JP3167271B2 - バックステーシリンダの油圧回路 - Google Patents

バックステーシリンダの油圧回路

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JP3167271B2 JP35300095A JP35300095A JP3167271B2 JP 3167271 B2 JP3167271 B2 JP 3167271B2 JP 35300095 A JP35300095 A JP 35300095A JP 35300095 A JP35300095 A JP 35300095A JP 3167271 B2 JP3167271 B2 JP 3167271B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、杭打用作業具を昇
降させるリーダを左右のバックステ−により支持する杭
打機において、バックステーを伸縮させるシリンダの油
圧回路に係り、特に杭打機の休止中における該シリンダ
の油圧保持機能の低下によるリーダの傾きを防止する回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、杭打機においては、
本体1の前部に突設させたフレーム1aに、ピン2を中
心に起伏自在にリーダ3を取付け、該リーダ3にはオー
ガやハンマ等の作業具4を昇降自在に装着し、該リーダ
3は、リーダ3と本体1の後部との間に設けた左右のバ
ックステー5により支持する。該バックステー5は本体
1側にバックステーシリンダ6を有し、該バックステー
シリンダ6を伸縮させることにより、リーダ3の鉛直度
を調節することができる。
【0003】このようなバックステーシリンダ6の油圧
回路は、図6に示すように、杭打機本体1に設置した主
油圧ポンプ7からの作動油の油圧回路を方向切換弁8に
より切換えてバックステーシリンダ6を伸縮させる構成
を有すると共に、バックステーシリンダ6には休止中に
おける伸縮防止のためにパイロット操作チェック弁9
a、9bが取付けられ、これらは通常バックステーシリ
ンダ6への往き戻り管路10a、10bに挿入する2つ
のパイロット操作チェック弁9a、9bが1セットに組
合わされたダブルパイロット操作チェック弁として構成
される。
【0004】また、この種の杭打機において、輸送時に
はバックステーを分解しなければならないので、輸送時
には、バックステーシリンダ6につながる管路10a、
10bと方向切換弁8の二次側ポートにつながる管路1
1a、11bとを継手部12a、12bで切り離す構造
をとっている。しかしこのような管路10a、10b、
11a、11bの切り離し構造により、この継手部12
a、12bから異物が混入しやすく、万一この異物がパ
イロット操作チェック弁9aまたは9bに咬み込まれる
と、リーダ3が起立している状態において、バックステ
ーシリンダ6の油圧を保持できなくなるおそれがある。
【0005】ここで、オペレータが運転室において杭打
機を運転している際には、オペレータがリーダ3の鉛直
度を監視し調節しながら作業を行うので、仮にパイロッ
ト操作チェック弁9a、9bに異物が咬み込んだとして
も、通常はリーダ3が傾斜することはないが、しかし夜
間等、リーダ3を立てたまま原動機を停止して杭打機の
稼動を休止している状態においては、パイロット操作チ
ェック弁9a、9bにおいて油圧を保持することができ
ずにバックステーシリンダ6が自然伸縮してリーダ3が
傾斜してしまうおそれがある。
【0006】このような杭打機休止中におけるリーダ3
の傾斜を防止するため、図6に示すように、従来は継手
部12a、12bと方向切換弁8との間の管路11a、
11bに手動式のストップ弁13a、13bを設け、毎
日の作業終了時にこれらのストップ弁13a、13bを
閉じてリーダ3の傾斜を防止している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記ストップ
弁13a、13bは手動式であるため、締め忘れし、リ
ーダ3の傾斜を防止できなくなるおそれがある。また、
毎日の作業終了時にストップ弁13a、13bを締め、
作業開始時に開放しなければならず、開閉操作が煩わし
い。また、短時間の稼動中止の際には、作業能率の面か
ら、稼動中止の度にストップ弁13a、13bを締める
ことはできず、リーダの傾斜のおそれがある。
【0008】本発明は、上記実情に鑑み、杭打機の休止
中におけるバックステーシリンダの自然伸縮を、弁操作
を要することなく防止することで、操作性、作業性を向
上させたバックステーシリンダの油圧回路を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、杭打機のバッ
クステーを伸縮させるバックステーシリンダと、該バッ
クステーシリンダに作動油を供給する油圧ポンプと、油
圧ポンプと前記バックステーシリンダとの間に設けられ
た方向切換弁と、前記バックステーシリンダに取付けら
れたパイロット操作チェック弁とを備えたバックステー
シリンダの油圧回路において、前記バックステーシリン
ダと方向切換弁とを結ぶ管路に、バックステーシリンダ
の圧力を保持する方向に、前記パイロット操作チェック
弁に縦続接続して補助パイロット操作チェック弁を設
