JP3161714U - 電気コネクタ - Google Patents

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中南 包
中南 包
柏伸 陳
柏伸 陳
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Abstract

【課題】フラットケーブルをより強固に固定できる電気コネクタを提供する。【技術手段】一対の固定孔202があり、前端から差し込むフラットケーブル200を固定するための電気コネクタであり、接続座体120、複数の端子130、接続座体に取りつけられる蓋板110、及び金属製の一対の留め具140を備え、接続座体は、本体部、本体部の底部から前へ伸びた延伸部124、本体部の両側にある一対の収納スロットを備え、端子は本体部内に収納され、蓋板には一対の第一嵌合部112があり、一対の留め具は、それぞれ本体部内の保持アーム及び保持アームから前へ伸びた延伸アームに固定され、延伸アームの末端には第二嵌合部143が設けられている。蓋板を閉めたとき、第一嵌合部が第二嵌合部に嵌合し、フラットケーブル200の一対の固定孔202内に挿嵌されることにより、フラットケーブルを係止させる。【選択図】図2

Description

本考案は、電気コネクタに関し、特にフラットケーブルに電気的に接続し、固定する上蓋を有する電気コネクタに関する。
従来のフレキシブルフラットケーブルを固定するためのコネクタとして、例えば特許文献1に示すものが開示されている。このコネクタ構造においては、プラスチック本体に突出した一対の固定ブロックを設けると共に、フラットケーブルの両側に、固定ブロックに対応した一対の固定孔が設けられており、固定ブロックと対応する固定孔によってフラットケーブルを固定させている。
台湾特許第M359065号公報
しかしながら、上述した従来の電気コネクタは体積が小さい為、固定ブロックの強度が不十分なことから、破損が容易となり、フラットケーブルがコネクタから抜け易いという問題がある。
また、プラスチック本体に固定ブロックを設けることにより、プラスチック本体の金型開発における困難さを増す。
本考案は、フラットケーブルをコネクタ内部に容易に抜けないようしっかりと固定する該コネクタ構造を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するために、本考案は、一対の固定孔が設けられる、フラットケーブルを前端から差し込み、固定するための電気コネクタであって、接続座体と、複数の端子と、蓋板と、一対の留め具を有し、前記接続座体は、複数の端子スロットが設けられる本体部と、前記本体部の底部から前方へ伸びた延伸部と、前記本体部の両側に設けられる一対の収納スロットを有し、前記複数の端子は、前記本体部の前記複数の端子スロット内に収容され、前記蓋板は、前記接続座体に取りつけられる一対のシャフトと、一対の第一嵌合部を有し、前記一対の留め具は、金属製で、それぞれ前記本体部内に固定される保持アームと、前記保持アームから前方へ伸びた延伸アームと、を有し、前記延伸アームの末端には第二嵌合部が設けられ、前記第二嵌合部は、前記第一嵌合部に嵌合されると共に前記フラットケーブルに設けられる前記一対の固定孔に挿嵌され、前記フラットケーブルを固定させるように設けられていることを特徴とする電気コネクタを提供する。
第二嵌合部がフラットケーブルの固定孔を貫通した後、蓋板の第一部に嵌合することで、フラットケーブルがしっかりと固定される。
また、留め具が金属性である為非常に丈夫で、容易に破損しない。
本考案の電気コネクタの立体分解図である。 本考案の電気コネクタの立体組合図である。 本考案の電気コネクタにおける蓋板を開けたときの組合立体図である。 図3の4−4線に沿った断面図である。 本考案の電気コネクタにおける蓋板を閉めたときの組合立体図である。 図5の6−6線に沿った断面図である。 図5の7−7線に沿った断面図である。 本考案の電気コネクタの実施例二の立体組合図である。 本考案の電気コネクタの実施例二のもう一つの立体組合図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の説明は例示にすぎず、本考案の範囲を制限するものではない。
図1と図2は、それぞれ本考案の電気コネクタの立体分解図及び立体組合図である。コネクタ構造100は、蓋板110、接続座体120、複数の端子130、及び一対の留め具140からなり、フラットケーブル200と電気的に接続されると共に、フラットケーブル200を固定させる。
フラットケーブル200には、一対の固定孔202が設けられ、底部には、複数の導線(図示せず)が露出している。
また、フラットケーブル200は、電気コネクタ100の前端から差し込まれる。
蓋板110は、底部から外側へ突出した一対のシャフト114、一対の第一嵌合部112、及び両側の底面に設けられた一対の位置決め部113を有し、シャフト114は接続座体120に取りつけられ、各第一嵌合部112は、蓋板110に貫装された嵌合孔1120、嵌合孔1120内に後方向かって突設された、嵌合バンプ1122、及び一対のシャフト114の間に間隔を置いて設けられた複数の横軸115が備えられている。
接続座体120は、本体部121、本体部121の両側から前方へ伸びた一対の側壁122、本体部121の底部から前方へ伸びた延伸部124を有し、本体部121は、両側に設けられた一対の収納スロット1202、複数の端子スロット1210、及び収納スロット1202の上方に設けられた一対の仕切り板1201を備えている。
複数の端子130は、本体部121の端子スロット1210内に収納される。
