JP3166893U - 美容健康マスク - Google Patents

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Abstract

【課題】顔面に潤いを与えながら、自在に動き回ることができる美容健康マスクを提供する。【解決手段】剛性と可撓性を有し、付加加重の無いときに平板状の本体部分と、本体部分の裏面から突き出たスペーサ部分と、本体部分に連結し耳に引っ掛けるためのゴムとを有し、ゴムを耳に引っ掛けた時に、本体部分が撓められ、本体部分の裏面がスペーサ部分によって顔面と隔たりをもって対向して装着される。【選択図】図1

Description

本考案は、顔面に装着する美容健康用のマスクに関するものである。
顔面の皮膚の美容には、十分な水分の補給が欠かせない。顔面の皮膚に水分を補給する方法として、電気スチーマーがある。顔用の電気スチーマーは蒸気発生源のボウルがあり、そこに顔を突っ込み数十分保持するものである。これは、数十分間その姿勢を維持しなければならず、長時間じっとしていなければならないという苦痛を伴うものであった。
これに対して、改良型の電気スチーマーとして、夜寝るベッドの顔の横でスチームを発生させるものが考案されている。例えばパナソニック社のナイトスチーマーナノケアEH−SA60などである。このような製品では顔を自由に動かすことが出来る。しかし、機器の価格が高い、蒸気が顔に直接当たらない、更にスチーム時間が約20分程度の短時間であるなど色々改善すべき点がある。
一方、顔に直接塗るパック、顔に直接貼るマスクは、スチーマーのような設備が不要である。手軽に塗るなり貼るなりして家の中で動き回ることが可能である。しかし、客が来訪した時などは、顔にマスクを貼ったままでは恥ずかしくて応対出来ない。また、パック、マスクは口の周りにも固着しているので、大きな口を開いてしゃべったり笑ったり食べたりが出来ないという不具合もある。また、パック、マスクは一回ずつの使い捨てとしなければならない。
特開2005−270197 特開2001−70318 特開2008−289821 特開2004−298579 特開2008−109978
本考案のマスクは、前述の従来の水分で顔面に潤いを与えようとする美容健康用器具およびマスクの問題点を解決するものである。即ち、顔面に水分による十分な潤いを長時間与えながら、自在に動き回ることが可能であり、また自在に口などの顔面を大きく動かすことが可能であり、他人に見られても恥ずかしくない美容健康具を、安価なマスクという形で提供するものである。
本考案の美容健康マスクは剛性と可撓性を有する本体部分と、顔面との隔たりを得るためのスペーサ部分とを有している。本体部分が撓められ湾曲し、スペーサ部分により顔面と隔たりをもって装着される。
本考案の美容健康マスクを装着した人が呼吸をすると、その呼気は口から隔たったマスク本体部分によって拡散を防がれて美容健康マスクの内側全体に呼気が行き渡る。呼気には多量の水分が含まれており、これが顔面に触れることにより顔面が水分で潤う。呼気は連続しているので、顔面はマスクを装着している間は長時間に亘り潤うことになる。
図1は本考案の美容健康マスクを装着した第1の実施形態を示した斜視図である。 図2は本考案の美容健康マスクを装着した第1の実施形態を示した側面図である。 図3は本考案の美容健康マスクを装着した第1の実施形態を示した底面図である。 図4は本考案の美容健康マスクの第1の実施形態の側面図である。 図5は本考案の美容健康マスクの第1の実施形態の正面図である。 図6は本考案の美容健康マスクの第2の実施形態の正面図である。 図7は本考案の美容健康マスクを装着した第3の実施形態を示した斜視図である。
以下、本考案を実施するための具体的な形態を、図面を参照しながら説明する。
本考案の第1の実施形態について説明する。図1は本考案の第1の実施形態による美容健康マスクを装着した顔面の斜視図である。図2は本考案の第1の実施形態による美容健康マスクを装着した顔面の側面図である。図3は本考案の第1の実施形態による美容健康マスクを装着した顔面の底面図である。各図において、スペーサ部分2が顔面11に接触することによって、本体部分1は顔面11から約3cm程度の隔たり15をもって配置されている。本体部分1は力を加えない状態ではほぼ平板状であるが、耳12に引っ掛けて美容健康マスクを固定するゴム4に引っ張られて頬に概略沿うように撓んで湾曲している。この時、美容健康マスクは鼻13には接触していない。そして口14の正面を覆っている。このように美容健康マスクの本体部分1は顔面11のどの部分にも接触することなく顔面と隔たって装着されている。
