JP3161149U - 嵌合式放熱器モジュール - Google Patents

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【課題】溶接が不要で、嵌合方式により放熱器と組立てる嵌合式放熱器モジュールを提供する。【解決手段】レシーブ接続溝111を備える放熱フィン等の放熱器11、本体121及び嵌合アーム122を備える嵌合器具12からなり、レシーブ接続溝111は第一溝部1111を、放熱器11の片側表面に陥没状に設けると共に第一溝部1111片側から放熱器11内面方向へと第二溝部1112を延長形成する。本体121は第一表面1211及びこれと反対面の第二表面1212を備え、嵌合アーム122は第一表面1211から突出する第一アーム部1221を備え、第一溝部1111に挿入して接続し、第一アーム部1221の先端部より延長して第二アーム部1222を形成して、第二溝部1112に嵌合することにより、放熱器11と嵌合器具12とを結合する。【選択図】図1

Description

本考案は、嵌合式放熱器モジュールに関し、特に嵌合器具を嵌合方式により放熱器を組立てる嵌合式放熱器モジュールに関するものである。
IT製品(コンピューター等)の使用は日ごとに普及びし、しかもその応用はますます広がっている。
IT産業における技術発展の必要性により、IT製品の演算速度はどんどん高速化し、アクセス容量は拡大の一途をたどっているが、IT製品中のパーツが高速作動時に高熱を発生するという新たな問題を生んでいる。
コンピューター本体が発する熱の大部分は、中央処理ユニット(CPU)から発生するもので、中央処理ユニットの熱がその許容範囲を超えると、コンピューターはシャットダウンしてしまう。
しかも、電磁波放射の問題を解決するため、通常はケースでコンピューター本体を覆って封鎖するため、中央処理ユニットと他の発熱パーツ(或いは、部品と呼称)の熱エネルギーをいかにして迅速に外部へと持ち去るかは、非常に重要な課題である。
従来の方式では、中央処理ユニットの放熱のため、CPU上方には放熱器(heat sink)を設置する。
該放熱器の片側には、放熱フィンを設置し、該放熱器の反対側(フィンを備えない側)は、中央処理ユニットに接触して熱エネルギーをフィン側へと伝え、放射放熱、或いはファン送風によって熱エネルギーを発散している。
しかし、従来の放熱器とCPUとの組合せには、先ず放熱器と嵌合器具とを結合し、さらに嵌合器具により機板上への該放熱器の固定を補助する必要がある。
これにより、該放熱器は始めて、該CPUに組立てられ、放熱を行うことができるが、該嵌合器具の多くは、ネジ或いは他の固定部品を通して、螺合の方式により、放熱器と固定するものである。
別に、一般の嵌合式フィン(stack−fin)構造の放熱器はすべて、溶接により製造され、放熱器上の底板と嵌合器具とには、バネネジ或いはPUSH−PINの設置位置がある。
この種の構造では、ハンダ接合によりフィンを底板上に接合する必要があるため、比較的多くのハンダペーストを使用することとなる。
しかも、底板とフィンがアルミ材質である時には、さらにニッケル電気メッキにより表面処理を行って接合部材の双方にハンダ接合性を持たせる必要があり、さもなくば双方を結合することはできない。
このタイプの構造の主な欠点は、非接合式の構造には適用できないという点で、溶接底板がないため、バネネジ或いはPUSH−PINを使用して、CPU或いはGPUと結合させて放熱を行うことができない。
すなわち、従来の技術には、以下のような欠点が存在する。
1. コストが比較的高い。
2. 組み立てに時間がかかる。
3. 組み立て方式が限られている。
4. 環境保護の観点から問題がある。
本考案は、従来の嵌合式放熱器モジュールの上記した欠点に鑑みてなされたものである。
特開2009−236922号公報 特開2001−274301号公報
本考案が解決しようとする第一の課題は、組み立て作業時間を節約可能な嵌合式放熱器モジュールを提供することである。
本考案が解決しようとする第二の課題は、結合に溶接が不要な嵌合式放熱器モジュールを提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の嵌合式放熱器モジュールを提供する。
嵌合式放熱器モジュールは、少なくとも1個のレシーブ接続溝を備える放熱器、本体及び少なくとも1個の嵌合アームを備える嵌合器具からなり、
該レシーブ接続溝は、第一溝部を、該放熱器の片側表面に陥没状に設置し、該第一溝部片側から該放熱器内部へと第二溝部を延伸し、
該本体は、第一表面及び第二表面を備え、
該嵌合アームは、該第一表面から突出する第一アーム部を備え、該第一溝部に対応して接続し、該第一アーム部の第一表面から離れた一端より延伸する第二アーム部を備え、該第二溝部に対応して接続し、
該嵌合アームを該レシーブ接続溝中に挿入して、該放熱器と該嵌合器具とを結合し、溶接を行わなくても迅速に組み立て可能で、しかもコスト節減の効果を達成することができる。
本考案嵌合式放熱器モジュールは、組み立て作業時間を節約可能で、結合に溶接が不要で、さらに環境保護の要求を満たすことができる。
本考案嵌合式放熱器モジュール第一実施例の断面分解図である。 本考案嵌合式放熱器モジュール第一実施例の断面組合せ図である。 本考案嵌合式放熱器モジュール第一実施例の立体分解図である。 本考案嵌合式放熱器モジュール第二実施例の断面分解図である。 本考案嵌合式放熱器モジュール第二実施例の立体分解図である。 本考案嵌合式放熱器モジュール第二実施例の立体作動模式図である。 本考案嵌合式放熱器モジュール第二実施例の立体作動模式図である。 本考案嵌合式放熱器モジュールの別の形態の立体分解図である。 本考案嵌合式放熱器モジュールの別の形態の断面模式図である。 本考案嵌合式放熱器モジュール第三実施例の立体分解図である。 本考案嵌合式放熱器モジュール第三実施例の断面模式図である。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図1、2、3に示すように、本考案第一実施例の嵌合式放熱器モジュール1は、少なくとも1個のレシーブ接続溝111を備える放熱器11、及び本体121と少なくとも1個の嵌合アーム122を備える嵌合器具12からなる。
