JP3165433U - 健康用具 - Google Patents

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【課題】握り込みながらの握力運動と、手で引っ張りながらの腕・肩・身体の張力運動で手の機能強化が出来る健康用具を提供する。【解決手段】柔軟性のある材料で作った掌で握る事が出来る空気袋の吸排気孔に、握ったときは小さい排気孔から空気を排出して空気袋の容積を小さくしてゆくことにより握り込み運動と排出抵抗から握力が得られ、握りを緩めたときは大きな吸気孔から抵抗なく空気を吸い込んで、握る前の容積状態に自立で膨らんで復元することが出来るバルブ機構を設けた握力器に、伸び縮みするチューブ状・紐状・ベルト状などの長物を取り付ける。【選択図】図1

Description

本考案は、健康用具に関し、より詳言すれば、手の握り込みながらの握力運動と手で引っ張りながらの張力運動が複合で同時に出来る手の機能を強化する健康用具。
従来、手の機能を強化する健康用具として空気ボ−ルを掌中で手指の動作を伴って動かせ、運動機能の維持・強化と適宜な神経刺激が得られる握り締めの健康具が開示されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1は、可撓性管状体の両端に、中空で膨縮可能な弾性ボ−ルを接続あるいは一体的に形成して中空部を連通させるとともに、内部空気を密封し、かつ、この弾性ボ−ル外殻には握り接触時の刺激手段を設けてなり、左右の弾性ボ−ルを握り持ち、交互に膨縮することより内部空気が左右往復的に移動して手指動作運動とともに刺激が得られる健康握持具がある。
実開平5−76465
しかしながら前述した特許文献1に記載された健康握持具は、外殻に刺激手段を設けた弾性ボ−ル2個を可撓性の管で接続連通させて空気を密封し、交互に握って空気を移動させて弾性ボ−ルを膨縮させる健康具であり、弾性ボ−ルを握り締める事はできるが、密封空気のため完全に握り込む運動はできない。更に、握り締める力の強弱も密封空気圧に左右される。また、可撓性管状体は2個の弾性ボ−ルを連通する役目で曲がる事はできるが伸び縮みは出来ない(伸び縮みすると弾性ボール間の空気の移動量が逃げて少なくなる)ため、弾性ボ−ル同士間で引っ張る運動をしても手、腕、胸など身体の張力運動効果は少ない。更に、可撓性管状体を介して2個の弾性ボ−ルが向い合って取り付けられているため、握る手の向きが決まり扱い難い。また弾性ボ−ルの形状が丸いため握る掌の内側の形状と合わず握り難い。
手の機能は、掌で物を握って腕・肩および身体を使って移動、又は逆に身体を動かす事である。従って、手の機能強化には手だけではなく腕・肩および身体の運動も必要となる。しかしながら、従来の健康握持具は、上記の様に弾性ボ−ルをただ交互に握り締める事による手指、掌中の運動・刺激を得る限定運動であり、握り込みながらの握力運動と共に、腕・肩も使った身体全体の効率のよい手の機能強化運動が出来なかった。また取扱い難いという課題もあった。
本考案は、このような事情を鑑みなされたものであって、手を開いた状態から完全に握った切った状態までの握り込みながらの握力運動と手で引っ張りながらの腕・肩・身体の張力運動が複合で同時に出来る楕円形の使い易い健康用具によって、上記課題を解消して、第二の脳と云われる手の機能を強化する事で脳の活性化が図られ、脳梗塞や認知症、更に心筋梗塞・生活習慣病の予防やリハビリにもなる健康用具を提供することを目的とする。
柔軟性のある材料で作った掌で握る事が出来る空気袋の吸排気孔に、握ったときは小さい排気孔から空気を排出して空気袋の容積を小さくしてゆくことにより握り込み運動と排出抵抗から握力が得られ、握りを緩めたときは大きな吸気孔から抵抗なく空気を吸い込んで、握る前の容積状態に自立で膨らんで復元することが出来るバルブ機構を設けた握力器に、引っ張る事により伸び縮みするゴムやスプリング等からなるチューブ状・紐状・ベルト状などの長物を結合または/或いは連結で取り付け、握り込みながらの握力運動と手で引っ張りながらの腕・肩・身体の張力運動が複合で同時に出来る楕円形の健康用具とした。
なお、本考案の健康用具とは、上記チューブ状、紐状、ベルト状などの長物の両端または片端に握力器を取り付けたもの、或いは片端側には握力器を取り付け、他端側には固定治具等の他目的のものを取り付けた健康用具である。
