JP3160697B2 - 割石模様タイルセット - Google Patents
割石模様タイルセットInfo
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- JP3160697B2 JP3160697B2 JP06674295A JP6674295A JP3160697B2 JP 3160697 B2 JP3160697 B2 JP 3160697B2 JP 06674295 A JP06674295 A JP 06674295A JP 6674295 A JP6674295 A JP 6674295A JP 3160697 B2 JP3160697 B2 JP 3160697B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、割石模様タイルセッ
トに関するものである。
トに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、割石模様タイルは、現場で施工ス
ペースを計算しながら、うまく収まるように石材を切断
しつつ施工してゆく方法(石職人の方法)とか、破砕に
より得られたランダム形状の石材を床面等に互いに目地
を隔てた状態で順次並べて固定する方法で形成されてい
る。しかしながら、このような施工作業は能率が悪く、
また熟練を要するといった問題点が有る。このため、例
えば特開平第5−118113号公報及び特開平第6−
173408号公報に開示されているように、破砕によ
り得られたランダム形状の石材やタイル片を四角形等の
所定形状の基板や台紙上に適当に並べて予め貼り付けて
割石模様タイルセットとしておき、これを現場で施工す
る方法が提案されている。
ペースを計算しながら、うまく収まるように石材を切断
しつつ施工してゆく方法(石職人の方法)とか、破砕に
より得られたランダム形状の石材を床面等に互いに目地
を隔てた状態で順次並べて固定する方法で形成されてい
る。しかしながら、このような施工作業は能率が悪く、
また熟練を要するといった問題点が有る。このため、例
えば特開平第5−118113号公報及び特開平第6−
173408号公報に開示されているように、破砕によ
り得られたランダム形状の石材やタイル片を四角形等の
所定形状の基板や台紙上に適当に並べて予め貼り付けて
割石模様タイルセットとしておき、これを現場で施工す
る方法が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の割石模様タイルセットでは、以下のような欠
点が有る。 a)個々の石材片やタイル片はランダムな形状を有して
いるため、これらを基板や台紙上に目地を隔てて並べる
作業は非常に面倒であり、非能率的である。 b)ランダム形状の石材片やタイル片を所定形状の基板
や台紙上に適当に目地を隔ててきっちりと配置すること
は殆ど不可能である。このため周辺部がまばらとなった
り、基板や台紙からはみ出してしまい、前者の場合には
割石模様タイルセットを並べた場合に互いに隙間がで
き、また後者の場合には施工が困難となる。 c)また、b)の欠点を克服するには、石材片やタイル
片を大面積の基板や台紙に貼り付け、次いでこれを適宜
形状に切断して割石模様タイルセットとする手段が有る
が、この場合には割石模様タイルセットの周囲の石材片
やタイル片に切断による直線縁ができ、割石模様タイル
セットを並べた場合に方向性が与えられてしまい、また
模様が不自然に途切れたり、繋がったり、規則性ができ
てしまったりして割石模様のランダム性が損なわれる。 d)さらに、1種類の割石模様タイルセットを同じ向き
に並べると、反復のパターンが認識されてしまいランダ
ム性が損なわれるので、数種類の割石模様タイルセット
を作ってこれを適当に並べることが考えられるが、多種
類を用意するのは不経済で、管理や施工も面倒となる。
うな従来の割石模様タイルセットでは、以下のような欠
点が有る。 a)個々の石材片やタイル片はランダムな形状を有して
いるため、これらを基板や台紙上に目地を隔てて並べる
作業は非常に面倒であり、非能率的である。 b)ランダム形状の石材片やタイル片を所定形状の基板
や台紙上に適当に目地を隔ててきっちりと配置すること
は殆ど不可能である。このため周辺部がまばらとなった
り、基板や台紙からはみ出してしまい、前者の場合には
割石模様タイルセットを並べた場合に互いに隙間がで
き、また後者の場合には施工が困難となる。 c)また、b)の欠点を克服するには、石材片やタイル
片を大面積の基板や台紙に貼り付け、次いでこれを適宜
形状に切断して割石模様タイルセットとする手段が有る
が、この場合には割石模様タイルセットの周囲の石材片
やタイル片に切断による直線縁ができ、割石模様タイル
セットを並べた場合に方向性が与えられてしまい、また
模様が不自然に途切れたり、繋がったり、規則性ができ
てしまったりして割石模様のランダム性が損なわれる。 d)さらに、1種類の割石模様タイルセットを同じ向き
に並べると、反復のパターンが認識されてしまいランダ
ム性が損なわれるので、数種類の割石模様タイルセット
を作ってこれを適当に並べることが考えられるが、多種
