JP3167123U - 染色用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作が容易で、利便性に優れた調髪用に適した染色用具構造を提供する。【解決手段】出液部と調節部及び収納部からなり、出液部は、第一蓋体があり、第一蓋体から、複数の刷毛が突出し、各刷毛に、出液孔が貫設され、出液孔が、第一蓋体の底部内まで連通される。第一蓋体の底部の中央に、嵌合孔が設けられ、嵌合孔の周囲に、複数の突出部が突出し、第一蓋体の底部の周囲に、若干の位置制限ブロックが設けられる。調節部は、出液部と収納部との間に結合され、貫通孔を有する第二蓋体があり、第二蓋体の中央に、凸柱が突出し、凸柱の周囲に、若干の凹部が設けられ、第一蓋体と第二蓋体との間に、所定の相対位置が形成されることにより、各貫通孔と出液孔とが対応して貫通チャンネルが形成され、凸柱は、嵌合孔に嵌合されて係止することができ、また、各凹部に、突出部が嵌合されて定位することができる。【選択図】図3

Description

本考案は、染色用具、特にその構造に関するものであり、さらに詳しくは、ヘアスタイルを整えるための調髪用の染色に便利な染色薬剤の収納容器の構造に関するものである。
従来の毛染め用具は、内部に収納空間が形成される容器と、当該収納空間と当該容器の外部と連通する開口と、基座を有するものであり、底端で当該容器に連接して、当該開口を封止する櫛と、それぞれ、当該基座に貫設され、底端にある孔部が、開口に連通される若干の出液孔と、少なくとも一つの所定の高さを有する櫛の歯からなり、各櫛の歯の底端が、各出液孔の一側に対応するように、当該基座の上端に設置されたものである。そして、各当該櫛の歯上端の端末と各当該出液孔の上端孔との間において、高低差を形成するため、当該櫛の歯の上端を、各当該出液孔の上端口より、高くなるように調整する櫛部とを含有するものである。
上記の毛染め用具は、当該出液孔が、それぞれ、当該基座に貫設され、また、底端に備えた孔部が、開口と連通しているので、使用する時、一回で、容器内の毛染め薬剤を使用してしまわない場合、当該開口を封止することができないため、容器が傾くと、薬剤の外部への流出が発生し、環境を汚染するだけでなく、薬剤を無駄にするという問題がある。
かかる状況下において、特表2005−516653号公報には、所定容積の容器内に収容された染色液が永久磁石の引力及び斥力とバイブレーターの振動により櫛歯に形成された排出孔を通して自然に排出されるように構成されたヘア染色用具が記載されている。かかる提案によれば、染色液が使用者の皮膚に飛散することを防止し、適当量の染色液を供給できることが開示されているが、なお、構造上、複雑であり、さらに簡便な操作で毛髪の染色が容易な染色用具が切望されてきた。
特表2005−516653号公報
従って、本考案の主な課題は、染色過程特に、毛髪の染色において、更に環境保護の効果、そして、染色薬剤の無駄を防止できる効果が得られ、より実用的な染色用具構造を提供することにある。
そこで、本考案者は、前記課題を解決するため鋭意検討を重ねた結果、出液部と調節部と収納部とからなる染色用具であって、染色液の流出及び停止を、出液部と調節部の結合部の回転により出液孔の開閉を行うことができる構造に着目し、かかる知見に基いて、本考案に想到した。
かくして、請求項1に係る考案によれば、
出液部と、
該出液部の下部に結合される調節部と、該調節部の下部に結合される収納部とからなる染色用具であって、
前記出液部が、調節部上に結合され、第一蓋体、刷毛、嵌合孔及び突出部からなり、第一蓋体が、調節部の蓋部材に結合され、第一蓋体上に、複数の刷毛が突出し、各刷毛上に、出液孔が形成され、該出液孔が、刷毛を通して第一蓋体の底部内まで連通し、第一蓋体の底部内に、嵌合孔が形成され、嵌合孔の周囲において、複数の突出部が突出し、また、突出部と第一蓋体底部内に連通される出液孔との間にインタレースが設置され、また、突出部と出液孔とが、第一蓋体の底部内において、それぞれ、調節部の貫通孔と凹部に対応し、
前記調節部が、出液部と収納部との間に結合され、第二蓋体と貫通チャンネル、凸柱および凹部からなり、第二蓋体上に、複数の貫通チャンネルが貫設され、第二蓋体上において、凸柱が突出し、凸柱の周囲に、若干の凹部が設けられ、第一蓋体と第二蓋体との間において、所定の相対位置が形成され、各貫通孔が第一蓋体上の出液孔に対応することにより、貫通チャンネルが形成され、凸柱が、第一蓋体上の嵌合孔に嵌合されて係止され、各凹部が、第一蓋体上の突出部に嵌合されて定位し、第二蓋体の下方内縁において、上部結合端が設けられ、当該上部結合端が、収納部の下部結合端に結合され、