このように装着された美容健康マスクにおいて、装着者が呼吸をすると、その呼気が口14の正面の本体部分1に当たり、呼気がマスクの内側全体に拡散する。人間の呼気には多量の水分が含まれており、その水分が装着者の顔面11に当たり、顔面11を水分で潤すことになる。その後呼気は上下方向即ち額や顎の方向に設けられた空気が自由に出入りする空隙16や左右方向即ち右頬と左頬とに設けられた空気が自由に出入りする空隙17から外に抜けていく。このため、息が篭って暑苦しくなることがない。呼吸は絶え間なく継続するので、この顔面11への水分補給は美容健康マスクを装着している間はずっと継続される。この連続した水分補給により、装着者の顔面の肌の状態が改善され、生き生きとした美肌となる。
一般的に、風邪引きなどの時に着用する布マスクをしていても、上記と同様に口の周囲が水分で潤うことは知られている。しかし一般的な布マスクは装着時に口をほぼ密閉するように覆ってしまうので息苦しい。また布マスクが鼻先に当たることによる不快感がある。しかも潤う部分が口の周囲のごく限定された部分だけであり、目の周囲部分などは潤わない。これに対して、本実施の形態の美容健康マスクは、本体部分1と顔面11との間に隔たり15があり、しかも上下の空隙16、左右の空隙17があるので、呼気や吸気がたやすく出入りし、息苦しさを感じることがない。また、鼻先にマスクが当たらないので不快感も無い。しかも、本体部分1が目の部分より上まで伸びて覆っているので、呼気の水分で目の周辺の肌も潤すことが出来る。
更に、本実施の形態においては、顔面11の目(図示せず)の前に相当する部分と口14の前に相当する本体部分1に穴3を設けている。目の前に設けられた穴3を通して視界が良好となる。また、口14の前に設けられた穴3により会話が明瞭になると共に、美容健康マスクをしたままでもストローなどを介し飲料を飲むことができる。なお、本体部分1の材質として透明なプラスチックを使用することにより、目の前の穴3がなくても良好な視界をえることは出来る。また、この美容健康マスクは単にゴム4にて耳12に引っ掛けられているだけであり簡単に取り外したりずらせたりできるので、食物を食べたいときには、美容健康マスクをずらせたり外したりして容易に食物を食べることが出来る。
図4は本考案の美容健康マスク自体の第1の実施形態の側面図である。図5は本考案の美容健康マスクの第1の実施形態の正面図である。本体部分1は剛性と可撓性を有する材料で出来ている。具体的には薄いプラスチック材であり、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレートなどの約0.5mmから1mm程度の厚みのものである。図4にみるように、付加加重の無いときは本体部分1は略平板状になっている。本体部分1の端にゴム4が取り付けられている。顔に面する裏面1Bには揮発性美容健康液の含浸物6が接着されている。本体部分1のおもて面1Aの伸長部1Cには接着剤5が配置されている。この伸長部1Cを裏面1B側に丸めて接着剤5を裏面1Bに貼ることにより簡単にスペーサ部分2を形成することが出来る。
このように、使用前の美容健康マスクは本体部分1を含めた全体が概略平板状になっているので、多量のものを保管するときにも、単に重ね合わせるだけで、かさばらず、大きな場所を占有せずに保管できる。即ち、輸送や保管に関しても有利な構造となっている。
美容健康マスクの使用時には、スペーサ部分2が顔面11に当たってそこが支点となり、耳12に引っ掛けるゴム4の引っ張る力により、剛性と可撓性とを有する本体部分1は、顔面11の形状に合わせて湾曲する。剛性と可撓性とがあるので、本体部分1は、この湾曲した形状を保持することができ、そのため、顔面11と一定の隔たり15を保つことが出来る。布や紙のマスクでは一般に剛性が無い為、このように一定の形状を保つことは出来ない。また、金属板では剛性はあるが、一般には、細いゴムで引っ張るだけで撓むような可撓性を有していないので、スペーサ部分2を介して顔面11の形状に合わせて湾曲することは出来ない。上記に述べたようなプラスチック材が、適度な剛性と可撓性とを有しており、本体部分1の材料として好適である。