類を用意するのは不経済で、管理や施工も面倒となる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の請求項1の割石模様タイルセットは、1種
類のものを複数枚含んだ複数種類の定型タイル片を1セ
ットとして、正多角形の外周に同面積,同形状の凸部を
形成した変形多角形の領域内に配置させ、一部の定型タ
イル片を前記凸部と正多角形内とに跨がって配置させた
ことを特徴とする。また、請求項2の割石模様タイルセ
ットは、前記請求項1に記載の割石模様タイルセットの
各定型タイル片は、前記領域内で互いに不規則な目地部
を隔てて配置されていることを特徴とする。また、請求
項3の割石模様タイルセットは、前記請求項1または請
求項2に記載の各割石模様タイルセットは、隣接する割
石模様タイルセットに対し回転させて配置施工されるこ
とを特徴とする。
め、本発明の請求項1の割石模様タイルセットは、1種
類のものを複数枚含んだ複数種類の定型タイル片を1セ
ットとして、正多角形の外周に同面積,同形状の凸部を
形成した変形多角形の領域内に配置させ、一部の定型タ
イル片を前記凸部と正多角形内とに跨がって配置させた
ことを特徴とする。また、請求項2の割石模様タイルセ
ットは、前記請求項1に記載の割石模様タイルセットの
各定型タイル片は、前記領域内で互いに不規則な目地部
を隔てて配置されていることを特徴とする。また、請求
項3の割石模様タイルセットは、前記請求項1または請
求項2に記載の各割石模様タイルセットは、隣接する割
石模様タイルセットに対し回転させて配置施工されるこ
とを特徴とする。
【0005】
【実施例】次に割石模様タイルセットを以下に図1及び
図2を参照して説明する。本実施例の割石模様タイルセ
ット12は所定形状の領域R1(本実施例では変形六角
形)内に互いに適宜目地部を隔てて配置される9種類合
計16枚の定型タイル片a〜iから構成されており、こ
れらは下記の枚数で1つの割石模様タイルセット12を
構成するものである。 定型タイル片種類 a b c d e f g h i 枚数 2 2 2 2 2 2 2 1 1 ここで、割石模様タイルセット12では定型タイル片a
〜iは領域R1よりも小さな台紙13(正六角形の仮想
線)に予め貼り付けられており、台紙13は現場で施工
後に水をかけて剥がすことで取り除かれる。
図2を参照して説明する。本実施例の割石模様タイルセ
ット12は所定形状の領域R1(本実施例では変形六角
形)内に互いに適宜目地部を隔てて配置される9種類合
計16枚の定型タイル片a〜iから構成されており、こ
れらは下記の枚数で1つの割石模様タイルセット12を
構成するものである。 定型タイル片種類 a b c d e f g h i 枚数 2 2 2 2 2 2 2 1 1 ここで、割石模様タイルセット12では定型タイル片a
〜iは領域R1よりも小さな台紙13(正六角形の仮想
線)に予め貼り付けられており、台紙13は現場で施工
後に水をかけて剥がすことで取り除かれる。
【0006】本実施例の割石模様タイルセット12は複
数を互いに隣接状態で配置することで図2に示すように
方向性が全くない美麗な外観が得られるものである。
数を互いに隣接状態で配置することで図2に示すように
方向性が全くない美麗な外観が得られるものである。
【0007】なお、領域R1及び台紙13を、図3(変
形正三角形),図4(変形正方形),図5(変形正六角
形)のような形状としても同様な効果が得られ、これら
を適宜回転させて現場で施工することにより、方向性が
全くない美麗な外観が得られる。なお、その他の変形多
角形に領域R1を形成しても同様である。ここで変形多
角形とは、正多角形の外周に凹凸部分を形成したもので
あり、図3では仮想線K1で示す正三角形の外周に凸部
Pa及び凹部Pbが形成されて変形正三角形の領域R1
をなし、図4では仮想線K2で示す正方形の外周に凸部
Pa及び凹部Pbが形成されて変形正方形の領域R1を
なし、図5では仮想線K3で示す正六角形の外周に凸部
Pa及び凹部Pbが形成されて変形正六角形の領域R1
をなしている。
形正三角形),図4(変形正方形),図5(変形正六角
形)のような形状としても同様な効果が得られ、これら
を適宜回転させて現場で施工することにより、方向性が
全くない美麗な外観が得られる。なお、その他の変形多
角形に領域R1を形成しても同様である。ここで変形多
角形とは、正多角形の外周に凹凸部分を形成したもので
あり、図3では仮想線K1で示す正三角形の外周に凸部
Pa及び凹部Pbが形成されて変形正三角形の領域R1
をなし、図4では仮想線K2で示す正方形の外周に凸部
Pa及び凹部Pbが形成されて変形正方形の領域R1を
なし、図5では仮想線K3で示す正六角形の外周に凸部
Pa及び凹部Pbが形成されて変形正六角形の領域R1
をなしている。
【0008】なお、現場での施工をより容易化するため
に、図6に示すように台紙13にあらかじめ施工表示線
S1,S2,S3を印刷しておくことができ、図6では
台紙13は円形状に形成され、この台紙13により9種
類合計16枚の定型タイル片a〜iを正六角形の外周に
凹凸部分をなす変形六角形状の領域R1で一体化したも
のであり、本例では正六角形の対角線に沿って施工表示
線S1,S2,S3が印刷されており、このようにあら
