JP3166505B2 - ディアルpllシンセサイザモジュール - Google Patents

ディアルpllシンセサイザモジュール

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JP3166505B2
JP3166505B2 JP23287494A JP23287494A JP3166505B2 JP 3166505 B2 JP3166505 B2 JP 3166505B2 JP 23287494 A JP23287494 A JP 23287494A JP 23287494 A JP23287494 A JP 23287494A JP 3166505 B2 JP3166505 B2 JP 3166505B2
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一郎 小山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話やコードレス
電話等の移動体通信分野に使用されるディアルPLLシ
ンセサイザモジュールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来のディアルPLLシンセサイ
ザについて説明する。
【0003】図5に従来の移動体通信機器に用いる送信
用及び受信用のPLLシンセサイザのブロック図を示
す。
【0004】送信用PLLシンセサイザは、図5(a)
に示すように第1のVCO1aの出力が第1の発振出力
端子7aに接続されると共に、第1のPLL2aの入力
に接続されている。そして、この第1のPLL2aの出
力は第1のローパスフィルタ(以下LPFと称す)3a
を介して前記第1のVCO1aに接続されている。又、
前記第1のPLL2aは、基準信号入力端子10a、ク
ロック信号入力端子11a、データ信号入力端子12
a、ロードイネーブル信号入力端子13aと各々接続さ
れている。又、第1のVCO1aには変調入力端子9
a、および第1のVCO電源端子14aが接続されてい
る。又、第1のPLL2aには第1のPLL電源端子1
5aが接続されている。
【0005】次に、図5(b)に示すように、受信用P
LLシンセサイザは、第2のVCO4aの出力が第2の
発振出力端子8aに接続されると共に、第2のPLL5
aの入力に接続されている。そして、この第2のPLL
5aの出力は第2のLPF6aを介して前記第2のVC
O4aに接続されている。又、前記第2のPLL5a
は、基準信号入力端子10b、クロック信号入力端子1
1b、データ信号入力端子12b、ロードイネーブル信
号入力端子13bと各々接続されている。又、第2のV
CO4aには第2のVCO電源端子16aが接続されて
いる。又、第2のPLL5aには第2のPLL電源端子
17aが接続されている。
【0006】このように、第1のPLL2aには、基準
信号入力端子10a、クロック信号入力端子11a、デ
ータ信号入力端子12a、ロードイネーブル信号入力端
子13aが接続されると共に、第2のPLL5aには、
基準信号入力端子10b、クロック信号入力端子11
b、データ信号入力端子12b、ロードイネーブル信号
入力端子13bが接続されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成では、第1のPLL2a、第2のPLL
5aは共通信号として取り扱うことが可能であるにもか
かわらず、各々独立して別々に基準信号入力端子10
a,10b、クロック信号入力端子11a,11b、デ
ータ信号入力端子12a,12b、ロードイネーブル信
号入力端子13a,13bが接続され、どうしても実装
スペースが大きくなるという問題があった。
【0008】又、一般に移動体通信機器において、PL
Lシンセサイザを設計する際、従来の構成では、送信用
VCO、PLL、受信用VCO、PLL等、2つ以上の
モジュールで構成していたため、小型化にも限界がある
と共に、セット実装設計上での性能出しが困難等の問題
があった。
【0009】本発明は、このような問題点を解決するも
ので、小型化されたディアルPLLシンセサイザモジュ
ールを提供することを目的としたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のディアルPLLシンセサイザモジュールは、
第1のPLLと第2のPLLとを1つのモノリシックの
集積回路内に構成するとともに、この集積回路をはさん
で一方側に第1のVCOと第1の発振出力端子とを設
け、他方側に第2のVCOと第2の発振出力端子とを基
板上に実装し、この基板全体をシールドケースで覆う
ともに前記集積回路の両端近傍で前記シールドケースを
前記基板の略中央の両横側面で半田付接続し、前記第1
のVCOと前記第2のVCOとを電気的に分離するとと
もに前記集積回路の接地を安定化したものである。
【0011】
【作用】この構成により、第1のPLLと第2のPLL
を1つの集積回路に構成しているので、この集積回路か
ら、基準信号入力端子、クロック信号入力端子、データ
信号入力端子、ロードイネーブル信号入力端子に接続す
るだけでよいことになり、小型化されたディアルPLL
シンセサイザモジュールが実現できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例におけるディア
