JP3162548U - 扉解錠用器具 - Google Patents

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後藤 勝
後藤  勝
康彦 荒井
康彦 荒井
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Abstract

【課題】家屋の玄関などの出入り口における施錠された扉のための解錠用器具に関し、特にキイ紛失の際などに依頼を受けた専門業者が緊急に解錠操作を行う場合に、あらかじめ扉内側の解錠用サムターンの位置や形状について情報を得るのに適した器具を提供する。【解決手段】施錠された扉Dの覗き窓Wを通じて挿入されるL字型パイプ部材1に、中間部2aを可撓性とした心棒状部材2が摺動可能に挿入されており、その内部には、サムターン7の位置や形状を探知するための光ファイバー3および光源4などからなるファイバースコープが設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、家屋の出入り口に設けられた扉のための解錠用器具に関し、特に外出先でキイを紛失したような場合において、専門の業者が緊急に解錠操作を行う際に、予め、扉の内側の解錠用サムターンの形状や配置の状況を確認するのに適した扉解錠用器具に関する。
一般に、家屋の出入り口に設けられた扉には、家人の眼の高さに合わせた位置に直径10mm程度のレンズ付き覗き窓が設けられている。
そして、外部からの訪問者に対しては、上記覗き窓を通じて視認を行ってから扉の解錠操作を簡便に行えるように、上記覗き窓の下方における扉内側面には、90度程度の回動操作により解錠を行えるようにしたサムターンが設けられている。
ところで、上記家屋の住人が、上記扉に施錠して外出した際にキイを紛失すると、依頼を受けた専門業者は、図4に示すように、扉Dの覗き窓Wに装着されている枠付きレンズを外して、その開口部に、解錠器具のL字型パイプ状主管Pを挿入する作業を開始する。
そして、主管Pに挿入された中間部Mが可撓性の心棒状部材Qの先端部における係合部材Rの突出量を、主管Pに固着されたハンドルHと心棒状部材Qの基端に固着されたノブNとの相対的駆動操作により制御しながら、係合部材Rを扉Dの内側の解錠用サムターンSに摩擦係合させて、同サムターンSの90度程度の回動作用により解錠操作を完了できるようになっている。
しかしながら、サムターンSの形状や配置については、家人からの聞き取り調査に頼るしかなく、正確な情報は必ずしも得られないという不具合があり、解錠操作を的確に且つ短時間で行うことに困難を来たしている。
本考案は、扉の内側に設けられたサムターンの位置および形状について、解錠操作を行う前に予め正確に検知できるようにすることにより、解錠作業の能率向上に寄与できるようにした扉解錠用器具を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決するため、本考案の扉解錠用器具は、施錠された扉の覗き窓に同扉の外部側から挿通されるべく緩やかに湾曲した中間部を有するL字型のパイプ部材と、同パイプ部材に挿通されて相対的に摺動すべく中間部に可部分を備えた小径パイプ状部材としての心棒状部材とが設けられおり、上記扉の室内側で同扉に設けられた施錠および解錠のためのサムターンに対し、キィ不所持の際に上記扉の外側からの係合による回動操作で解錠を行うに際して、あらかじめ同サムターンの形状を検知すべく、上記心棒状部材の内部に沿い同心棒状部材の長手方向に配設された光ファイバーと、同光ファイバーの先端部付近で上記心棒状部材の内部から外方へ投光できるように配設された光源と、上記光ファイバーの基端および先端にそれぞれ装着された接眼レンズおよび対物レンズとからなるファイバースコープを備えて構成されていることを特徴としている。
また、本考案の扉解錠用器具は、上記心棒状部材の先端部において上記対物レンズよりも突出した位置にリング状のサムターン引っ掛け部をそなえ、同サムターン引っ掛け部が上記心棒状部材の先端に部分的な円筒周壁としての連結部材により一体的に接続されていることを特徴としている。
さらに、本考案の扉解錠用器具は、上記心棒状部材の下端部が、上記対物レンズよりも上方の部分において、柔軟性で摩擦係数の大きい周面を有するサムターン駆動用被覆層を備えていることを特徴としている。
また、本考案の扉解錠用器具は、上記心棒状部材の基端部に、上記接眼レンズの周縁を囲むように配設された接眼用パッドが設けられていることを特徴としている。
さらに、本考案の扉解錠用器具は、上記光源が上記心棒状部材の基端外周部に装着されたケースの内部の電池と、上記心棒状部材の先端部に装着された給電により発光する発光素子と、上記電池の端子から上記ケース付きオンオフスイッチを介し上記心棒状部材の内部に沿い手長方向に配設されて上記発光素子に接続された通電用回路とによって構成されていることを特徴としている。
考案の効果