かじめ台紙13に施工表示線S1,S2,S3が表示さ
れていれば、現場において複数の割石タイルセット12
を近接状態で配置施工する際に、図7に示すように各施
工表示線S1,S2,S3がそれぞれ菱形形状に組合わ
されるように互いに配置して行けば良く、各割石模様タ
イルセット12の角度を各施工表示線S1,S2,S3
を目安として決定でき、施工が極めて容易なものとな
る。また、各割石模様タイルセット12を適宜60°,
120°,180°,240°,300°回転した時に
も施工表示線S1,S2,S3を菱形形状に組み合わせ
てゆけば良く、図8のようにランダムに回転させて配置
施工する場合にも同様に目安となる。
に、図6に示すように台紙13にあらかじめ施工表示線
S1,S2,S3を印刷しておくことができ、図6では
台紙13は円形状に形成され、この台紙13により9種
類合計16枚の定型タイル片a〜iを正六角形の外周に
凹凸部分をなす変形六角形状の領域R1で一体化したも
のであり、本例では正六角形の対角線に沿って施工表示
線S1,S2,S3が印刷されており、このようにあら
かじめ台紙13に施工表示線S1,S2,S3が表示さ
れていれば、現場において複数の割石タイルセット12
を近接状態で配置施工する際に、図7に示すように各施
工表示線S1,S2,S3がそれぞれ菱形形状に組合わ
されるように互いに配置して行けば良く、各割石模様タ
イルセット12の角度を各施工表示線S1,S2,S3
を目安として決定でき、施工が極めて容易なものとな
る。また、各割石模様タイルセット12を適宜60°,
120°,180°,240°,300°回転した時に
も施工表示線S1,S2,S3を菱形形状に組み合わせ
てゆけば良く、図8のようにランダムに回転させて配置
施工する場合にも同様に目安となる。
【0009】なお、さらに図9では施工表示線S1,S
2,S3の変更例を示すものであり、図9の場合は、台
紙13に、正六角形の各辺の中心点を結ぶ3本の施工表
示線S1,S2,S3をあらかじめ印刷したものであ
り、このような施工表示線S1,S2,S3が印刷され
たものは、図10に示すように、複数の割石模様タイル
セット12を互いに近接状態で配置施工する場合に、施
工表示線S1,S2,S3が互いに一直線を形成するよ
うに配置すれば、良好な美観を呈する配設状態を得るこ
とができ、現場での施工が極めて容易なものとなる。ま
た、図11に示すように、各割石模様タイルセット12
を適宜60°,120°,180°,240°,300
°回転して近接配置施工する時にも、S1とS3やS1
とS2等が一直線状態となるように配置すれば良い。
2,S3の変更例を示すものであり、図9の場合は、台
紙13に、正六角形の各辺の中心点を結ぶ3本の施工表
示線S1,S2,S3をあらかじめ印刷したものであ
り、このような施工表示線S1,S2,S3が印刷され
たものは、図10に示すように、複数の割石模様タイル
セット12を互いに近接状態で配置施工する場合に、施
工表示線S1,S2,S3が互いに一直線を形成するよ
うに配置すれば、良好な美観を呈する配設状態を得るこ
とができ、現場での施工が極めて容易なものとなる。ま
た、図11に示すように、各割石模様タイルセット12
を適宜60°,120°,180°,240°,300
°回転して近接配置施工する時にも、S1とS3やS1
とS2等が一直線状態となるように配置すれば良い。
【0010】また、同様に前記図4で示した領域R1が
変形正方形である場合にも、変形正方形の対角線に沿っ
てあらかじめ台紙に施工表示線S1,S2を印刷してお
けば、現場において複数の割石模様タイルセット12を
施工表示線S1およびS2がそれぞれ一直線となるよう
に配列させて行けば、図12のような良好な配列状態を
得ることができ、現場での施工が極めて容易なものとな
る。なお、図13は割石模様タイルセット12を適宜回
転させて配列したものである。
変形正方形である場合にも、変形正方形の対角線に沿っ
てあらかじめ台紙に施工表示線S1,S2を印刷してお
けば、現場において複数の割石模様タイルセット12を
施工表示線S1およびS2がそれぞれ一直線となるよう
に配列させて行けば、図12のような良好な配列状態を
得ることができ、現場での施工が極めて容易なものとな
る。なお、図13は割石模様タイルセット12を適宜回
転させて配列したものである。
【0011】
【発明の効果】本発明の割石模様タイルセットでは、所
定形状の領域が同面積,同形状の凸部を形成した変形多
角形であるため、隙間なく施工でき、回転させた時にも
適合し、領域間の境界線が現れてしまうことがなく、境
界パターンが目立たなくなる。
定形状の領域が同面積,同形状の凸部を形成した変形多
角形であるため、隙間なく施工でき、回転させた時にも
適合し、領域間の境界線が現れてしまうことがなく、境
界パターンが目立たなくなる。
【0012】また、タイルセットを適宜回転させること
により1種類のタイルセットであってもタイル配列の規
則性(反復)を無くすることができる。また、施工面全
面に対する領域の割り付けも不要となり、事前に施工面
の割り付け作業を行なうことなく施工面の端から適当に
敷き詰めてゆくことができる利点を有する。
により1種類のタイルセットであってもタイル配列の規
則性(反復)を無くすることができる。また、施工面全
面に対する領域の割り付けも不要となり、事前に施工面
の割り付け作業を行なうことなく施工面の端から適当に
敷き詰めてゆくことができる利点を有する。
【図1】割石模様タイルセットを示す平面図。
【図2】図1に示した割石模様タイルセットの施工例を
示す平面図。
示す平面図。
【図3】割石模様タイルセットの別例を示す平面図。
【図4】割石模様タイルセットの別例を示す平面図。
【図5】割石模様タイルセットの別例を示す平面図。
【図6】割石模様タイルセットを構成する台紙表面に対
角線上に施工表示線を印刷した平面図。
角線上に施工表示線を印刷した平面図。
【図7】図6の割石模様タイルセットの施工例を示す平
面図。
面図。
【図8】図6の割石模様タイルセットを適宜回転させて
施工した状態を示す平面図。
施工した状態を示す平面図。
【図9】割石模様タイルセットの台紙に仮想六角形の各
辺の中心を通る施工表示線を印刷した平面図。
辺の中心を通る施工表示線を印刷した平面図。
【図10】図9の割石模様タイルセットの施工例を示す
平面図。
平面図。
【図11】図9の割石模様タイルセットを適宜回転させ
て施工した状態を示す平面図。
て施工した状態を示す平面図。
【図12】変形正方形の割石模様タイルセットを施工表
示線を目安として施工した平面図。
示線を目安として施工した平面図。
【図13】各変形正方形の割石模様タイルセットを回転
させて施工表示線を目安として施工した平面図。
させて施工表示線を目安として施工した平面図。
12 割石模様タイルセット 13 台紙 a〜i 定型タイル片 R1 領域 S1,S2,S3 施工表示線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 酒井 渉 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株 式会社イナックス内 (56)参考文献 特開 平6−173408(JP,A) 特開 平2−274953(JP,A) 特開 平3−126685(JP,A) 特開 昭58−210249(JP,A) 実用新案登録2508358(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04F 13/08 - 13/18
Claims (3)
- 【請求項1】 1種類のものを複数枚含んだ複数種類の
定型タイル片を1セットとして、正多角形の外周に同面
積,同形状の凸部を形成した変形多角形の領域内に配置
させ、一部の定型タイル片を前記凸部と正多角形内とに
跨がって配置させたことを特徴とする割石模様タイルセ
ット。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載の割石模様タイルセ
ットの各定型タイル片は、前記領域内で互いに不規則な
目地部を隔てて配置されていることを特徴とする割石模
様タイルセット。 - 【請求項3】 前記請求項1または請求項2に記載の各
割石模様タイルセットは、隣接する割石模様タイルセッ
トに対し回転させて配置施工されることを特徴とする割
石模様タイルセット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06674295A JP3160697B2 (ja) | 1994-11-28 | 1995-02-28 | 割石模様タイルセット |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31928294 | 1994-11-28 | ||
JP6-319282 | 1994-11-28 | ||
JP06674295A JP3160697B2 (ja) | 1994-11-28 | 1995-02-28 | 割石模様タイルセット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08209894A JPH08209894A (ja) | 1996-08-13 |
JP3160697B2 true JP3160697B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=26407943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06674295A Expired - Fee Related JP3160697B2 (ja) | 1994-11-28 | 1995-02-28 | 割石模様タイルセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3160697B2 (ja) |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP06674295A patent/JP3160697B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08209894A (ja) | 1996-08-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |