接触端子23上に固定された固定接点24と、ケーシング1内で底部11のほぼ中心部を貫通して延出する共通端子25と、この共通端子25の上端に揺動自在に支持された搖動部材26と、この揺動部材26の延出端部の下面に設けられ可動接片27とから構成される。なお、スイッチ機構2の構成要素21ないし26は適当な金属材料例えば黄銅から形成され、固定接点24と可動接片27は銅と銀とから成る合金で被覆される。
以上の構成において、図1では、揺動部材26は時計方向側に揺動した状態で示されており、このとき可動接片27は固定接点24と接触し、電気的に接続されて、電気回路は閉成状態にある。一方、搖動部材26が反時計方向側に揺動すると、搖動部材26の可動接片27は固定接点24から離れて回路は開放される。
更に、ロッカースイッチはスイッチ機構2に電気回路の開閉動作を行わせる切替操作部材3を具備する。この切替操作部材3は操作部30と傾動伝達部33とを備え、例えばポリカーボネート樹脂の一体成形品として形成される。操作部30は、ケーシング1の長手方向に沿って開口部13を塞ぐように設けられ、両端部に膨らみを設けて形成された釦領域31,32を有する。傾動伝達部33は、操作部30の中心部から下方にケーシング底部に向かって延出し、切替操作部材3の傾動をスイッチ機構2に伝えて回路開閉を行わせる。
図示例において、操作部30は平面視(不図示)で一の字形状を有し、2つの釦領域31,32を有するが、操作部30の形状及び釦領域の数はこれに限定されない。例えば、操作部30が十文字形状を呈する場合、釦領域は4つになる。以下においては、2つの釦領域31,32を有する場合を1つの例として説明する。
切替操作部材3の操作部30は、不図示の左右側壁外面に一体に形成された一対のピボット軸を有し、各ピボット軸はケーシング1の側壁12の図示されない部分に形成された軸孔に回動自在に収容され、これにより切替操作部材3は傾動可能にケーシング1内に保持される。切替操作部材3がこうして傾動自在に構成されることにより、操作部30は、1つの釦領域31が操作者によりケーシング1の内方に押し込まれると,他の釦領域32はケーシング1の開口部13から外方に張り出すように動作する。
切替操作部材3の傾動伝達部33は、内部に、上下方向に延びる長手軸に沿って摺動自在に収容された摺動体34と、この摺動体34を下方開口端から突出方向に付勢する圧縮コイルばね35とを備える。摺動体34の先端は半球形とされ、この先端は圧縮コイルばね35によりスイッチ機構2の搖動部材26の上面に常に弾性的に押圧された状態にある。なお、摺動体34は好ましくは摺動性に優れたメラミンフェノール樹脂から一体成形品として構成され、コイルばね35は例えばステンレス鋼から形成される。
本実施形態において、切替操作部材3の操作部30における釦領域31,32は、ケーシングの開口部13に常に露出する上面31a,32aと、ケーシング内方に押し込まれたときケーシング1内に隠れる側面31b,32bとを有し、釦領域31,32の内部には、これら上面31a,32aと側面31b,32bとにより空所31′,32′が形成されている。それぞれの空所31′,32′には側面31b,32bに形成された貫通孔31c,32cからケーシング1の側壁12に向けて突出可能に設けられた突出体41と、この突出体41を弾性的に支持する圧縮コイルばね42とからなる誤動作防止機構4が組み込まれる。
突出体41は、その内方端部の周縁にフランジ状突部43を有する。突部43は貫通孔31c,32cが形成された釦領域側面31b,32bの内面と係止して突出体41が貫通孔31c,32cから飛びださないためのストッパとして機能する。なお、この飛び出し防止用ストッパについては、突出体41の外面のいずれかの適所と、貫通孔31c,32cが形成された釦領域31,32の構成壁の一部とに凹凸係合する構造を設けるなどして、突出体41が貫通孔からの飛び出しを防止できる構造であればよい。
