JP3160998U - 傘保持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】身体を何ら締め付けることなく、傘を安定した状態でしっかりと固定でき、耐久性に優れ、しかも着脱が容易な傘保持具を提供する。【解決手段】支柱部材1と、該支柱部材に連結されたJ字状又はU字状の首掛け部材2と、前記首掛け部材と前記支柱部材とを回転可能に連結すると共に前記首掛け部材を前記支柱部材に対して所望の回転角度位置で固定でき、且つ傘の手元を着脱可能に保持する連結保持部材3と、前記支柱部材に取り付けられた胴ベルト4とを備えた傘保持具。【選択図】図2

Description

本考案は、傘保持具に関し、特に、傘を手に持つことなく身体に固定でき、両手が自由な状態で、歩行や作業ができる傘保持具に関する。
従来、この種の傘保持具としては、例えば、胴ベルトの2箇所に固定した筋交いベルトを介して、肩部に肩ベルトを締め付けて着用し、肩ベルトの第1クランプバンドを傘の中棒へ、又胴ベルトの第2クランプバンドを傘の把手(手元)へ、それぞれ巻き付けて、中棒と前側筋交いベルトと胴ベルトとを直角三角形の枠組み状態として、傘を保持する傘支持用具が公知である(特許文献1参照)。しかし、この傘保持具には、肩部から上半身全体を締め付けるため、窮屈であるという欠点がある。
また、中空軸の棒が一体化している肩フックと、傘の柄(手元)を挟む傘ホルダーとを接続材で接続し、この中空軸の棒に通したゴム紐等の引張力付与部材に繋げたベルト係着具を、ズボンのベルトに係着させる傘保持具が公知である(特許文献2参照)しかし、この傘保持具には、ゴム紐等の引張力付与部材が破損し易く、耐久性に欠けるという欠点がある。
更に、ズボンのベルトにクリップで取り付ける傘の柄(手元)のホルダーと首を取り囲む棒状の首掛け金具に取り付けた傘の中棒のフック金具とで、傘を固定する傘保持具が公知である(特許文献3参照)。しかし、この傘保持具には、傘の中棒部分が安定せず、又首掛け金具が外れ易いという問題がある。
特開2005−73980号公報 特開2008−253651号公報 実用新案登録第3025515号公報
本考案の目的は、身体を何ら締め付けることなく、両手が自由な状態で、傘を身体に安定的にしっかりと固定でき、耐久性に優れ、しかも着脱が容易な傘保持具を提供することにある。
本考案者は、上記目的を達成するため、鋭意研究した結果、支柱部材と、該支柱部材に連結されたJ字状等の首掛け部材と、前記首掛け部材と前記支柱部材とを回転可能に連結固定し且つ傘の手元を着脱可能に保持する連結保持部材と、前記支柱部材に取り付けられた胴ベルトと、を備えた傘保持具によれば、上記目的を達成できることを見出し、本考案を完成するに至った。
本考案は、以下に示す傘保持具を提供するものである。
1.支柱部材と、該支柱部材に連結されたJ字状又はU字状の首掛け部材と、前記首掛け部材と前記支柱部材とを回転可能に連結すると共に前記首掛け部材を前記支柱部材に対して所望の回転角度位置で固定でき、且つ傘の手元を着脱可能に保持する連結保持部材と、前記支柱部材に取り付けられた胴ベルトと、を備えた傘保持具。
2.前記首掛け部材及び前記支柱部材の少なくとも一方が、パイプ材で形成されている上記項1に記載の傘保持具。
3.前記胴ベルトが、前記支柱部材の下端部に形成されたスリット状の貫通穴に、挿通されて取り付けられている上記項1又は2に記載の傘保持具。
4.前記首掛け部材が、長さ調節可能な伸縮機構を有している上記項1〜3のいずれかに記載の傘保持具。
5.前記支柱部材が、長さ調節可能な伸縮機構を有している上記項1〜4のいずれかに記載の傘保持具。
6.前記首掛け部材が、首を保護するための緩衝部材で被覆されている上記項1〜5のいずれかに記載の傘保持具。
本考案によれば、身体を何ら締め付けることなく、両手が自由な状態で、傘を身体に安定的にしっかりと固定でき、軽量で耐久性に優れ、しかも着脱が容易な傘保持具が提供されるという効果が得られる。
また、本考案の傘保持具を用いることによって、雨天時において、傘を手に持つことなく安定してしっかりと身体に傘を固定でき、両手が自由な状態で、歩行や作業ができるので、屋外で、子供を抱く親の歩行、両手に荷物を持っている人の歩行、写真撮影、測量作業、筆記作業、散歩、軽登山、警備、案内等を行う場合等に、好適に利用することができる。また、体の不自由な人や、自転車に乗るとき等にも、本考案の傘保持具を便利に使用できる。
