JP3160815U - ポータブル電子装置の保護カバーサポートフレーム - Google Patents

ポータブル電子装置の保護カバーサポートフレーム Download PDF

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Abstract

【課題】多様な使用方法を提供することができるポータブル電子装置の保護カバーサポートフレームを提供する。【解決手段】ポータブル電子装置の保護カバーサポートフレームは、少なくとも1個の保護カバー本体、サポート蓋体、回転軸ユニットを備え、保護カバー本体内部周縁には、U型収容槽Aを環状に設置し、これにより電子装置の本体を収容設置してカバーする。さらに、保護カバー本体2下半部22は、電子装置の背面を覆い、回転軸ユニットは2個の回転軸機構により構成し、回転軸機構の一端は保護カバー本体の一辺側Dに固定し、反対端はサポート蓋体の底側31に固定し、これによりサポート蓋体は、360度以下の角度調整空間を備える。使用者は必要に応じて電子装置のスクリーンを保護し、或いは調整して立たせる位置まで開き、見易くすることができる。またサポート蓋体を保護カバー本体背面に完全に密着させ収納することができ、或いは握持可能として握持して使用することもできる。【選択図】図3

Description

本考案はポータブル電子装置の保護カバーサポートフレームに関し、特に電子装置のパネルを保護することができ、或いは使用の必要に応じて、その直立を支えることができる保護カバーサポートフレームで、迅速に折り畳み収納でき、展開が容易で、持ち手として使用することができるなどの多様な実用性能を備えるポータブル電子装置の保護カバーサポートフレームに関する。
コンピューターの発展は、コンピューター室からパーソナルコンピューターへ、ノートPCへ、さらにはスマートフォン、タブレットPCへと進んでいる。図1に示すスマートフォンなどのタッチパネル式ポータブル電子装置1では、タッチパネル10の技術により、使用者はコンピュータースクリーン上において目標の項目を直感的に直接選択することができ、また指2本以上を開き、或いは寄せる動作により、パネル10上の画像或いは文字を拡大及び縮小することができる。この種のパネル10上において直接選択する操作方式は、使用者とパネル10との距離は近づけた。従来のコンピューター使用者とスクリーンとの間は、キーボード操作方式が隔てていたため、タッチパネルを操作インターフェースとするポータブル電子装置1のようには素早くはない。さらに、ポータブル電子装置1は、単純な板体構造であるため、使用者は気の向くままにパネル10において、タッチ及び操作を行うことができる。
ポータブル電子装置1は、構造がシンプルで外観はスマートであるため、多くの消費者をひきつけている。しかし、その外表面は、キズがつきやすく、或いは汚れ易く、美観に悪影響を及ぼし易い。そのため、市場では、各種材質により製造されたポータブル電子装置1の保護カバーが見られる。これら保護カバーは通常は、ポータブル電子装置1の背面をカバーし、ディスプレー部分を中空として操作可能とし、こうして本体表面の美観を保護している。また、多くのポータブル電子装置1は、そのものが板体構造で、別にサポート装置を備えないため、タブレットPCなどの比較的大型の装置では、使用者は随時片手でコンピューターの重量を支え、もう一方の手で操作しなければならない。さらには、机上或いはももの上に置く時でさえ、使用者が手で本体を支えなければ、表示ディスプレーを立たせて、使用者にとって最良のビュー角度にしておくことはできない。しかし、これは極めて不便で、長時間使用すれば、使用者の手や腕は疲労してしまう。しかも、ポータブル電子装置1は、常に手に持って使用するものであるため、両手には、操作する以外に、落としてしまわないようしっかり持って支える役割もあるため、長く持っていると、手がしびれてしまう。加えて、このタイプのポータブル電子装置1は、製品の美観のため、通常は外表面に滑らかな円弧を描く流線を設計するが、これが手で持つためには不利になっている。
さらに、一般のタブレットPCの主要な設計は、使用者が手で持って使用するようになっており、一般的な10型スクリーンのタブレットPCでは、その通常サイズは18cm×24cm、重さは最少500gで、片手でタブレットPCの片側をつかみ持ち、反対の手でコンピューターのタッチパネルを操作するには便利である。しかし、スクリーンの一辺をつかむ手は、コンピューターの重量を支える必要があるばかりか、手で持つ位置にはコンピューターの重心がないため、地球の重力が引き起こしてこの力を支える必要もあり、手への負荷を拡大し、手が支えることができる時間を減らしてしまっている。こうして、使用者の手及び腕の疲労と負担を招いている。本考案は、従来のポータブル電子装置使用における上記した欠点に鑑みてなされたものである。
本考案は、従来の自動車用メディアデバイスの上記した欠点に鑑みてなされたものである。
本考案が解決しようとする課題は、電子装置のパネルを保護することができ、見易い位置に立たせることができ、収納及び握持に便利なポータブル電子装置の保護カバーサポートフレームを提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記のポータブル電子装置の保護カバーサポートフレームを提供する。
ポータブル電子装置の保護カバーサポートフレームは、少なくとも1個の保護カバー本体、サポート蓋体、回転軸ユニットを備え、
該保護カバー本体内部周縁には、U型収容槽を環状に設置し、これにより電子装置の本体を収容設置してカバーすることができ、しかも、該保護カバー本体下半部は、電子装置の背面を覆い、
該回転軸ユニットは、2個の回転軸機構により構成し、該回転軸機構の一端は該保護カバー本体の一辺側に固定し、反対端は該サポート蓋体の底側に固定し、
これにより、該サポート蓋体は、360度以下の角度調整空間を備え、使用者は必要に応じて該サポート蓋体を前方へと回し、電子装置のスクリーンを保護し、或いは調整して立たせる位置まで開き、見易くすることができ、また該サポート蓋体を該保護カバー本体背面に完全に密着させ収納することができ、或いは握持可能として握持して使用することもでき、多様な使用方法を提供することができ、
該保護カバー本体は、上半部が下半部に嵌合して組成し、該上半部は、硬質材料(プラスチック、ABS、PC、金属材料など)により製造し、最適なサポート強度を備えるため、電子装置の重量を支えることができ、該下半部は、軟質材料(ゴム、皮革状材料など)により製造し、弾性を備えるため、電子装置を該保護カバー本体内に入れ易く、
該サポート蓋体の底側には、該回転軸機構を固定し、反対側にはさらに、握持孔を設置し、使用者はこれに指を入れて握持することができ、該握持孔の幅は、3cm以上、長さは8cm以上であるため、該サポート蓋体を外に向い水平位置或いは水平に近い位置まで開くと、ちょうど使用者の指は握持孔に入り、使用者の手や腕の負担を軽減し、電子装置のサポートと操作の便を図ることができ、
該回転軸ユニットは、2個の回転軸機構により組成し、該2個の回転軸機構の内の少なくとも1個は抵抗式回転軸で、バネにより可動スライドブロックを押さえることで、該サポート蓋体に360度以下の角度調整空間を提供し、いかなる角度位置に調整しようとも、外力の作用を受けない状態では、電子装置と保護カバーサポートフレーム全体の重量を支えることができ、角度のずれは発生しない。
本考案ポータブル電子装置の保護カバーサポートフレームは、電子装置のパネルを保護することができ、見易い位置に立たせることができ、収納及び握持に便利である。
従来のポータブル電子装置の立体図である。 本考案第一実施例の立体分解図である。 本考案第一実施例の立体図である。 本考案第一実施例の回転軸機構の立体分解図である。 本考案第一実施例の回転軸機構の局部を示す組合せ断面図(一)である。 本考案第一実施例の回転軸機構の局部を示す組合せ断面図(二)である。 本考案第一実施例のサポート蓋体の回転角度を示す表示図である。 本考案第一実施例の操作を示す表示図(一)である。 本考案第一実施例の操作を示す表示図(二)である。 本考案第二実施例の立体分解図である。 本考案第二実施例の操作表示図である。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図2、3に示すように、保護カバー本体2、サポート蓋体3、回転軸ユニット4を備える。
保護カバー本体2は、その上半部21に、枠体211とウィンドウ孔210を設置する。保護カバー本体2の内部周縁には、U型収容槽Aを環状に設置し、これにより電子装置5の本体を収容設置してカバーすることができる。しかも、保護カバー本体2の下半部22は、電子装置5の背面を覆い、下半部22はさらに、少なくとも1個の収納欠口226を設置する。
サポート蓋体3の底側31両端には、可動接続孔32をそれぞれ設置する。底側31側縁から、蓋板30を延伸し、蓋板30上には、握持孔301を設置する。回転軸ユニット4は、2個の回転軸機構40により構成する。回転軸機構40の一端は、保護カバー本体2の一辺側Dに固定し、反対端は、サポート蓋体3の底側31の可動接続孔32に固定する。
上記した本考案の保護カバー本体2は、上半部21が、下半部22に嵌合して組成する。上半部21周縁は、垂直方向に延伸して第一側縁212を形成し(図5参照)、第一側縁212末端には、第一辺フック213を設置する。下半部22周縁は、垂直方向に延伸して第二側縁221を形成し、第二側縁221末端には、第二辺フック222を設置する。第二辺フック222は、第一辺フック213と相互に嵌合して結合し、電子装置5を収容してカバーすることができるU型収容槽Aを形成する。
上記した本考案の回転軸ユニット4は、2個の回転軸機構40により構成し、少なくとも1個の回転軸機構40は、抵抗式回転軸で、固定台41、固定スライドブロック42、可動スライドブロック43、バネ44、軸棒45、ナット46により組成する。固定台41は、L型側板410下縁から平板414を延伸して構成する台体で、その片側には、軸孔411を設置する。軸孔411片側は、水平槽412を延伸し、反対側は、水平欠口413を延伸する。平板414上には、少なくとも1個の穿孔415を設置する。
固定スライドブロック42には、穿孔421を設置し、その片側には、対応する2個の凸ブロック422、423を設置し、水平槽412と水平欠口413にそれぞれ嵌入する。固定スライドブロック42の反対側には、弧状起伏を備える第一密着接合面424を設置する。可動スライドブロック43には、穿孔431を設置し、その片側には、弧状起伏を備える第二密着接合面432を設置し、固定スライドブロック42の第一密着接合面424と対応して、密着接合する。
バネ44の一端は、可動スライドブロック43を押し、反対端は、軸棒45の端面455を押す。軸棒45の片側には、方形棒体451を備える。方形棒体451末端には、ネジヤマ部分452を設置し、ナット46により螺合し、軸棒45反対側は、扁形固定ヘッド453で、その上には、長槽孔454を設置する。
上記した本考案の保護カバー本体2において、その辺側D上には、回転軸ユニット4と可動状態で接続する2個の固定部Cを設置する。2個の固定部Cは、上半部21の側辺214上に設置する2個の上台体215と、下半部22の対応する位置に設置する2個の下台体223により組成する。下台体223は、平面224を備え、これに固定台41の平板414を設置する。平面224上には、少なくとも1個の穿孔225を設置し、穿孔225は、上台体215のネジ孔216と対応し、ネジBを螺入して固定する。
上記した本考案のサポート蓋体3において、その可動接続孔32の前部分は円孔331で、後部分は、扁形孔332である穿孔を延伸する。これにより、軸棒45は、扁形固定ヘッド453を備える一端を挿入することができ、ネジBを、扁形孔332片側のネジ孔323に挿入して螺合する。
組み立て時には、回転軸機構40の軸棒の扁形固定ヘッド453一端を、サポート蓋体3の可動接続孔32に挿入し、ネジBをネジ孔323に螺入する。さらに、固定台41を、上台体215と下台体223との間に設置し、ネジBにより螺合して固定する(図5、6参照)。
上記した部品の組合せにより、サポート蓋体3は、360度以下の角度調整空間を備える(図7参照)。2個の回転軸機構40中の少なくとも1個は、抵抗式回転軸であるため、バネ44が可動スライドブロック43を押すことを利用して、可動スライドブロック43の第二密着接合面432を、固定スライドブロック42の第一密着接合面424に密着接合させる。しかも、第一密着接合面424と第二密着接合面432とは、弧状起伏を備える表面であるため、外力の作用を受けない状態では、バネ44の弾力圧迫力は、電子装置5と保護カバーサポートフレーム全体の重量より大きい。よって、サポート蓋体3を支え、いかなる角度に開いても、角度がずれることのないよう維持することができる。
本考案の使用者は、使用の必要に応じて、サポート蓋体3を前方へと開き、電子装置5のスクリーンを保護し、或いは、サポート蓋体3を調整して、電子装置5を立たせる位置(図8参照)まで開くことができる。また、サポート蓋体3を外に向わせ水平位置付近まで開くことで、使用者は、指を握持孔301に入れることができ、タッチパネル51の操作を行う際に、便利に握持して支えることができる(図9参照)。
図10、11は、本考案の第二実施例を示す。本考案第二実施例の保護カバー本体2’の下半部22’上には、異なる向きの2個の収納欠口226’を設置し、これに2個のサポート蓋体3’を収納して、蓋をすることができる。同時に、手でサポート蓋体3’を開く際の便を図るため、収納欠口226’の頂点部にはさらに、小欠口227’を延伸する。これにより、サポート蓋体3’が閉まった状態である時、スムーズに外側へと開くことができる。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案は実用新案の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
1 電子装置
10 パネル
2、2’ 保護カバー本体
21 上半部
210 ウィンドウ孔
211 枠体
212 第一側縁
213 第一辺フック
214 側辺
215 上台体
216 ネジ孔
22、22’ 下半部
221 第二側縁
222 第二辺フック
223 下台体
224 平面
225 穿孔
226、226’ 収納欠口
227’ 小欠口
3、3’ サポート蓋体
30 蓋板
301 握持孔
31 底側
32 可動接続孔
321 円孔
322 扁形孔
323 ネジ孔
4 回転軸ユニット
40 回転軸機構
41 固定台
410 L型側板
411 軸孔
412 水平槽
413 水平欠口
414 平板
415 穿孔
42 固定スライドブロック
421 穿孔
422、423 凸ブロック
424 第一密着接合面
43 可動スライドブロック
431 穿孔
432 第二密着接合面
45 軸棒
451 方形棒体
452 ネジヤマ部分
453 扁形固定ヘッド
454 長槽孔
455 端面
46 ナット
5 電子装置
51 パネル
A U型収容槽
B ネジ
C 固定部
D 辺側

Claims (7)

  1. 少なくとも1個の保護カバー本体、サポート蓋体、回転軸ユニットを備え、
    前記保護カバー本体には、枠体とウィンドウ孔を設置し、前記保護カバー本体の内部周縁には、U型収容槽を環状に設置し、これにより電子装置の本体を収容設置してカバーすることができ、
    前記サポート蓋体の底側両端には、可動接続部をそれぞれ設置し、前記底側側縁からは、蓋板を延伸し、
    前記回転軸ユニットは、2個の回転軸機構により構成し、前記回転軸機構の一端は、前記保護カバー本体の一辺側に固定し、反対端は、前記サポート蓋体の底側の可動接続部に固定することを特徴とするポータブル電子装置の保護カバーサポートフレーム。
  2. 前記サポート蓋体上には、握持孔を設置することを特徴とする請求項1に記載のポータブル電子装置の保護カバーサポートフレーム。
  3. 前記保護カバー本体は、上半部が、下半部に嵌合して組成することを特徴とする請求項1に記載のポータブル電子装置の保護カバーサポートフレーム。
  4. 前記保護カバー本体において、その辺側上には、前記回転軸ユニットと可動状態で接続する2個の固定部を設置し、
    前記2個の固定部は、前記保護カバー本体の側辺上に設置する2個の上台体と、前記保護カバー本体の対応する位置に設置する2個の下台体により組成することを特徴とする請求項1に記載のポータブル電子装置の保護カバーサポートフレーム。
  5. 前記2個の回転軸機構の内の少なくとも1個の回転軸機構は、抵抗式回転軸であることを特徴とする請求項1に記載のポータブル電子装置の保護カバーサポートフレーム。
  6. 前記上半部周縁は、垂直方向に延伸して第一側縁を形成し、前記第一側縁末端には、第一辺フックを設置し、
    前記下半部周縁は、垂直方向に延伸して第二側縁を形成し、前記第二側縁末端には、第二辺フックを設置し、
    前記第二辺フックは、前記第一辺フックと相互に嵌合して結合し、U型収容槽を形成することを特徴とする請求項3に記載のポータブル電子装置の保護カバーサポートフレーム。
  7. 前記保護カバー本体にはさらに、収納欠口を設置し、前記サポート蓋体を収容設置することを特徴とする請求項1に記載のポータブル電子装置の保護カバーサポートフレーム。
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