JP3163926U - 書架用棚板固定用金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】既存の書架を流用し、既存の固定用金具に代えて用いるだけで、非常に容易に地震対策ができる安価な書架用棚板の固定用金具を提供すること。【解決手段】固定用金具1は、上下方向及び前後方向に沿った面に配される板状本体部10と、支柱部に設けられた係合穴に係合可能なように板状本体部10の外周部に設けられた1又は複数のフック部12と、板状本体部10の下端部に設けられ、棚板に係合して棚板を支持するための棚板係合部13とを有している。棚板係合部13は、板状本体部10の下端部から略直角に曲げられ棚板の下方に配される下面部130と、下面部130の先端から上方に略直角に曲げられた1又は複数の起立面部131、132とを有する。下面部130は、前方に行くほど上昇するよう傾斜して配置されており、棚板係合部13に係合させた棚板の上面部が、前方に行くほど上昇する傾斜面となるよう構成されている。【選択図】図2

Description

本考案は、書物を載置する書架用棚板を固定するための金具に関し、特に、地震発生時の振動によって書物が落下することを抑制可能な構造を実現しうるものに関する。
たとえば、図書館、学校の図書室などにおいては、書物を取り出し可能に保管する書架が多数使用されている。書架は、底部と、底部から立設した複数の支柱部とからなる架構部と、該架構部の内部において上記支柱部間に掛け渡して配置する複数枚の棚板とを備えてなる。架構部の構造の種類は様々有り、支柱部4本によって1枚の棚板を支える構造や支柱部2本によって棚板を支える構造等がある。
いずれの構造の架構部においても、架構部の内部に上記棚板を保持するために、棚板の両端を、固定用金具を介して支柱部に固定する構造がとられることが多い。書架用棚板の固定用金具は左右一対となっており、板状本体部と、支柱部に設けられた係合穴に係合可能なフック部と、棚板に係合する棚板係合部とを有している。
そして、棚板は、従来より、書物を受ける上面が水平となるように配置されている。
ところで、近年においては、地震発生時における公共場における安全対策の向上が模索されており、図書館等においては、書架に載置した書物の落下による事故を防止する方法が検討されている。そして、地震時の書物の落下による事故を防止すべく、書架に地震対策用の装置を設置することが試みられてきた。
従来の書架に対する地震対策装置としては、たとえば下記の特許文献等に記載のものがある。
特開2000−210148号公報 特開平11−196962号公報
これらの特許文献に記載の装置は、地震発生時に書物の前方等にガイド部材を配置するという非常に大がかりな装置である。そのため、その機能はともかく、非常に高価なものとなる。したがって、非常に多くの書架を有する図書館等の施設においては、地震対策費用が高額となり、容易に対策を実施できないことが問題となっている。
本考案は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、既存の書架を流用し、既存の固定用金具に代えて用いるだけで、非常に容易に地震対策ができる安価な書架用棚板の固定用金具を提供しようとするものである。
本考案は、底部と、該底部から立設した複数の支柱部とを備えた架構部と、該架構部の内部において上記支柱部間に掛け渡して配置する複数枚の棚板とを備えた書架における、上記棚板の両端を上記支柱部に固定するための左右一対の固定用金具であって、
上記架構部に対面して書物を出し入れする方向を前後方向とし、さらに、書物を入れる方向を後方、書物を出す方向を前方とし、上記前後方向に直交する水平方向を幅方向、上記前後方向に直交する鉛直方向を上下方向とした場合、
上記固定用金具は、上記上下方向及び上記前後方向に沿った面に配される板状本体部と、
上記支柱部に設けられた係合穴に係合可能なように上記板状本体部の外周部に設けられた1又は複数のフック部と、
上記板状本体部の下端部に設けられ、上記棚板に係合して該棚板を支持するための棚板係合部とを有しており、
該棚板係合部は、上記板状本体部の下端部から略直角に曲げられ上記棚板の下方に配される下面部と、該下面部の先端から上方に略直角に曲げられた1又は複数の起立面部とを有し、
上記下面部は、前方に行くほど上昇するよう傾斜して配置されており、上記棚板係合部に係合させた上記棚板の上面部が、前方に行くほど上昇する傾斜面となるよう構成されていることを特徴とする書架用棚板の固定用金具にある(請求項1)。
