JP3160547U - 理美容鋏 - Google Patents

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Abstract

【課題】動刃と静刃の枢着機構を構成する回転体を所定の角度だけ回動し、動刃の櫛刃や平刃の摺動切断範囲の噛合っていた位置を前進移動をさせ静刃の棒刃に対する動刃の櫛刃や平刃の摺動切断範囲を変更して、長期間にわたり研ぎに回す必要がなく使用可能な理美容鋏を提供する。【解決手段】梳刃10もしくは平刃を有する動刃aと棒刃11を有する静刃bを刃先が噛み合うように重ね合せ、前記両刃a、bの刃先の先端から所定の位置に支点となる枢着機構で前記両刃a、bの刃先が回動自在に枢着せしめる理美容鋏において、前記枢着機構を構成する偏心する貫通孔4を有する回転体cを回転させて前記動刃bの櫛刃10もしくは平刃10aの摺動切断範囲の噛み合っていた位置を、前進移動もしくは後進移動して前記両刃a、bが噛み合っている。【選択図】図2

Description

本考案は、理美容鋏の分野に関するものである。
従来すき鋏として特開平8−71263公開特許公報が開示されている。
しかし、前記公開特許公報に開示されているすき鋏には、動刃aと静刃bを交叉させ枢着せしめる枢着軸4が使用されているが、前記公開特許公報の枢着軸4は、この枢着軸4を回転させて櫛刃3a付き静刃3を前進させて平刃aもしくは受刃bの摺動切断範囲の部位を前進移動をさせることができない機構である。
さらに、調髪用梳き鋏として、実用新案登録第3136942号登録実用新案公報が開示されている。
この調髪用梳き鋏は、調髪用梳き鋏の棒刃と櫛刃とを交叉状に枢着する回転可能にして、且偏心する枢着軸の頭部を所定の角度宛回転させることによって、櫛刃が微動して櫛刃を構成する梳刃が微動して所望する毛髪の梳き量を一本の鋏で梳くことができるようにしたものである。
特開平8−71263公開特許公報 実用新案登録第3136942号登録実用新案公報
しかるに本考案は、動刃と静刃の枢着機構を構成する回転体を所定の角度だけ回動することによって、動刃の櫛刃もしくは平刃の摺動切断範囲の噛み合っていた位置を前進移動をさせ静刃の棒刃に対する前記動刃の櫛刃もしくは平刃の摺動切断範囲を変更せしめて、一本の理美容鋏を長期間にわたり研ぎに回す必要がなく使用可能にしたものである。
さらに本考案は、1本の理美容鋏を長期間にわたり使用が可能であると共に極めて経済的である。
課題を解決するための手段として、請求項1記載の考案は、梳刃10もしくは平刃10aを有する動刃aと棒刃11を有する静刃bを刃先が噛み合うように重ね合せ、前記両刃a、bの刃先の先端から所定の位置に支点となる枢着機構sで前記両刃a、bの刃先が回動自在に枢着せしめる理美容鋏において、前記枢着機構sを構成する偏心する貫通孔4を有する回転体cを回転させて前記動刃bの櫛刃10もしくは平刃10aの摺動切断範囲の噛み合っていた位置を、前進移動もしくは後進移動して前記両刃a、bが噛み合っていることを特徴とする理美容鋏である。
課題を解決するための手段として、請求項2記載の考案は、前記固定機構sを構成する頭部13と裏面部6に突出する偏心する貫通孔4を有し、且前記動刃aに形成の貫通孔1に嵌挿する前記突起部5を形成し、前記裏面部6に前記偏心貫通孔4の中心から同一長さにして、且45度の角度を有するボール9の収納凹部7を複数形成せしめる回転体cと、前記動刃aの表面部20に前記凹部7と合致するボール9の上方収納凹部8を形成すると共に、前記動刃bの貫通孔1に嵌挿する前記回転体cのボルトdの角形胴部14及びボルト部15が嵌挿する嵌挿部2を傾斜状嵌挿部3と貫通孔4を形成し、且前記動刃aの表面部20に前記回転体cのボール収納凹部7と合致するボール9の下方収納凹部8を形成し、前記静刃bの表面部21より裏面部21aにかけて大径状凹部22を形成し、前記大径状凹部22より裏面部21aにかけて四辺形状の貫通孔23を形成すると共に、前記動刃aの貫通孔1に前記回転体cの突起部5を嵌挿し、前記ボルトdにワッシャー16を嵌挿した後前記回転体cの貫通孔4に嵌挿し、前記静刃bの貫通孔23に前記回転体cの突起部5の下方部が嵌挿し、前記ボルトdのボルト部15に前記静刃bの大径状凹部22にナットeを嵌挿し螺着せしめ組立てることを特徴とする理美容鋏である。