け、該補助パイロット操作チェック弁を連通させるパイ
ロット圧として、杭打機に設置した油圧源による油圧を
用いたことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明においては、杭打機の油圧源が作動して
いる状態においては、油圧源の油圧によって補助パイロ
ット操作チェック弁が開き、油圧源が停止すると補助パ
イロット操作チェック弁が閉じるため、バックステーシ
リンダに元々取付けられているパイロット操作チェック
弁と補助パイロット操作チェック弁の2重のチェック弁
によってバックステーシリンダ内の作動油が封止され
る。このため、仮に元々取付けられているパイロット操
作チェック弁に異物の咬み込みがあっても、本発明によ
り付加した補助パイロット操作チェック弁において油が
遮断されるので、リーダの傾斜発生が防止される。
【0011】
【発明の実施の態様】図1は本発明によるバックステー
シリンダの油圧回路の一実施例を示す油圧回路図であ
る。図1において、図6と同じ符号は同じ機能を発揮す
る構成部品である。15a、15bは、前記継手部12
a、12bと方向切換弁8の二次側ポートとの間の管路
11a、11bに、それぞれバックステーシリンダ6の
圧力を保持する方向に、かつ前記パイロット操作チェッ
ク弁9a、9bに対して縦続接続して設けた補助パイロ
ット操作チェック弁である。すなわち、一方の補助パイ
ロット操作チェック弁15aは、管路11a、継手部1
2aおよび管路10aを介して一方のパイロット操作チ
ェック弁9aに直列に接続され、他方の補助パイロット
操作チェック弁15bは、管路11b、継手部12bお
よび管路10bを介して他方のパイロット操作チェック
弁9bに直列に接続される。本例の補助パイロット操作
チェック弁15a、15bはダブルパイロット操作チェ
ック弁として構成されたものである。該補助パイロット
操作チェック弁15a、15bは共通のパイロット管路
16を有し、該パイロット管路16は、図5に示した杭
打機本体1上に設置したパイロットポンプ17の吐出管
路に接続される。
【0012】このように、パイロット操作チェック弁9
a、9b以外に補助パイロット操作チェック弁15a、
15bを縦続に接続して設けたことにより、杭打機の稼
動時には、杭打機の原動機により駆動されるパイロット
油圧ポンプ17による定油圧がパイロット管路16を通
して補助パイロット操作チェック弁15a、15bの操
作部に導かれ、これらの補助パイロット操作チェック弁
15a、15bが開くため、逆流が可能となり、バック
ステーシリンダ6の伸縮動作の妨げになることはない。
杭打機が休止し、パイロット油圧ポンプ17も停止する
と、補助パイロット操作チェック弁15a、15bはチ
ェック弁として機能するので、仮にバックステーシリン
ダ6に伸長力が作用してロッド室6aの油圧が高まった
場合、あるいはバックステーシリンダ6に収縮力が作用
してヘッド室6bの油圧が高まった場合、たとえパイロ
ット操作チェック弁9aまたは9bに異物の咬み込みが
あって油圧の保持機能が低下していても、あらたに設け
た補助パイロット操作チェック弁15a、15bにより
油圧を保持するので、バックステーシリンダ6の伸縮が
防止され、リーダ3の傾斜を防止できる。
【0013】また、杭打機の稼動と休止に伴い、補助パ
イロット操作チェック弁15a、15bが連動して開閉
されるため、面倒な弁操作を必要とすることなく、パイ
ロット操作チェック弁9a、9bによる異物咬み込み時
におけるバックステーシリンダ6の自然伸縮を防止で
き、従来のようなストップ弁開閉操作の煩わしさがな
い。また、従来のようなストップ弁13a、13bの締
め忘れによるリーダ傾斜のおそれもない。
【0014】図2は本発明の他の実施例であり、図5に
示したように、リーダ3を支持するピン2がリーダ3の
軸線より後部にあり、リーダ3を鉛直に起立させている
状態において、リーダ3と作業具4の重みにより、リー
ダ3に矢印Rで示すように前傾するような力が加わり、
その重みによってバックステーシリンダ6に伸長させよ
うとする引張力が作用する構成の杭打機において、その
引張力Pによって油圧が発生する側のバックステーシリ
ンダ6のロッド室6aにつながる管路11aにのみ補助
パイロット操作チェック弁15aを挿入したものであ
る。
【0015】図2の実施例によれば、傾斜するおそれの
ある方向が予め分かっている場合において、バックステ
ーシリンダ6の油圧の発生するロッド室6aにつながる
管路11a(リーダ3等の取付け構造によっては、ヘッ
ド室6b側につながる管路11bの場合もある)にのみ
パイロット操作チェック弁15aを設けているので、リ
ーダ3の傾斜防止機能は実質的に損なわれることなく、
補助パイロット操作チェック弁の数を1個にすることが
できるという利点がある。
【0016】また、本実施例のように、主油圧ポンプ7
の吐出管路18に補助パイロット操作チェック弁15a
(前記実施例における補助パイロット操作チェック弁1
5bについても同様)のパイロット管路16を接続して
も、杭打機の稼動停止に伴い、自動的に補助パイロット
操作チェック弁15aが閉じられ、弁操作を必要としな
い。ただし、図1の実施例のように、主油圧ポンプ7と
