JP3165601U - テーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】複雑な機構を用いることなく簡単な構造であって、不特定多数の客に応じて簡単な手動の操作で仕切板により区画することができるテーブルを提供すること。【解決手段】テーブル10は、水平に保持された天板1と、天板1を2つの領域に分割する垂直回転可能な仕切体2と、を備え、天板1は、略矩形状の枠部1aと、枠部1aの中央部に仕切体2を垂直回転自在に支持するための回転軸1bと、仕切体2の垂直回転を固定する保持具3と、を備える。テーブル10は、仕切体2を回転軸1bの周りに垂直回転させるという簡単な手動操作で仕切体2により天板1の上面を適宜2つの領域に分割することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、仕切板を備えたテーブルであって、客の人数や組合せに応じて簡便に仕切板を設置及び収納することができるテーブルに関する。
飲食店において、4人掛けのテーブルは予め仕切板を設置することが少なく、席に空きがない場合には、そのテーブルが相席となることがあった。また、8人掛けのテーブル等のようにテーブル長が長い場合には、予めテーブルとは別体の衝立等の仕切体を設置することもあった。
そこで、客の人数や組合せに応じて仕切板で区画することができるテーブルが様々に提案されている。例えば、2つの客の組が同一テーブルに対面するように着席した際、その対面する間に昇降機構により上昇下降する仕切板を備えたテーブルが提案されている(特許文献1)。
特開平11−206465号公報
しかしながら、特許文献1記載の昇降機構は、ワイヤー等の線材の長さを調整することにより仕切板を上昇及び下降させているため、複雑な構造となっていた。また、特許文献1記載の昇降機構は、手動では線材を巻き取るためのハンドルを必要とし、手動で簡単に仕切板を上昇及び下降させることができなかった。
本考案は、複雑な機構を用いることなく簡単な構造であって、不特定多数の客に応じて簡単な手動の操作で仕切板により区画することができるテーブルを提供することを目的とする。
本考案に係るテーブル10は、水平に保持された天板1と、天板1を2つの領域に分割する垂直回転可能な仕切体2と、を備え、天板1は、略矩形状の枠部1aと、枠部1aの中央部に仕切体2を垂直回転自在に支持するための回転軸1bと、仕切体2の垂直回転を固定する保持具3と、を備えることを特徴とする。
ここで、枠部1aは、天板1を上面から下面に貫通させた部分をいい、天板1の上面及び下面に表れる枠部1aの形状が略矩形状となっている。
このような構成によると、仕切体2を回転軸1bの周りに垂直回転させることで仕切体2により天板1の上面を1つの領域から2つの領域に、逆に天板1を2つの領域から1つの領域に変更することができる。
仕切体2は、具体的に、枠部1aと略同形状の両面を有するとともに枠部1aに嵌めて垂直回転させることができる台座2aと、台座2aの片面に仕切板2bと、を備える。このような構成によると、仕切板2bにより天板1の上面の領域を適宜分割することができる。。
保持具3は、枠部1aに臨んで伸縮自在な棒材3aを備えるとともに天板1に配置され、台座2aは、棒材3aを挿入する挿入部2cを備える。このような構成によると、棒材3aを挿入部3cに挿入することで仕切体2の垂直回転を固定することができる。
仕切板2bは、アクリル樹脂を用いてもよい。
本考案に係るテーブル10は、仕切体2の垂直回転を固定した際に、天板1の上面と台座2aの上方向に向いている面とが面一であるように構成してもよい。このような構成によると、天板1の上面と台座2aの上方向に向いている面との間に段差部が存在しないため安全面の向上が期待できる。また、その両面で構成する面一の部分にも物品を置く等して利用することができる。
本考案に係るテーブル10は、さらに、仕切体2の垂直回転の固定を補助する補助金具5を備えてもよい。このような構成によると、仕切体2の垂直回転をより安定して固定することができる。
本考案に係るテーブルによると、仕切体2を回転軸1bの周りに垂直回転させるという簡単な手動操作で仕切体2により天板1の上面を適宜2つの領域に分割することができる。そのため、本考案に係るテーブルは、例えばラーメン屋や居酒屋等の飲食店等、不特定の客の組に応じてテーブルの区画の変更を要する店で用いるのに適している。本考案に係るテーブルを客の回転の速い飲食店で用いると、店側は人数に応じた客席を速やかに準備することができ、客側としても待ち時間短縮につながる。すなわち、客の回転率が上がり、店の売り上げ向上に貢献する。また、本考案に係るテーブルは、複雑な機構を必要としないため構造が簡素であり、製造コストも低く抑えることができる。
実施形態のテーブルの構成を表す概略図。(a)は正面から見た正面図であり、(b)は図1(a)の領域Pの部分を拡大をした図。 実施形態のテーブルの構成を表す概略図であり、左側面から見た左側面図。 実施形態のテーブルの構成を表す概略図であり、上方から見た平面図。 実施形態のテーブルの構成を表す概略図であり、下方から見た底面図。 実施形態のテーブルにおいて、仕切体の垂直回転を示す図。 実施形態のテーブルにおいて、仕切体を半回転させた状態を示す図。 実施形態のテーブルにおいて、保持具の構成を表す概略図。(a)は右側面から見た右側面図であり、(b)は上方から見た平面図。 実施形態のテーブルにおいて、補助金具の構成を表す概略図。(a)は正面から見た正面図であり、(b)は上方から見た平面図。