上記書架用棚板の固定用金具は、上記板状本体部とフック部とを有していると共に、上記の特殊な形状の棚板係合部を有している。
すなわち、上記棚板係合部は、単に、上記板状本体部の下端部から略直角に曲げられた上記下面部と、該下面部の先端から上方に略直角に曲げられた上記起立面部とを有するだけではない。注目すべき点は、上記下面部が、前方に行くほど上昇するよう傾斜して配置されていることである。
上記構造の棚板係合部を有することにより、上記固定用金型によって保持される棚板は、上記下面部の傾斜によって、上面部が前方に行くほど上昇する傾斜面となる。
このような棚板の配置を実現することにより、棚板上に載置される書物は、棚板の上面部に沿って正面側が高くなる方向に傾斜した状態となる。これによって、地震が発生した場合には、棚板上の書物に対しては書架の正面から奥の方向へ移動する方向に力が付与されるので、書架の正面から書物が落下することが抑制される。
これに対し、従来の固定用金具を用いている場合には、地震が発生した際に、水平面となっている棚板上の書物は、容易に書架の正面から落下するおそれがある。
このように、本考案の固体用金具を用いた場合には、従来に比べて、格段に書物の落下を抑制することができる。
また、本考案によれば、書架の本体部分である上記架構部と上記棚板とについては既存の物をそのまま流用し、本考案の固定用金具のみを従来の固定用金具と入れ替えるだけで上記の優れた効果が得られる。それ故、非常に容易かつ安価に地震対策ができ、多数の図書館その他の公共施設等での早急な対応が可能となる。
実施例1における、書架の構成を示す説明図。 実施例1における、固定用金具を幅方向から見た説明図。 実施例1における、図2のA−A線矢視断面図。 実施例1における、固定用金具を上方から見た説明図。 実施例1における、棚板を示す斜視図。 実施例1における、図5のB−B線矢視断面図。 実施例1における、固定用金具に棚板を係合させた状態を示す説明図。 実施例2における、固定用金具を幅方向から見た説明図。 実施例2における、固定用金具を上方から見た説明図。
上記書架用棚板の固定用金具において、上記棚板係合部における最も前方側に位置する上記起立面部の先端には、断面略コ字状に成形された上記棚板の前方端部内部に挿入可能なように前方に突出した前方突出部が設けられていることが好ましい(請求項2)。
書架用の棚板は、通常、鋼板等の金属板を曲げ加工して作製されており、その前方端部及び後方端部は、通常、剛性向上及び安全性を考慮して、内側に略コ字状に曲げ加工されている。このような棚板を保持する場合に、上記前方突出部を有する上記固定用金型を用いることにより、保持される棚板は、断面略コ字状に成形された上記棚板の前方端部内部に上記前方突出部が挿入された状態となる。そのため、従来の単に載置しただけの構造に比べて非常に安定した固定状態となる。これにより、地震が発生した場合には、棚板がばたばたと上下して書物の落下を棚板が助長するように動くことが防止される。それ故、上記前方突起部を設けた場合には、地震発生時の書物の落下防止効果をさらに高めることができる。
また、上記固定用金具は、鋼板等の金属板を曲げ加工して作製することができる。そのため、製造容易であると共に安価に大量生産可能である。このため、地震対策が急がれる現状において多大な貢献が期待される。
また、上記固定用金具は、上記棚板係合部における下面部が傾斜しているだけでなく、上記棚板係合部における上記起立面部の上端位置が、上記下面部と略平行に配され、前方に行くほど上昇する傾斜面となるよう構成されていることが好ましい(請求項3)。この場合には、上記棚板の裏面に対向する上記起立面部の上端位置が棚板の裏面に略平行となるため、棚板の裏面を常時支持する構成、あるいは、棚板が変形しようとする際に安定して支持する構成を容易に実現することができる。
また、上記棚板係合部における上記下面部及び上記起立面部の上端位置の傾斜角度は、3°〜7°の範囲が好ましく、最も好ましくは5°±1°の範囲がよい。傾斜角度が小さすぎると上述した書物落下防止効果が低下し、一方、傾斜角度が大きすぎると、通常使用時における書物の陳列状態が斜めになりすぎ利便性が低下するおそれがある。
(実施例1)
本考案の実施例に係る書架用棚板の固定用金具につき、図1〜図7を用いて説明する。
本例の固定用金具1は、図1に示すごとく、底部81と、底部81から立設した複数の支柱部82とを備えた架構部80と、架構部80の内部において支柱部82間に掛け渡して配置する複数枚の棚板7とを備えた書架8における、棚板7の両端を支柱部82に固定するための左右一対の固定用金具である。