は別に設けたパイロット油圧ポンプ17の定油圧によっ
て補助パイロット操作チェック弁15aを動作させた方
が、作業具4の作動、停止等に伴う油圧の脈動の影響を
受けることが無く、動作が安定する。従って、パイロッ
ト油圧ポンプ17を用いることが好ましい。
【0017】図3は本発明の他の実施例であり、輸送時
に切り離す継手部12a、12bよりバックステーシリ
ンダ6側の管路10a、10bにそれぞれ補助パイロッ
ト操作チェック弁15a、15bを挿入したものであ
る。
【0018】図3の実施例によれば、補助パイロット操
作チェック弁15a、15bのパイロット管路16を接
続するための継手部12xが新たに必要になるものの、
継手部12a、12bより方向切換弁8側の管路11
a、11bに油漏れが生じた場合であっても、これらの
2重のパイロット操作チェック弁9a、15aあるいは
9b、15bによりバックステーシリンダ6からの油の
流出が阻止され、信頼性が向上する。
【0019】図4は補助パイロット操作チェック弁15
a、15bを前記パイロット操作チェック弁9a、9b
とバックステーシリンダ6との間に挿入したものであ
り、本実施例によっても前記同様に、パイロット操作チ
ェック弁9a、9bの異物の咬み込み等によるバックス
テーシリンダ6の自然伸縮を防止できる。
【0020】なお、図2に示すように、バックステーシ
リンダ6のロッド室6aまたはヘッド室6bにつながる
片側の管路に補助パイロット操作チェック弁15aまた
は15bを設ける構成は、図3または図4の実施例、す
なわち継手部12a、12bよりバックステーシリンダ
6側に補助パイロット操作チェック弁15aまたは15
bを設ける構成にも採用できる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、バックステーシリンダ
と方向切換弁とを結ぶ管路に、バックステーシリンダの
圧力を保持する方向に、前記パイロット操作チェック弁
とは別の補助パイロット操作チェック弁を縦続接続して
設け、該補助パイロット操作チェック弁を連通させるパ
イロット圧として、杭打機に設置した油圧源による油圧
を用いたので、杭打機の稼動、停止に連動して補助パイ
ロット操作チェック弁を開閉でき、杭打機の休止中にお
いては補助パイロット操作チェック弁は逆流防止による
油圧保持機能を発揮するので、たとえ元々取付けられて
いるパイロット操作チェック弁の逆流防止機能が異物咬
み込み等により低下しても、バックステーシリンダの自
然伸縮を防止することができ、杭打機の休止中における
リーダの傾きを防止することができる。
【0022】また、従来のストップ弁を用いる場合のよ
うな弁操作の煩わしさがないので操作性、作業性を向上
させることができ、ストップ弁の締め忘れによるバック
ステーシリンダの自然伸縮のおそれもない。また、杭打
機が頻繁に稼動、停止を繰り返す場合であっても、補助
パイロット操作チェック弁の自動的な開閉により、バッ
クステーシリンダの確実な油圧保持が行え、リーダの傾
斜が確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるバックステーシリンダの油圧回路
の一実施例を示す油圧回路図である。
【図2】本発明によるバックステーシリンダの油圧回路
の他の実施例を示す油圧回路図である。
【図3】本発明によるバックステーシリンダの油圧回路
の他の実施例を示す油圧回路図である。
【図4】本発明によるバックステーシリンダの油圧回路
の他の実施例を示す油圧回路図である。
【図5】従来の杭打機の一例を示す側面図である。
【図6】従来のバックステーシリンダの油圧回路の一例
を示す油圧回路図である。
【符号の説明】
1:杭打機本体、2:ピン、3:リーダ、4:作業具、
5:バックステー、6:バックステーシリンダ、7:主
油圧ポンプ、8:方向切換弁、9a、9b:パイロット
操作チェック弁、10a、10b、11a、11b:管
路、12a、12b、12x:継手部、15a、15
b:補助パイロット操作チェック弁、16:パイロット
管路、17:パイロット油圧ポンプ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02D 7/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】杭打機のバックステーを伸縮させるバック
    ステーシリンダと、該バックステーシリンダに作動油を
    供給する油圧ポンプと、該油圧ポンプと前記バックステ
    ーシリンダとの間に設けられた方向切換弁と、前記バッ
    クステーシリンダに取付けられたパイロット操作チェッ
    ク弁とを備えたバックステーシリンダの油圧回路におい
    て、 前記バックステーシリンダと方向切換弁とを結ぶ管路
    に、バックステーシリンダの圧力を保持する方向に、前
    記パイロット操作チェック弁に縦続接続して補助パイロ
    ット操作チェック弁を設け、 該補助パイロット操作チェック弁を連通させるパイロッ
    ト圧として、杭打機に設置した油圧源による油圧を用い
    たことを特徴とするバックステーシリンダの油圧回路。
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