該レシーブ接続溝111は、第一溝部1111を、該放熱器11の片側表面に陥没状に設置し、該第一溝部1111から片側に向けて該放熱器11内部へと第二溝部1112を延長して形成する。
本実施例中の放熱器11は、複数の放熱フィン112が相互に一定間隔で重なって配列して構成される(図3参照)。
該本体121は、第一表面1211及びその反対側の第二表面1212を備える。
該嵌合アーム122は、該第一表面1211から突出する第一アーム部1221を備え、該第一アーム部1221を前記第一溝部1111に嵌入して、その先端部に一方側に延長して形成された第二アーム部1222が前記第二溝部1112に嵌合して接続する。
本実施例の嵌合器具12と該放熱器11との組合せ方式は、以下の通りである。
すなわち、該嵌合器具12の嵌合アーム122の第一アーム部1221を、該放熱器11のレシーブ接続溝111の第一溝部1111中に挿入し、さらに該嵌合アーム122の第二アーム部1222を、該レシーブ接続溝111の第二溝部1112に嵌合する。
こうして、該嵌合器具12と該放熱器11とは、堅固に結合される。
図4、5、6、7に示すように、本考案第二実施例の嵌合式放熱器モジュール1は、少なくとも1個のレシーブ接続溝111を備える放熱器11、本体121及び少なくとも1個の嵌合アーム122を備える嵌合器具12からなる。
該レシーブ接続溝111は、第一溝部1111及び第一溝1113を、該放熱器11の片側表面にそれぞれ陥没状に設置し、該第一溝部1111片側から該放熱器11内部へと第二溝部1112を延長して形成する。
該第一溝1113は、該第一、二溝部1111、1112に隣接して通じる。
本実施例中の放熱器11は、複数の放熱フィン112が相互に一定間隔で重なって配列して構成する(図5参照)。
該第一溝部1111及び該第一溝1113(図5参照)は、該放熱器11と垂直を呈して、該放熱器11内部に延長して形成される。
該第二溝部1112は、該第一溝部1111末端より該第一溝部1111と垂直を呈して該放熱器11内部へと延長して形成される。
該第二溝部1112は、該第一溝部1111及び該第一溝1113とそれぞれ通じる(図4参照)。
該本体121は、第一表面1211及びこれと反対側の第二表面1212を備える。
該嵌合アーム122は、該第一表面1211から突出する第一アーム部1221を備え、該第一溝部1111に対応して接続し、及び該第一アーム部1221の第一表面1211から離れた一端より延伸する第二アーム部1222を備え、該第二溝部1112に対応して接続する。
本実施例の嵌合器具12と該放熱器11との組合せ方式は、以下の通りである。
すなわち、該嵌合器具11の嵌合アーム122の第一アーム部1221を、該放熱器11のレシーブ接続溝111の第一溝部1111に挿入し、該嵌合器具12を、該第一溝1113の方向へとスライドさせ、該第一アーム部1221を該第一溝1113へと滑り込ませる。
同時に、該第一アーム部1221末端に位置する第二アーム部1222はちょうど、該放熱器11の第二溝部1112に入り、こうして該嵌合器具12と該放熱器11とは、溶接の方式を用いる必要なく、迅速に組み合わせることができる。
再び、図1、2、3、4、5、6、7、8に示すように、第一実施例及び第二実施例の嵌合器具12の嵌合アーム122は、該第一表面1211より突出して構成する。
該嵌合アーム122は、該第一表面1211に対して傾斜し(図1参照)、或いは該嵌合アーム122は、該第一表面1211と垂直に向く(図4参照)。
該嵌合アーム122の第二アーム部1222は、該第一アーム部1221の該第一表面1211から離れた先端で延長して形成し、該第二アーム部1222は、該第一アーム部1221と傾斜し(図1参照)、或いは該第二アーム部1222は、該第一アーム部1221と垂直に形成する(図4参照)。
また、該放熱器11の形態は、ブロック状放熱器11の形態(図8参照)とすることができる。
該放熱器11は、基板113を備え、該基板113片側には、複数の放熱フィン114を延長形成する。
図9に示すように、該放熱器11は、該レシーブ接続溝111の片側に、さらに少なくとも1個の第一固定孔115を備える。
該嵌合器具12の第一表面1211は、該第一固定孔115位置に対応し、第二固定孔123を備える。
該第一固定孔115及び該第二固定孔123は、螺合部品2により穿設されて一体に結合し、こうして該放熱器11及び該嵌合器具12はさらに、堅固に結合される。
該嵌合器具12の第二表面1212には、少なくとも1個の固定柱124を設置する。
該固定柱124は、内ネジヤマ孔1241を備え、該嵌合器具12は、螺合部品2により、と基板(図示なし)と組合せる。
図10、11に示すように、本考案第三実施例の放熱器11及び嵌合器具12の構造及び連結関係は、前記第一、二実施例と共通であるため、ここでは再度の記載を行わない。
本実施例の放熱器11は、円形ブロック状の放熱器11で、中心116を備える。
該各レシーブ接続溝111は、該放熱器の中心116を基準とし、該放熱器11の片側に環状に等間隔で配列する。
該嵌合器具12の第一表面1211は、該放熱器11のレシーブ接続溝111の位置に相対して、嵌合アーム122を設置する。
該放熱器11と該嵌合器具12とを組合せる際には、該嵌合アーム122の第一アーム部1221及び第二アーム部1222を、該レシーブ接続溝111の第一溝部1111に挿入し、次に、回転して該第一アーム部1221を該第一溝1113に滑り込ませる。
同時に、該第二アーム部1222は、該第一アーム部1221と一緒に移動し、該放熱器11の第二溝部1112に入り嵌合する。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案は実用新案登録請求の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
1 嵌合式放熱器モジュール
11 放熱器
111 レシーブ接続溝
1111 第一溝部
1112 第二溝部
1113 第一溝
112 放熱フィン
113 基板
114 放熱フィン
115 第一固定孔
116 中心
12 嵌合器具
121 本体
1211 第一表面
1212 第二表面
122 嵌合アーム
1221 第一アーム部
1222 第二アーム部
123 第二固定孔
124 固定柱
1241 内ネジヤマ孔
2 螺合部品

