JP3166275U - 立て掛け家具 - Google Patents

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勝範 鈴木
勝範 鈴木
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Abstract

【課題】設置や収納に場所をとらず、また、支持台や支持脚がじゃまにならず、軽量化が容易な立て掛け家具を提供する。【解決手段】本体11が、壁1に斜めに立て掛けて設置可能に設けられている。弾性を有する下端滑止め部材12が、本体11の下部の設置面2に接触する位置に設けられている。また、弾性を有する上端滑止め部材13が、本体11の上部の壁1に接触する位置に設けられている。下端滑止め部材12および上端滑止め部材13は、シリコンチューブの内部にシリコンゴムを注入して形成されている。【選択図】図2

Description

本考案は、立て掛け家具に関する。
従来、本棚やハンガーラック等の家具は、支持台や支持脚により自立して設置可能に構成されている(例えば、特許文献1または2参照)。
実用新案登録第3020818号公報 実用新案登録第3129132号公報
しかしながら、特許文献1および2に記載のような家具は、自立させるために支持台や支持脚が大きく形成されており、設置や収納に広いスペースを必要とするという課題があった。また、傍を通るときに、出っ張った支持台や支持脚に足がぶつかったり、引っ掛かって転倒したりといった危険があるという課題もあった。支持台や支持脚により全体が重くなり、移動させるのにかなりの労力を要したり、キャスター等が必要となるという課題もあった。
本考案は、このような課題に着目してなされたもので、設置や収納に場所をとらず、また、支持台や支持脚がじゃまにならず、軽量化が容易な立て掛け家具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案に係る立て掛け家具は、壁に斜めに立て掛けられる本体と、前記本体の下端に、立て掛けたとき設置面に接触するよう設けられた弾性の下端滑止め部材と、前記本体の上端に、立て掛けたとき前記壁に接触するよう設けられた弾性の上端滑止め部材とを、有することを特徴とする。
本考案に係る立て掛け家具は、本体を壁に斜めに立て掛けて設置することができる。このとき、下端滑止め部材により、本体が設置面に沿って滑るのを防ぐことができ、上端滑止め部材により、本体が壁に沿ってずり落ちるのを防ぐことができる。このように、本体の下部と上部とで滑りを防止することができ、いずれか一方のみで滑りを防ぐものと比べても、安定して設置することができる。下端滑止め部材および上端滑止め部材は、それぞれ1対から成ることが好ましい。
本考案に係る立て掛け家具は、大きな支持台や支持脚を必要としないため、設置や収納に場所をとらない。また、本体の設置位置からの出っ張りがないため、出っ張った支持台や支持脚に足がぶつかったり、引っ掛かって転倒したりしにくく、安全性が高い。大きな支持台や支持脚を必要としないため、軽量化が容易である。下端滑止め部材および上端滑止め部材が弾性を有しているため、緩衝効果が得られ、それらが接触する設置面や壁を傷付けにくい。
本考案に係る立て掛け家具で、前記下端滑止め部材および前記上端滑止め部材は、シリコンチューブの内部にシリコンゴムを注入して形成されていることが好ましい。また、本考案に係る立て掛け家具で、前記下端滑止め部材および前記上端滑止め部材は、シリコンチューブの両端を閉じて内部に空気を密封して形成されていてもよい。この場合、弾力性、耐久性に優れ、緩衝効果および滑止め効果が高い下端滑止め部材および上端滑止め部材となるので、大きな荷重がかかっても、破損しにくくかつ倒れにくい。
本考案に係る立て掛け家具で、前記本体は本棚から成り、両側縁に沿って設けられた1対の棒状の側方支持部材と、各側方支持部材の上端部を連結するよう設けられた天板と、各側方支持部材を所定の高さ位置で連結するよう設けられた1または複数の棚板と、各側方支持部材と前記天板および/または前記棚板とで囲まれた範囲を覆うよう各側方支持部材の背面側に設けられた背板とを有し、前記下端滑止め部材は各側方支持部材の下端に設けられ、前記上端滑止め部材は前記天板の背面部に設けられていてもよい。
この場合、比較的狭い場所でも安全に設置することができ、軽くて移動が容易な本棚が得られる。背板は、各側方支持部材と天板および/または棚板とで囲まれた範囲の全体を覆ってもよく、載せる本が落下しないよう、その範囲の一部を覆ってもよい。各側方支持部材の背面側全体を一枚の背板で覆ってもよく、囲まれた範囲ごとに別々の背板で覆ってもよい。