以上詳述したように本考案の健康用具は、楕円形で柔軟性のある空気袋を握る様にした事により、掌の全面に良くフィットして、5指は均等に無理なくソフト感で握り込む事ができる。また、空気袋には、排気は小さい孔、吸気は大きい孔のバルブ機構を設けて大気開口方式の握力器としたため、空気袋は握ると空気が排気孔から押し出されるのに連れて無くなるまでしぼんでゆくので、完全に握り込む運動が出来ると共に、空気が排気孔から押し出される排出抵抗によって握力が得られ、この時の握り込み速さと握力の強さは排気孔の大きさで自由に決められる。更に、握力器の空気袋に引っ張ると伸び縮みする長物が結合または/或いは連結されているので、手の握り込み運動と握力運動に合わせて、手の引っ張りながらの腕・肩・身体等の張力運動が複合で同時に出来る。
このように、本考案の健康用具は、握力を得るために指と手の筋肉や筋を伸縮運動させて、掌で空気袋内の空気が無くなるまで一定時間握り込み続ける事が出来るため、指と手に連動している腕の筋肉も握力に応じた強さで一定時間締った状態になる。この腕の筋肉が締った状態で、他の運動を複合で同時に行うとベルトで腕を締めて圧迫したときと同じような加圧筋肉トレーニング効果が得られる。一般の加圧筋肉トレーニングは、腕や足のつけ根をベルトで巻き、圧迫し、筋肉内の血液循環を抑制した状態でトレーニングを行うと脳下垂体が、普通のトレーニングよりも成長ホルモンの分泌量を増すという研究結果がある。軽い負荷、そして短時間でも信じられないほど大きな効果が得られるトレーニングとして注目されているが、筋肉の酸欠や疲労物質がたまり、大きなストレス状態になるとの指摘もある。一方、本考案の握力器はベルトで強制的に圧迫するのではなく、握力を得るために、間接的に腕の筋肉を腕自体が締めるので身体には大きなストレスが掛からない。従って、握り込みながらの握力運動に伴って必然的に手で引っ張る全身の張力運動を行うと自然と加圧筋肉トレーニングになり、手の機能強化が図られて脳の活性化や全身の新陳代謝がよくなると共に、楽に大きなエクササイズ効果が得られ、子供から今後の高齢化社会にも適した国民的な健康維持に寄与する非常に効果的な健康用具の考案である。
本考案の健康用具Kの一実施例に係る構成を示した側面図。 本考案の健康用具の部分断面図で、(イ)は握力器Aの断面図、(ロ)は弁バル ブ部Bの拡大断面図、(ハ)はボ−ルバルブ部Bの拡大断面図。 本考案の握力器Aの作用を断面図で示したものであり、(イ)は手6で握力 器Aを握った状態、(ロ)は手6を緩めた握力器Aの状態。 本考案の握力器Aに保持具7を設けた側面図で、(イ)は取付けた状態、(ロ)は手を開いた状態の効果を示したもの。 ゴムチューブ3の両端に握力器Aを設けた本考案の一実施例である図1の健康用具Kの使用例を示したものであり、(イ) はエキスパンダー運動、(ロ) は左右交互の天突き運動の使用例をイラストで示したものである。 ゴムチューブ3の片端に握力器Aを結合、他方に足固定具9を設けた本考案の一実施例で、(イ)は構成を示した斜視図、(ロ)は使用例をイラストで示したものである。
本考案の実施形態は、柔軟性のある材料で作った掌により握る事が出来る空気袋を握ったときはバルブの小さな孔から徐徐に空気を排出して握り込め、握りを緩めたときは大きな孔から一気に空気を吸入して元の状態に膨らんで戻るバルブ機構を設けた大気開口の握力器に、引っ張ると伸びて張力が得られる伸び縮みする長物を結合又は連結した。
以下、本考案の実施例を図1から図6の添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施例に於ける空気袋はゴム系、引っぱると伸びて張力が得られる長物はゴム系チューブを用いたものである。
図1は、本考案の健康用具Kの一実施例の構成を示す側面図であり、握る事が出来るゴムの空気袋1とストッパ−2からなる握力器Aを伸び縮みするゴムチュ−ブ3の両端にそれぞれ結合で取り付けられている。
図2は、握力器Aの構造を断面図で示したものであり、同図(イ)は、握力器Aの内部構造を明示したもので、空気袋1のゴムチューブ3側は密閉(図示せず)されており、他方はバルブ部Bの弁4の流量制御により空気袋1内の空気がストッパ−2内を通って吸排気される。同図(ロ)は、バルブ部Bが弁タイプの拡大図であり、弁4には弁4が大きな孔Lを閉めた時に空気袋1内の空気が排出される小さい孔Sが設けられている。同図(ハ)は、バルブ部Bがチェックボ−ルタイプの拡大図であり、チェックボ−ル5が大きな孔Lを塞いでバルブ部Bが閉まった状態のとき、空気袋1内の空気が排出される小さい孔Sが独立して脇きに設けられている。
図3は、弁4タイプのバルブBを設けた握力器Aの作用を断面図で明示したもので、同図(イ)は空気袋1を手6で握り込んでいる状態であり、空気袋1内の空気は圧縮されて内圧が高くなると弁4は閉まるため、空気は弁4の小さい孔Sの抵抗を受けながらストッパ−2から大気中に徐徐に排出される。この排出されつつある時、手6は弁4の小さい孔Sの排気抵抗により握力が得られ、その強弱は小さい孔Sの大きさで設定できる。同図(ロ)は空気袋1を握り込んでいた手6を緩めた状態であり、空気袋1が自立によって膨らみ始めると空気袋1内の気圧が低くなってバルブBの弁4が開くため、大きな孔Lは開口となり大気がストッパ−2から抵抗なく吸入されて、空気袋1内を瞬時に満たして握り込む前の容積に膨らみ、また握り込める状態になる。
図4は、空気袋1を握った手6を緩めて開いた状態にしても空気袋1が手6から脱落しない様に5指が自由に動かせる保持具7を設けた握力器Aの一実施例を示したもので、同図(イ)は保持具7の両端にリング8を設けて、一方は握力器Aのストッパ−2、他方はチュ−ブ3に通して空気袋1に取り付けられた状態の側面図。同図(ロ)は空気袋1を握った手6を緩めて開いたパ−の状態にしても保持具7によって空気袋1が手6から脱落しないことを図示したものである。
図5は、伸び縮みするチューブ状、紐状、ベルト状などの長物の両端に握力器Aを取り付けた図1の健康用具Kの実施例であり、同図(イ)は両手でそれぞれ握力器Aを握り込みながらエキスパンダーの様にゴムチューブ3を引っぱって伸ばしている運動の状態を示したもので、両手の握り込みながらの握力運動と肘を開きながらの腕の張力運動、胸を張りながら肩を開く張力運動、上半身を反らす張力運動、首の運動等が複合で同時に得られて手の機能強化と共に身体のストレッチや筋肉トレーニングになる。同図(ロ)は左右の手で握力器Aを交互に握り込みながらゴムチューブ3を引っぱり上げる天突き運動をしている状態を示したもので、握力器Aを握り込みながらの握力運動と肘・肩を上に伸ばしながらの腕の張力運動、左右の上半身を交互に伸ばす張力運動等が複合で同時に得られて手の機能強化と共に身体のストレッチや筋肉トレーニングになる。更に腰と脚のリズミカルな運動を組み合わせると全身のエクササイズになる。
図6は、伸び縮みするチューブ状、紐状、ベルト状などの長物の片側には握力器Aを取り付け、他側には足で踏み付けたり、物に引っ掛けたりする事ができる他目的のものを取り付けた健康用具Kの実施例であり、同図(イ)は伸び縮みする長物であるゴムチュ−ブ3の片端に握力器Aを結合、他方の端に足固定具9を設けた健康用具Kの構成を示した斜視図である。同図(ロ)は実際の使用例を示したもので、足で足固定具9を固定して握力器Aを握り込ながらゴムチュ−ブ3を引っぱって腕・肩・腰・上身体を使って自由自在に張力運動をしている状態を示したもので、握力器Aを握り込みながらの握力運動と全身の張力運動が複合で同時に得られて手の機能強化と共に全身のストレッチと筋肉トレーニング、更に楽しくエクササイズが出来る。
1 空気袋
2 ストッパ−
3 ゴムチュ−ブ
4 弁
5 チェックボ−ル
6 手
7 保持具
8 リング
9 足固定具
A 握力器
B バルブ部
K 健康用具
L 吸入孔
S 排出孔

Claims (1)

  1. 柔軟性のある材料で作った掌で握る事が出来る空気袋の吸排気孔に、握ったときは小さい排気孔から空気を排出して空気袋の容積を小さくしてゆくことにより握り込み運動と排出抵抗から握力が得られ、握りを緩めたときは大きな吸気孔から抵抗なく空気を吸い込んで、握る前の容積状態に自立で膨らんで復元することが出来るバルブ機構を設けた握力器に、引っ張る事により伸び縮みするゴムやスプリング等からなるチューブ状・紐状・ベルト状などの長物を結合または/或いは連結で取り付け、握り込みながらの握力運動と手で引っ張りながらの腕・肩・身体の張力運動が複合で同時に出来ることを特徴とした健康用具。




































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