ルPLLシンセサイザモジュールのブロック図である。
【0014】送信用PLLシンセサイザは、第1のVC
O1の出力が第1の発振出力端子7に接続されると共
に、第1のPLL2の入力に接続されている。そして、
この第1のPLL2の出力は第1のLPF3を介して前
記第1のVCO1に接続されている。又、第1のVCO
1には変調入力端子9、及び第1のVCO電源端子14
が接続されている。又、第1のPLL2には第1のPL
L電源端子15が接続されている。
【0015】受信用PLLシンセサイザは、第2のVC
O4の出力が第2の発振出力端子8に接続されると共
に、第2のPLL5の入力に接続されている。そして、
この第2のPLL5の出力は第2のLPF6を介して前
記第2のVCO4に接続されている。又、第2のVCO
4には第2のVCO電源端子16が接続されている。
又、第2のPLL5には第2のPLL電源端子17が接
続されている。
【0016】更に、前記第1のPLL2及び前記第2の
PLL5に供給される共通の基準信号入力端子10と、
前記第1のPLL2及び前記第2のPLL5の双方に供
給されるクロック信号入力端子11、データ信号入力端
子12、ロードイネーブル信号入力端子13と接続され
ている。そして、前記第1のPLL2と第2のPLL5
とを一つのモノリシックの集積回路18で構成してい
る。
【0017】次に、本発明のディアルPLLシンセサイ
ザモジュールの動作説明をする。送信用PLLシンセサ
イザは、第1のVCO1の出力を第1の発振出力端子7
へ出力すると共に、この出力信号は第1のPLL2に入
力されて、分周される。又、基準信号入力端子10から
の基準信号も第1のPLL2に入力されて分周され、前
記第1のVCO1の分周出力と各々の分周成分が比較さ
れ、その出力が第1のLPF3を介して整流されて、第
1のVCO1へとフィードバックされて、PLLループ
が形成される。そして、PLLの制御信号が、クロック
信号入力端子11、データ信号入力端子12、ロードイ
ネーブル信号入力端子13より各々入力されて、基準信
号に同期した送信用PLLシンセサイザとして動作す
る。
【0018】また、受信用PLLシンセサイザも前記送
信用PLLシンセサイザと同様の動作でPLLループを
形成している。
【0019】ここで、第1のPLL2と第2のPLL5
はモノリシックの集積回路18で一つのパッケージ内に
構成されているため、基準信号入力端子10、クロック
信号入力端子11、データ信号入力端子12、ロードイ
ネーブル信号入力端子13は共通の端子から入力される
のでスペース的にも小型化が容易となる。
【0020】次に、その実装方法について述べる。図2
に本発明の一実施例によるディアルPLLシンセサイザ
モジュールの外観を示すと共に、図3に本発明の一実施
例によるディアルPLLシンセサイザモジュール基板実
装図を示している。本発明のディアルPLLシンセサイ
ザモジュールの構造は、図2に示す通り基板19をシー
ルドケース20で覆い、基板19略中央の両横側面21
a,21bで半田付接続している。又、この基板19の
実装図面として図3(a)にその平面図を、図3(b)
にその断面図を示している。図3(a)及び図3(b)
に示す通り、基板19はガラエポの4層基板で、両縦側
面に端面電極をもつ構造としており、その基板の中央部
に前記第1のPLL2と第2のPLL5をモノリシック
化した集積回路18に実装し、この集積回路18をはさ
んで一方側に第1のVCO1を、他方側に第2のVCO
4を実装している。更に、電極としては、第1の発振出
力端子7、変調信号入力端子9を第1のVCO1側の縦
側面に設けると共に、第2の発振出力端子8と基準信号
入力端子10を第2のVCO4側の縦側面に設けてい
る。すなわち、図3(a)に示すように配置している。
又、第1のVCO1の共振部21及び第2のVCO4の
共振部22を各々多層基板19の層内で、それぞれ第1
のVCO1及び第2のVCO4の底面下方に埋設してい
る。
【0021】次に、図4に本発明の他の一実施例による
ディアルPLLシンセサイザモジュールの外観を示す。
図4に示す通り基板19eをシールドケース20eで覆
い、基板19eの両横側面22a,22b,22c,2
2dで半田付接続しており、半田付箇所が各々のVCO
1及びVCO4の近傍の場合の例である。
【0022】以上のように本実施例によれば、第1のP
LL2と第2のPLL5とをモノリシックの集積回路で
構成するとともにこの集積回路をはさんで一方側に第1
のVCO1と第1の発振出力端子7とを備え、他方側に
第2のVCO4と第2の発振出力端子8とを基板19上
に実装し、この基板19全体をシールドケース20で覆
った構成にすることにより、送信用および受信用のPL
Lシンセサイザモジュールが1つのシールドケース20
に納まり、かつ、基準信号入力端子10、クロック信号
入力端子11、データ信号入力端子12、ロードイネー
ブル信号入力端子13などが共用端子となることによ
り、ディアルPLLシンセサイザモジュールとして小型
化でき、セット実装時のスペースも小さく、セット設計
の自由度が大きくなる。
【0023】又、第1のVCO1又は第2のVCO4の
少なくとも一方のVCOの共振器部を多層基板19の層
内に構成することにより、モジュールの小型化と共に、
送信用及び受信用VCOの各々のスプリアス軸射が低減