本考案に係る立て掛け家具で、前記本体はハンガーラックから成り、両側縁に沿って設けられた1対の棒状の側方支持部材と、各側方支持部材の上端部を連結するよう設けられた天板と、各側方支持部材の下部を連結するよう設けられた下部連結部材と、各側方支持部材の所定の高さ位置に正面側に突出するよう設けられた1対の突出支持部材と、各突出支持部材の先端に架け渡されて水平に伸びるよう設けられた棒状のハンガー掛けとを有し、前記下端滑止め部材は各側方支持部材の下端に設けられ、前記上端滑止め部材は前記天板の背面部に設けられていてもよい。この場合、設置や収納に場所をとらず、また、支持台や支持脚がじゃまにならず、軽量化が容易なハンガーラックが得られる。天板は、上に帽子などを載せられるようになっていてもよい。各突出支持部材は、ハンガー掛けの高さを変更できるよう、各側方支持部材の複数の任意の高さ位置に着脱可能に設けられていてもよい。
本考案によれば、設置や収納に場所をとらず、また、支持台や支持脚がじゃまにならず、軽量化が容易な立て掛け家具を提供することができる。
本考案の第1の実施の形態の立て掛け家具を示す(a)正面図、(b)背面図である。 図1に示す立て掛け家具の(a)縦断面図、(b)使用状態を示す右側面図である。 本考案の第2の実施の形態の立て掛け家具を示す(a)正面図、(b)背面図である。 図3に示す立て掛け家具の(a)縦断面図、(b)使用状態を示す右側面図である。
以下、図面に基づき本考案の実施の形態について説明する。
図1および図2は、本考案の第1の実施の形態の立て掛け家具を示している。
図1および図2に示すように、本考案の第1の実施の形態の立て掛け家具10は、本棚から成り、本体11と1対の下端滑止め部材12と1対の上端滑止め部材13とを有している。
本体11は、縦長矩形状の薄い箱形を成し、1対の側方支持部材21と天板22と3つの棚板23と背板24とを有している。各側方支持部材21は、角棒状で、両側縁に沿って互いに平行に設けられている。各側方支持部材21は、下端部の背面側の角が曲面状に面取り加工されている。天板22は、細長い板状で、各側方支持部材21の上端を連結するよう設けられている。天板22は、両端部が各側方支持部材21よりも外側に突出するよう設けられている。天板22は、厚みが上下方向になるよう取り付けられている。
各棚板23は、細長く薄い板状で、それぞれ所定の高さ位置で各側方支持部材21を連結するよう設けられている。一番下の棚板23は、各側方支持部材21の下端よりやや上方に取り付けられている。各棚板23は、天板22に対して平行を成し、厚みが上下方向になるよう取り付けられている。各棚板23は、正面側の側縁に沿って、上方に突出したフランジ部23aを有している。背板24は、薄い矩形板から成り、各側方支持部材21と天板22と一番下の棚板23とで囲まれた範囲を覆うよう、各側方支持部材21の背面側に取り付けられている。
各下端滑止め部材12および各上端滑止め部材13は、やや短めのシリコンチューブの内部にシリコンゴムを注入して形成されており、弾性を有している。各下端滑止め部材12は、それぞれ各側方支持部材21の下端部の、下端面から背面にかけて設けられている。各下端滑止め部材12は、面取り加工された曲面に沿って、両端および側部の一部が埋め込まれるようにして固定されている。各下端滑止め部材12は、各側方支持部材21より下方および背面側に突出するよう設けられている。
各上端滑止め部材13は、それぞれ天板22の背面の両端部に設けられている。各上端滑止め部材13は、天板22の長さ方向に沿って、両端および側部の一部が埋め込まれるようにして固定されている。各上端滑止め部材13は、天板22より背面側に突出するよう設けられている。なお、各下端滑止め部材12および各上端滑止め部材13は、やや短めのシリコンチューブの両端を閉じて内部に空気を密封して形成されていてもよい。
立て掛け家具10は、本体11を壁1に斜めに立て掛けて設置可能であり、このとき、各下端滑止め部材12が設置面2に接触し、各上端滑止め部材13が壁1に接触するよう構成されている。また、立て掛け家具10は、本体11を所定の角度で壁1に立て掛けたときに天板22が水平を成すよう構成されている。
次に、作用について説明する。
立て掛け家具10は、本体11を壁1に斜めに立て掛けて設置し、各棚板23に雑誌等を立て掛けて置いておくことができる。このとき、下端滑止め部材12により、本体11が設置面2に沿って滑るのを防ぐことができ、上端滑止め部材13により、本体11が壁1に沿ってずり落ちるのを防ぐことができる。このように、本体11の下部と上部とで滑りを防止することができ、いずれか一方のみで滑りを防ぐものと比べても、安定して設置することができる。
立て掛け家具10は、大きな支持台や支持脚を必要としないため、設置や収納に場所をとらない。また、本体11の設置位置からの出っ張りがないため、出っ張った支持台や支持脚に足がぶつかったり、引っ掛かって転倒したりしにくく、安全性が高い。大きな支持台や支持脚を必要としないため、軽量化が容易である。下端滑止め部材12および上端滑止め部材13が弾性を有しているため、緩衝効果が得られ、それらが接触する設置面2や壁1を傷付けにくい。本体11に重いものを載せたりして大きな荷重がかかっても、破損しにくくかつ倒れにくい。