前記収納部が、容器本体であり、缶体と下部結合端および収納室からなり、缶体の上方に、下部結合端が設けられ、当該下部結合端と調節部の上部結合端とが、互いに結合され、缶体内において、染色用薬液又は薬剤を収納する所定の容量の収納室が形成され、収納室は、第二蓋体が缶体に結合される際に、貫通孔と連通する
ことを特徴とする染色用具が提供される。
請求項2の考案によれば、出液部において、第一蓋体の底部内の周囲に、リング状に、若干の位置制限ブロックが設けられ、第二蓋体の外周囲に、若干の位置制限溝が設けられ、位置制限ブロックが、位置制限溝内に嵌合されることを特徴とする請求項1に記載の染色用具が提供される。
請求項3の考案によれば、出液部の第一蓋体において、外縁に、把持用の凹縁が形成されることを特徴とする請求項1に記載の染色用具が提供される。
請求項4の考案によれば、出液部において、刷毛が、錐体形に設計され、放射状に第一蓋体に配列されることを特徴とする請求項1に記載の染色用具が提供される。
請求項5の考案によれば、出液部において、嵌合孔が、第一蓋体の底部の中央に設置されることを特徴とする請求項1に記載の染色用具が提供される。
請求項6の考案によれば、出液部において、突出部が、嵌合孔に応じて、中央から外側へ向かって放射状に配列されることを特徴とする請求項1に記載の染色用具が提供される。
請求項7の考案によれば、調節部において、第二蓋体の外縁に、把持容易に連続凹凸状の滑り止め面が形成されることを特徴とする請求項1に記載の染色用具が提供される。
請求項8の考案によれば、調節部において、凸柱が、第二蓋体の上方の中央に設置されることを特徴とする請求項1に記載の染色用具が提供される。
請求項9の考案によれば、調節部において、凹部が、凸柱に応じて中央から外側へ向かって放射状に配列されることを特徴とする請求項1に記載の染色用具が提供される。
請求項10の考案によれば、調節部の上部結合端と収納部の下部結合端とが、スレッドによって結合されることを特徴とする請求項1に記載の染色用具提供される。
以下、図面を参照しながら、本考案の特徴や技術内容について、詳しく説明するが、それらの図面等は、参考や説明のためであり、本考案は、それらによって限定されるものではない。
図1及び図2に示すように、本考案に係る染色用具の出液部1は、調節部2上に結合され、第一蓋体11と刷毛12、嵌合孔13、突出部14および位置制限ブロック15からなる。第一蓋体11は、調節部2上の蓋部材に結合され、第一蓋体11の外縁に、手で持ちやすいように凹縁111が形成される。第一蓋体11上に、錐状に設計された若干の刷毛12が突出し、中央から外側へ放射状に配列され、各刷毛12上に、出液孔121が形成される。上記の出液孔121が、刷毛12の内部を通して第一蓋体11の底部内まで連通し、当該出液孔121は、第一蓋体11の底部内において、調節部2の貫通孔22に対応して貫通チャンネルを形成する。また、第一蓋体11の底部内において、中央に、嵌合孔13が形成され、嵌合孔13に、調節部2の凸柱23が嵌入され、嵌合孔13の周囲において、若干の突出部14が突出し、突出部14が、調節部2の凹部24内に嵌合される。また、突出部14が、嵌合孔13に応じて、中央から外側へ放射状に配列され、そして、突出部14と第一蓋体11の底部内に連通する出液孔121との間に、インタレースが設置される。第一蓋体11の底部内において、周囲に、リング状に若干の位置制限ブロック15が設けられ、当該位置制限ブロック15が、調節部2の位置制限溝25内に嵌設される。