圧縮コイルばね42は、その両端部がそれぞれ突出体41の内部に形成されたボア41aと傾動伝達部33の外周の所定箇所に形成された円形凹部33aとに収容される。かくして、突出体41は圧縮コイルばね42の弾発力に抗して釦領域31,32の内部に収納されるとともに、圧縮コイルばね42の弾発力により釦領域31,32の側面31b,32bから突出可能に構成される。なお、突出体41は例えばポリアセタール樹脂から一体成形品として構成され、圧縮コイルばね42は例えばステンレス鋼から形成される。
各突出体41は、釦領域31,32の内部に収納されたとき、その突出端の端面45が釦領域31,32の側面31b,32bと同一面を形成ように形成されている。
次に、上述したロッカースイッチの作動について説明する。
図1に示す状態では、ロッカースイッチは切替操作部材3の操作部30に設けられた釦領域31,32の内、釦領域32はケーシング1の内方に押し込まれて釦領域31がケーシング1の開口部13から外方に張り出した状態にあり、スイッチ機構2は電気回路を閉じている。そして、釦領域31の内部に設けられた突出体41は釦領域31の側面31bから一部が突出している。この状態において、人又は物等が意図せずに切替操作部材3の操作部30に触れて釦領域31を押下げる力が働いたとしても、該突出体41の突出部分の下面44がケーシング1の開口部13の周縁を囲むケーシング1の頂面14と係止しているため、張り出した釦領域31がケーシング1内に下降することは阻止される。かくして切替操作部材3の傾動が阻止され、電気回路の閉成状態は意図しない切換動作から守られる。
操作部30の釦領域31に対して意図的に押下げ動作を行う場合には、先ず、釦領域31の側面31bから突出している突出体41の端面45に、例えば手指の先端腹部を当てて、圧縮コイルばね42の弾発力に抗して突出体41を釦領域31の内部に、釦領域31の側面31bと突出体41の端面45とが同一面を形成するまで押し込むと、突出体41の下面44と開口部13周縁のケーシング1の頂面14との係止状態が解除されるので、釦領域31のケーシング1内への下降が許容され、切替操作部材3の傾動が可能になる。
このとき、スイッチ機構2においては、切替操作部材3の傾動伝達部33に設けられた摺動体34はその先端部が搖動部材26上を可動接片27から離れる方向に摺動し、摺動体34の先端部が搖動部材26の揺動支点即ち共通端子25に支持された箇所を通過すると、搖動部材26は半時計方向側に揺動し、可動接片27が固定接点24から離れ、スイッチ機構2は電気回路を開放する。
操作部30の釦領域31がケーシング1内に下降すると、操作部30の釦領域31とは反対側の釦領域32がケーシング1の開口部13から外方に張り出す。すると、釦領域32の内部に設けられた突出体41が圧縮コイルばね42の弾発力により釦領域32の側面32bから突出して、突出部分の下面44がケーシング1の開口部13の周縁を囲むケーシング1の頂面14と係止する。これにより、釦領域32が、意図しない操作によりケーシング1内に下降することは阻止され、スイッチ機構2の電気回路の開放状態が維持される。
以上で述べた実施形態では、釦領域31及び釦領域32の両方に誤動作防止機構4が組み込まれた例について説明したが、機器によっては、一つの釦領域だけに誤動作防止機構4が組み込まれていればよい場合もあると思われる。その場合には、必要な一つの釦領域にのみ誤動作防止機構4が組み込まれればよい。
1 ケーシング
2 スイッチ機構
3 切替操作部材
4 誤動作防止機構
11 ケーシング底部
12 ケーシング側壁
13 ケーシング開口部
30 操作部
31,32 釦領域
33 傾動伝達部
41 突出体
42 弾性体
44 突出体の下面
45 突出体の端面