できると共に、相互の干渉も少なくなる。又、第1のV
CO1、又は第2のVCO4の少なくとも一方のVCO
に外部端子で変調可能な変調入力端子9を設けることに
より、送信用PLLシンセサイザを含んだディアルPL
Lシンセサイザモジュールが実現できる。
【0024】また、基板19上に実装した集積回路18
の近傍でシールドケースと半田付接続21a,21bす
ることにより、集積回路18の接地が安定し、相互干渉
等が低減し性能が向上する。又、基板19上に実装した
第1のVCO1及び第2のVCO4の近傍でシールドケ
ースを半田付接続することにより、各々のVCO部の接
地が安定し、耐ノイズ特性が向上する。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1のP
LLと第2のPLLとを1つのモノリシックの集積回路
内に構成することにより、この集積回路から基準信号入
力端子やPLLの制御信号入力端子などが共用化するこ
とができ、ディアルPLLシンセサイザモジュールの小
型化を図ることができる。
【0026】また、集積回路をはさんで一方側に第1の
VCOと第1の発振出力端子とを設け、他方側に第2の
VCOと第2の発振出力端子とを基板上に実装し、この
基板全体をシールドケースで覆うとともに前記集積回路
の両端近傍で前記シールドケースを前記基板の略中央の
両横側面で半田付接続し、前記第1のVCOと前記第2
のVCOとを電気的に分離するとともに前記集積回路の
接地を安定化したものであり、第1のVCOと第2のV
COとが確実に電気的に分離され、耐ノイズ性能が向上
する。また、集積回路の接地が安定化し、相互干渉等が
低減し性能が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるディアルPLLシンセ
サイザモジュールのブロック図
【図2】(a)は同平面図 (b)は同側面図 (c)は同裏面図
【図3】(a)は同基板への実装平面図 (b)は同断面図
【図4】(a)は本発明の他の一実施例によるディアル
PLLシンセサイザモジュールを示す平面図 (b)は同側面図 (c)は同裏面図
【図5】(a)は従来の送信用PLLシンセサイザのブ
ロック図 (b)は同従来の受信用PLLシンセサイザのブロック
【符号の説明】
1 第1のVCO 2 第1のPLL 3 第1のLPF 4 第2のVCO 5 第2のPLL 6 第2のLPF 7 第1の発振出力端子 8 第2の発振出力端子 9 変調入力端子 10 基準信号入力端子 18 集積回路 19 基板 20 シールドケース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−7721(JP,A) 特開 平6−152466(JP,A) 特開 平4−132419(JP,A) 特開 平2−207601(JP,A) 特開 平4−35324(JP,A) 特開 平6−152241(JP,A) 特開 平4−328903(JP,A) 実開 平3−73002(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03L 7/16 - 7/22 H03B 1/00 H05K 9/00 H04B 1/38

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の電圧制御発振器(以下VCOと称
    す)と、この第1のVCOと接続された第1の位相制御
    回路(以下PLLと称す)と、前記第1のVCOの出力
    に接続された第1の発振出力端子と、第2のVCOと、
    この第2のVCOと接続された第2のPLLと、前記第
    2のVCOの出力に接続された第2の発振出力端子と、
    前記第1のPLL及び前記第2のPLLに供給される共
    通の基準信号入力端子と、前記第1のPLL及び前記第
    2のPLLの双方に供給される制御端子とを備え、前記
    第1のPLLと前記第2のPLLとを1つのモノリシッ
    クの集積回路内に構成するとともに、この集積回路をは
    さんで一方側に前記第1のVCOと前記第1の発振出力
    端子とを設け、他方側に前記第2のVCOと前記第2の
    発振出力端子とを基板上に実装し、この基板全体をシー
    ルドケースで覆うとともに前記集積回路の両端近傍で前
    記シールドケースを前記基板の略中央の両横側面で半田
    付接続し、前記第1のVCOと前記第2のVCOとを電
    気的に分離するとともに前記集積回路の接地を安定化し
    ディアルPLLシンセサイザモジュール。
  2. 【請求項2】 第1のVCO又は第2のVCOの少なく
    とも一方のVCOの共振器部を多層基板の層内に構成し
    た請求項1記載のディアルPLLシンセサイザモジュー
    ル。
  3. 【請求項3】 第1のVCO又は第2のVCOの少なく
    とも一方のVCOに外部端子で変調可能な変調端子を設
    けた請求項1記載のディアルPLLシンセサイザモジュ
    ール。
  4. 【請求項4】 基板上に実装した第1のVCO及び第2
    のVCOの近傍でシールドケースと半田付接続した請求
    項1記載のディアルPLLシンセサイザモジュール。
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