JP3160952B2 - 恒温恒湿槽の給水装置 - Google Patents

恒温恒湿槽の給水装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気電子部品等の環境
試験を行うための恒温恒湿槽に関し、特に恒温恒湿槽に
設けた給水装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】恒温恒湿槽は、加湿器や湿式温度センサ
を内部に備えているため、これらに給水する必要があ
り、給水装置をあわせて具備している。
【0003】その場合、給水装置は10リットル〜15
リットルの給水タンクと、このタンクから前記各部に水
を送給するポンプよりなるのが通常であるが、恒温恒湿
槽により、給水タンクの配置個所は異なっている。
【0004】例えば、特開平1−167540号公報や
特開平1−265147号公報に示される恒温恒湿槽で
は、給水タンクを恒温恒湿槽の背部に固定しているが、
市販されている恒温恒湿槽のなかには、前面に給水タン
クを配置するものもある(タバイエスペック株式会社恒
温恒湿槽カタログ参照)。
【0005】ところで後者、前面に給水タンクを配置す
る場合の構造を詳しく述べると、給水タンクは所定配置
個所に対して着脱可能となっており、配置個所の前方に
は開閉扉が設けられていて、該扉を開放すれば、給水タ
ンクを外に取り出し得る構造となっている。
【0006】これは空になった給水タンクに対する水の
補給を容易にするためのもので、空の給水タンクを取り
出して、タンクへの給水を外で行うことが可能であり、
この点だけをみれば前述の背部にタンクを固定したもの
に比し、給水作業が容易になるものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この場合の給
水タンクは倒立流下式のものであり、従ってタンクに給
水したあとの作業が困難で、この10リットル〜15リ
ットルものタンクを逆転倒させて元の配置個所に確実に
配置しなければならず、こうした作業に危険さえ伴うこ
とがあった。
【0008】さらにこの場合のタンクの形状は、一般の
ポリタンク等とは異なる図5に示すような特殊な形状を
しており、その上、倒立流下式の常として、上部の給水
口(A)には、逆止弁付キャップ(B)を装備する必要
があるため、給水タンクのコストが高くつき、それが給
水装置全体のコスト高を招く結果となるのも難点であっ
た。
【0009】本発明はかかる実状に対処して、同じよう
に給水タンクを取り外し可能に配置した給水装置であっ
ても、給水タンクの再配置が極めて容易で、しかも給水
タンクには市販のポリタンクも利用可能な恒温恒湿槽の
給水装置を提案し、前記した問題の解決を図ることを目
的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】即ち、上記目的に適合す
る本発明の特徴は、恒温恒湿槽の前面に開閉扉を設け、
該開閉扉の内面に設置台を配置すると共に、前記設置台
に給水口を上部に備えた給水タンクを取り外し自在に載
置し、一方、前記開閉扉の開閉操作に連動して上下動す
る上下移動手段を前記設置台の上部に配設し、該上下移
動手段に、吸入口と吐出口を備えた給水ポンプを上下移
動可能に係合保持せしめ、該給水ポンプの吸入口を前記
給水タンク内に挿脱可能となす一方、給水ポンプの吐出
口をフレキシブルホースを介して槽内への給水接続部に
接続したことである。
【0011】
【作用】上記構成において、給水ポンプは、開閉扉の閉
鎖により下降し、開放により上昇するように設定する。
こうすることにより、開閉扉を閉鎖するだけの操作で、
給水ポンプの吸入口を設置台に載置された給水タンク内
に侵入させることができ、タンク内の水をフレキシブル
ホース及び給水接続部を通じて槽内各部へ供給可能とな
る。
【0012】そして何度かの水供給をくり返した後、タ
ンク内の水がなくなれば、給水タンクへの水補給作業と
なるが、その作業も開閉扉を開放して給水ポンプを給水
タンクから上昇させ、空の給水タンクを設置台から取り
出して、水を補給した後、また同じようにタンクを設置
台に載置し、そして開閉扉を閉鎖するという一連の極め
て容易な作業で完了する。
【0013】特にこの間の給水タンクの扱いに関して
は、給水口を上方にして終始立てたまま作業可能であ
り、従来に比しすこぶる楽なものである。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづき説明
する。図1は本発明恒温恒湿槽の給水装置の説明図であ
り、図中、(1)は前面に配した開閉扉を示し、この扉
(1)の内側に設置台(2)が配置されている。
【0015】そして設置台(2)の開閉扉(1)と反対
側の端部には、垂直部材(3)が設置台(2)から垂直
に立脚して設けられており、本発明給水装置の要部は、
前記設置台(2)と、この垂直部材(3)とに夫々配設
されている。
【0016】まず、設置台(2)であるが、ここには給
水タンク(5)が取り外し可能に載置される。給水タン
ク(5)としては適当な開口径の給水口(6)を上部に
配した容量10リットル〜15リットル程度のタンクが
使用され、その上端部には把手(7)が付設されてい
る。なおこうしたタンクは、ポリタンクとして極く通常
に市販されており、これを利用することがコスト低減
上、望ましい。設置台(2)上の給水タンク(5)載置
個所は、後述する給水ポンプ(8)下降位置との関係
上、予め設定しておくことが肝要で、設置台(2)には
その個所の目印等を記しておくことが望ましい。
【0017】一方、垂直部材(3)には、その上端に正
逆回転可能なギャドモータ(M1 )が、その回転軸を下
方にして固着される。このモータ(M1 )は給水ポンプ
(8)を上下移動させる上下移動手段(4)の駆動源で
あるが、その停転制御は、前記開閉扉(1)に設けられ
たドアスイッチ(9)と、図示しない制御装置によるも
ので、例えば開閉扉(1)が開放したことをドアスイッ
チ(9)が検知するとモータ(M1 )が一定時間正回転
し、一方開閉扉(1)が閉鎖したことをドアスイッチ
(9)が検知すると、同時間、モータ(M1 )が逆回転
するように設定されている。
【0018】上記モータ(M1 )に駆動される上下移動
手段(4)としては、上記モータ(M1 )の回転軸に、
ギャ(10)を介して長ねじ(11)を鉛直方向に接続
し、この長ねじ(11)に係止部材(12)を回転しな
いように螺合させて、長ねじ(11)が前記モータ(M
1 )の回転により正逆回転するとき、それにあわせて係
止部材(12)が上下移動する機構を採っている。
【0019】そしてこうした係止部材(12)の一端が
直角に屈曲されていて、この屈曲部分に給水ポンプ
(8)の駆動部であるモータ(M2 )部分が固着され
る。給水ポンプ(8)は、このモータ(M2 )部分を上
端とし、下端に揚水ファン(13)を配して、その間を
モータ(M2 )の回転軸を延設して接続し、さらに回転
軸延設部分を吸揚パイプ(14)で包囲したもので、パ
イプ(14)上端側部には吐出口(15)が突設され、
パイプ(14)下端には揚水ファン(13)を囲んだ部
分がやや大径となり、そこに吸入口(16)が設けられ
ている。
【0020】なお、この場合、上記パイプ(14)は吸
入口(16)部分及びその上方部分の外径が給水タンク
(5)の給水口(6)の口径に比し、若干、小さくなっ
ている。またパイプ(14)の長さは給水タンク(5)
の上下長より長くしてある。吸入口(16)部分を給水
タンク(5)の給水口(6)に挿脱させなければならな
いからである。
【0021】そして前記排水口(15)に、フレキシブ
ルホース(17)が接続されるが、このホース(17)
は垂直部材(3)の上部に延びて固定され、さらに給水
接続部(18)に連結されている。給水接続部(18)
は、恒温恒湿槽の給水を必要とする部分、即ち、図示し
てないが、加湿器の蒸発皿や湿式温度センサのウイック
パン等に連なるものである。
【0022】本発明給水装置は以上のように構成される
が、次にその作用について説明すると、まず図1では本
発明給水装置が前記した給水を必要とする部分(以下所
要部という)に給水可能な状態を示しており、水を満た
した給水タンク(5)が設置台(2)上に載置されてい
る。このとき開閉扉(1)は閉鎖され、給水ポンプ
(8)が最下端まで下降してそのパイプ(14)部分が
給水タンク(5)の給水口(6)を緩挿し、吸入口(1
6)部分がタンク(5)底部に位置している。ここで給
水ポンプ(8)のモータ(M2 )を作動させれば各所要
部に対する給水が可能である。
【0023】次に、給水タンク(5)内の水が減少し
て、各所要部への給水が不可能となると、開閉扉(1)
を開放する。この扉(1)の開放動作は、ドアスイッチ
(9)によって検知され、前記長ねじ(11)と係止部
材(12)とによる前記上下移動手段(4)が、前記モ
ータ(M1 )により正方向に所定時間回転させられる。
この結果、給水ポンプ(8)は給水タンク(5)から引
き上げられ、モータ(M1 )の回転が停止したときに
は、図2に示すように、ポンプ(8)最下端の吸入口
(16)が完全に給水タンク(5)の上方に位置した状
態となる。
【0024】給水タンク(5)への水の補給は、この図
2の状態で行う。その際、矢示の如く設置台(2)上か
ら給水タンク(5)を取り出して、水を補給するのが通
常であるが、別途、給水ホース等が用意できる場合は、
給水タンク(5)を設置台(2)に載置しておき、その
ままで補給することも可能である。いずれの場合も、給
水口(6)から極めて簡単に注水できる。
【0025】なおタンク(5)を設置台(2)上から取
り出して水を補給した場合は、その後、満水の給水タン
ク(5)を再び設置台(2)上の所定個所に載置するこ
とになるが、この作業も、上部の把手(7)をもち給水
タンク(5)をそのまま移動させればよいので、いたっ
て容易な作業である。そして最後に開閉扉(1)を閉鎖
すれば、再びドアスイッチ(9)がそれを検知し、今度
は前記モータ(M1 )が逆方向に所定時間回転して、給
水ポンプ(8)を前述の場合とは逆に下降させ、再び図
1に示した状態となる。こうして再び各所要部への給水
が可能となる。
【0026】なお、以上説明した図1,図2に示したも
のは、いうまでもなく本発明の一実施例であり、本発明
はその細部にわたり適宜変更可能である。例えば図3に
示すものでは、給水ポンプ(8)を前記したもののよう
に吸揚パイプ(14)等で構成せず、ポンプ駆動用のモ
ータ(M2 )を水中モータとし、このモータ(M2 )を
短い回転軸で揚水ファン(13)に直結すると共に、こ
れをケーシング(19)に収めてポンプ(8)全体を水
中ポンプとしたもので、ケーシング(19)はもちろん
前記給水口(6)を緩挿可能な大きさとなっており、給
水時にはポンプ(8)全体が給水タンク(5)内に位置
すると共に、これに伴いフレキシブルホース(17)も
その一部が水中にあって、給水ポンプ(8)の吸入口
(16)から吸い込み、吐出口(15)から吐出する水
を給水接続部(18)に供給可能となっている。給水ポ
ンプ(8)をこのように水中ポンプとすることで、係止
部材(12)は前記したものより長いものが必要となる
が、その反面、モータ(M2 )の回転軸延設部分や吸揚
パイプ(14)が不要なため、ポンプ(8)の構造を簡
略化し得る利点が生ずる。なお、図4はその場合の給水
ポンプ(8)上昇時の様子を示したものである。前記し
た場合と同様に開閉扉(1)を開放すれば、給水ポンプ
(8)は上下移動手段(4)を介して上方に移動するた
め、給水タンク(5)を容易に取り出し得る状態とな
る。このため空の給水タンク(5)に水を補給する作業
も前記した場合と同様、極めて容易なことが理解され
る。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、恒温恒
湿槽の前面に開閉扉を設け、該開閉扉の内面に設置台を
配置すると共に、前記設置台に給水口を上部に備えた給
水タンクを取り外し自在に載置し、一方、前記開閉扉の
開閉操作に連動して上下動する上下移動手段を前記設置
台の上部に配設し、該上下移動手段に、槽内各所要部へ
給水可能な給水ポンプを係合保持せしめて、該給水ポン
プの吸入口を給水タンク内へ挿脱可能としたものであ
り、開閉扉を開放すれば、給水ポンプを給水タンクから
上昇させて給水タンクを自由に取り出し得る状態にで
き、また取り出した給水タンクに対して給水口から水を
補給した後は、この給水タンクをそのままの状態で再び
所定個所に載置した後、開閉扉を閉鎖すれば給水ポンプ
が下降して給水可能となるものであるから、給水装置の
操作が簡単なことは勿論、空になった給水タンクに水を
補給し、そのタンクを再び所定個所に設置する際の作業
が極めて容易である。特に、給水タンクを所定個所に載
置する際に、従来のように倒立させる必要がないこと
は、給水タンクに対する取扱いが容易になるだけでな
く、水補給時の安全性、迅速性も達成されるものであ
る。しかも、場合によっては、給水タンクを水平台部上
に載置したままでも、タンクへの水の補給が可能であ
り、この場合は、全く面倒な作業が省かれ、前記安全
性、迅速性も一層促進される。また給水タンクは市販の
ポリタンクがそのまま使用でき、恒温恒湿槽の給水装置
をすこぶる低価格で提供できる効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明恒温恒湿槽の給水装置の説明図である。
【図2】本発明恒温恒湿槽の給水装置の給水タンクを取
扱う際の説明図である。
【図3】本発明恒温恒湿槽の給水装置の他の実施例を示
す説明図である。
【図4】図3における給水装置の給水タンクを取扱う際
の説明図である。
【図5】従来の恒温恒湿槽の給水装置の給水タンクの説
明図である。
【符号の説明】
(1) 開閉扉 (2) 設置台 (4) 上下移動手段 (5) 給水タンク (6) 給水口 (8) 給水ポンプ (15) 吐出口 (16) 吸入口 (17) フレキシブルホース (18) 給水接続部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−43351(JP,A) 特開 平1−265147(JP,A) 特開 平1−167540(JP,A) 特開 平5−18508(JP,A) 実開 昭60−79543(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B01L 11/00 F22D 11/00 F24F 6/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 恒温恒湿槽の前面に開閉扉(1)を設
    け、該開閉扉(1)の内面に設置台(2)を配置すると
    共に、前記設置台(2)に給水口(6)を上部に備えた
    給水タンク(5)を取り外し自在に載置し、一方、前記
    開閉扉(1)の開閉操作に連動して上下動する上下移動
    手段(4)を前記設置台(2)の上部に配設し、該上下
    移動手段(4)に、吸入口(16)と吐出口(15)を
    備えた給水ポンプ(8)を上下移動可能に係合保持せし
    め、該給水ポンプ(8)の吸入口(16)を前記給水タ
    ンク(5)内に挿脱可能となす一方、給水ポンプ(8)
    の吐出口(15)をフレキシブルホース(17)を介し
    て槽内への給水接続部(18)に接続したことを特徴と
    する恒温恒湿槽の給水装置。
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