Claims (2)

  1. 側壁に囲まれた底部と開口部とを有し、底部にスイッチ機構を備えたケーシングと、該ケーシング内に配置された少なくとも2方向に傾動自在な切替操作部材とからなり、
    該切替操作部材は、前記ケーシングの開口部を塞ぐように設けられ、外端部に膨らみをもって形成された2つ乃至それ以上の釦領域を有する操作部と、該操作部の中央部から下方に前記ケーシング底部に向かって延出し、前記切替操作部材の傾動を前記スイッチ機構に伝えて電気回路の開又は閉を行わせる傾動伝達部とを有し、
    前記2つ以上の釦領域は、1つの釦領域が前記ケーシングの内方に押し込まれると、他の釦領域は開口部から前記ケーシングの外方に張り出すような動作関係にあり、
    前記釦領域は、前記ケーシングの開口部に常に露出する上面と、前記ケーシングの内方に押し込まれたとき前記ケーシング内に隠れる側面とを有し、前記2つ以上の釦領域の少なくとも一つの内部には該釦領域の側面から前記ケーシングの側壁に向けて突出可能に設けられた突出体と、この突出体を弾性的に支持する弾性体とが組み込まれており、前記突出体は、前記釦領域が開口部から前記ケーシングの外方に張り出したとき、該釦領域の側面から突出して、該突出体の下面が開口部の周縁を囲む前記ケーシングの頂面と係止し、前記張り出した釦領域が誤操作により前記ケーシング内に下降することが阻止されることを特徴とするロッカースイッチ。
  2. 前記突出体は、その突出端が、前記釦領域の内部に収納されたときに該釦領域の側面と同一面を形成可能に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のロッカースイッチ。
JP2011001885U 2011-04-05 2011-04-05 誤動作防止機能付きロッカースイッチ Expired - Lifetime JP3168551U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011001885U JP3168551U (ja) 2011-04-05 2011-04-05 誤動作防止機能付きロッカースイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011001885U JP3168551U (ja) 2011-04-05 2011-04-05 誤動作防止機能付きロッカースイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3168551U true JP3168551U (ja) 2011-06-16

Family

ID=54879521

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011001885U Expired - Lifetime JP3168551U (ja) 2011-04-05 2011-04-05 誤動作防止機能付きロッカースイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3168551U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7007441B2 (ja) 2019-09-27 2022-01-24 カーリング テクノロジーズ、 インコーポレイテッド 中央ロックデュアル照明スイッチ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7007441B2 (ja) 2019-09-27 2022-01-24 カーリング テクノロジーズ、 インコーポレイテッド 中央ロックデュアル照明スイッチ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1422733B1 (en) Push button assembly
JP4280250B2 (ja) スイッチ装置
US7468492B2 (en) Electrical switch
JP2005005139A (ja) スイッチ
JP2007087945A (ja) 多方向ボタン及び多方向ボタンを使用するノートパソコン
JP2012146472A (ja) ロック機構付き開閉器
JP2011515011A (ja) 電気スイッチアセンブリ
US20130220063A1 (en) Switch device
JP3168551U (ja) 誤動作防止機能付きロッカースイッチ
JP2916867B2 (ja) 多方向入力スイッチ
US20010032776A1 (en) Multidirectional switch device in which differnces in tactile feel are reduced
AU2018204743B2 (en) Push button switch
JP6711144B2 (ja) スイッチ及びキーボード
US9685285B2 (en) Single actuator control switch
JP5669775B2 (ja) スイッチ装置
WO2020042572A1 (zh) 一种微动开关的防尘结构
JP5394200B2 (ja) 押釦スイッチ
KR0140661B1 (ko) 푸시버튼 스위치
JP3751522B2 (ja) ポインティング装置
JP2019061875A (ja) トリガスイッチ
JP6204232B2 (ja) 入力装置
JP4619196B2 (ja) 押圧スイッチ付き摺動式電子部品
JP5241130B2 (ja) スイッチ機構およびスイッチ機構を有する電子機器
JP4349630B2 (ja) 誤動作防止傾動スイッチ
JP6514957B2 (ja) キー押し釦スイッチ

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3168551

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140525

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term