美容健康液の含浸物6に含浸させる揮発性美容健康液としては、薬用ハーブ抽出物の水溶液などが好ましい。一般に肌に良いとされているものなら殆どは使用出来る。美容健康液は単なる水であっても徐々に揮発し潤い効果は充分ある。また、この美容健康液の含浸物6は、無くてもよい。単に呼気が美容健康マスクの内側に充満することだけでも、そこに含まれている水分で充分に肌を潤す効果がある。また、呼気が充満すると口臭のある装着者の場合に臭いが気になるとの疑いがあるかもしれないが、一般に自分自身の口臭は気にならないものであり、問題が無い。しかし、心理面も含め一般的な改善方法として、美容健康液の含浸物6に消臭成分を添加することも有効である。
次に本考案の第2の実施形態について説明する。図6は本考案の美容健康マスクの第2の実施形態の正面図である。図において、描画7が本体部分1のおもて面1Aに描かれている。描画7は、図5に示された本体部分1のおもて面1Aに描画7を加えたものであり、描画7は人間の女性の顔を模したものである。このようにおもて面1Aに描画7をすることにより、美容健康マスクを装着したままでも、周囲の人から見ても自然な感じ、あるいは周囲の人から見てむしろ好ましい感じにすることが出来る。描画7は、まんが化した動物の顔であっても愛らしくて好ましい。これらの描画7は、装着時に美容健康マスクが湾曲することを考慮し、平面状態においては横長の幅広にデザインされることが好ましい。
次に本考案の第3の実施形態について説明する。図7は本考案の美容健康マスクを装着した第3の実施形態を示した斜視図である。本体部分1は、顔面11の下半分を覆っている。本体部分1が耳12に引っ掛けるゴム4に引っ張られ、スペーサ部分2を支点として湾曲し、顔面11と一定の隔たり15をもって対向していることは、第1の実施形態で説明した構成と同じである。スペーサ部分2は、ここではスポンジを使用している。剛性と可撓性とを有する本体部分1は、湾曲した形状を保持しており、鼻13には接触していない。鼻に接触していないことで、装着者に不快感を与えることが少なくなる。
このように顔の下半分に装着された美容健康マスクは、顔の下半分の肌を潤すことは勿論であるが、併せて装着者の喉の乾燥を防ぐことができる。即ち、装着者が呼吸をすると、その呼気に含まれている水分は口の周辺で滞留する。装着者が次に息を吸い込むと、この滞留した水分が喉に供給され、喉の乾燥を防ぐものである。冬の乾燥した季節に布製マスクをかけて喉の乾燥を防ぐ方法は、既に知られている。しかし、布製マスクを装着すると息苦しく不快である。これに対して、本考案の美容健康マスクは、マスクが口や鼻から隔たっており、マスクの上下左右から空気が自由に出入りする空隙を設けているので、息苦しさや不快感が無いものである。
本考案の美容健康マスクを提供することにより、その装着者の顔面の肌を美しく生き生きと健康にすることができる。
1 本体部分
1A おもて面
1B 裏面
1C 伸長部
2 スペーサ部分
3 穴
4 ゴム
5 接着剤
6 含浸物
7 描画
11 顔面
12 耳
13 鼻
14 口
15 隔たり
16 空隙
17 空隙

Claims (8)

  1. 剛性と可撓性を有する本体部分とスペーサ部分とを有し、前記本体部分が撓められ、前記スペーサ部分によって顔面と隔たりをもって装着される構成の美容健康マスク。
  2. 前記本体部分と顔面との間に顔面上下方向、顔面左右方向共に空気が自由に出入りする空隙を有する請求項1に記載の美容健康マスク。
  3. 付加加重の無いときに前記本体部分が略平板状である請求項1に記載の美容健康マスク。
  4. 前記本体部分の裏面に美容健康液の含浸物を配した請求項1に記載の美容健康マスク。
  5. 前記本体部分のおもて面に描画を形成した請求項1に記載の美容健康マスク。
  6. 前記描画は人または動物の顔である請求項4に記載の美容健康マスク。
  7. 前記本体部分は鼻に接触せずに顔面に装着される請求項1に記載の美容健康マスク。
  8. 前記本体部分はプラスチック材料である請求項1に記載の美容健康マスク。
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