JP3160478U - 屋外仕様型aed内蔵収納ボックス装置 - Google Patents
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- JP3160478U JP3160478U JP2009007743U JP2009007743U JP3160478U JP 3160478 U JP3160478 U JP 3160478U JP 2009007743 U JP2009007743 U JP 2009007743U JP 2009007743 U JP2009007743 U JP 2009007743U JP 3160478 U JP3160478 U JP 3160478U
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Abstract
【課題】AEDを屋外に設置できる様に、防水・耐熱構造を設えたAED内蔵収納ボックス装置を提供する。【解決手段】屋外仕様型AED内蔵収納ボックスは、温度管理のため耐熱遮へい板106、吸気部107、排気部108、熱源部109の熱源・温度設定制御部110から構成されている。また、温度制御として耐熱遮へい板106はAED収納ボックスから数センチメートル離れた場所に設けられ、正面部101、側面右側部102、側面左側部103、後面部104、及び上部105から構成されている。AED収納ボックスから数センチメートル離れた耐熱遮へい板106との間の空気の層と熱による自然対流とファンによる強制補強対流、それによりトンネル効果が期待されAED収納ボックスの表面には常に新しい外気温度で保持されており温度上昇を防ぐ事が出来る。【選択図】図1
Description
AED本体が単体で保管されていては、いざという時には誰も使えない。
突然の心拍停止にはその場に居合わせた人の、いち早い救命救急活動が重要になり、日頃
から目にする場所にAED収納ボックスを設置することで迅速な処置が可能になる。まし
て屋外によるAED収納ボックスは心肺停止の確率の高さからも強く要望されている。
突然の心拍停止にはその場に居合わせた人の、いち早い救命救急活動が重要になり、日頃
から目にする場所にAED収納ボックスを設置することで迅速な処置が可能になる。まし
て屋外によるAED収納ボックスは心肺停止の確率の高さからも強く要望されている。
AED収納ボックスの周囲に遮へい板を設け、直接日光がAED収納ボックスに直射す
ることを避ける。
ることを避ける。
AED収納ボックスが設定温度外に到達した場合には後面部(104)に設けた、吸気
部(107)、排気部(108)によりファン及び自然対流で吸・排気を行う。
部(107)、排気部(108)によりファン及び自然対流で吸・排気を行う。
屋内仕様型AED内蔵収納ボックスはすでに現存しているが、心配停止の確率の多い屋
外仕様型AED内蔵収納ボックスは外気に対する対応が期待されている。
外仕様型AED内蔵収納ボックスは外気に対する対応が期待されている。
AED収納ボックスを屋外に設置する場合、防水・設定温度内に保持する方法としてエ
アコン等の装置を使うことは価格が高く急速な普及が難しいと考えられる。
アコン等の装置を使うことは価格が高く急速な普及が難しいと考えられる。
AED本体が単体で保管されていては、いざという時には誰も使えない。
突然の心拍停止にはその場に居合わせた人の、いち早い救命救急活動が重要になり、日頃
から目にする場所にあり、目立つことで、AED収納ボックスを認識し、いざという時に
迅速な処置が可能になる。まして屋外によるAED収納ボックスは心肺停止の確率の高さ
からも強く要望されている。
突然の心拍停止にはその場に居合わせた人の、いち早い救命救急活動が重要になり、日頃
から目にする場所にあり、目立つことで、AED収納ボックスを認識し、いざという時に
迅速な処置が可能になる。まして屋外によるAED収納ボックスは心肺停止の確率の高さ
からも強く要望されている。
AED本体は高価で、メンテナンスへの抵抗感もあり、またAED本体の使用有効期間
も5年がほとんどであり、AED本体の社会的必要性の認識は高くても、急速な普及は難
しいと考えられる。
も5年がほとんどであり、AED本体の社会的必要性の認識は高くても、急速な普及は難
しいと考えられる。
自動体外式除細動器(以後AED)は心拍停止状態になった患者を救う救命救急装置と
して市民が使用できることが可能になったが、一般的には価格が高く、急速な普及が難し
いと考えられている。ましてAED収納ボックスを屋外に設置は防水・温度対策を解決し
なければならない。AEDを急速に普及させる方法として、防水・温度対策をほどこした
ことを特徴とする方法である。
して市民が使用できることが可能になったが、一般的には価格が高く、急速な普及が難し
いと考えられている。ましてAED収納ボックスを屋外に設置は防水・温度対策を解決し
なければならない。AEDを急速に普及させる方法として、防水・温度対策をほどこした
ことを特徴とする方法である。
請求項2を解決する方法であって、AED収納ボックスの正面部(101)、側面右側
部(102)、及び側面左側部(103)、後面部(104)、及び上部(105)にA
ED収納ボックスから少し離した耐熱遮へい板を設け、熱気の対流をファン及び自然対流で促し、温度上昇を抑えることを特徴とした屋外仕様型AED内蔵収納ボックス装置である。
部(102)、及び側面左側部(103)、後面部(104)、及び上部(105)にA
ED収納ボックスから少し離した耐熱遮へい板を設け、熱気の対流をファン及び自然対流で促し、温度上昇を抑えることを特徴とした屋外仕様型AED内蔵収納ボックス装置である。
請求項3を解決する方法であって、AED収納ボックスの後面部(104)にファン及
び自然吸気で強制的及び自然対流による吸気部(107)とファン及び自然排気で強制的
及び自然対流による排気部(108)で温度管理を行うことを特徴とした屋外仕様型AE
D内蔵収納ボックス装置である。
び自然吸気で強制的及び自然対流による吸気部(107)とファン及び自然排気で強制的
及び自然対流による排気部(108)で温度管理を行うことを特徴とした屋外仕様型AE
D内蔵収納ボックス装置である。
請求項4を解決する方法であって、AED収納ボックスに熱源部(ヒーター)(109)
を設け、温度降下時の温度管理を行うことを特徴とした屋外仕様型AED内蔵収納ボック
ス装置である。
を設け、温度降下時の温度管理を行うことを特徴とした屋外仕様型AED内蔵収納ボック
ス装置である。
請求項5を解決する方法であって、AED収納ボックスの中央部に温度管理用センサー
を用いた温度設定制御部(108)を設け、温度上昇時、温度降下時の設定された温度管
理を制御する事を特徴とした屋外仕様型AED内蔵収納ボックス装置である。
を用いた温度設定制御部(108)を設け、温度上昇時、温度降下時の設定された温度管
理を制御する事を特徴とした屋外仕様型AED内蔵収納ボックス装置である。
AED本体が高価であり、またメンテナンスの抵抗感から急速な普及が困難である。A
ED本体をボックスに収納し、そのボックスに防水・温度管理を用いて屋外に設置可能に
なる。結果として社会的要求の強いAEDを屋外に設置する事で、急速に普及するという
効果が得られる。
ED本体をボックスに収納し、そのボックスに防水・温度管理を用いて屋外に設置可能に
なる。結果として社会的要求の強いAEDを屋外に設置する事で、急速に普及するという
効果が得られる。
屋外仕様型AED内蔵収納ボックスは防水・温度管理で構成されている。温度管理とし
て耐熱遮へい板(106)、吸気部(107)、排気部(108)、熱源部(109)の
熱源・温度設定制御部(110)から構成されている。
て耐熱遮へい板(106)、吸気部(107)、排気部(108)、熱源部(109)の
熱源・温度設定制御部(110)から構成されている。
温度制御として耐熱遮へい板(106)はAED収納ボックスから数センチメートル離
れた場所に設けられ、正面部(101)、側面右側部(102)、側面左側部(103)、
後面部(104)、及び上部(105)から構成されている。材料は鉄板、樹脂料等があ
るが、AED収納ボックスから数センチメートル離れた耐熱遮へい板(106)との間の
空気の層と熱による自然対流とファンによる強制補強対流、それによりトンネル効果が期待されAED収納ボックスの表面には常に新しい外気温度で保持されており温度上昇を防ぐ事が出来る。
れた場所に設けられ、正面部(101)、側面右側部(102)、側面左側部(103)、
後面部(104)、及び上部(105)から構成されている。材料は鉄板、樹脂料等があ
るが、AED収納ボックスから数センチメートル離れた耐熱遮へい板(106)との間の
空気の層と熱による自然対流とファンによる強制補強対流、それによりトンネル効果が期待されAED収納ボックスの表面には常に新しい外気温度で保持されており温度上昇を防ぐ事が出来る。
温度制御としてAED収納ボックスの後面部(104)には吸気・排気用の孔があり、
ファン及び自然吸気での吸気部(107)とファン及び自然排気での排気部(108)で
構成されている。そしてAED収納ボックスの中央部に温度管理センサーを用いた、温度
設定制御部(110)を設け、温度上昇時、温度降下時の温度制御をファンを回すことで
実現し、温度降下時には温度設定制御部(110)の設定で熱源部(109)のヒーター
からの熱源で設定温度内を保持する構成になっている。
ファン及び自然吸気での吸気部(107)とファン及び自然排気での排気部(108)で
構成されている。そしてAED収納ボックスの中央部に温度管理センサーを用いた、温度
設定制御部(110)を設け、温度上昇時、温度降下時の温度制御をファンを回すことで
実現し、温度降下時には温度設定制御部(110)の設定で熱源部(109)のヒーター
からの熱源で設定温度内を保持する構成になっている。
防水対策として開口扉、窓に対しては防水用クッション材としてゴムパッキン等でAE
D収納ボックス内に雨水の防水対策を施した構成になっている。
D収納ボックス内に雨水の防水対策を施した構成になっている。
屋外に設置することにより、AED内蔵収納ボックスは日頃から目にする場所に設置さ
れ目立つ事で、常に存在を認識しており、脳裏に記憶され、いざという時に迅速な処置が
可能となる。
れ目立つ事で、常に存在を認識しており、脳裏に記憶され、いざという時に迅速な処置が
可能となる。
駅、公共施設等には急速な勢いでAEDの設置が進められている。公共施設でも公園等
に設置される場合には屋外対応のAED収納ボックスが要望されている。患者が倒れてか
ら3分が対応時間と言われるならば、AED本体のカバー出来る距離は200m前後と思
われる。
に設置される場合には屋外対応のAED収納ボックスが要望されている。患者が倒れてか
ら3分が対応時間と言われるならば、AED本体のカバー出来る距離は200m前後と思
われる。
AED本体、AED収納ボックスは屋内設置がほとんどで、心肺停止の可能性の高い屋
外への設置は皆無であり、屋外仕様型AED内蔵収納ボックスは急速に普及する可能性が
ある。
外への設置は皆無であり、屋外仕様型AED内蔵収納ボックスは急速に普及する可能性が
ある。
AED本体の使用可能期間は5年間がほとんどである。5年を経過すると必然的にAE
D本体を交換しなければならない。まして、屋外仕様型AED内蔵収納ボックスは有力な
新規設置場所であり急速に普及する可能性もある。
D本体を交換しなければならない。まして、屋外仕様型AED内蔵収納ボックスは有力な
新規設置場所であり急速に普及する可能性もある。
現在のAEDの設置台数は20万台以上と言われており、正式な台数の把握ができてい
ないのが現状である。ましてそのほとんどがAED本体だけの設置であり、盗難、いたず
ら等の関係で目立つような場所に設置していない。このような状況では、いざという時に
誰も使うことが出来ない。突然の心拍停止にはその場に居合わせた人の、いち早い救命救
急活動が重要になり、日頃から目にする場所にAED収納ボックスを設置することで迅速
な処置が可能となる。まして屋外によるAED収納ボックスは心拍停止の確率の高さから
も強く要望されており、緊急時に素早く見つけることが可能となる。
ないのが現状である。ましてそのほとんどがAED本体だけの設置であり、盗難、いたず
ら等の関係で目立つような場所に設置していない。このような状況では、いざという時に
誰も使うことが出来ない。突然の心拍停止にはその場に居合わせた人の、いち早い救命救
急活動が重要になり、日頃から目にする場所にAED収納ボックスを設置することで迅速
な処置が可能となる。まして屋外によるAED収納ボックスは心拍停止の確率の高さから
も強く要望されており、緊急時に素早く見つけることが可能となる。
正面部 (101) AED収納ボックスの正面に開口部以外に耐熱
用遮へい板で構成されている。
側面右側部(102) AED収納ボックスの右側部に耐熱用遮へい板
で構成されている。
側面左側部(103) AED収納ボックスの左側部に耐熱用遮へい板
で構成されている。
後面部 (104) AED収納ボックスの後面に吸気孔、排気孔等
の開口部以外に耐熱用遮へい板で構成されてい
る。
上部 (105) AED収納ボックスの上面に耐熱用遮へい板で
構成されている。
耐熱遮へい板(106) AED収納ボックスとの間に空気層を設け、空
気の対流を促し、熱伝導を遮へいする耐熱用遮
へい板で鉄板、樹脂等で構成されている。
吸気部 (107) AED収納ボックス後面部(104)に設定温
度外に到達した時に外気を強制的に吸い込むフ
ァン及び自然対流で外気を吸い込む開口部から
構成されている。
排気部 (108) AED収納ボックス後面部(104)に設定温
度外到達した時に外気を強制的に排気するファ
ン及び自然対流で温度上昇した空気を排気する
開口部から構成されている。
熱源部 (109) AED収納ボックスの底部に熱源であるヒータ
ー等を設け設定温度外に温度降下があった場合
温度設定制御部(110)の管理で対応する機
能から構成されている。
温度設定制御部(110) AED収納ボックスの中央部に温度管理用セン
サーを用い、温度上昇時、温度降下時の温度管
理制御を行い、吸気部(107)、排気部(1
08)、熱源部(109)のヒーター制御、フ
ァンを制御する温度設定制御回路で構成されて
いる。
用遮へい板で構成されている。
側面右側部(102) AED収納ボックスの右側部に耐熱用遮へい板
で構成されている。
側面左側部(103) AED収納ボックスの左側部に耐熱用遮へい板
で構成されている。
後面部 (104) AED収納ボックスの後面に吸気孔、排気孔等
の開口部以外に耐熱用遮へい板で構成されてい
る。
上部 (105) AED収納ボックスの上面に耐熱用遮へい板で
構成されている。
耐熱遮へい板(106) AED収納ボックスとの間に空気層を設け、空
気の対流を促し、熱伝導を遮へいする耐熱用遮
へい板で鉄板、樹脂等で構成されている。
吸気部 (107) AED収納ボックス後面部(104)に設定温
度外に到達した時に外気を強制的に吸い込むフ
ァン及び自然対流で外気を吸い込む開口部から
構成されている。
排気部 (108) AED収納ボックス後面部(104)に設定温
度外到達した時に外気を強制的に排気するファ
ン及び自然対流で温度上昇した空気を排気する
開口部から構成されている。
熱源部 (109) AED収納ボックスの底部に熱源であるヒータ
ー等を設け設定温度外に温度降下があった場合
温度設定制御部(110)の管理で対応する機
能から構成されている。
温度設定制御部(110) AED収納ボックスの中央部に温度管理用セン
サーを用い、温度上昇時、温度降下時の温度管
理制御を行い、吸気部(107)、排気部(1
08)、熱源部(109)のヒーター制御、フ
ァンを制御する温度設定制御回路で構成されて
いる。
Claims (6)
- 自動体外式除細動器(以後AED)をボックスに収納し、そのボックスを屋外に設置す
る、屋外仕様型AED内蔵収納ボックス。 - 請求項1に記載の屋外仕様型AED内蔵収納ボックス装置であって、前記ボックスの正
面部(101)、側面右側部(102)、及び側面左側部(103)、後面部(104)、
及び上部(105)にAED収納ボックスから少し離した耐熱用遮へい板(106)を設
け熱気の対流を促し、ボックスの温度上昇を抑えることを特徴とした屋外仕様型AED内
蔵収納ボックス装置である。 - 請求項1に記載の屋外仕様型AED内蔵収納ボックス装置であって、さらに前記ボック
スの後面部(104)にファン及び自然吸気での吸気部(107)、ファン及び自然排気
での排気部(108)で温度管理を行う事を特徴とした屋外仕様型AED内蔵収納ボック
ス装置である。 - 請求項1に記載の屋外仕様型AED内蔵収納ボックスであって、さらに前記ボックスに
熱源部(ヒーター)(109)を設け、温度下降時の温度管理を行うことを特徴とした屋
外仕様型AED内蔵収納ボックス装置である。 - 請求項1に記載の屋外仕様型AED内蔵収納ボックスであって、さらに前記ボックスの
中央部に温度管理用センサーを用いた温度設定制御部(110)を設け、温度上昇時、温
度下降時の温度管理を行うことを特徴とした、屋外仕様型AED内蔵収納ボックス装置で
ある。 - 請求項1に記載の屋外仕様型AED内蔵収納ボックスであって、さらに前記ボックスの
開口扉・窓に対しては防水用クッション材でAED収納ボックス内に雨水の防水対策を施
した事を特徴とした屋外仕様型AED内蔵収納ボックス装置である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009007743U JP3160478U (ja) | 2009-10-30 | 2009-10-30 | 屋外仕様型aed内蔵収納ボックス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009007743U JP3160478U (ja) | 2009-10-30 | 2009-10-30 | 屋外仕様型aed内蔵収納ボックス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3160478U true JP3160478U (ja) | 2010-07-01 |
Family
ID=54863646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009007743U Expired - Fee Related JP3160478U (ja) | 2009-10-30 | 2009-10-30 | 屋外仕様型aed内蔵収納ボックス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3160478U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019092996A (ja) * | 2017-11-27 | 2019-06-20 | 飯田電子設計株式会社 | Aed収容装置およびこれを用いたaed収容装置管理システム |
JP2022093485A (ja) * | 2019-10-18 | 2022-06-23 | 飯田電子設計株式会社 | Aed収容装置およびこれを用いたaed収容装置管理システム |
-
2009
- 2009-10-30 JP JP2009007743U patent/JP3160478U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019092996A (ja) * | 2017-11-27 | 2019-06-20 | 飯田電子設計株式会社 | Aed収容装置およびこれを用いたaed収容装置管理システム |
JP2022093485A (ja) * | 2019-10-18 | 2022-06-23 | 飯田電子設計株式会社 | Aed収容装置およびこれを用いたaed収容装置管理システム |
JP7508128B2 (ja) | 2019-10-18 | 2024-07-01 | 飯田電子設計株式会社 | Aed収容装置およびこれを用いたaed収容装置管理システム |
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Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100413 |
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