更に、晴天時において、日差しを避けるため日傘を用いるときにも、本考案の傘保持具を、便利に利用することができる。
本考案に係る傘保持具の一例を示す斜視図である。 図1の傘保持具を装着して傘を保持している使用状態を示す状態図である。 図1の傘保持具の連結保持部材周辺を拡大して示す斜視図である。 図3の傘保持具の連結保持部材周辺を反対側から見た斜視図である。 図1の傘保持具の連結保持部材を、一部透視して示す平面図である。 図5の傘保持具の連結保持部材を、身体側から見た、一部を切り欠き、一部を透視して示す側面図である。 図1の傘保持具の胴ベルトの取り付け部分及びベルトのバックル部分を拡大して示す斜視図である。
本考案に係る傘保持具の実施形態について、以下に、図1〜7を参照して説明する。
図1は、本考案に係る傘保持具の一例を示す斜視図である。図1の傘保持具は、支柱部材1と、支柱部材1に連結されたJ字状の首掛け部材2と、前記首掛け部材と前記支柱部材とを回転可能に連結すると共に前記首掛け部材を前記支柱部材に対して所望の回転角度位置で固定でき、且つ傘の手元を着脱可能に保持する連結保持部材3と、支柱部材1に取り付けられた胴ベルト4と、を備える。また、衣服や身体を傷つけるのを防止するために、首掛け部材2の末端部には保護キャップ8が、支柱部材1の末端部には保護キャップ9が、それぞれ設けられている。胴ベルト4は、支柱部材1の下端部に形成されたスリット状の貫通穴5に、挿通されて取り付けられている。また、胴ベルト4には、雄側雌側一対のバックル6及び7が設けられている。
図1の傘保持具において、支柱部材1は、通常、20〜45cm程度の長さの円柱状又は円筒状であるのが好ましく、長さは、用いる人の身長や体格に合わせて、適宜決定することができる。また、支柱部材1の中間部に、長さ調節可能な伸縮機構を設けてもよい。例えば、スライド及び固定できる伸縮機構を設けることにより、支柱部材1の長さを任意の長さに、容易に調節することができる。J字状の首掛け部材2及び支柱部材1は、通常、首掛け部材2の下端部と支柱部材1の上端部とにおいて、首掛け部材2と支柱部材1とが回転可能なように、連結保持部材3によって、連結されている。首掛け部材2は、通常、35〜60cm程度の長さの円柱状又は円筒状であるのが好ましいが、長さは、用いる人の身長や体格に合わせて、適宜決定することができる。円柱状又は円筒状の支柱部材1及び首掛け部材2の太さは、通常、8〜15mm程度であるのが、好ましい。また、首掛け部材2の連結保持部材3側の中間部に、長さ調節可能な伸縮機構を設けてもよい。例えば、スライド及び固定できる伸縮機構を設けることにより、首掛け部材2の長さを任意の長さに、容易に調節することができる。図1に示される首掛け部材2は、J字状の形状であるが、末端部分を長くして、U字状としてもよい。また、支柱部材及び首掛け部材のいずれか一方又は両者をパイプ材で形成して円筒状にすることが、強度向上、加工性向上、軽量化の観点から、好ましい。また、首掛け部材及び支柱部材の材質としては、特に限定されないが、例えば、アルミニウム;ステンレススチール等の各種スチール;プラスチック等の材質を採用することができる。また、首掛け部材2は、首を保護するための緩衝部材で被覆することができる。かかる緩衝部材は、例えば、布、織物、不織布、編物、フェルト、ソフトラバー等の各種の素材を用いて被覆することによって、形成することができる。更に、支柱部材及び首掛け部材の末端部に設けられる保護キャップの材質としては、例えば、ラバー、ゴム、プラスチック等を挙げることができる。
図1において、両矢印の曲線で示した様に、連結保持部材3によって、首掛け部材2の支柱部材1に対する回転角度位置を、−40°〜+220°程度の範囲の任意の角度に調節して、固定することができる。図1の実線で示した首掛け部材2は、通常の使用時の角度位置であり、破線で示した首掛け部材2は、不使用時に収納する場合の角度位置を示している。
図2は、図1の傘保持具を装着して傘を保持している使用状態を示す状態図である。図1の傘保持具の装着は、首掛け部材2と支柱部材1との角度を、体格に合わせて適宜決定し、連結保持部材3で固定後、首掛け部材2を首に掛け、胴ベルトを身体14の腹回り乃至腰回りに巻きつけ、雄型雌型一対のバックル6と7を嵌め込むことによって、容易に装着でき、次いで、連結保持部材3によって、傘の手元12を保持固定することによって、傘を安定してしっかりと身体に固定することができる。尚、傘の手元は、ハンドル、把手、持ち手、柄等と称することもある。また、取外しは、傘を外した後、上記と逆の手順によって、容易にできる。尚、図2では、身体14の左側に、傘保持具を装着しているが、連結保持具3を左右対称に取り付けた傘保持具を用いて、身体14の右側に傘保持具を装着してもよい。傘の中棒11及び傘布13の形状及び材質には、特に制限が無い。
図3は、図1の傘保持具の連結保持部材3の周辺を拡大して示す斜視図である。また、図4は、図3の傘保持具の連結保持部材3の周辺を反対側から見た斜視図である。連結保持部材3は、支柱部材1と首掛け部材2とを回転可能に連結しており、部材1及び2を任意の角度位置に調節して固定する機能と、傘の手元12を着脱自在に保持して固定する機能とを有している。図3及び図4に示されている様に、連結保持部材は、支柱部材固定部21、首掛け部材固定部22及び傘の手元の保持固定部23から構成されている。ネジ27と組み合わせたノブナット24を両矢印の曲線で示した様に、回すことによって、首掛け部材2を支柱部材1に対して所望の回転角度位置で固定することができる。ノブナット24には、ネジ27と螺合する様に、ネジ溝が設けられている。従って、支柱部材固定部21、首掛け部材固定部22、ネジ27及びノブナット24によって、首掛け部材2と支柱部材1との角度固定機能が果たされている。また、支柱部材固定部21及び傘の手元の保持固定部23のそれぞれ対向する断面弧状の凹部21a、23aに傘の手元12を挟み、ネジ28と組み合わせたノブナット25を回して、両矢印の曲線で示した様に、対向する断面弧状のそれぞれの凹部21a、23aの間隔を狭めたり広げたりすることによって、傘の手元を、保持固定したり、外したりすることができる。ノブナット25には、ネジ28と螺合する様に、ネジ溝が設けられている。この傘の手元12を保持固定する場合、コイルバネ26によって、容易に、保持することができる。連結保持部材3の材質としては、特に制限は無く、プラスチック、木材、金属等の材質とすることができる。また、ネジ及びノブナットの形状及び材質は、特に制限されず、通常のものをいずれも使用できる。
尚、支柱部材固定部21と傘の手元の保持固定部23とをヒンジ結合しておき、偏心カムを回転させて、バネ力によって、傘の手元を挟持する機構を採用することによって、ワンタッチで傘を保持固定できる様にすることもできる。
図5は、図1の傘保持具の連結保持部材を、一部透視して示す平面図である。また、図6は、図5の傘保持具の連結保持部材を、身体側から見た場合の側面図で、一部を切り欠き、一部を透視して示している。図5及び図6に示される通り、ノブナット24を締めることによって、支柱部材1及び首掛け部材2を貫通しているネジ27が、これらの部材1及び2を相対回動不能に堅固に固定することが分かる。また、逆に、ノブナット24を弛めることによって、支柱部材固定部21と首掛け部材固定部22とが、これらの接触面で摺動して、首掛け部材と支柱部材との角度を、容易に所望の角度に調整できることが分かる。ここで、支柱部材固定部21と首掛け部材固定部22との接触面の一方に回転中心に向かう断面山形の複数の凸条を設け、他方に該凸条と嵌合する断面谷形の溝を設けておくことによって、ワンタッチで首掛け部材2と支柱部材1との角度固定ができる様にすることもできる。また、図5に示される通り、ネジ28が、コイルバネ26を挟んで、支柱部材固定部21と傘の手元の保持固定部23とを固定しており、ノブナット25を締めることによって、支柱部材固定部21及び傘の手元の保持固定部23のそれぞれ相対する断面弧状の凹部21a、23aに傘の手元12を挟んだ場合には、傘を、安定して、しっかりと保持固定でき、一方、ノブナット25を弛めることによって、傘の手元を挟んでいる場合に、傘を容易に外すことができることが分かる。コイルバネの形状及び材質は、特に制限されず、通常のものをいずれも使用できる。
図7は、図1の傘保持具の胴ベルトの取り付け部分及びベルトのバックル部分を拡大して示す斜視図である。図7に示される通り、胴ベルト4は、支柱部材1の下端部に形成されたスリット状の貫通穴5に、挿通されて取り付けられている。また、胴ベルト4には、雄側雌側一対のバックル6及び7が設けられている。胴ベルトの材質としては、例えば、布、織物、不織布、編物、革、合成皮革等を挙げることができる。また、雄側バックル6には、ベルト長さの調節機構が設けられているので、体格に合わせて、ベルト長さを容易に調節することができる。雌型バックル7に雄型バックル6を嵌め込むことによって、容易にベルトを締めることができる。雌型バックル及び雄型バックルは、いずれも、プラスチック製の成型品を用いることができる。尚、胴ベルトに取り付けるバックルとしては、一対の雌型バックルと雄型バックルに限られるものではなく、通常のベルト穴で固定するタイプのもの等の公知のバックルをいずれも使用することができる。
以下、実施例を挙げて、本考案を更に具体的に説明するが、本考案は実施例によって、限定されるものではない。
実施例1
首掛け部材と支柱部材の材料として、外径12mm、内径9mmのアルミニウム製パイプ材を用いた。首掛け部材は、首の形状に合わせて湾曲させるように、曲げ加工した。首掛け部材の長さは47cmとし、支柱部材の長さは34cmとした。首掛け部材及び支柱部材の末端には、それぞれ、ゴム製の保護キャップを取り付けた。また、木材を用いて、支柱部材固定部21、首掛け部材固定部22及び傘の手元の保持固定部23から構成される連結保持部材3を構成した。更に、ステンレス製のネジ、コイルバネ、及びネジとかみ合う様にネジ溝を設けた金属部材を嵌め込んだプラスチック製のノブナットを用いて、支柱部材1と、支柱部材1に連結されたJ字状の首掛け部材2と、前記首掛け部材と前記支柱部材とを回転可能に連結すると共に前記首掛け部材を前記支柱部材に対して所望の回転角度位置で固定でき、且つ傘の手元を着脱可能に保持する連結保持部材3と、支柱部材1に取り付けられた胴ベルト4とを備える、図1に示される本考案の傘保持具を作成した。
次に、上記の傘保持具の首掛け部材2と支柱部材1との角度を、体格に合わせて決定し、連結保持部材3で固定後、首掛け部材2を首に掛け、胴ベルトを身体14の腰回りのやや上側に巻きつけ、雄型雌型一対のバックル6と7を嵌め込むことによって、傘保持具を装着し、連結保持部材3によって、傘の手元12を保持固定することによって、図2に示す様に、傘を安定してしっかりと身体に固定することが容易にできた。また、傘保持具の取り外しも逆の手順で容易にできた。
1 支柱部材
2 首掛け部材
3 連結保持部材
4 胴ベルト
5 スリット状の貫通穴
6 雄側バックル
7 雌側バックル
8,9 保護キャップ
11 傘の中棒
12 傘の手元
13 傘布
14 身体
21 支柱部材固定部
21a 断面弧状の凹部
22 首掛け部材固定部
23 傘の手元の保持固定部
23a 断面弧状の凹部
24,25 ノブナット
26 コイルバネ
27,28 ネジ

Claims (6)

  1. 支柱部材と、該支柱部材に連結されたJ字状又はU字状の首掛け部材と、前記首掛け部材と前記支柱部材とを回転可能に連結すると共に前記首掛け部材を前記支柱部材に対して所望の回転角度位置で固定でき、且つ傘の手元を着脱可能に保持する連結保持部材と、前記支柱部材に取り付けられた胴ベルトと、を備えた傘保持具。
  2. 前記首掛け部材及び前記支柱部材の少なくとも一方が、パイプ材で形成されている請求項1に記載の傘保持具。
  3. 前記胴ベルトが、前記支柱部材の下端部に形成されたスリット状の貫通穴に、挿通されて取り付けられている請求項1又は2に記載の傘保持具。
  4. 前記首掛け部材が、長さ調節可能な伸縮機構を有している請求項1〜3のいずれかに記載の傘保持具。
  5. 前記支柱部材が、長さ調節可能な伸縮機構を有している請求項1〜4のいずれかに記載の傘保持具。
  6. 前記首掛け部材が、首を保護するための緩衝部材で被覆されている請求項1〜5のいずれかに記載の傘保持具。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7490265B2 (ja) 2019-12-05 2024-05-27 サイエド バシール アハメド,ハメイラ 調整可能且つ装着可能な装置

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