固定用金具1の構成の説明を分かりやすくするために、まず、架構部80に対面して書物9(図7)を出し入れする方向を前後方向とし、さらに、書物9を入れる方向を後方(図1中における矢印a2方向)、書物9を出す方向を前方(図1中における矢印a1方向)とし、上記前後方向に直交する水平方向を幅方向(図1中における矢印b方向)、上記前後方向に直交する鉛直方向を上下方向(図1中における矢印c方向)とする。
このような方向に基づいて説明すると、図2〜図4に示すごとく、固定用金具1は、上下方向c及び前後方向a1、a2に沿った面に配される板状本体部10を有する。さらに、固定用金具1は、支柱部82に設けられた係合穴820に係合可能なように板状本体部10の外周部に設けられた複数のフック部12と、板状本体部10の下端部に設けられ、棚板7に係合して棚板7を支持するための棚板係合部13とを有している。
棚板係合部13は、板状本体部10の下端部から略直角に曲げられ棚板7の下方に配される下面部130と、下面部130の先端から上方に略直角に曲げられた2つの起立面部131、132とを有する。
下面部130は、前方に行くほど上昇するよう傾斜して配置されており、棚板係合部13に係合させた棚板7の上面部75が、前方に行くほど上昇する傾斜面となるよう構成されている。
以下、さらに詳説する。
本例において示す書架8は、図1に示すごとく、本棚を2組背面で組み合わせたような表裏両側面から書物を出し入れできるタイプの書架であり、棚板7も表裏両側に2組配設できるように構成されている。書架8の架構部80は、2組の棚板7の背面部間に幅方向に一列に配列された複数の支柱部82を有し、隣接する2本の支柱部82によって1枚の棚板7を支持することが可能である。各支柱部82表裏両側には、棚板7の固定用金具1を片持ち梁状に保持するために固定用金具1のフック部12を係合させる係合穴820を複数設けてある。
棚板7は、図5、図6に示すごとく、鋼板を曲げ加工した棚本体部70と、その裏面に接合した補強リブ部79とからなる。棚本体部70は、後端上部72を上方に立設させた状態で曲げ加工し、前方端部71は断面略コ字状となるように内側に向けて曲げ加工し、後方端部72も同様に内側に曲げ加工してある。さらに、幅方向両端の側端部74は、上記前方端部71及び後方端部73と同じ厚み寸法分だけ下方に折り返してある。補強リブ部79は、鋼板を略コ字状に曲げ加工し、棚本体部70に対して溶接されている。なお、上記の後端上部72を設けていない全面が平らなタイプの棚板を用いることもできる。
支柱部82に係合させる固定用金具1は、鋼板を曲げ加工して構成してあり、前述した板状本体部10と、フック部12と、棚板係合部13とを設けてある。図3に示すごとく、棚板係合部13は、板状本体部10と下面部130と起立面部131(132)とによって、断面略コ字状を呈し、その内部に棚板7の側端部74を挿入できるようにしてある。2つの起立面部131、132は、その間に上述した棚板7の補強リブ部79を配置できる間隔を空けて形成してある。
また、図2に示すごとく、棚板係合部13の下面部130から立ち上げられた2つの起立面部131、132のうち、最も前方側に位置する起立面部131の先端には、前方に突出した前方突出部135が設けられている。この前方突出部135は、前述した棚板7の断面略コ字状に成形された前方端部71内部に挿入可能な形状に設けられている。
また、固定用金具1の棚板係合部13における起立面部131の上端位置は、下面部130と略平行に配され、前方に行くほど上昇する傾斜面となるよう構成されている。水平方向に対する傾斜角度αは6°に設定した。
このような構成の固定用金具1のフック部12を支柱部82の係合穴に係合させ、棚板係合部13に棚板7の側端部74を係合させることにより、図7に示すごとく、棚板7を、その上面部75が前方に行くほど上昇する傾斜面となる状態で固定することができる。なお、この状態において、固定用金具1の前方突出部135は、棚板7の前方端部71内部に挿入されている。
斜めの棚板7に載置した書物9は、同図に示すごとく、正面側が高くなるよう傾斜した状態となる。これによって、地震が発生した場合には、棚板7上の書物9に対しては書架8の正面から奥の方向(a2)へ移動する方向に力が付与されるので、書架8の正面から書物9が落下することが抑制される。
