JP3163623U - 浸漬型ポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】液面位置の変動に左右されることなく液面の液体を効率よく吸引することができる浸漬型ポンプを提供する。【解決手段】液槽内に浸漬される本体部12の下部に配置されポンプ駆動手段15によって駆動される吸引手段21が設けられた吸引部20と、吸引部20と排出流路31を介して設けられた排出部30と、液槽中に立設され内部に吸引部20と連通する取込流路45を有するとともに、取込流路45の上部から下部へ一定長さsで形成された取込溝部46を有する取込筒部40と、液槽内の液面位置Wの変動によって上下動する浮部材50と、取込溝部46の長さsより短くかつ浮部材50より一定高さt低い位置で連結され、該浮部材50の上下動にともなって取込筒部40に沿って昇降し、該取込筒部40に形成された取込溝部46から取込流路45への液体の流入を遮断する溝遮断部61を有する昇降部材60とを有する。【選択図】図1

Description

本考案は、液槽内に浸漬して液体を吸引し外部へ排出する浸漬型ポンプに関する。
一般に、クーラント液等の液体が供給された液槽では、液面や液槽底部にゴミや油等の異物が集まることがあり、ポンプを用いて液体とともに不純物を吸引して外部へ排出して液体の清浄度が保たれている。
液槽の清浄度を保つためのポンプとしては、液槽内に浸漬して液体を吸引し外部へ排出する浸漬型ポンプがある。この浸漬型ポンプでは、液体を吸引する際にエアが混入すると故障等の原因となるため、吸引部を液中に浸漬させて液槽底部の液体を吸引し液面の液体は吸引できなかった。そのため、液面の液体を吸引するためには、液面専用の他のポンプを併用する必要があった。
そこで、液槽底部と液面の双方の液体を吸引可能とするために、吸引部を上端にV字状の切欠溝が形成された筒状のケーシングで取り囲むように構成した浸漬型ポンプが知られている(例えば、特許文献1参照。)。当該浸漬型ポンプでは、吸引部によって液槽底部の液体を吸引する一方、吸引部の吸引力によってケーシング内部の液体を吸引することにより切欠溝から液槽の液体を吸引するため、切欠溝が形成されたケーシング上端付近の液体、すなわち、液面の液体も吸引することができる。
しかしながら、上記浸漬型ポンプでは、液面が切欠溝の下部側に位置する場合には液面の液体を効率よく吸引することができるものの、液面が切欠溝の上部側に位置するほど切欠溝の下部側から液中の液体が多く吸引されて、液面の液体を十分に吸引することが困難となり、異物の吸引効率が低下する問題があった。
特開2008−115816号公報
本考案は前記の点に鑑みなされたものであり、液面位置の変動に左右されることなく液面の液体を効率よく吸引することができる浸漬型ポンプを提供するものである。
すなわち、請求項1の考案は、液槽内に浸漬して液体を吸引し外部へ排出する浸漬型ポンプであって、液槽内に浸漬される本体部とポンプ駆動手段を備えたポンプ本体と、前記本体部の下部に配置され前記ポンプ駆動手段によって駆動される吸引手段が設けられた吸引部と、前記吸引部と排出流路を介して設けられた排出部と、前記液槽中に立設され内部に前記吸引部と連通する取込流路を有するとともに、前記取込流路の上部から下部へ一定長さ(s)で形成された取込溝部を有する取込筒部と、前記液槽内の液面位置の変動によって上下動する浮部材と、前記取込溝部の長さ(s)より短くかつ前記浮部材より一定高さ(t)低い位置で連結され、該浮部材の上下動にともなって前記取込筒部に沿って昇降し、該取込筒部に形成された前記取込溝部から取込流路への液体の流入を遮断する溝遮断部を有する昇降部材とを有することを特徴とする浸漬型ポンプに係る。
請求項2の考案は、前記昇降部材が前記取込筒部の外面を摺動する筒状昇降部材である請求項1に記載の浸漬型ポンプに係る。
請求項3の考案は、前記吸引部に水中吸引部を有する請求項1又は2に記載の浸漬型ポンプに係る。
請求項1の考案に係る浸漬型ポンプは、液槽内に浸漬して液体を吸引し外部へ排出する浸漬型ポンプであって、液槽内に浸漬される本体部とポンプ駆動手段を備えたポンプ本体と、前記本体部の下部に配置され前記ポンプ駆動手段によって駆動される吸引手段が設けられた吸引部と、前記吸引部と排出流路を介して設けられた排出部と、前記液槽中に立設され内部に前記吸引部と連通する取込流路を有するとともに、前記取込流路の上部から下部へ一定長さ(s)で形成された取込溝部を有する取込筒部と、前記液槽内の液面位置の変動によって上下動する浮部材と、前記取込溝部の長さ(s)より短くかつ前記浮部材より一定高さ(t)低い位置で連結され、該浮部材の上下動にともなって前記取込筒部に沿って昇降し、該取込筒部に形成された前記取込溝部から取込流路への液体の流入を遮断する溝遮断部を有する昇降部材とを有するため、液面位置の変動に左右されることなく液面の液体を効率よく吸引することができる。
請求項2の考案は、請求項1において、前記昇降部材が前記取込筒部の外面を摺動する筒状昇降部材であるため、取込溝部から取込流路への液体の流入をより効果的に遮断することができる。
請求項3の考案は、請求項1又は2において、前記吸引部に水中吸引部を有するため、液槽内部の液体を効果的に吸引することができる。
本考案の一実施例に係る浸漬型ポンプの側面側要部断面図である。 図1の浸漬型ポンプの正面側要部断面図である。 図1のA−A断面図である。 取込筒部と浮部材に連結された昇降部材との概略斜視図である。
図1〜図3に示す本考案の一実施例に係る浸漬型ポンプ10は、液槽1内に浸漬して液体を吸引し外部へ排出するものであって、ポンプ本体11と、吸引部20と、排出部30と、取込筒部40と、浮部材50と、昇降部材60とを有する。図1,2において、符号Wは液槽1内の液体の液面位置、Waは液面位置W以外の位置(図の例では液面位置Wより高い位置)に変動した他の液面位置を表す。
ポンプ本体11は、液槽1内に浸漬される本体部12とポンプ駆動手段15を備える。駆動手段15は、公知のモータである。図において、符号13は本体部12を取り囲むように設けられた隔壁部を表す。
吸引部20は、本体部12の下部に配置され、ポンプ駆動手段15によって駆動される吸引手段21が設けられる。吸引手段21としては、従来公知の羽根車が好適に使用され、軸部材22を介してポンプ駆動手段15により回転駆動される。図において、符号23は吸引部20に形成された上側開口部、24は吸引部20に形成された下側開口部である。
排出部30は、吸引部20と排出流路31を介して設けられ、図示しない外部の処理部等に接続されて、吸引手段21により吸引された液体を排出する。
取込筒部40は、図1,2,4に示すように、液槽中1に立設され内部に吸引部20と連通する取込流路45を有するとともに、取込流路45の上部から下部へ一定長さsで形成された取込溝部46を有する。実施例の取込筒部40は、図1〜図3に示すように、吸引部20の底部に取り付けられる底部材42に所定長さを有する複数(図の例では4つ)の筒本体部材41が立設されてなる。筒本体部材41の長さは、取込溝部46から液体を吸引した際に混入するエアが抜けるだけの十分な長さがあればよく、例えば、200〜300mmである。
取込流路45は、筒本体部材41内部に形成された筒部流路45Aと、底部材42内部に形成されて吸引部と連通する底部流路45Bからなる。なお、図1,2において、符号44は供給部20の下側開口部24を介して供給部20と取込流路45(底部流路45B)とを連通するための連通開口部である。
取込溝部46は、筒本体部材41の一部を上部から下部へ切り欠いて形成された溝部である。取込溝部46の長さsは、筒部流路45Aの長さより短ければ特に限定されないが、筒部流路45A(筒本体部材41)の長さの略半分程度であることが好ましい。取込溝部46の長さsが筒部流路45A(筒本体部材41)の長さの略半分より長い場合、取込溝部46から液体を吸引した際に混入するエアが抜けきらない状態で吸引部20に吸引される恐れがある。
浮部材50は、図1,2,4に示すように、液槽1内の液面位置Wの変動によって上下動するように構成される。浮部材50としては、液面位置W(Wa)に浮揚可能な適宜の部材が使用される。なお、図1,2において、符号50aは液面位置Waに変動した際の浮部材を表す。
昇降部材60は、図1,2,4に示すように、取込溝部46の長さsより短くかつ浮部材50より一定高さt低い位置で連結され、該浮部材50の上下動にともなって取込筒部40に沿って昇降し、該取込筒部40に形成された取込溝部46から取込流路45への液体の流入を遮断する溝遮断部61を有する。実施例において、一定高さtは、図1,2に示すように、浮部材50の中心位置から昇降部材60の上端位置までの高さである。図において、符号62は昇降部材60と浮部材50を連結する連結部材、62aは液面位置Waに変動した際の連結部材である。