(実施形態)
図1は、一例として実施形態のテーブルの構成を表しており、図1(a)は、正面を概略的に示している。テーブル10は、天板1と、仕切体2と、保持具3と、脚4と、を備える。
図1(a)に示すように、天板1は、平坦な上下面と、中央部にその上下面を貫通する枠部1aと、回転軸1bと、を有する。脚4は、天板1に接続するための接続部4aと、接地するための台座部4bと、を有し、天板1は、接続部4aを介して脚4に接続されて水平に保持されている。天板1は、ウレタン等で染色された天然木無垢複合板等を用いることができる。
仕切体2は、台座2aと、その台座2の中央部に固定された仕切板2bと、を有する。台座2aは、その内部に天板1の回転軸1bを貫通させ、その回転軸1bの周りに回転できるように垂直に支持されている。保持具3は、天板1の端部付近に設けられ、台座2aの回転軸1bの周りの回転を固定する。仕切板2bは、台座2aにビス等の留め具で接続されている。仕切板2bは、アクリル等の樹脂板を用いることができる。また、仕切板2bは、半透明の板材を用いてもよく、表面に様々な文字や模様を有してもよい。
図1(a)では、台座2aは天板1の上面よりも突出するように回転軸1bで支持されているため天板1と台座2aとの間に段差を有しているが、台座2aの厚さや回転軸1bの配置等を調整することにより、天板1の上面と台座2aの上方に向いている面とが同一平面上になる、いわゆる面一となるようにしてもよい。
図1(b)は、実施形態のテーブルにおいて、図1(a)の領域Pの部分を拡大した図である。図1(b)に示すように、領域Pの部分は、天板1の上面T1と台座2aの上方を向いている面T2aとがその間に段差Hを有している。台座2aの上方を向いている面T2aを面T2bにまで移動させることで段差Hをなくすようにしてもよい。この天板1の上面T1と面T2bとは同一平面上に配置されており、この状態を面一という。このように面一にするとテーブル10の上面に主な段差をなくすことができるため、安全性が向上する。また、テーブル10は、その面一の部分に物品等を置くことができる。
図1(a)に示すように、テーブル10は、仕切板2bで天板1の上面を2つの領域A1、A2に区画されていることがわかる。
図2は、一例として実施形態のテーブルの構成を表しており、図1の左側面を概略的に示している。なお、実施形態のテーブルの右側面は、図2と仕切板を境に左右対称にして表れる。また、図2では図1と同一の構成に同じ符号を示しており、以下説明を省略する。図2に示すように、テーブル10は、枠部1aであって保持具3と反対の端部付近に、台座2aの垂直回転の固定を補助する補助金具5を備える。台座2aは、その側面であって垂直回転で保持具3に対向する面に、挿入部2cを備え、保持具3は棒材3aを備える。棒材3aは、枠部1aに臨んで伸縮できるようになっている。図2に示すように、棒材3aは、挿入部2cに挿入されて台座2aの回転軸1bの周りの回転を固定している。保持具3は、掛け金を有する金具、いわゆるラッチを用いることができる。また、保持具3は、掛け金がボタンを押すことにより伸びる自動ラッチを用いてもよい。
図7は、一例として実施形態のテーブルの保持具の構成を表しており、図7(a)は、右側面を概略的に示す図であり、図7(b)は、上方から見た平面を概略的に示している。保持具3は、棒材3aと、プッシュボタン3bと、ネジ穴3cと、内部に図示しない弾性部材及び棒材3aの保持機構と、を備える。プッシュボタン3bを押すと、棒材3aは、内部の弾性部材により矢印S1の方向に移動する。そして、矢印S1と反対方向に棒材3aを弾性部材に抗して移動させると、所定の位置で棒材3aの保持機構で固定される。保持具3は、ビス等の留め具でネジ穴3cを介して天板1の下面に配置される。
補助金具5は、保持具3と反対側の天板1の端部に設けられ、主に保持具3を補助する。補助金具5は突起部を有し、台座2aの側面に予め設けられた所定の凹部に挿入されている。補助金具5は、その操作を不要とするために、台座2aを所定の力で回転させると簡単に凹部から抜ける構成であってもよい。補助金具5は、掛け金としてローラを用いたアジャストゴンベを用いることができる。
図8は、一例として実施形態のテーブルの補助金具の構成を表しており、図8(a)は正面を概略的に示す図であり、(b)は上方から見た平面を概略的に示す図である。補助金具5は、ローラ5aと、接続板5bと、ネジ穴5cと、ローラ3aの保持機構5dと、を備える。ローラ3aの保持機構5dは、内部に図示しない弾性部材と、ローラ5aを支持する部材と、ローラ5aを収納するスペースと、を備える。ローラ5aは、荷重のかかっていない通常時には図7(b)に示すような状態であり、ローラ5aにある一定以上の荷重をかけると矢印S2のように移動させてローラ5aを保持機構5dの内部に収納させることができる。そして、ローラ5aの荷重を除くと保持機構5cの弾性部材により矢印S2と反対方向にローラ5aを移動させて図7(b)に示すような状態に戻る。補助金具5は、ビス等の留め具でネジ穴5cを介して天板1の下面に配置される。
図2に示すように、テーブル10は、仕切板2bで領域A1の対面となる天板1の上面A2を隠すように区画されていることがわかる。テーブル10は、保持具3の棒材3aを台座2aの挿入部2cから抜くと、仕切体2を矢印R1及びR2のように回転軸1bの周りに回転できるようになる。
図3は、一例として実施形態のテーブルの構成を表しており、図1の上方から見た平面を概略的に示している。また、図4は、一例として実施形態のテーブルの構成を表しており、図1の下方から見た底面を概略的に示している。なお、図1及び図2と同一の構成は、同じ符号を示し、説明を省略する。図3及び図4に示すように、天板1の枠部1aは略矩形状であることがわかる。回転軸1bは、図示しないワッシャーが嵌められており、軸受け金具1cで天板1の下面に配置されている。軸受け金具1cは、ビス等の留め具で天板1の下面に固定される。
脚4は、2本の円柱の両端に2枚の四角形状の接続部4aと、1枚の四角形状の台座部4bとをそれぞれ接続されている。脚4は、枠部1aの両端部付近に2本の円柱の間に枠部1aを配置するように天板1の下面にビス等の留め具で接続されている。脚4は、高さ調整が可能なアジャスターを備えてもよい。脚4は、ウレタン焼付等の塗装を施したスチール製のものを使用することができる。
図5は、実施形態のテーブルにおいて、仕切体の垂直回転を示す図である。仕切板2aを天板1の上面から下面に回転移動させる場合、まず、保持具3の棒材3aを台座2aの挿入部3cから抜いて仕切体2の回転の固定を解き、次に、図5に示すように回転軸1bの周りで矢印R1の方向に回転させる。
図6は、実施形態のテーブルにおいて、仕切体を半回転させた状態を示す図である。図6に示すように、仕切体2を半回転させた状態で保持具3の棒材3aを台座2aの挿入部3cに挿入して仕切体2の回転を固定する。このようにすることで、テーブル10は、手動でも簡単に仕切板2bを天板1の上面から下面へ移動させることができる。よって、テーブル10は、テーブル10に着席する人数や組合せに応じて手動で簡単にテーブル10の上面側に仕切板2bを設置したり、仕切板2bをテーブル10の下面側に移動させて収納したりすることができる。
本考案では、テーブル上に手動で簡単な操作で仕切板を設置及び収納することができるため、作業の安全性や作業効率が向上する。また、複雑な機構を不要とするため製造コストも低く抑えられる。したがって、様々なサービス分野等で需要の拡大が期待でき、産業上の利用可能性は大きい。
1 天板
1a 枠部
1b 回転軸
1c 軸受け金具
2 仕切体
2a 台座
2b 仕切板
2c 挿入部
3 保持具
3a 棒材
4 脚
4a 接続部
4b 台座部
5 補助金具
10 テーブル

Claims (6)

  1. 水平に保持された天板(1)と、
    前記天板を2つの領域に分割する垂直回転可能な仕切体(2)と、
    を備えるテーブル(10)であって、
    前記天板は、
    略矩形状の枠部(1a)と、
    前記枠部の中央部に前記仕切体を垂直回転自在に支持するための回転軸(1b)と、
    前記仕切体の垂直回転を固定する保持具(3)と、を備える
    ことを特徴とするテーブル。
  2. 前記仕切体は、
    前記枠部と略同形状の両面を有するとともに
    前記枠部に嵌めて垂直回転させることができる台座(2a)と、
    前記台座の片面に仕切板(2b)と、を備える
    ことを特徴とする請求項1記載のテーブル。
  3. 前記保持具は、
    前記枠部に臨んで伸縮自在な棒材(3a)を備えるとともに前記天板に配置され、
    前記台座は、
    前記棒材を挿入する挿入部(2c)を備える
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のテーブル。
  4. 前記仕切板は、アクリル樹脂からなる
    ことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のテーブル。
  5. 前記仕切体の垂直回転を固定した際に、
    前記天板の上面と前記台座の上方向に向いている面とが面一である
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のテーブル。
  6. さらに、前記仕切体の垂直回転の固定を補助する補助金具(5)を備える
    ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のテーブル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022069868A (ja) * 2020-10-26 2022-05-12 修一 阿部 折り畳み式パーテーション

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