上述の本考案の扉解錠用器具では、キィ紛失のような非常の際に、施錠された扉の外部から解錠を行う場合、扉の覗き窓に挿通されたL字型のパイプ部材にセットされているファイバースコープを用いて、扉の内部のサムターンの位置および形状を検知できるように同パイプ部材を操作することが可能となり、このようにして、上記サムターンを解錠側へ回動させる操作のための同サムターンの形状や位置についての情報収集が能率よく行われるようになる。
また、上記心棒状部材の先端において上記対物レンズよりも突出した位置にリング状のサムターン引っ掛け部を備えていると、前記ファイバースコープによりサムターンの形状が厚板状の扁平なものであると検知された場合、直ちに上記サムターン引っ掛け部を用いて、サムターンに対する解錠操作が、効率よく実行できるようになる。
そして、上記サムターン引っ掛け部が、上記心棒状部材の先端に部分的な円筒周壁としての連結部材により一体的に接続されることにより、同サムターン引っ掛け部の支持強度が著しく強固なものとなって、同サムターン引っ掛け部によるサムターン回動操作が、十分な駆動力で操作できるようになる。
また、上記心棒状部材の下端部が、上記対物レンズよりも上方の部分において、柔軟で摩擦係数の大きい周面を有するゴム層のごときサムターン駆動用被覆層を備えていると、サムターンがブロック状の場合でも、同サムターンに上記被覆層を擦り付けるようにして、同サムターンの解錠のための回転駆動が的確に行えるようになる。
さらに、上記心棒状部材の基端部に、上記接眼レンズを囲むように配置された接眼用パッドが設けられることにより、上記ファイバースコープを覗き込みながら行われる操作が、安全に、かつ能率よく実施できるようになる。
また、上記ファイバースコープに用いられる光源が、上記心棒状部材の基端外周部に装着されたケースの内部の電池と、同電池からオンオフスイッチおよび上記心棒状部材の内部に沿う通電用配線を介し上記心棒状部材の先端部の発光ダイオードのごとき発光素子へ至るコンパクトな通電用回路とで構成されることにより、扉の内側における十分な照明を確保しながら、サムターンの観察および解錠操作を支障なく適切に行えるようになる利点が得られる。
図1は本考案の一実施例としての扉解錠用器具の使用状態を示す側面図、図2は図1の扉用解錠器具の要部を拡大して示す斜示図、図3は図2に対応させて使用中の状態を示す説明図である。
図1に示すように、本実施例の扉解錠用器具も、施錠された扉Dの覗き窓Wに同扉Dの外部側から挿通できるように、緩やかに湾曲した中間部1aを有するL字型のパイプ部材1と、同パイプ部材1に挿通されて相対的に摺動できるように中間部にコイルバネのごとき可撓部分2aを有する小径パイプ状部材としての心棒状部材2とを備えている。
そして、扉Dの室内側で同扉Dに設けられた施錠および解錠のためのサムターン7に対し、キイ不所持の際に扉Dの外側からの係合による回動操作で解錠を行う際に、あらかじめサムターン7の形状を視認により検知できるように、心棒状部材2の内部に沿い、同心棒状部材2の長手方向に配設された光ファイバー3と、同光ファイバー3の下部先端付近で図2に示すように心棒状部材2の内部から外部へ投光できるように配設された発光ダイオードとしての光源4とが設けられ、また光ファイバー3の基端および先端には、それぞれ接眼レンズ3aおよび対物レンズ3bが設けられている。
このようにして、この器具には、レンズ3a,3b付き光ファイバー3および光源4からなるファイバースコープが付設されている。
なお、図1に示すごとく、接眼レンズ3aを囲むように、心棒状部材2の基端部には接眼用パッド5が装着されている。
そして、光源4への給電は、ハンドルGの付近で心棒状部材3に支持された電池ケース6の内部の図示しない電池から、スイッチSを介して、心棒状部材3の内部に沿う図示しない配線を通じて行われる。
さらに、この扉解錠用器具では、心棒状部材2の先端部において、対物レンズ3bよりも突出した位置に、図2に示すごとく、リング状のサムターン引っ掛け部5を備え、図1および図3に示すようにサムターン7が扁平な形状を有する場合は直ちにサムターン引っ掛け部5を用いて解錠操作を行えるようになっている。
すなわち、サムターン引っ掛け部5は、心棒状部材2の先端部において、部分的な円筒周壁としての連結部材6により一体的に強固に接続されており、このようにして、図1および図3に示すような扁平なサムターン7に対しては、同サムターン7の縁部にサムターン引っ掛け部5を引っ掛けるようにして、直に解錠操作へ移行できるように配慮されている。
また、サムターン7がブロック状の場合に、同サムターン7に擦り付けるようにして同サムターン7を回動できるように、心棒状部材2の先端部の周面には、対物レンズ3bよりも上方の部分においてゴムあるいは軟質プラスチック材のごとき柔軟で摩擦係数の大きい周面を有するサムターン駆動用被覆層8が層着されている。
