JP3162994U - 小口径多段階タップ - Google Patents

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【課題】製造工程をシンプルにでき、タップの損耗を効果的に低下させられる小口径多段階タップを提供する。【解決手段】小口径多段階タップは、タップ4本体上に少なくとも1本以上のネジヤマ列41を設置し、各ネジヤマ列41上は少なくとも二段階以上のねじ立て部分をその先端40から順番に設置し、しかも各一段階のねじ立て部分の前には導引部分を設置し、その排列順序は、第一導引部分411、第一段階ねじ立て部分412、第二導引部分413、第二段階ねじ立て部分414、第三導引部分415、第三段階ねじ立て部分416で、これにより小口径の作業孔に対して、同一のカッターの切削量が異なるねじ立て部分により多数回の切削を行い、ネジヤマの加工を迅速に完成させられ、こうして製造工程をシンプルにし、タップの損耗を効果的に低下させることができる。【選択図】図6

Description

本考案は小口径多段階タップに関し、特に製造工程をシンプルにでき、タップの損耗を効果的に低下させられる小口径多段階タップに関する。
一般に、作業孔に内ネジヤマを形成する際には、タップの断裂を防止するため、通常は、2〜3本が1組となったタップユニットを採用する。これにより、切削量を変えながら数度に分けて切削する方式で、内ネジヤマを形成する。図1、2、3では、切削量が異なる3本のタップをユニットとしてねじ立てを行う実施例を掲示する。先ず、低切削量のタップ11により、作業孔2に対して第一回ねじ立てを行う(図1参照)。次に、中切削量のタップ12により、第二回ねじ立てを行う(図2参照)。最後に、全形のタップ13により、内ネジヤマの形成を完成させる。しかし上記したように、一般の製造工程では、タップを3回交換する必要があるため、加工に時間がかかる。よって、本考案者は、図4、5に示す特許文献1の漸近式切削のタップ構造を考案した。同構造は、タップ3本体上に、少なくとも1本以上のネジヤマ列31を設置し、各ネジヤマ列31は、入り口刃部分311、第一カッター刃部分312、第二カッター刃部分313を、その先端30周縁から順番に設置する。入り口刃部分311は錐度θの導引を備えるため、タップ3は、簡単に作業孔に切り込むことができ、続いて、第一カッター刃部分312により、所定の加工ネジヤマピッチ及び第一ネジヤマ節径D1により、ネジヤマの初期切削を行う。最後に、第二カッター刃部分313により、同様の加工ネジヤマピッチ及び第二ネジヤマ節径D2により、ネジヤマの切削を完成させる。こうして、ねじ立ての抵抗力を減少させ、タップの損耗を低下させることができる。上記した構造は、加工が煩雑であるという問題を解決することはできるが、小口径(0.8mm〜3mm)の内ネジヤマを形成する時には、口径が小さ過ぎるために、タップ本体の強度が、ねじ立てのトルクに耐えられず、折れてしまうという問題が発生する。そのため、業界では、数回に分けてねじ立てを行う切削方式に帰らない訳には行かず、或いは高速鋼材質製造のタップにより、小口径のねじ立て加工を行うようになっている。しかし、上記したように、数回に分けてねじ立てを行う方式は、非常に時間がかかる。また、高速鋼材質製造のタップは、抗トルクの耐性を備えてはいるが、切削カッター口が摩損して鈍化し易いため、切削後のネジヤマ形と精度が、加工の要求に符合しないという事態がしばしば発生し、歩留まりを上げることがどうしてもできないという欠点が存在する。
本考案は、従来の小口径タップの上記した欠点に鑑みてなされたものである。
台湾実用新案第M353058号
本考案が解決しようとする課題は、製造工程をシンプルにでき、タップの損耗を効果的に低下させられる小口径多段階タップを提供したことである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の小口径多段階タップを提供する。
小口径多段階タップは、タップ本体上に、少なくとも1本以上のネジヤマ列、及び少なくとも1本以上の屑排出槽を設置し、