図1に示すように、出液部1と収納部3との間に結合される調節部2は、図2に示すように、第二蓋体21と貫通孔22、凸柱23、凹部24及び位置制限溝25からなり、第二蓋体21の外縁において、手で持ちやすいため、連続凹凸状の滑り止め面211が形成され、第二蓋体21に、若干の貫通孔22が貫設され、第二蓋体21の中央に、凸柱23が突出し、凸柱23の周囲に、放射状に若干の凹部24が配列される。第一蓋体11と第二蓋体21との間に、所定の相対位置が形成され、各貫通孔22と第一蓋体11上の出液孔121とが対応して、貫通チャンネルが形成される。凸柱23は、第一蓋体11上の嵌合孔13と嵌合されて係止され、各凹部24は、第一蓋体11上の突出部14に嵌合されて係止される。即ち、第二蓋体21の外周囲において、若干の位置制限溝25が設けられ、図3に示すように、当該位置制限溝25に、第一蓋体11の位置制限ブロック15が嵌入される。第二蓋体21の下方の内縁に、上部結合端26が設けられ、当該上部結合端26が、収納部3の下部結合端32に結合される。
収納部3は、染色用薬液、薬剤等の液体ヘアスタイル用品を収納する容器本体であり、缶体31と下部結合端32及び収納室33からなる。缶体31の上方に、下部結合端32が設けられ、当該下部結合端32と調節部2の上部結合端26とが、スレッドによって、互いに結合される。缶体31内において、染色用薬液や薬剤を収納する所定の容量の収納室33が形成され、収納室33が、第二蓋体21が缶体31に結合される時、貫通孔22と連通する。
本考案に係る染色用具によれば、図4に示すように、当該出液部1と調節部2と収納部3が結合された後、第一蓋体11が、第二蓋体21に嵌合された時、凸柱23を回転軸として、第一蓋体11と第二蓋体21との角度を調整でき、両者が、所定の角度を形成した時、図5に示すように、第一蓋体11の出液孔121が、第二蓋体21の貫通孔22に対応して貫通チャンネルが形成される。また、貫通孔22が、収納部3の収納室33に連通するため、図6に示すように、収納室33内に収納されている染色用薬液や薬剤等液体が、貫通孔22から出液孔121へ流れ、それから、刷毛12により、人体の髪の毛に塗布される。これにより、染色用薬液や薬剤を塗布することが実現された。
図4のように、本考案によれば、第一蓋体11が、第二蓋体21に嵌合された場合、第一蓋体11と第二蓋体21との角度を調整することにより、第一蓋体11の出液孔121が、第二蓋体21の貫通孔22に対応して、貫通チャンネルを形成することができる。また、図7のように、出液孔121と同一平面にある突出部14が、貫通孔22と同一平面にある凹部24とが、互いに嵌合することにより、缶体31は、使用過程において、出液孔121と貫通孔22とにより貫通チャンネルが形成されて定位し、固定される。
図5のように、本考案に係る染色用具によれば、第一蓋体11が、第二蓋体21に嵌合された場合、第一蓋体11と第二蓋体21との角度を調整することにより、図8のように、第一蓋体11内の位置制限ブロック15が、第二蓋体21の位置制限溝25に位置するため、上記の位置制限溝25により、当該第一蓋体11の回転角度範囲が制限される。例えば、位置制限ブロック15が、位置制限溝25の両端に位置することにより、それぞれ、出液孔121と貫通孔22とが連通するオプン状態となり、図9のように、出液孔121と貫通孔22とがずれるクローズ状態となる。これにより、缶体31を回転することにより、迅速にオプンとクローズとを定位することができ、そして、使用上、便利であるだけでなく、出液孔121と貫通孔22とがずれているクロース状態であれば、図10のように、突出部14が、貫通孔22に対応するため、クロース状態に定位することができる。
本考案に係る染色用具によれば、第一蓋体11と第二蓋体21とに、それぞれ、突出部14や位置制限ブロック15、貫通孔22、凹部24及び位置制限溝25等の構造を備えているため、第一蓋体11と第二蓋体21とが結合されると、突出部14は、染色用具がオプンやクロース状態において、それぞれ、凹部24と貫通孔22に嵌入されて定位することができ、また、当該位置制限ブロック15により、位置制限溝25において、第一蓋体11の回転角度範囲が制限され、そのため、当該染色用具は、使用上、迅速に開閉されて定位することができるので、より利便性に優れたものである。
以上は、本考案のより良い実施形態を説明したものであり、本考案は、それによって限定されるものではなく、本考案に係わる考案登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の範囲内に含まれる。