本実施例における接続座体120には、延伸部124の上部から上方へ突出した一対のガイド突出部1242と上部の前縁に少なくとも一つの斜面1212が更に設けられている。一対の該ガイド突出部1242は、一対の仕切り板1201の内側に近設され、フラットケーブル200の前縁をガイドし、フラットケーブル200の位置決めを行う。
蓋板110を開けたとき、蓋板110は斜面1212に支持される。
また、側壁122の前端には、平面1222が形成され、蓋板110を閉めたとき、蓋板110平面1222に支持される。
一対の留め具140は、金属部材をプレス加工して製作され、それぞれ接続座体120の一対の収納スロット1202内に固定される。
一対の留め具140は、それぞれ本体部120の一対の収納スロット1202内に固定される保持アーム141、保持アーム141から前方へ伸びた延伸アーム142を備えている。
保持アーム141は、その前端の上部から上方へ突出したストッパー部1412が設けられ、本体部120の仕切り板1201の前端に位置するよう設けられる。
蓋板110の一対のシャフト114は留め具140の保持アーム141上のストッパー部1412と仕切り板1201の間に取りつけられる。
延伸アーム142の末端には、第二嵌合部143が設けられており、蓋板110を閉めたとき、第二嵌合部143が第一嵌合部112と固定孔202のそれぞれに挿嵌することで、フラットケーブル200を係止させる。
以下は、本実施例における留め具140に設けられる第二嵌合部143の構造、及び第一嵌合部112への挿嵌方法について詳しく説明する。
第二嵌合部143は、延伸アーム142末端から上方へ突出し、逆L形に形成されたロックブロック1431、延伸アーム142の末端から前方へ突出した支持ブロック1432、ロックブロック1431と支持ブロック1432の間に形成されたロック溝1433を有し、蓋板110を閉めたとき、第一嵌合部112の嵌合バンプ1122がロック溝1433に嵌合される。
図3と図4は、それぞれ本考案の電気コネクタにおける蓋板を開けたときの組合立体図、及び図3に示す4−4線に沿った断面図である。
図3に示すように、フラットケーブル200を接続座体120内に差込み、固定孔202を第二嵌合部143へ挿嵌させる。その際、フラットケーブル200の底部に設けられた複数の導線(図示せず)は、端子130と電気的に接続される。また、
第二嵌合部143のロックブロック1431とロック溝1433はフラットケーブル200上から突出している。
図4に示すように、蓋板110が開けられたとき、蓋板110は、本体部121に設けられる斜面1212に支持される。これにより、蓋板110をあらかじめ設定された角度(斜面1212の角度)に支持することができる。
また、蓋板110の嵌合孔1120内には、嵌合バンプ1122が突設されている。
端子130の後端の底部は接続座体120から露出され、電子回路基板に溶接される(図示なし)。
図5〜図7は、それぞれ本考案における電気コネクタの蓋板を閉めたときの組合立体図、及び図5の6−6線、7−7線に沿った断面図である。
図6に示すように、第一嵌合部112の嵌合バンプ1122がロック溝1433に嵌合されることで、蓋板110が固定される。その際、蓋板110の嵌合バンプ1122は、支持ブロック1432により支持される。
留め具140を電子回路基板(図示なし)上に溶接するために、第二嵌合部143の底面は、接続座体120の底面より低い位置に設けられている。
図7に示すように、端子130の前端にはフック部131があり、蓋板110の横軸115は、端子130のフック部131に掛止されている。
図8と図9に示すのは、本考案の電気コネクタの実施例二の立体組合図である。実施例一と実施例二における相違点は、フラットケーブル200に設けられた固定孔202aが実施例一のものと比べて大きく設けられている点である。
蓋板110aの第一嵌合部112aは、嵌合孔1120及び蓋板110aの底面に突出して設けられ嵌合孔1120に近設された係合ブロック1124を有している。
実施例二における係合ブロック1124は、嵌合孔1120の外側に設けられているが、嵌合孔1120の内側であってもよい。
蓋板110aの両側には、後方へ突出した一対の位置決め部113aが設けられている。
また、位置決め部113aに対応して、接続座体120aの二つの側壁122には、それぞれ位置決めバンプ1224が設けられている。これにより、蓋板110aを閉めたとき、位置決め部113aは、位置決めバンプ1124に支持される。
第二嵌合部143aは、延伸アーム142の末端から前方へ突出した支持ブロック1434、及び延伸アーム142の末端から上方へ延伸後、下方向へ屈曲して設けられたロックブロック1435を有し、蓋板110aを閉めたとき、ロックブロック1435が嵌合孔1120に挿嵌される。
また、ロックブロック1435に近設された係合ブロック1124も嵌合孔1120に挿嵌される。
実施例二では、第二嵌合部143aのロックブロック1435と係合ブロック1124がフラットケーブル200aの該固定孔202a内に挿嵌されることで、フラットケーブル200aが、よりしっかりと該電気コネクタ100aに固定されるようになる。
100,100a…電気コネクタ
110,110a…蓋板
112,112a…第一嵌合部
113,113a…位置決め部
1120…嵌合孔
1122…嵌合バンプ
1124…係合ブロック
114…シャフト
115…横軸
120,120a…接続座体
121…本体部
1201…仕切り板
1202…収納スロット
1210…端子スロット
1212…斜面
122…側壁
1222…平面
1224…位置決めバンプ
124…延伸部
1242…ガイド突出部
130…端子
131…フック部
140…留め具
141…保持アーム
142…延伸アーム
1412…ストッパー部
143,143a…第二嵌合部
1431,1435…ロックブロック
1432,1434…支持ブロック
1433…ロック溝
200,200a…フラットケーブル
202,202a…固定孔

Claims (8)

  1. 一対の固定孔が設けられるフラットケーブルを前端から差し込み、固定するための電気コネクタであって、
    接続座体と、複数の端子と、蓋板と、一対の留め具を有し、前記接続座体は、複数の端子スロットが設けられる本体部と、前記本体部の底部から前方へ伸びた延伸部と、前記本体部の両側に設けられる一対の収納スロットを有し、
    前記複数の端子は、前記本体部の前記複数の端子スロット内に収容され、
    前記蓋板は、前記接続座体に取りつけられる一対のシャフトと、一対の第一嵌合部を有し、
    前記一対の留め具は、金属製で、それぞれ前記本体部内に固定される保持アームと、前記保持アームから前方へ伸びた延伸アームと、を有し、前記延伸アームの末端には第二嵌合部が設けられ、前記第二嵌合部は、前記第一嵌合部に嵌合されると共に前記フラットケーブルに設けられる前記一対の固定孔に挿嵌され、前記フラットケーブルを固定させるように設けられていることを特徴とする電気コネクタ。
  2. 前記接続座体は、前記本体部の両側から前方へ伸びた一対の側壁と、前記収納スロットの上方に設けられる一対の仕切り板と、を更に有し、前記蓋板に設けられた前記一対のシャフトはそれぞれ前記一対の仕切り板に支持されていることを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
  3. 前記保持アームは、前記保持アームの前端の上部から上方へ突出したストッパー部が設けられ、前記ストッパー部は、前記仕切り板の前端に位置し、前記一対のシャフトは、前記留め具の前記保持アーム上、且つ前記ストッパー部と前記仕切り板の間に設置されていることを特徴とする請求項2に記載の電気コネクタ。
  4. 前記接続座体は、前記延伸部の上部から上方へ突出した一対のガイド突出部を更に有し、前記一対のガイド突出部は、前記一対の仕切り板の内側に近設され、前記フラットケーブルの前縁をガイドすると共に前記フラットケーブルの位置を固定させるように設けられていることを特徴とする請求項2に記載の電気コネクタ。
  5. 前記接続座体は、上部の前縁に少なくとも一つの斜面が設けられており、前記蓋板を開けたとき、前記蓋板が前記斜面に支持されるように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
  6. 前記第一嵌合部は、前記蓋板に貫装された嵌合孔と、前記嵌合孔内に突設された嵌合バンプと、を有し、前記第二嵌合部は、前記延伸アームの前記末端から上方へ突出し、逆L形に形成されたロックブロックと前記延伸アームの前記末端から前方へ突出した支持ブロックと、前記ロックブロックと前記支持ブロックの間に形成されたロック溝を有し、前記嵌合バンプは前記ロック溝に嵌合されるように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
  7. 前記第一嵌合部は、嵌合孔と、前記蓋板の底面から突出した係合ブロックを有し、前記係合ブロックは前記嵌合孔に近接され、前記第二嵌合部は、前記延伸アームの前記末端から前方へ突出した支持ブロックと、前記延伸アームの前記末端から上方へ延伸後、下向きに屈曲されたロックブロックと、を有し、前記蓋板を前記接続座体に向けて閉蓋し、前記ロックブロックが前記嵌合孔に挿嵌されたとき、前記係合ブロックが前記ロックブロックの一側に位置するよう設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
  8. 前記第二嵌合部の底部が電子回路基板に溶接されていることを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
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