請求項1に記載の考案は、梳刃もしくは平刃を有する動刃と棒刃を有する静刃を刃先が噛み合うように重ね合せ、前記両刃の刃先の先端から所定の位置に支点となる枢着機構で前記両刃の刃先が回動自在に枢着せしめる理美容鋏において、
前記枢着機構を構成する偏心する貫通孔を有する回転体を回転させて前記動刃の櫛刃もしくは平刃の摺動切断範囲の噛み合っていた位置を、前進移動もしくは後進移動して前記両刃が噛み合っている理美容鋏なので、枢着機構を構成する回転体を所定の角度だけ回転すると、ボールが前記回転体の裏面部に形成されている第2のボールの上方収納部に嵌り込んで、静刃の棒刃と噛合していた動刃の櫛刃もしくは平刃の噛み合っていた位置を前進移動をさせて、磨耗していない棒刃と噛合できる。
そのため、未だ噛み合っていなかった静刃の棒刃の部位に、前記静刃の櫛刃もしくは平刃の摺動切断位置が移動し、新規にして、切れ味が良好な理美容鋏として継続使用ができるすぐれた利点を有している。
さらに本考案は前記のとおり、摩耗した鋏の刃部の研磨作業を不要にして一本の鋏を長期使用できるので、極めて経済的である。
つぎに、請求項2に記載の考案は、前記固定機構を構成する頭部と裏面部に突出する偏心する貫通孔を有し、且前記動刃に形成の貫通孔に嵌挿する前記突起部を形成し、前記裏面部に前記偏心貫通孔の中心から同一長さにして、且45度の角度を有するボールの収納凹部を複数形成せしめる回転体と、前記動刃の表面部に前記凹部と合致するボールの上方収納凹部を形成すると共に、前記動刃の貫通孔に嵌挿する前記回転体のボルトの角形胴部及びボルト部が嵌挿する嵌挿部を傾斜状嵌挿部と貫通孔を形成し、且前記動刃の表面部に前記回転体のボール収納凹部と合致するボールの下方収納凹部を形成し、前記静刃の表面部より裏面部にかけて大径状凹部を形成し、前記大径状凹部より裏面部にかけて四辺形状の貫通孔を形成すると共に、前記動刃の貫通孔に前記回転体の突起部を嵌挿し、前記ボルトにワッシャーを嵌挿した後前記回転体の貫通孔に嵌挿し、前記静刃の貫通孔に前記回転体の突起部の下方部が嵌挿し、前記ボルトのボルト部に前記静刃の大径状凹部にナットを嵌挿し螺着せしめ組立てる理美容鋏なので、前記請求項1に記載の考案と同じ効果を有している。
本考案理美容鋏の正面図である。
図1の理美容鋏の分解傾斜図である。
同理美容鋏における枢着機構の一部切欠拡大縦断正面図である。
図3の枢着機構を構成する回転体の底面図である。
図4の回転体が180度回転した状態の底面図である。
同鋏の静刃の表面図である。
静刃に対する静刃の摺動切断範囲を示す一部切欠拡大平面図である。
図7における静刃の一部切欠のA−A線拡大正面図である。
図7の動刃が回転体をスライドすると、動刃が図7の摺動位置から前進することを示す両刃の一部切欠拡大平面図である。
図9における静刃のB−B線一部切欠拡大正面図である。
平刃を有する動刃と静刃の摺動位置を示す一部切欠拡大平面図である。
図11における静刃のC−C線一部切欠拡大正面図である。
回転体により回転した平刃付き動刃が摺動位置に変化があったことを示す一部切欠拡大平面図である。
図13の静刃のD−D線一部切欠拡大正面図である。
本考案の実施の形態は共通しているので一括して以下のとおり説明する。
図において、aは梳刃10もしくは平刃10aを有する理美容鋏の一方を構成する動刃である。
bは棒刃11を有する理美容鋏を構成する静刃である。
前記両刃a、bの刃先が噛み合うように重ね合せ、前記両刃a、bの刃先の先端から所定の位置に支点となる枢着機構sで前記両刃a、bの刃先が回動自在に固定せしめる。
本考案は、前記枢着機構cを構成する偏心する貫通孔4を有する回転体cを回転させて前記動刃bの櫛刃10もしくは平刃10aの摺動切断範囲の噛み合っていた位置が前進移動をするものである。
さらに本考案の実施形態をより具体的に説明すると以下のとおりである。
図においてsは枢着機構である。
この枢着機構sの機構部材につき説明すると以下のとおりである。
前記枢着機構sの構成部材の1つとして突起部5があるが、この突起部5は頭部13と裏面部6に突出し、且偏心する貫通孔4を有している。さらにこの突起部5は、前記動刃bに形成する貫通孔1に嵌挿する断面が円形状となっている。
つぎに動刃aの構成につき説明すると以下のとおりである。
この動刃aには、刃先hから所定の位置に前記枢着機構sを構成する回転体cの突起部5が嵌挿する貫通孔1を有している。
さらに前記動刃aの表面部20には、前記貫通孔1より手指挿入部寄りにボール9が嵌挿する下方収納凹部8を形成する。
他方静刃bの構成につき説明すると以下のとおりである。
この静刃bには、刃先hから所定の位置に枢着機構sを構成する回転体cの貫通孔4に嵌挿するボルトdの角形胴部14とボルト部15が嵌挿する貫通孔23を表面部21から裏面部21aにかけて形成する。
さらに前記貫通孔23の形成時に、静刃bの表面部21から裏面部21aにかけて、ナットeが嵌挿する大径状凹部22を前記貫通孔23と接続せしめ形成する。
また本考案の構成部材の要部である回転体cの具体的実施形態につき説明すると以下のとおりである。
前記回転体cは、頭部13と裏面部6に突出し偏心する貫通孔4を有し、且前記動刃aの貫通孔1に嵌挿する突起部5を形成し、さらに前記裏面部6に前記貫通孔4の中心から同一長さにして、且45度の角度を有するボール9の収納凹部7を複数形成せしめる。
さらに、前記回転体cの前記頭部3の内側に、円形状にして、且大径状嵌挿部2を有し、前記大径状嵌挿部2の下方部を内側に径を挟める逆円錐 形状の傾斜状嵌挿部3を形成し、前記傾斜状嵌挿部3の下方部より動刃aの裏面部20aにかけて円形状の貫通孔4を形成する。
動刃aの表面部20に形成の下方収納凹部8は、前記回転体cが回転すると、前記回転体cの収納凹部7は常に合致する。
さらに、前記回転体cの嵌挿部2と傾斜状嵌挿部3と貫通孔4に嵌挿するボルトdにつき説明すると以下のとおりである。
このボルトdは頭部12と角形状胴部14とボルト部15とをもって形成されている。
16はワッシャー、17は貫通孔18付き下方ワッシャーである。
eは貫通孔19付きナットである。
本考案の理美容鋏は、下記のようにして組立てる。
本考案の各構成部材は、図2に示すとおりである。
しかるに、本考案の理美容鋏の各構成部材を組立ると、図1及び図3のようになる。
すなわち、動刃aと静刃bを刃先が噛み合うように重ね合せ、前記両刃a、bの刃先の先端から所定の位置に支点となる枢着機構sで前記両刃a、bの刃先が回動自在に枢着せしめ組立てる。
しかる後、前記枢着機構sを構成する偏心する貫通孔4を有する回転体cを45度回転させると、ボール9はそのままの状態で当該位置に静止し、前記回転体cの次の凹部7内に前記ボール9が嵌り込むことになる。
従って、当初噛み合っていた両刃a、bの中、前記動刃bの櫛刃10もしくは平刃10aの摺動切断範囲の噛み合わせ位置が図7、9、11、13のように前進移動する。
さらに本考案は、前記回転体cを回転後さらに45度回転すると、動刃aが若干前進移動する。
上記のとおり、本考案は回転体cをボール9が嵌挿する各凹部7内に夫々嵌込むことによって偏心する貫通孔4を有する回転体cが突起部5を支点に動刃aが前進する。
s 枢着機構
a 動刃
b 静刃
c 回転体
d ボルト
e ナット
h 刃先
1 貫通孔
2 嵌挿部
3 傾斜状嵌挿部
4 貫通孔
5 突起部
6 裏面部
7 凹部
8 下方収納凹部
9 ボール
10 梳刃
10a 平刃
11 棒刃
12 大径状嵌挿部
13 頭部
14 角形状胴部
15 ボルト部
16 ワッシャー
17 下方ワッシャー
18 貫通孔
19 貫通孔
20 表面部
20a 裏面部
21 表面部
21a 裏面部
22 凹部
23 貫通孔

Claims (2)

  1. 梳刃もしくは平刃を有する動刃と棒刃を有する静刃を刃先が噛み合うように重ね合せ、前記両刃の刃先の先端から所定の位置に支点となる枢着機構で前記両刃の刃先が回動自在に枢着せしめる理美容鋏において、
    前記枢着機構を構成する偏心する貫通孔を有する回転体を回転させて前記動刃の櫛刃もしくは平刃の摺動切断範囲の噛み合っていた位置を、前進移動もしくは後進移動して前記両刃が噛み合っていることを特徴とする理美容鋏。
  2. 前記固定機構を構成する頭部と裏面部に突出する偏心する貫通孔を有し、且前記動刃に形成の貫通孔に嵌挿する前記突起部を形成し、前記裏面部に前記偏心貫通孔の中心から同一長さにして、且45度の角度を有するボールの収納凹部を複数形成せしめる回転体と、前記動刃の表面部に前記凹部と合致するボールの上方収納凹部を形成すると共に、前記動刃の貫通孔に嵌挿する前記回転体のボルトの角形胴部及びボルト部が嵌挿する嵌挿部を傾斜状嵌挿部と貫通孔を形成し、且前記動刃の表面部に前記回転体のボール収納凹部と合致するボールの下方収納凹部を形成し、前記静刃の表面部より裏面部にかけて大径状凹部を形成し、前記大径状凹部より裏面部にかけて四辺形状の貫通孔を形成すると共に、前記動刃の貫通孔に前記回転体の突起部を嵌挿し、前記ボルトにワッシャーを嵌挿した後前記回転体の貫通孔に嵌挿し、前記静刃の貫通孔に前記回転体の突起部の下方部が嵌挿し、前記ボルトのボルト部に前記静刃の大径状凹部にナットを嵌挿し螺着せしめ組立てることを特徴とする請求項1に記載した理美容鋏。
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JP2013212241A (ja) * 2012-04-02 2013-10-17 Hamonoya Toginon:Kk
JP2016159057A (ja) * 2015-03-04 2016-09-05 株式会社ミュウ 梳き鋏

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