本考案に係る一実施形態による染色用具全体の斜視図である。 本考案に係る一実施形態による染色用具の出液部と調節部の組立て概念図である。 本考案に係る一実施形態による染色用具の分解斜視図である。 本考案に係る一実施形態による染色用具の平面図である。 本考案に係る一実施形態による染色用具の出液孔のオプン状態を示す局部断面図(図4のA−A断面図)である。 本考案に係る一実施形態による染色用具のオプン状態の操作を示す局部断面概念図である。 本考案に係る一実施形態による染色用具の突出部が凹部に嵌合する状態を示す局部断面図(図4のB−B断面図)である。 本考案に係る一実施形態による染色用具の位置制限ブロックが位置制限溝に位置する状態を示す断面図(図5のC−C断面図)である。 本考案に係る一実施形態による染色用具の位置制限ブロックが位置制限溝に位置する状態を示す断面作動概念図である。 本考案に係る一実施形態による染色用具の突出部が、貫通孔に嵌合する局部断面概念図(図9のD−D断面図)である。
1 出液部
11 第一蓋体
111 凹縁
12 刷毛
121 出液孔
13 嵌合孔
14 突出部
15 位置制限ブロック
2 調節部
21 第二蓋体
211 滑り止め面
22 貫通孔
23 凸柱
24 凹部
25 位置制限溝
26 上部結合端
3 収納部
31 缶体
32 下部結合端
33 収納室

Claims (10)

  1. 出液部と、
    該出液部の下部に結合される調節部と、該調節部の下部に結合される収納部とからなる染色用具であって、
    前記出液部が、調節部上に結合され、第一蓋体、刷毛、嵌合孔及び突出部からなり、第一蓋体が、調節部の蓋部材に結合され、第一蓋体上に、複数の刷毛が突出し、各刷毛上に、出液孔が形成され、該出液孔が、刷毛を通して第一蓋体の底部内まで連通し、第一蓋体の底部内に、嵌合孔が形成され、嵌合孔の周囲において、複数の突出部が突出し、また、突出部と第一蓋体底部内に連通される出液孔との間にインタレースが設置され、また、突出部と出液孔とが、第一蓋体の底部内において、それぞれ、調節部の貫通孔と凹部に対応し、
    前記調節部が、出液部と収納部との間に結合され、第二蓋体と貫通チャンネル、凸柱および凹部からなり、第二蓋体上に、複数の貫通チャンネルが貫設され、第二蓋体上において、凸柱が突出し、凸柱の周囲に、若干の凹部が設けられ、第一蓋体と第二蓋体との間において、所定の相対位置が形成され、各貫通孔が第一蓋体上の出液孔に対応することにより、貫通チャンネルが形成され、凸柱が、第一蓋体上の嵌合孔に嵌合されて係止され、各凹部が、第一蓋体上の突出部に嵌合されて定位し、第二蓋体の下方内縁において、上部結合端が設けられ、当該上部結合端が、収納部の下部結合端に結合され、
    前記収納部が、容器本体であり、缶体と下部結合端および収納室からなり、缶体の上方に、下部結合端が設けられ、当該下部結合端と調節部の上部結合端とが、互いに結合され、缶体内において、染色用薬液又は薬剤を収納する所定の容量の収納室が形成され、収納室は、第二蓋体が缶体に結合される際に、貫通孔と連通する
    ことを特徴とする染色用具。
  2. 出液部において、第一蓋体の底部内の周囲に、リング状に、若干の位置制限ブロックが設けられ、第二蓋体の外周囲に、若干の位置制限溝が設けられ、位置制限ブロックが、位置制限溝内に嵌合されることを特徴とする請求項1に記載の染色用具。
  3. 出液部の第一蓋体において、外縁に、把持用の凹縁が形成されることを特徴とする請求項1に記載の染色用具。
  4. 出液部において、刷毛が、錐体形に設計され、放射状に第一蓋体に配列されることを特徴とする請求項1に記載の染色用具。
  5. 出液部において、嵌合孔が、第一蓋体の底部の中央に設置されることを特徴とする請求項1に記載の染色用具。
  6. 出液部において、突出部が、嵌合孔に応じて、中央から外側へ向かって放射状に配列されることを特徴とする請求項1に記載の染色用具。
  7. 調節部において、第二蓋体の外縁に、把持容易に連続凹凸状の滑り止め面が形成されることを特徴とする請求項1に記載の染色用具。
  8. 調節部において、凸柱が、第二蓋体の上方の中央に設置されることを特徴とする請求項1に記載の染色用具。
  9. 調節部において、凹部が、凸柱に応じて中央から外側へ向かって放射状に配列されることを特徴とする請求項1に記載の染色用具。
  10. 調節部の上部結合端と収納部の下部結合端とが、スレッドによって結合されることを特徴とする請求項1に記載の染色用具。
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