また、昇降部材60は、溝遮断部61により取込溝部46から取込流路45への液体の流入を遮断することが可能な構成であれば形状等は特に限定されないが、図4に示すように、取込筒部40の外面を摺動する筒状昇降部材であることが好ましい。これにより、昇降部材60が容易に位置決めされ、取込溝部46から取込流路45への液体の流入を効果的に遮断することができる。なお、筒状昇降部材の壁面部分が溝遮断部61に相当する。
本考案の浸漬型ポンプ10では、図1に示すように、吸引部20に水中吸引部25を設けてもよい。実施例の水中吸引部25は、吸引部20の上側開口部23と、上側開口部23近傍の隔壁部13に複数形成された隔壁開口部13Aと、吸引部20の下側開口部24と、底部材42の連通開口部44と、下側開口部24近傍の底部材42下面側に複数形成された底部開口部43とからなる。この水中吸引部25にあっては、吸引手段21が駆動することにより、上側開口部23を介して隔壁部13内の液体が吸引されるとともに、隔壁開口部13Aを介して液槽1内部(例えば、液槽1底部近傍)の液体が隔壁部13内へ流入される一方、下側開口部24及び連通開口部44を介して底部流路45B内の液体が吸引されるとともに、底部開口部43を介して液槽1内部(例えば、液槽1底部近傍)の液体が隔壁部13内へ流入される。液槽1内部の液体、特に液槽1底部の液体を効果的に吸引することができる。
次に、本考案の浸漬型ポンプ10の作動について説明する。まず、浸漬型ポンプ10では、液槽1の所定位置に設置され、図1,2に示すように、ポンプ本体11の本体部12が液中に浸漬される。
液槽1中の液面が液面位置Wである場合、浮部材50は、中心位置が液面位置Wと重なるように浮揚する。一方、浮部材50に連結された昇降部材60は、その上端位置が浮部材50より一定高さt低い位置、すなわち、液面位置Wより一定高さt低い位置に配置される。この時、取込筒部40の取込溝部46では、下端部から上部に長さs1の位置が液中に浸漬されているが、昇降部材60の溝遮断部61により下部の一部分を遮断されて、液面位置Wより一定高さtだけが液中で開口した状態となっている。
そこで、駆動手段15を駆動させて吸引手段21により吸引を開始すると、連通開口部44と連通する下側開口部24を介して取込流路45内の液体が吸引されて、取込溝部46から取込流路45内へ液槽1の液体が流入される。その際、前記のように、取込溝部46が液面位置Wより一定高さtだけ液中で開口しているため、液面付近の液体のみを効率よく取込流路45内へ流入させることができる。
取込流路45内へ流入された液体は、取込流路45の筒部流路45Aを上部から下部に向かって流通する間にエアが抜けて、底部流路45Bから連通開口部44及び下側開口部24を介して吸引部20内へ吸引される。このようにして吸引された液面の液体は、吸引手段21により吸引部20から排出流路21を介して排出部30へ送出されて、外部へ排出される。
また、この浸漬型ポンプ10では、吸引手段21により液面の液体が吸引されると同時に、上側開口部23を介して隔壁部13内の液体が吸引されるとともに、隔壁開口部13Aを介して液槽1内部(例えば、液槽1底部近傍)の液体が隔壁部13内へ流入される一方、下側開口部24及び連通開口部44を介して底部流路45B内の液体が吸引されるとともに、底部開口部43を介して液槽1内部(例えば、液槽1底部近傍)の液体が隔壁部13内へ流入される。吸引された液槽1内部の液体は、前記液面の液体とともに吸引手段21により吸引部20から排出流路21を介して排出部30へ送出されて、外部へ排出される。
一方、液槽1中の液面が上昇、例えば液面位置Wからより高い液面位置W1に変動した場合、浮部材50aは、液面の上昇に伴い、中心位置が液面位置W1と重なるように浮揚しながら上昇する。その際、昇降部材60aは、浮部材50aに連結されているため、液面位置W1と上端位置との位置関係が一定高さtを維持したまま取込筒部40に沿って上昇される。
ここで、取込筒部40の取込溝部46は、液面が変動したことにより下端部から上部に長さs2の位置が液中に浸漬されるが、上記のように、昇降部材60aが液面位置W1より一定高さtを維持したまま取込筒部40に沿って上昇しているため、昇降部材60の溝遮断部61により遮断される部分も上昇し、液面が上昇する前と同様に液面位置W1より一定高さtだけが液中で開口した状態となる。
従って、吸引手段21により吸引を開始すれば、液面が上昇する前と同様に液面位置Wより一定高さtだけ液中で開口した取込溝部46から液面付近の液体のみを効率よく取込流路45内へ流入させることができる。また、同時に、液槽1内部(例えば、液槽1底部近傍)の液体が吸引されて、液面の液体とともに排出部30から外部へ排出されることはいうまでもない。
さらに、液槽1中の液面が下降、例えば液面位置W1からより低い液面位置Wに変動した場合、浮部材50は、液面の下降に伴い、中心位置が液面位置Wと重なるように浮揚しながら下降する。その際、昇降部材60は、浮部材50に連結されているため、液面位置Wと上端位置との位置関係が一定高さtを維持したまま取込筒部40に沿って下降される。このように、液面が下降した場合であっても、液面が下降する前と同様に取込筒部40の取込溝部46は液面位置W1より一定高さtだけが液中で開口した状態となるため、液面付近の液体のみを効率よく取込流路45内へ流入させることができる。
以上図示し説明したように、本考案の浸漬型ポンプでは、液槽1内の液面位置Wの変動によって上下動する浮部材50と一定高さt低い位置で連結された昇降部材60が、浮部材50の上下動にともなって取込筒部40に沿って昇降して取込筒部40に形成された取込溝部46から取込流路45への液体の流入を遮断することにより、液面位置Wが変動した場合であっても液中での取込溝部46の開口量が常に一定高さtに維持される。そのため、吸引手段21によって吸引する際には、液面位置Wの変動に左右されることなく必要な液面付近の液体を常に一定量吸引することが可能となり、不要な液中の液体を吸引することを防止することができて液面の液体の吸引効率が向上する。
なお、本考案の浸漬型ポンプは、前述の実施例のみに限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜に変更して実施することができる。例えば、実施例では、取込筒部を吸引部の底部に取り付けられる底部材に複数の筒本体部材を立設させて構成したが、筒本体部材を吸引部上部に立設させて取込流路を吸引部と連通させるように構成してもよい。
また、昇降部材を筒状昇降部材として構成したが、取込筒部の形状に沿って湾曲した取込溝部を遮断可能な板状部材としてもよい。
さらに、実施例では、水中吸引部として隔壁部に隔壁開口部を設けるとともに底部材に底部開口部を設けたが、用途に応じて隔壁開口部または底部開口部のいずれか一方のみを設けるようにしてもよい。
1 液槽
10 浸漬型ポンプ
11 ポンプ本体
12 本体部
15 ポンプ駆動手段
20 吸引部
21 吸引手段
30 排出部
31 排出流路
40 取込筒部
45 取込流路
46 取込溝部
50 浮部材
60 昇降部材
61 溝遮断部
W 液面位置

Claims (3)

  1. 液槽内に浸漬して液体を吸引し外部へ排出する浸漬型ポンプであって、
    液槽内に浸漬される本体部とポンプ駆動手段を備えたポンプ本体と、
    前記本体部の下部に配置され前記ポンプ駆動手段によって駆動される吸引手段が設けられた吸引部と、
    前記吸引部と排出流路を介して設けられた排出部と、
    前記液槽中に立設され内部に前記吸引部と連通する取込流路を有するとともに、前記取込流路の上部から下部へ一定長さ(s)で形成された取込溝部を有する取込筒部と、
    前記液槽内の液面位置の変動によって上下動する浮部材と、
    前記取込溝部の長さ(s)より短くかつ前記浮部材より一定高さ(t)低い位置で連結され、該浮部材の上下動にともなって前記取込筒部に沿って昇降し、該取込筒部に形成された前記取込溝部から取込流路への液体の流入を遮断する溝遮断部を有する昇降部材
    とを有することを特徴とする浸漬型ポンプ。
  2. 前記昇降部材が前記取込筒部の外面を摺動する筒状昇降部材である請求項1に記載の浸漬型ポンプ。
  3. 前記吸引部に水中吸引部を有する請求項1又は2に記載の浸漬型ポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015137608A (ja) * 2014-01-23 2015-07-30 テラル株式会社 縦型吸込ポンプ

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