上述の本実施例の扉解錠用器具では、キィ紛失のような非常の際に、施錠された扉Dの外部から解錠を行う場合、扉Dの覗き窓Wに挿通されたL字型のパイプ部材1にセットされているファイバースコープを用いて、扉Dの内部のサムターン7の位置および形状を検知できるように同パイプ部材1を操作することが可能となり、このようにして、サムターン7を解錠側へ回動させる操作のための同サムターン7の形状や位置についての情報収集が能率よく行われるようになる。
また、心棒状部材2の先端において対物レンズ3bよりも突出した位置にリング状のサムターン引っ掛け部5を備えているので、前記ファイバースコープによりサムターン7の形状が厚板状の扁平なものであると検知された場合、直ちに上記サムターン引っ掛け部5を用いて、サムターン7に対する解錠操作が、能率よく実行できるようになる。
そして、サムターン引っ掛け部5が、心棒状部材2の先端に部分的な円筒周壁としての連結部材6により一体的に接続されることにより、同サムターン引っ掛け部5の支持強度が著しく強固なものとなって、同サムターン引っ掛け部5によるサムターン回動操作が、十分な駆動力で操作できるようになる。
また、心棒状部材2の下端部が、対物レンズ3bよりも上方の部分において、柔軟性で摩擦係数の大きい周面を有するゴム層のごときサムターン起動用被覆層8を備えることにより、サムターン7がブロック状の場合でも、同サムターンに被覆層8を擦り付けるようにして、同サムターンの解錠のための回転駆動が的確に行われるようになる。
さらに、心棒状部材2の基端部に、接眼レンズ3aを囲むように配置された接眼用パッド5が設けられていることにより、ファイバースコープを覗き込みながら行われる操作が、安全にかつ能率よく実施できるようになる。
そして、ファイバースコープに用いられる光源が、心棒状部材の基端外周部に装着されたケース6の内部の電池と、同電池からオンオフスイッチSおよび心棒状部材2の内部に沿う通電用配線を介して心棒状部材2の先端部の発光ダイオードのごとき発光素子4へ至るコンパクトな通電用回路とで構成されることにより、扉Dの内側に対する十分な照明を確保しながら、サムターン7の観察および解錠操作を支障なく適切に行えるようになる利点が得られる。
本考案の一実施例としての扉解錠用器具の使用中の状態を概略的に示す側面図である。 図1の扉解錠用器具の下端部を拡大して示す斜視図である。 図2に対応させて上記扉解錠用器具の扉付サムターンに対する使用状態を示す説明図である。 従来の扉解錠用器具の使用状態を示す側面図である。
1 パイプ部材
1a パイプ部材中間部
2 心棒状部材
2a 可撓部分
3 光ファイバー
3a 接眼レンズ
3b 対物レンズ
4 光源
5 サムターン引っ掛け部
6 連結部材
7 サムターン
8 サムターン駆動用被覆層
D 扉
H ハンドル
K 電池用ケース
S サムターン
W 覗き窓
SW オンオフスイッチ

Claims (5)

  1. 施錠された扉の覗き窓に同扉の外部側から挿通されるべく緩やかに湾曲した中間部を有するL字型のパイプ部材と、同パイプ部材に挿通されて相対的に摺動すべく中間部に可撓部分を備えた小径パイプ状部材としての心棒状部材とが設けられており、上記扉の室内側で同扉に設けられた施錠および解錠のためのサムターンに対し、キィ不所持の際に上記扉の外側からの係合による回動操作で解錠を行うに際して、あらかじめ同サムターンの形状を検知すべく、上記心棒状部材の内部に沿い同心棒状部材の長手方向に配設された光ファイバーと、同光ファイバーの先端部付近で上記心棒状部材の内部から外方へ投光できるように配設された光源と、上記光ファイバーの基端および先端にそれぞれ装着された接眼レンズおよび対物レンズとからなるファイバースコープを備えて構成されていることを特徴とする、扉解錠用器具。
  2. 上記心棒状部材の先端部において上記対物レンズよりも突出た位置にリング状のサムターン引っ掛け部をそなえ、同サムターン引っ掛け部が上記心棒状部材の先端に部分的な円筒周壁としての連結部材により一体的に接続されていることを特徴とする、請求項1に記載の扉解錠用器具。
  3. 上記心棒状部材の下端部が、上記対物レンズよりも上方の部分において、柔軟性で摩擦係数の大きい周面を有するサムターン駆動用被覆層を備えていることを特徴とする、請求項1または2に記載の扉解錠用器具。
  4. 上記心棒状部材の基端部に、上記接眼レンズの周縁を囲むように配置された接眼用パッドが設けられていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1つに記載の扉解錠用器具。
  5. 上記光源が、上記心棒状部材の基端外周部に装着されたケースの内部の電池と、上記心棒状部材の先端部に装着され給電により発光する発光素子と、上記電池の端子から上記ケース付きオンオフスイッチを介し上記心棒状部材の内部に沿い長手方向に配設されて上記発光素子に接続された通電用回路とによって構成されていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1つに記載の扉解錠用器具。
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