Claims (9)

  1. 嵌合式放熱器モジュールであって、少なくとも1個のレシーブ接続溝を備える放熱器本体及び少なくとも1個の嵌合アームを備える嵌合器具からなり、
    上記放熱器本体のレシーブ接続溝は、第一溝部を、該放熱器の片側表面に陥没状に設置し、該第一溝部片側から該放熱器面内部へと第二溝部を延長して形成し、
    上記嵌合器具は、第一表面及びこれと反対面となる第二表面を備え、
    上記嵌合アームは、該第一溝部に挿入して接続する第一アーム部を該第一表面から突出して備えると共に該第一アーム部の第一表面から離れた先端部で延長して形成された第二アーム部を備えて、上記第二溝部に嵌合することにより接続することを特徴とする、嵌合式放熱器モジュール。
  2. 前記放熱器は、複数の放熱フィンを相互に一定間隔を設けてで配列して構成したことを特徴とする、請求項1記載の嵌合式放熱器モジュール。
  3. 前記放熱器は、少なくとも1個の基板を備え、該基板の片側には、複数の放熱フィンを設置したことを特徴とする、請求項1記載の嵌合式放熱器モジュール。
  4. 前記第二表面には、少なくとも1個の固定柱を設置し、該固定柱は、内ネジヤマ孔を備えたことを特徴とする、請求項1記載の嵌合式放熱器モジュール。
  5. 前記嵌合アームは、該第一表面より垂直に突出して形成したことを特徴とする、請求項1記載の嵌合式放熱器モジュール。
  6. 前記嵌合アームは、該第一表面より傾斜して突出し形成したことを特徴とする、請求項1記載の嵌合式放熱器モジュール。
  7. 前記放熱器は、少なくとも1個の第一固定孔を備え、
    該嵌合器具の第一表面は、該第一固定孔位置に対応し、第二固定孔を備え、該第一固定孔及び該第二固定孔は、螺合部品により穿設して一体に結合したことを特徴とする、請求項1記載の嵌合式放熱器モジュール。
  8. 前記第二アーム部は、該第一アーム部の該第一表面から離れた先端部で垂直に延長して形成したことを特徴とする、請求項1記載の嵌合式放熱器モジュール。
  9. 前記第二アーム部は、該第一アーム部の該第一表面から離れた先端部で傾斜して延長して形成したことを特徴とする、請求項1記載の嵌合式放熱器モジュール。
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JP2021097135A (ja) * 2019-12-17 2021-06-24 昭和電工株式会社 放熱器、冷却装置
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