JP2013215369A - 壁掛け式屋外型aed収納ボックス装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】AEDの有効的な使い方として、温度管理の出来る屋外設置の可能な、安価で小型な、防水、防塵機能を備えた、取り付け工事の簡単な、壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置を提供する。
【解決手段】
本収納ボックスは設定低温度に達すると低温度センサーが作動し、AED本体の底部を効果的に暖め、設定温度以上になるとヒーターは断となる。
設定高温度以上に達すると高温度センサーが作動し、ボックスの裏面にある日陰の冷たい空気を正面部(101)二重構造の開放された空気層にファンで放出する。後面部(104)に吸気孔があり、吸気された冷たい空気はダクト(112)を通り正面部(101)の二重構造による開放された空気層に対して、排気部(108)に取り付けられたファンで上向きに放出される構成で、内部ボックス(111)を強制空気対流で低温バリアを形成し、二重構造によるトンネル効果も期待され温度上昇を抑えることが出来る。
【選択図】図1

Description

壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置の周囲に耐熱遮蔽板(二重構造)(106)を設け、直接日光が内部ボックス(111)に直射することを避ける。
AEDはほとんど屋内に設置されており、特に公共施設等では夜間鍵がかかり、突然の心肺停止状態が発生した場合には、在っても使えない状態が生じてしまう。安価な小型の壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置は強く要望されている。
内部ボックス(111)中央部にある温度設定センサー部(110)が設定温度内であれば、高温対策として、耐熱遮蔽板(二重構造)(106)だけでの空気対流で温度管理を行い内部ボックス(111)を高温から守る。
内部ボックス(111)中央部にある温度設定センサー部(110)が作動し、低温度設定外に達したとき、低温対策として、内部ボックス(111)にセットしてあるAEDの下部をヒーター部(109)でヒートアップすることで温度管理を行い内部ボックス(111)を低温から守る。
内部ボックス(111)中央部にある温度設定センサー部(110)が作動し、高温設定外に達したとき、高温対策として、ボックス裏面にある日陰の冷たい空気を後面部(104)の吸気部(107)から吸い込み、ダクト(112)を通り、正面部(101)の二重構造による開放された空気層に対して、排気部(108)に取り付けられたファンで、裏面にある日陰の冷たい空気を強制排気し低温バリアを形成し、高温から内部ボックス(111)を守る。
屋内型AED収納ボックスはすでに多く現存しているが、AEDの持っている保存温度(温度特性)があり、そのままでは屋外に出す事は出来ない。心肺停止事故の確率が高い屋外に、安価で小型の壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置は期待されている。
AED収納ボックスを屋外に設置する場合、本当の敵は雨風ではなく温度です。それも高温です。低温対策としては低温を暖めれば解決しますが、高温が内部ボックス(111)に入ってしまった場合の温度降下は相当のエネルギーを使います。そこで耐熱遮蔽板(106)を設け、高温を内部ボックス(111)に入れないことがポイントとなる。エアコン等の電気機器に依存することは、価格が高くなり急速な普及は難しいと考えられる。
AEDが屋内に設置されている状況では、特に公共施設等では夜間鍵がかかり、突然の心肺停止状態が発生した場合には、在っても使えない状態が生じてしまう。まして突然の心肺停止には、その場に居合わせた人の迅速な救命救急活動が重要になり、日頃から目にする場所に多くあり、目立つことでAEDの存在を認識し、いざと言うときに迅速な処置が可能となる。自立式屋外型AED収納ボックス装置は不特定多数者を主に対応し、安価で小型の壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置は特定多数者を主に対応するが、温度管理の問題上屋内にしか設置できなかったAEDを屋外に数多く設置出来るようになれば、心肺停止状態の発生確率の高い屋外での救助をいつでも素早く行うことが出来る。
AEDは高価であり、毎日の目視点検も義務付けられており、消耗品期限を遵守する保守メンテナンスには抵抗感を感じることもある。高価な交換部品とその時期、また使用期間も5年がほとんどであり、社会的必要性の認識は高いが本来必要な屋外設置への急速な普及は難しい。現在屋内に設置されているAEDの有効的な活用方法として安価で小型の壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置に入れ屋外に設置することが要望されている。
AEDを屋外に設置する場合は、防水、防塵、温度対策を解決しなければならない。AEDの屋外設置を普及させる方法としての安価で小型の壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置は、この対策を施してあることを特徴とする。
請求項2を解決する方法であって、壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置の正面(101)、側面右側部(102)、側面左側部(103)、後面部(104)、及び上部(105)に、内部ボックス(111)から数センチメートル離れた耐熱遮蔽板(106)を設け、その空間は二重構造になっており、内部ボックス(111)との間の開放された空気層になっている。真夏の直射日光で熱せられた耐熱遮蔽板(106)の正面部(101)は、70℃〜80℃に熱せられ、二重構造の開放された空気層を輻射熱で熱するが、空気は熱せられると対流が発生し外気が入り込み温度上昇を抑えることを特徴とした、壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置である。
請求項3を解決する方法であって、二重構造の空気の対流だけでは対応できない温度上昇が発生した場合には、内部ボックス(111)中央部にある温度設定センサー部(110)が作動し、高温度設定外に達したとき、高温対策として、ボックス裏面にある日陰の冷たい空気を後面部(104)の吸気部(107)から吸い込み、ダクト(112)を通り、正面部(101)の二重構造による開放された空気層に対して、排気部(108)に取り付けられたファンで、裏面にある日陰の冷たい空気を強制排気し低温バリアを形成し、高温から内部ボックス(111)を守る事を、特徴とした壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置である。
請求項4を解決する方法であって、壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置の高温対策時には効果的であった耐熱遮蔽板(106)の二重構造も、低温時には温度の方向性がなく全体が冷えるため効果的ではない。低温時で設定温度外のときは温度設定センサー部(110)が作動し、安全が施されたヒーター部(109)のラバーヒーターでヒートアップを行い、温度降下時の温度管理を行なう事を特徴とした、壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置である。
請求項3、及び請求項4を解決する方法であって、内部ボックス(111)中央部に温度管理用センサーを用いた、温度設定センサー部(110)を設け、温度上昇時、温度降下時の設定された温度管理を制御することを特徴とした、壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置である。
AEDは高価であり、毎日の目視点検も義務付けられており、消耗品期限を遵守する保守メンテナンスには抵抗感を感じることもある。高価な交換部品とその時期、また使用期間も5年がほとんどであり、社会的必要性の認識は高いが本来必要な屋外設置への急速な普及は難しい。現在屋内に設置されているAEDの有効的な活用方法として安価で小型の壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置に入れ屋外に設置することが要望されている。
AEDを壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置に収納し、防水、防塵、温度管理を用いて屋外設置を可能とすることで、結果として社会的要求の高いAEDを有効利用することで高い効果が得られる。
壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置は、防水、防塵、温度管理(高温度対策、低温度対策)で構成されている。
高温度対策として、内部ボックス(111)が設定温度内であるときは、耐熱遮蔽板(106)と内部ボックス(111)の間の二重構造による空気の自然対流で内部ボックス(111)を熱から守るように構成されている。
高温度対策として、内部ボックス(111)が設定温度外に達した時は、内部ボックス(111)中央部にある温度設定センサー部(110)が作動し、ボックス裏面にある日陰の冷たい空気を後面部(104)の吸気部(107)から吸い込み、ダクト(112)を通り、正面部(101)の二重構造による開放された空気層に対して、排気部(108)に取り付けられたファンで、裏面にある日陰の冷たい空気を強制排気し低温バリアを形成し、高温から内部ボックス(111)を守るように構成されている。
温度制御としての耐熱遮蔽板(106)は内部ボックス(111)から数センチメートル離れた場所に設けられ、正面(101)、側面右側部(102)、側面左側部(103)、後面部(104)、及び上部(105)から構成され、材料は鉄板、樹脂等がある。
内部ボックス(111)から数センチメートル離れた耐熱遮蔽板(106)との間の開放された空気層で、熱による空気の自然対流と温度設定センサー部(110)の作動により、ボックス裏面にある日陰の冷たい空気を後面部(104)の吸気部(107)から吸い込み、ダクト(112)を通り、正面部(101)の二重構造による開放された空気層に対して、排気部(108)に取り付けられたファンで上向きに放出され、内部ボックス(111)を強制空気対流で低温バリアを形成し、二重構造によるトンネル効果も期待され温度上昇を抑えることが出来る。
防塵対策としては、吸、排気孔全てにフィルターを設け、外部からの塵、虫対策を施した構成になっている。
防水対策としては、開口扉、取っ手部分、窓に対してはクッション材としてパッキン等で内部ボックス(111)への防水対策を施し、また、開口部の周囲には防水溝を施した構成になっている。
安価で小型の壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置は、特定多数者のエリアでは日頃から目にする場所に設置され、目立つことで常に存在感があり脳裏に設置場所が記憶され、いざと言うときに迅速な処置が可能となる。
駅、公共施設等に設置されているAEDはほとんどが屋内である。しかし心肺停止事故のほとんどが屋外で発生しており、患者が倒れてから3分以内に救命救急処置をすれば後遺症なく社会復帰できる可能性が高いと言われている。AED設置場所を記憶しており、心肺停止事故の患者を発見しすぐに処置を行なう場合の3分の時間配分は、AED設置場所まで走って取りに行く所要時間が1分であれば、帰りも1分かかり、AEDでの処置に1分掛かれば3分となる。患者からAEDまでの所要時間1分を距離に換算すれば約200mであり、1台のAEDのカバー出来る範囲は半径200mと考えられる。AEDが屋外にあればなお救える命が多くなるといえる。
屋内設置されているAEDの有効利用として、AEDを屋外型ボックスに入れて外へ設置する方法がある。屋外設置でも、自立式屋外型AED収納ボックス装置は、通行人、買い物客等の不特定多数者に対して目立つが故に効果的である。学校、公共施設等の特定多数者に対しては、安価で小型の壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置が有効的であり、安価であるので急速に普及する可能性がある。
AEDの使用期間は5年間がほとんどである。5年を経過するまでに必然的に交換しなければならない交換部品があり、また日々のAED状態を目視確認点検は義務化されている。目立つ場所に設置される壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置はそれらのことに対処し易い。
現在、AEDの設置台数は色々な設置形態はあるものの30万台以上と言われているが、正式な台数の把握が出来ていないが現状である。しかも設置されている殆どが盗難、悪戯等の心配、防水、防塵、温度管理の対策が困難などの理由から屋内設置されているものがほとんどである。屋内設置では施設が夜間施錠されれば、AEDがあっても使えない状況となり、いざと言うとき使用出来ない。突然の心肺停止事故にはその場に居合わせた人の迅速な救命救急活動が重要であるので、日頃から常にAEDの存在を認識できる、壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置であればそれに対応することが可能である。
壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置の図
(101) 正面部
直射日光から内部ボックス(111)を高温度から守るための耐熱遮蔽板(106)で構成されている。
(102) 側面右側部
直射日光から内部ボックス(111)を高温度から守るための耐熱遮蔽板(106)で構成されている。
(103) 側面左側部
直射日光から内部ボックス(111)を高温度から守るための耐熱遮蔽板(106)で構成されている。
(104) 後面部
裏面の日陰の冷たい空気を確保するため壁との間を確保するように構成されている。
(105) 上部(屋根)
二重構造で耐熱遮蔽板の役割と雨、雪を落とすため傾斜がある。
(106) 耐熱遮蔽板
二重構造の前面で直射日光の高温度を防御する役割 と直接、雨、風が内部ボックス(111)に掛からないようにする。
(107) 吸気部
裏面の日陰の冷たい空気を正面部(101)に放出するための空気の取り入れ口。
(108) 排気部
ファンが取り付けられており、裏面の日陰の冷たい空気を正面部(101)に放出する空気の排気口。
(109) ヒーター部
低温度時にヒートアップするため、安全なラバーヒーターで構成されている。
(110) 温度設定センサー
低温度センサーと高温度センサーで構成されている。
(111) 内部ボックス
AED本体の収納ボックスで、温度設定センサー(110)が内蔵されており、温度管理されている。
(112) ダクト
裏面の日陰の冷たい空気を効率よく正面部(101)に放出するためのダクト機能で構成されている。

Claims (9)

  1. 自動体外式除細動器(AED)を壁掛け式ボックスに収納し、その壁掛け式ボックスを屋外に設置する、壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置。
  2. 請求項1に記載の、壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置であって、前記ボックスの正面部(101)、側面右側部(102)、側面左側部(103)、後面部(104)、及び上部(105)に、内部ボックス(111)から数センチメートル離れた耐熱遮蔽板(106)を設け、内部ボックス(111)との間の開放された空気層に空気対流を促し、内部ボックス(111)の温度上昇を抑えることを特徴とした、壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置。
  3. 請求項1に記載の、壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置であって、さらに、前記ボックスの後面部(104)の吸気部(107)から内部ボックス(111)の中央部にある温度設定センサー部(110)を設け、温度上昇時に温度設定センサー部(110)が作動したとき、正面部(101)の二重構造による開放された空気層に、排気部(108)に取り付けられたファンで、裏面にある日陰の冷たい空気を強制排気し低温バリアを形成し、高温から内部ボックス(111)を守ることを特徴とした壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置。
  4. 請求項1に記載の、壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置であって、前記ボックスにヒーター部(109)を設け、温度降下時に温度設定センサー部(110)が作動したときヒーター部(109)でヒートアップすることで低温度管理を行なうことを特徴とした、壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置。
  5. 請求項1に記載の、壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置であって、前記ボックスの内部ボックス(111)の中央部に温度設定センサー部(110)を設け、温度上昇時、温度降下時の温度管理を行なうことを特徴とした、壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置。
  6. 請求項1に記載の、壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置であって、前記ボックス の窓に対しては遮熱フィルムで窓からの温度上昇を抑えることを特徴とした壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置。
  7. 請求項1に記載の、壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置であって、前記ボックスの開口扉、窓に対しては防水用クッション材のゴムパッキン等で内部ボックス(111)内に雨水の防水対策を施し、内部ボックス(111)開口部の周囲には防水溝を施したことを特徴とした壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置。
  8. 請求項1に記載の、壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置であって、前記ボックスは、小型軽量化され、加工、物流、設置、管理が容易に出来ることを特徴とした壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置。
  9. 請求項1に記載の、壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置であって、前記ボックスは、家の屋根と同じ傾斜角度を持たせ、雨、雪を前記ボックス上部に滞留させることなく、色彩も朱色とし目立ち存在感を持たせたことを特徴とした壁掛け式屋外型AED収納ボックス装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017147309A (ja) * 2016-02-16 2017-08-24 隼人 渡辺 自立型セキュリティ装置
JP2019092996A (ja) * 2017-11-27 2019-06-20 飯田電子設計株式会社 Aed収容装置およびこれを用いたaed収容装置管理システム
KR20220043435A (ko) * 2020-09-29 2022-04-05 루씨엠(주) 옥외형 자동심장충격기 보관함

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