該ネジヤマ列上は、少なくとも二段階以上のねじ立て部分をその先端から順番に設置し、しかも各一段階のねじ立て部分の前には導引部分を設置し、その排列順序は、第一導引部分、第一段階ねじ立て部分、第二導引部分、第二段階ねじ立て部分、第三導引部分、第三段階ねじ立て部分で、これにより小口径の作業孔に対して、同一のカッターの切削量が異なるねじ立て部分によりにより多数回の切削を行い、ネジヤマの加工を迅速に完成させられ、こうして製造工程をシンプルにし、タップの損耗を効果的に低下させることができ、該第一導引部分と該第一ねじ立て部分は、該第一導引部分が備える第一錐度により導引され、該第一ねじ立て部分は第一回ねじ立て切削を行い、該第一段階ねじ立て切削の切削量は、すべてを完成させた時の総切削量の約50%〜60%が好ましく、該第一導引部分と該第一段階ねじ立て部分上には、少なくとも1個以上の切削カッターをそれぞれ設置し、
該第二導引部分と該第二ねじ立て部分は、該第二導引部分が備える第二錐度により導引され、該第二ねじ立て部分は第二回ねじ立て切削を行い、該第二段階ねじ立て切削の切削量は、すべてを完成させた時の総切削量の約75%〜90%が好ましく、該第二導引部分と該第二段階ねじ立て部分上には、少なくとも1個以上の切削カッターをそれぞれ設置し、しかも該第二ねじ立て部分のネジヤマ高は、該第一ねじ立て部分のネジヤマ高より大きく、
該第三導引部分と該第三ねじ立て部分は、該第三導引部分が備える第三錐度により導引され、該第三ねじ立て部分は第三回ねじ立て切削を行い、該第三段階ねじ立て部分の切削により、最後の全形の内ネジヤマを完成させ、該第三導引部分と該第三段階ねじ立て部分上には、少なくとも1個以上の切削カッターをそれぞれ設置し、しかも該第三ねじ立て部分のネジヤマ高は、該第三ねじ立て部分のネジヤマ高より大きく、
本考案の多段階タップは、加工物件の口径の大きさ及び深さ、或いは材質の違いに応じて、単一のタップ上に、二段階、三段階、或いは四段階の切削量が異なるねじ立て部分を選択的に設置し、多数のねじ立て切削を行うことができ、
各段階のねじ立て部分の前には、すべて導引部分を設置し、各導引部分の導引を利用して各段階のねじ立て部分のねじ立て切削を行うことができる。
本考案の小口径多段階タップは、製造工程をシンプルにでき、タップの損耗を効果的に低下させられる。
従来のタップの第一回ねじ立ての操作表示図である。 従来のタップの第二回ねじ立ての操作表示図である。 従来のタップの第三回ねじ立ての操作表示図である。 別種の従来のタップの表示図である。 別種の従来のタップの局部表示図である。 本考案第一実施例の立体表示図である。 本考案第一実施例の断面表示図である。 本考案の第一回ねじ立て導引の操作表示図である。 本考案の第一回ねじ立ての操作表示図である。 本考案の第二回ねじ立て導引の操作表示図である。 本考案の第二回ねじ立ての操作表示図である。 本考案の第三回ねじ立て導引の操作表示図である。 本考案の第三回ねじ立ての操作表示図である。 本考案第二実施例の立体表示図である。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図6、7に示すように、本考案は、タップ4本体上に、少なくとも1本以上のネジヤマ列41と屑排出槽42を設置する。ネジヤマ列41上は、複数の切削カッター410により構成し、しかもネジヤマ列41は、少なくとも2段階以上のねじ立て部分(第一段階ねじ立て部分412、第二段階ねじ立て部分414、第三段階ねじ立て部分416)をその先端40から設置する。しかも、各段階のねじ立て部分の前には、導引部分(第一導引部分411、第二導引部分413、第三導引部分415)を設置する。本考案の多段階タップは、加工物件の口径の大きさ及び深さ、或いは材質の違いに応じて、単一のタップ上に、二段階、三段階、或いは四段階の切削量が異なるねじ立て部分を選択的に設置し、多数のねじ立て切削を行うことができる。内、各段階のねじ立て部分の前には、すべて導引部分を設置し、各導引部分の導引を利用して各段階のねじ立て部分のねじ立て切削を行う。
上記した本考案三段階ねじ立て部分を備える実施例の説明に明らかなように、本考案のネジヤマ列41は、第一導引部分411、第一段階ねじ立て部分412、第二導引部分413、第二段階ねじ立て部分414、第三導引部分415、第三段階ねじ立て部分416を、その先端40から順番に設置する。
第一導引部分411は、第一錐度θ1を備え、それはネジヤマ1個以上の切削カッター410を備える。
第一段階ねじ立て部分412は、少なくともネジヤマ1個以上の切削カッター410を備える。
第二導引部分413は、第二錐度θ2を備え、それはネジヤマ1個以上の切削カッター410を備える。
第二段階ねじ立て部分414は、少なくともネジヤマ1個以上の切削カッター410を備える。
第二段階ねじ立て部分414のネジヤマ高h2は、第一段階ねじ立て部分412のネジヤマ高h1より大きい。
第三導引部分415は、第三錐度θ3を備え、それはネジヤマ1個以上の切削カッター410を備える。
第三段階ねじ立て部分416は、少なくともネジヤマ1個以上の切削カッター410を備える。
第三段階ねじ立て部分416のネジヤマ高h3は、第二段階ねじ立て部分414のネジヤマ高h2より大きい。
上記した構造により組成するタップ4が、作業物5の作業孔51に対してねじ立てを行う際には、先ず、第一導引部分411により、作業孔51に切り込み、第一段階ねじ立て部分412を導引し、第一回ねじ立て切削(図8、9) を行う。その切削量は、すべてを完成させた時の総切削量の約50%〜60%(切削量の多寡は、各作業物の切削条件に応じて決定する)である。続いて、第二導引部分413により、第二段階ねじ立て部分414を導引し、第二回ねじ立て切削(図10、11参照)を行う。その切削量は、すべてを完成させた時の総切削量の約75%〜90%(切削量の多寡は、各作業物の切削条件に応じて決定する)である。最後に、第三導引部分415により、第三段階ねじ立て部分416を導引し、第三回ねじ立て切削(図12、13参照)を行い、作業孔51の全形内ネジヤマ510の機材加工を完成させる。
口径が比較的大きく、或いは深さが比較的浅いなど、加工物の加工条件が比較的良く、切削抵抗力が比較的小さい時には、切削量の異なる二段階のねじ立て部分を採用する。これにより、ネジヤマ列41上では、第一導引部分411、第一段階ねじ立て部分412、第二導引部分413、第二段階ねじ立て部分414を、先端40より順番に設置する。抵抗力が比較的大きい場合には、切削量が異なる四段階のねじ立て部分を採用するなど、ねじ立て部分を増やす方式を考慮し、タップの損耗を低下させることができる。
上記した本考案の各切削カッター410のネジヤマピッチPは完全に相同で、ネジヤマ底直径D3及びネジヤマ節径Dは、特殊加工条件にある時以外の一般的な状況では相同である。各切削カッター410のネジヤマ高h1、h2、h3は、その所在位置の違いに応じて相同の高さではない。しかも、切削カッター410のネジヤマ形は、作業物5の加工要求に応じて、任意の形とすることができる。
本考案の屑排出槽42(図6参照)は、縦方向を呈する屑排出槽で、切削屑が断裂片状である材料(鋳鉄、銅などの材料)の切削に適している。屑排出槽42’(図14参照)は、螺旋形を呈する屑排出槽に成型することが望ましく、こうして切削屑の排出をスムーズに導引する効果を達成する。
上記したように、本考案は段階を分け、数回行うネジヤマ切削方式により、タップの抵抗力とトルクが過大で、摩損が起き易いという欠点を解決することができる。すなわち、加工条件の違いに応じて、単一タップ上に二段階或いは多段階のねじ立て部分を選択的に設置し、多数回のねじ立て切削方式を行うことで、タップの損耗を低下させられ、加工効率を効果的に向上させることができる。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案は実用新案の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
11、12、13 タップ
2 作業孔
3 タップ
30 先端
31 ネジヤマ列
311 入り口刃部分
312 第一カッター刃部分
313 第二カッター刃部分
D1 第一ネジヤマ節径
D2 第二ネジヤマ節径
θ 錐度
4 タップ
40 先端
41 ネジヤマ列
410 切削カッター
411 第一導引部分
412 第一段階ねじ立て部分
413 第二導引部分
414 第二段階ねじ立て部分
415 第三導引部分
416 第三段階ねじ立て部分
h1、h2、h3 ネジヤマ高
θ1 第一錐度
θ2 第二錐度
θ3 第三錐度
5 作業物
51 作業孔
510 内ネジヤマ
P ネジヤマピッチ
D3 ネジヤマ底直径
D ネジヤマ節径
42 屑排出槽
42’ 屑排出槽

Claims (9)

  1. 小口径多段階タップは、タップ本体上に、少なくとも1本以上のネジヤマ列、及び少なくとも1本以上の屑排出槽を設置し、
    前記ネジヤマ列上は、複数の切削カッターにより構成し、しかも前記ネジヤマ列は、第一導引部分、第一段階ねじ立て部分、第二導引部分、第二段階ねじ立て部分を、その先端から順番に設置し、
    前記第一導引部分は、第一錐度を備え、それはネジヤマ1個以上の切削カッターを備え、前記第一段階ねじ立て部分は、少なくともネジヤマ1個以上の切削カッターを備え、第一回ねじ立て切削を行い、
    前記第二導引部分は、第二錐度を備え、それはネジヤマ1個以上の切削カッターを備え、前記第二段階ねじ立て部分は、少なくともネジヤマ1個以上の切削カッターを備え、第二回ねじ立て切削を行うことを特徴とする小口径多段階タップ。
  2. 前記第二段階ねじ立て部分のネジヤマ高は、前記第一段階ねじ立て部分のネジヤマ高より大きいことを特徴とする請求項1に記載の小口径多段階タップ。
  3. 前記屑排出槽は、縦方向を呈する屑排出槽であることを特徴とする請求項1に記載の小口径多段階タップ。
  4. 前記屑排出槽は、螺旋形を呈する屑排出槽であることを特徴とする請求項1に記載の小口径多段階タップ。
  5. 小口径多段階タップは、タップ本体上に、少なくとも1本以上のネジヤマ列を設置し、
    前記ネジヤマ列上は、複数の切削カッターにより構成し、しかも前記ネジヤマ列は、第一導引部分、第一段階ねじ立て部分、第二導引部分、第二段階ねじ立て部分、第三導引部分、第三段階ねじ立て部分を、その先端から順番に設置し、
    前記第一導引部分は、第一錐度を備え、それはネジヤマ1個以上の切削カッターを備え、前記第一段階ねじ立て部分は、少なくともネジヤマ1個以上の切削カッターを備え、第一回ねじ立て切削を行い、
    前記第二導引部分は、第二錐度を備え、それはネジヤマ1個以上の切削カッターを備え、前記第二段階ねじ立て部分は、少なくともネジヤマ1個以上の切削カッターを備え、第二回ねじ立て切削を行い、
    前記第三導引部分は、第二錐度を備え、それはネジヤマ1個以上の切削カッターを備え、前記第三段階ねじ立て部分は、少なくともネジヤマ1個以上の切削カッターを備え、第三回ねじ立て切削を行うことを特徴とする小口径多段階タップ。
  6. 前記第二段階ねじ立て部分のネジヤマ高は、前記第一段階ねじ立て部分のネジヤマ高より大きいことを特徴とする請求項5に記載の小口径多段階タップ。
  7. 前記第三段階ねじ立て部分のネジヤマ高は、前記第二段階ねじ立て部分のネジヤマ高より大きいことを特徴とする請求項5に記載の小口径多段階タップ。
  8. 前記屑排出槽は、縦方向を呈する屑排出槽であることを特徴とする請求項5に記載の小口径多段階タップ。
  9. 前記屑排出槽は、螺旋形を呈する屑排出槽であることを特徴とする請求項5に記載の小口径多段階タップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103008800A (zh) * 2012-12-12 2013-04-03 锑玛(苏州)精密工具有限公司 一种组合丝锥
WO2017154121A1 (ja) * 2016-03-08 2017-09-14 オーエスジー株式会社 管用テーパねじ加工スパイラルタップ

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