JP3163099U - マイクロフォン - Google Patents

マイクロフォン Download PDF

Info

Publication number
JP3163099U
JP3163099U JP2010004794U JP2010004794U JP3163099U JP 3163099 U JP3163099 U JP 3163099U JP 2010004794 U JP2010004794 U JP 2010004794U JP 2010004794 U JP2010004794 U JP 2010004794U JP 3163099 U JP3163099 U JP 3163099U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microphone
small display
receiver
display
character information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010004794U
Other languages
English (en)
Inventor
哲男 新谷
哲男 新谷
Original Assignee
哲男 新谷
哲男 新谷
株式会社トモエシステム
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 哲男 新谷, 哲男 新谷, 株式会社トモエシステム filed Critical 哲男 新谷
Priority to JP2010004794U priority Critical patent/JP3163099U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3163099U publication Critical patent/JP3163099U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Abstract

【課題】文字情報等を容易に利用できるマイクロフォン2の提供。【解決手段】このマイクロフォン2は、本体21と、この本体21に取り付けられた小型ディスプレイ22と、この小型ディスプレイ22に電気的に接続された受信器23とを備えており、この受信器23が、外部から伝送されてきた文字情報信号を受信し、上記小型ディスプレイ22この文字情報を表示するように構成されており、上記小型ディスプレイ22は、その表示面22aの向きが変更可能となるように、上記本体21に取り付けられている。【選択図】図2

Description

本考案は、マイクロフォンに関する。さらに詳しくは、例えば、カラオケシステム等に付帯して用いられうるマイクロフォン、大画面に映し出された資料に基づいて講演を行う際に用いられうるマイクロフォン等の各種マイクロフォンに関する。
従来のカラオケシステムは、一般的に、使用者が、スピーカーから発せられる伴奏に合わせて、マイクロフォンを通して歌うことができるように構成されている。スピーカーからは、伴奏音と使用者の歌声とが同時に音声出力される。このカラオケシステムでは、使用者は、モニタテレビに映し出された歌詞や画像を見ながら歌う。この歌詞や画像の内容は、スピーカーから発せられる伴奏と同期して進行する。このようなカラオケシステムの例は、特開平10−105181号公報等において開示されている。
このような従来のカラオケシステムでは、歌詞をしっかりと記憶していない使用者は、常にモニタテレビを注視しながら歌う必要がある。上記モニタテレビは、一般的に、天井から垂下されていたり、壁面やテーブル上に固定されていたりする。使用者は、必ず、視界にモニタテレビの画面が入る範囲にしか移動することができない。他人の頭等によって使用者の視界からモニタテレビの画面が遮られる場合もある。また、視力の低い使用者は、テレビモニタに映し出された歌詞を読み取りにくい場合がある。
資料に基づいて講演を行う者は、大型表示パネルに資料の内容を表示して、マイクロフォンを通して聴衆に説明を行うことがある。このような場合、大型表示パネルを背にして聴衆に向かってスピーチする際には不便を感じることがある。資料の印刷物を講演台上に置いておいてもよいが、瞬時に適切な頁をめくることが難しいこともある。
特開平10−105181号公報
本考案の目的は、上記課題を解決するためになされたものであり、マイクロフォンを使用している最中に、必要とする文字や画像の情報を容易に得ることができるマイクロフォンを提供することである。
本考案に係るマイクロフォンは、
マイクロフォン本体と、
このマイクロフォン本体に取り付けられた表示パネルと、
この表示パネルに電気的に接続された受信器とを備えており、
この受信器が、外部から伝送されてきた文字情報信号を受信し、上記表示パネルがこの文字情報を表示するように構成されている。
かかる構成によれば、本願考案のマイクロフォンは、外部から送られてくる文字情報を、その表示パネルに表示することができる。この文字情報には、カラオケ機器から送られてくる歌の歌詞等も含まれる。従って、このマイクロフォンを手に持った使用者は、このような文字情報を間近で見ることができる。姿勢や顔の向きを変えても、容易に表示パネル上の文字情報を視認することができる。なお、上記「受信器」とは、伝送された信号を受け、指示等をする機器であり、「伝送」には無線はもとより有線によるものも含む。
上記表示パネルは、その表示面の向きが変更可能となるように、上記マイクロフォン本体に取り付けられているのが好ましい。
上記マイクロフォン本体に取り付けられた記憶手段の読み取り器を備え、上記表示パネルが、この読み取り器によって読み取られた情報を表示する構成も採用されうる。
本考案に係るマイクロフォンによれば、これを手に持って使用しておれば、必要な文字情報を間近で視認することができる。このマイクロフォンは、カラオケシステムを利用したり、資料に基づいた講演を行う際に有用である。
図1は本考案に係るマイクロフォンが使用されているカラオケシステムの一例を示すブロック図である。 図2は図1におけるマイクロフォンの一実施形態を示す斜視図である。 図3は図1におけるマイクロフォンの他の実施形態の一部を示す斜視図である。 図4は図1におけるマイクロフォンのさらに他の実施形態を示す斜視図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本考案が詳細に説明される。
図1に示されたカラオケシステム1は、マイクロフォン2と、ディスク再生機3と、CPU4と、リモコン送信器5と、第一受信部6と、メニュープロジェクタ7と、音声再生部8と、ミキシングアンプ9と、スピーカ10と、画像文字情報生成部11と、動画再生部12と、画像合成部13と、ディスプレイパネル14と、送信部15と、第二受信部16とを備えている。本実施形態では、上記CPU4、第一受信部6、メニュープロジェクタ7、音声再生部8、ミキシングアンプ9、画像文字情報生成部11、動画再生部12、画像合成部13、送信部15及び第二受信部16がカラオケ機17を構成し、その他は外部機器である。
上記マイクロフォン2は、マイクロフォン本体(以下、単にマイク本体という)21と、小型ディスプレイ22と、受信器23と、バッテリ24とを備えている。受信器23は、上記カラオケシステム1の送信部15から送信される歌詞等の文字情報及び背景画等の静止画情報を受信する。マイク本体21からの音声出力を上記カラオケシステム1の第二受信部16に送信するための図示しない送信器はマイク本体21に内蔵されている。小型ディスプレイ22は、液晶パネル等から構成されており、受信した歌詞や背景画等を表示する。バッテリ24は、マイク本体21の音声出力の他、文字及び画像の受信、及び、小型ディスプレイ22における文字及び画像の表示のための電力を供給するためのものである。