立て掛け家具10は、本体11を所定の角度で壁1に立て掛けたときに天板22が水平を成すため、天板22の上にも安定して物品を載せることができる。各棚板23のフランジ部23aにより、雑誌等を立て掛けて置いても、雑誌等が棚板23から滑り落ちるのを防ぐことができる。
図3および図4は、本考案の第2の実施の形態の立て掛け家具30を示している。
図3および図4に示すように、本考案の第2の実施の形態の立て掛け家具30は、ハンガーラックから成り、本体31と1対の下端滑止め部材32と1対の上端滑止め部材33とを有している。
本体31は、ほぼ縦長矩形枠状を成し、1対の側方支持部材41と天板42と下部連結部材43と1対の突出支持部材44とハンガー掛け45とを有している。各側方支持部材41は、角棒状で、両側縁に沿って互いに平行に設けられている。各側方支持部材41は、下端部の背面側の角が曲面状に面取り加工されている。各側方支持部材41は、それぞれ正面側側面の4つの高さ位置に設けられた取付孔41aを有している。
天板42は、細長い板状で、各側方支持部材41の上端を連結するよう設けられている。天板42は、両端部が各側方支持部材41よりも外側に突出し、背面側の側縁が各側方支持部材41よりも背面側に突出するよう設けられている。天板42は、厚みが上下方向になるよう取り付けられている。下部連結部材43は、角棒状で、各側方支持部材41の下部を連結するよう設けられている。
各突出支持部材44は、所定の長さの細長い丸棒状を成し、一端を各側方支持部材41の各取付孔41aに挿入して各側方支持部材41に着脱可能に設けられている。各突出支持部材44は、それぞれ各側方支持部材41の所定の高さ位置に、正面側に突出するよう取付可能になっている。ハンガー掛け45は、やや太い丸棒状で、各突出支持部材44の先端に架け渡されて固定されている。ハンガー掛け45は、各突出支持部材44をそれぞれ対応する各側方支持部材41の取付孔41aに取り付けることにより、水平に伸びて設置されるようになっている。
各下端滑止め部材32および各上端滑止め部材33は、やや短めのシリコンチューブの内部にシリコンゴムを注入して形成されており、弾性を有している。各下端滑止め部材32は、それぞれ各側方支持部材41の下端部の、下端面から背面にかけて設けられている。各下端滑止め部材32は、面取り加工された曲面に沿って、両端および側部の一部が埋め込まれるようにして固定されている。各下端滑止め部材32は、各側方支持部材41より下方および背面側に突出するよう設けられている。
各上端滑止め部材33は、それぞれ天板42の背面の両端部に設けられている。各上端滑止め部材33は、天板42の長さ方向に沿って、両端および側部の一部が埋め込まれるようにして固定されている。各上端滑止め部材33は、天板42より背面側に突出するよう設けられている。なお、各下端滑止め部材32および各上端滑止め部材33は、やや短めのシリコンチューブの両端を閉じて内部に空気を密封して形成されていてもよい。
立て掛け家具30は、本体31を壁1に斜めに立て掛けて設置可能であり、このとき、各下端滑止め部材32が設置面2に接触し、各上端滑止め部材33が壁1に接触するよう構成されている。また、立て掛け家具30は、本体31を所定の角度で壁1に立て掛けたときに天板42が水平を成すよう構成されている。
次に、作用について説明する。
立て掛け家具30は、本体31を壁1に斜めに立て掛けて設置し、ハンガー掛け45にハンガーを掛けて衣類等を吊しておくことができる。このとき、下端滑止め部材32により、本体31が設置面2に沿って滑るのを防ぐことができ、上端滑止め部材33により、本体31が壁1に沿ってずり落ちるのを防ぐことができる。このように、本体31の下部と上部とで滑りを防止することができ、いずれか一方のみで滑りを防ぐものと比べても、安定して設置することができる。
立て掛け家具30は、大きな支持台や支持脚を必要としないため、設置や収納に場所をとらない。また、本体31の設置位置からの出っ張りがないため、出っ張った支持台や支持脚に足がぶつかったり、引っ掛かって転倒したりしにくく、安全性が高い。大きな支持台や支持脚を必要としないため、軽量化が容易である。下端滑止め部材32および上端滑止め部材33が弾性を有しているため、緩衝効果が得られ、それらが接触する設置面2や壁1を傷付けにくい。本体31に重いものを載せたりして大きな荷重がかかっても、破損しにくくかつ倒れにくい。
立て掛け家具30は、本体31を所定の角度で壁1に立て掛けたときに天板42が水平を成すため、天板42の上に帽子などを安定して載せることができる。各突出支持部材44を取り付ける高さを変えることにより、ハンガー掛け45の高さを容易に変更することができる。通行時に邪魔にならないよう、各側方支持部材41の下端部より壁1側のスペースに、靴や靴箱、カバンなどを置くことができる。
1 壁
2 設置面
10 立て掛け家具
11 本体
21 側方支持部材
22 天板
23 棚板
24 背板
12 下端滑止め部材
13 上端滑止め部材
30 立て掛け家具
31 本体
41 側方支持部材
42 天板
43 下部連結部材
44 突出支持部材
45 ハンガー掛け
32 下端滑止め部材
33 上端滑止め部材

Claims (5)

  1. 壁に斜めに立て掛けられる本体と、
    前記本体の下端に、立て掛けたとき設置面に接触するよう設けられた弾性の下端滑止め部材と、
    前記本体の上端に、立て掛けたとき前記壁に接触するよう設けられた弾性の上端滑止め部材とを、
    有することを特徴とする立て掛け家具。
  2. 前記下端滑止め部材および前記上端滑止め部材は、シリコンチューブの内部にシリコンゴムを注入して形成されていることを、特徴とする請求項1記載の立て掛け家具。
  3. 前記下端滑止め部材および前記上端滑止め部材は、シリコンチューブの両端を閉じて内部に空気を密封して形成されていることを、特徴とする請求項1記載の立て掛け家具。
  4. 前記本体は本棚から成り、両側縁に沿って設けられた1対の棒状の側方支持部材と、各側方支持部材の上端部を連結するよう設けられた天板と、各側方支持部材を所定の高さ位置で連結するよう設けられた1または複数の棚板と、各側方支持部材と前記天板および/または前記棚板とで囲まれた範囲を覆うよう各側方支持部材の背面側に設けられた背板とを有し、
    前記下端滑止め部材は各側方支持部材の下端に設けられ、
    前記上端滑止め部材は前記天板の背面部に設けられていることを、
    特徴とする請求項1、2または3記載の立て掛け家具。
  5. 前記本体はハンガーラックから成り、両側縁に沿って設けられた1対の棒状の側方支持部材と、各側方支持部材の上端部を連結するよう設けられた天板と、各側方支持部材の下部を連結するよう設けられた下部連結部材と、各側方支持部材の所定の高さ位置に正面側に突出するよう設けられた1対の突出支持部材と、各突出支持部材の先端に架け渡されて水平に伸びるよう設けられた棒状のハンガー掛けとを有し、
    前記下端滑止め部材は各側方支持部材の下端に設けられ、
    前記上端滑止め部材は前記天板の背面部に設けられていることを、
    特徴とする請求項1、2または3記載の立て掛け家具。

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