また、固定用金型1に保持された棚板7は、断面略コ字状に成形された前方端部71内部に前方突出部135が挿入された状態となっている。そのため、従来の単に載置しただけの構造に比べて非常に安定した固定状態となる。これにより、地震が発生した場合には、棚板7がばたばたと上下して書物9が落下することを棚板7が助長するように動くことが防止される。それ故、地震発生時の書物9の落下防止効果をさらに高めることができる。
また、固定用金具1の棚板係合部13における下面部130が傾斜しているだけでなく、起立面部131、132の上端位置が、下面部130と略平行に配され、前方に行くほど上昇する傾斜面となっている。これにより、図7に示すごとく、棚板7の裏面に対向する起立面部131、132の上端位置が棚板の裏面に略平行となるため、棚板7の裏面を常時支持する構成、あるいは、棚板が変形しようとする際に安定して支持する構成を容易に実現することができる。
また、上記固定用金具1は、従来の書架の本体部分である架構部80と棚板7とについては既存の物をそのまま流用し、従来の固定用金具と入れ替えて用いるだけで上記の優れた効果が得られる。それ故、非常に容易かつ安価に地震対策ができ、多数の図書館その他の公共施設等での早急な対応が可能となる。
(実施例2)
本例の固定用金具102は、図8、図9に示すごとく、実施例1とフック部及び棚板係合部の形状を変更した例である。
本例の固定用金具102は、実施例1の片持ち梁状に支柱部に支持される構成と異なり、前後2本の支柱部(図示略)の側面に設けられた係合穴にそれぞれ係合する2箇所のフック部125を板状本体部10の上端前後に有するものである。また、固定用金具102の棚板係合部13の起立面部133は、補強リブ部のない棚板(図示略)に対応するように、下面部130のほぼ全長にわたる1枚の部位として設けた。なお、起立面部133の前方端には、前方突出部135を設けた。
この固定用金具102は、前後2本の支柱部に係合させるタイプの従来の固定用金具と入れ替えて用いることができる。
また、起立面部133は、実施例1のような補強リブ部を配置可能なように2箇所に分割する構成に変えることもできる。
本例の固定用金具102によっても、実施例1と同様の作用効果が得られる。
1 書架用棚板の固定用金具
10 板状本体部
12 フック部
13 棚板係合部
130 下面部
131、132 起立面部
135 前方突出部
7 棚板
8 書架
80 架構部
81 底部
82 支柱部
820 係合穴

Claims (3)

  1. 底部と、該底部から立設した複数の支柱部とを備えた架構部と、該架構部の内部において上記支柱部間に掛け渡して配置する複数枚の棚板とを備えた書架における、上記棚板の両端を上記支柱部に固定するための左右一対の固定用金具であって、
    上記架構部に対面して書物を出し入れする方向を前後方向とし、さらに、書物を入れる方向を後方、書物を出す方向を前方とし、上記前後方向に直交する水平方向を幅方向、上記前後方向に直交する鉛直方向を上下方向とした場合、
    上記固定用金具は、上記上下方向及び上記前後方向に沿った面に配される板状本体部と、
    上記支柱部に設けられた係合穴に係合可能なように上記板状本体部の外周部に設けられた1又は複数のフック部と、
    上記板状本体部の下端部に設けられ、上記棚板に係合して該棚板を支持するための棚板係合部とを有しており、
    該棚板係合部は、上記板状本体部の下端部から略直角に曲げられ上記棚板の下方に配される下面部と、該下面部の先端から上方に略直角に曲げられた1又は複数の起立面部とを有し、
    上記下面部は、前方に行くほど上昇するよう傾斜して配置されており、上記棚板係合部に係合させた上記棚板の上面部が、前方に行くほど上昇する傾斜面となるよう構成されていることを特徴とする書架用棚板の固定用金具。
  2. 請求項1に記載の書架用棚板の固定用金具において、上記棚板係合部における最も前方側に位置する上記起立面部の先端には、断面略コ字状に成形された上記棚板の前方端部内部に挿入可能なように前方に突出した前方突出部が設けられていることを特徴とする書架用棚板の固定用金具。
  3. 請求項1又は2に記載の書架用棚板の固定用金具において、上記棚板係合部における上記起立面部の上端位置は、上記下面部と略平行に配され、前方に行くほど上昇する傾斜面となるよう構成されていることを特徴とする書架用棚板の固定用金具。
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