使用者は、メニュープロジェクタ7に表示される曲名等のメニューを確認しながら、リモコン送信器5によって演奏曲等を選択、指定する。カラオケ機17は、この選択、指定信号を第一受信部6によって受け入れ、この信号をシステムコントローラであるCPU4に送る。CPU4は、この信号に基づいて上記ディスク再生機3に指示を送る。ディスク再生機3は、曲データ収納ディスクから、使用者に選択された曲を読み取り、その情報をカラオケ機17のCPU4に送る。ディスク再生機3に代えて、ディスク再生機3の機能を有するホストコンピュータを採用し、このホストコンピュータと、複数のカラオケ機17とを通信回線等で接続してもよい。
上記CPU4では、上記情報に含まれる画像データ、文字情報、音声データ等を分離して出力する。音声データは、音声再生部8において再生される。ミキシングアンプ9において、この音声と、マイクロフォン2を通してカラオケ機17に送られた使用者の音声とが合成され、スピーカ10から出力される。歌詞等の文字情報、及び、歌詞等の背景として映し出される背景画等の静止画情報は、画像文字情報生成部11において、歌詞等及び背景画等に生成される。また、歌詞のストーリー性等を表現するために映し出される動画情報は、動画再生部12において動画として再生される。上記文字、静止画情報及び動画情報は、画像合成部13において合成され、ディスプレイパネル14において映像として表示される。
画像文字情報生成部11から画像合成部13に送られる歌詞等及び背景画等は、並行して上記マイクロフォン2の受信器23に送信される。受信器23に受信された歌詞や背景画等は、小型ディスプレイ22に送られて表示される。これは、前述したとおりである。画像文字情報生成部11からマイクロフォン2の受信器23に送られる信号は、静止画像及び文字の組み合わせに限定されず、文字だけでもよい。又は、画像合成部13において合成された後の歌詞等、背景画等及び動画が受信器23に送られてもよい。
図2には、上記マイクロフォン2の一形態が示されている。このマイクロフォン2は、携帯用のいわゆるムービングコイルマイク(ダイナミックマイクとも呼ばれる)であるが、かかるタイプには限定されない。マイク本体21は、棒状のボディ21aと、ボディ21aの先端に形成されたマイクヘッド21bとを有している。このマイクロフォン2がワイヤレスの場合には、ボディ21aの内部に上記したバッテリ24が収容されている。プラグインパワータイプの場合にはこのバッテリ24は不要となる。
本実施形態では、小型ディスプレイ22は、その表示面22aの向きが変更可能となるように、上記ボディ21aに取り付けられている。本実施形態では、この取り付け機構として、ボール部(雄部)25aと受け部(雌部)25bとからなるボールジョイント25が採用されている。従って、表示面22aをあらゆる方向に向けることができる。上記ボール部25aを貫通して、バッテリ24から受信器23へは図示しない給電線が接続されている。
本実施形態におけるボールジョイント25では、ボディ21aの外周に嵌着して固定される短管状のクランプ26に、上記受け部25bが設けられている。クランプ26は、ボディ21a上の、ヘッド21bに近接した部位に取り付けられている。小型ディスプレイ22に上記ボール部25aが設けられている。しかし、受け部25bとボール部25aとの設置部位が逆であってもよい。本実施形態では、クランプ26の内周面には導電端子(図3の符号32参照)が形成されている。この端子32からクランプ26内及びボールジョイント25内を通って給電線が受信器23等に接続されている。一方、この端子32に対向するボディ21aには、弾力的に突出した導電端子(図示しない)が設けられている。このボディ21a側の端子は、外力によってボディ21a内に埋没しうる。クランプ26をボディ21aの所定部位に管着したとき、両端子が接触して導通し、ボディ21a内のバッテリ24から小型ディスプレイ22及び受信器23に給電される。マイク本体21に設けられたオンオフスイッチ33は、マイクの機能のオンオフのみならず、小型ディスプレイ22及び受信器23の機能のオンオフを司るものであってもよい。
本実施形態では、クランプ26を介して小型ディスプレイ22及び受信器23がボディ21aに装着されるが、かかる構成に限定はされない。例えば、ボディ21aに直接に上記ボールジョイント25が設けられ、これに小型ディスプレイ22及び受信器23が一体で接続されてもよい。この場合、バッテリ24から小型ディスプレイ22及び受信器23には給電線を通して給電されるので、上記端子は不要である。
このボールジョイント25は、ボール部25aと受け部25bとの摺動摩擦係数が大きくされているため、止めねじを要することなく、小型ディスプレイ22の任意の姿勢が維持されうる。従って、小型ディスプレイ22が、使用者の所望の姿勢に調節されうる。図2においては、この小型ディスプレイ22は、その表示面22aがボディ21aの長手方向に直交する姿勢にされている。
上記小型ディスプレイ22の背面(表示面を表面としたときの裏面)側に、上記受信器23が内蔵されている。もちろん、受信器23の取付部位は上記には限定されない。使用者が小型ディスプレイ22の表示面22aを見る上での障害にならなければよく、使用者がマイクロフォン2のボディ21aを握る上での障害にならなければよい。この受信器23は、とくにマイク本体21に固定されることにも限定されない。例えば、受信器23が、上記小型ディスプレイ22とワイヤ等で電気的に接続した状態で、使用者の衣服、ベルト等に取り付けられてもよい。
図2に示されるように、小型ディスプレイ22及び受信器23と一体に、記憶手段27に記憶された情報の読み取り機28が並設されてもよい。記憶手段としては、例えばSD規格等のメモリーカードでもよい。以下、各種の記憶手段をメモリーカードに代表させる。図2中、符号29はメモリーカード27の挿入用スロットである。このメモリーカード27には、例えば、講演用の資料やカラオケ用の歌詞が記憶される。この読み取り機28には、小型ディスプレイ22の画面スクロール用のボタン30が設けられている。
前述したように、本実施形態では小型ディスプレイ22のマイク本体21への取り付け機構としてボールジョイント25が採用されている。しかし、ボールジョイントには限定されない。例えば、図3に示すような、いわゆる蝶番31が採用されてもよい。この場合は、蝶番31を、その回動中心軸(軸部31a)がボディ21aの長手方向に直交するように配置する。そうすると、小型ディスプレイ22は、その表示面22aの向きがボディ21aの長手方向の軸を含む面内に揺動するように構成されうる。この蝶番31では、その軸部31aと受け筒部31bとの摺動摩擦係数が大きくされているため、止めねじを要することなく、小型ディスプレイ22の所定姿勢が維持されうる。図3に示されるように、クランプ26の内面には、前述した端子32が形成されている。図3では、メモリーカード27の挿入用スロット29及び画面スクロール用のボタン30の図示が省略されている。
以上の実施形態では、マイクロフォンの小型ディスプレイに表示される対象として、カラオケの演奏曲の歌詞が例示されている。しかし、演奏曲の歌詞には限定されない。例えば、テレビカメラ等の撮像機と送信器との組み合わせから送信される画像データが表示されてもよい。このときのテレビカメラは、例えば講演内容や各種資料等が記載された台紙を撮影している。
図4には、他のマイクロフォン41が示されている。このマイクロフォン41は、小型ディスプレイ22及び受信器23(以下、これらを纏めて小型ディスプレイ22という)が、マイク本体42の後端近傍に取り付けられている。この小型ディスプレイ22は、図2及び図3に示される小型ディスプレイ22と同じものである。図4では、バッテリの図示が省略されている。
本実施形態では、小型ディスプレイ22の取り付け機構として、蟻臍(雄部)43aと蟻溝(雌部)43bとからなる接続機構43が採用されている。蟻臍43a及び蟻溝43bのうちの一方には、小型ディスプレイ22の不用意な抜け落ちを防止するために、図示しないストッパが形成されている。図示のごとく、蟻溝43bは、マイク本体21の後端近傍と前端近傍の二カ所に形成されている。使用者は、好みに応じていずれかの取付位置を選択することができる。蟻臍43a及び蟻溝43bの一方に導電端子(図示せず)が形成されている。一方、この端子に対向する他方には、弾力的に突出した導電端子(図示しない)が設けられている。一方の端子は、外力によって取付部の内部に埋没しうる。又は、これらの端子を用いずに、マイク本体42内のバッテリから外部の給電線を小型ディスプレイ22に接続してもよい。
図4に示されるように、小型ディスプレイ22に表示される画像は、カラオケ機17の送信部15、テレビカメラ等の撮像機の送信器等において、180°転換させられうる。画像が180°転換させられた上で、使用者はマイクロフォン41をマイク本体42の中心軸回りに180°回転(矢印A)させて使用する。図4を、上下逆さまの状態から正規の状態に回転させて見ると理解しやすい。その結果、使用者がそのマイクロフォン41を手に持った状態では、小型ディスプレイ22は、マイク本体42における、使用者側に位置することになる。この場合、使用者の前方にいる聴衆等は、小型ディスプレイ22の存在に気づかないか、又は、気になりにくい。マイクロフォン2、41が、画像を任意角度に旋回させうるシステムに適用される場合、使用者は、マイクロフォンをマイク本体21、42の中心軸回りに対応する角度だけ回転させて使用することができる。換言すれば、使用者は、小型ディスプレイ22を、マイク本体21、42の中心軸回りの如何なる位置においても使用することができる。
以上説明されたマイクロフォンは、カラオケ、講演等において、歌詞、資料等を参照しながら使用される場合に有用である。
1・・・カラオケシステム
2・・・マイクロフォン
3・・・ディスク再生機
4・・・CPU
5・・・リモコン送信器
6・・・第一受信部
7・・・メニュープロジェクタ
8・・・音声再生部
9・・・ミキシングアンプ
10・・・スピーカ
11・・・画像文字情報生成部
12・・・動画再生部
13・・・画像合成部
14・・・ディスプレイパネル
15・・・送信部
16・・・第二受信部
17・・・カラオケ機
21・・・マイク本体
22・・・小型ディスプレイ
23・・・受信器
24・・・バッテリ
25・・・ボールジョイント
26・・・クランプ
27・・・メモリーカード
28・・・読み取り機
29・・・メモリーカード挿入用スロット
30・・・画面スクロール用ボタン
31・・・蝶番
32・・・端子
33・・・オンオフスイッチ
41・・・マイクロフォン
42・・・マイク本体
43・・・接続機構

Claims (3)

  1. マイクロフォン本体と、
    このマイクロフォン本体に取り付けられた表示パネルと、
    この表示パネルに電気的に接続された受信器とを備えており、
    この受信器が、外部から伝送されてきた文字情報信号を受信し、上記表示パネルがこの文字情報を表示するように構成されている、マイクロフォン。
  2. 上記表示パネルが、その表示面の向きが変更可能となるように、上記マイクロフォン本体に取り付けられている請求項1に記載のマイクロフォン。
  3. 上記マイクロフォン本体に取り付けられた、記憶手段の読み取り器を備えており、
    上記表示パネルが、読み取り器によって読み取られた情報を表示するように構成されている請求項1又は2に記載のマイクロフォン。
JP2010004794U 2010-07-16 2010-07-16 マイクロフォン Expired - Fee Related JP3163099U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010004794U JP3163099U (ja) 2010-07-16 2010-07-16 マイクロフォン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010004794U JP3163099U (ja) 2010-07-16 2010-07-16 マイクロフォン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3163099U true JP3163099U (ja) 2010-09-30

Family

ID=54865833

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010004794U Expired - Fee Related JP3163099U (ja) 2010-07-16 2010-07-16 マイクロフォン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3163099U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2568040C1 (ru) * 2014-06-18 2015-11-10 Юлия Алексеевна Щепочкина Корпус микрофона
JP2016537916A (ja) * 2013-09-04 2016-12-01 マーク レビンソーン,スティーブン マイクロホンのハンドルおよびカバー
JP7485569B2 (ja) 2020-08-25 2024-05-16 株式会社第一興商 カラオケシステム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016537916A (ja) * 2013-09-04 2016-12-01 マーク レビンソーン,スティーブン マイクロホンのハンドルおよびカバー
RU2568040C1 (ru) * 2014-06-18 2015-11-10 Юлия Алексеевна Щепочкина Корпус микрофона
JP7485569B2 (ja) 2020-08-25 2024-05-16 株式会社第一興商 カラオケシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5992210B2 (ja) 情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理システム、および情報処理方法
US8305428B2 (en) Stereo video shooting and viewing device
US8593912B1 (en) Multimedia alarm clock projector
US7068242B2 (en) Head-mounted audio/video playback system
CN113596516B (zh) 进行连麦合唱的方法、系统、设备及存储介质
JP3163099U (ja) マイクロフォン
WO2008117100A1 (en) A media player comprising a detachable projector
CN110996167A (zh) 在视频中添加字幕的方法及装置
KR101312116B1 (ko) 빔프로젝터 일체형 멀티미디어 플레이어
US20070257808A1 (en) Remote control for a multimedia player
KR101002162B1 (ko) 휴대형 디지털 멀티미디어 증폭기
US20050047069A1 (en) Universal entertainment system
US20060143014A1 (en) [adapter]
KR200474007Y1 (ko) 영상 및 음성의 출력이 가능한 2단 독서대
JPH02230287A (ja) 情報入出力装置
JP2002207431A (ja) ハブ機能を有する電子装置
KR20180001323A (ko) 스마트폰과 연결 가능한 전자드럼
CN201576443U (zh) 兼具录影音及投影功能的可携带卡拉ok装置
JP2007094297A (ja) 携帯型カラオケ装置
JP2008268773A (ja) マイクに第2歌詞ディスプレイ装置を具有するパソコンカラオケシステム
JP6876169B1 (ja) カラオケ装置
WO2009002195A2 (en) Integrated television karaoke device
JP2005064847A (ja) 画像提示卓および画像提示システム
JP3081677U (ja) ヘッドフォン装置
JP3130118U (ja) 多重機能を備えた映像プレイヤー

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130908

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees