JP3160236U - 提げ飾り - Google Patents

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護 野田谷
護 野田谷
久仁子 恒松
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Abstract

【課題】立体感のある造形が可能で、名前や好きな文字をユーザーが自在に組み合わせて個性的に表現することができ、使い勝手にも優れる提げ飾りを提供する。【解決手段】本考案の提げ飾り1は、様々な形状に象られる略平坦なボディ2と、ボディ2に取り付けられるベルト3と、ベルト3に挿装される装飾パーツ4とを具備する。ベルト3は、ボディ2に形成された2箇所のベルト挿通孔21に挿通される。該挿通孔間でボディ2の表側に重ねられたベルト3に、文字や絵記号等を象った複数個の装飾パーツ4が自由な配列で挿装される。ボディ2の裏側に引き出されたベルト3の一端と他端とは、留め具31を介して閉環状に着脱される。【選択図】 図1

Description

本考案は、カバンやスーツケース等にぶら下げるネームタグ、携帯電話用のストラップやキーリングに取り付けるアクセサリー、或いはドアや壁面に引っ掛ける案内札、といった様々な態様で利用することができる提げ飾りであって、特に、その表面に自由な文字や絵記号を表示し得るように構成された提げ飾りに関する。
カバン、ボストンバッグ、スーツケース等の把手に括り付けてぶら下げるネームタグとして、従来、図8に示すような形状のものがよく利用されている(例えば特許文献1)。図示したネームタグ9は、正面視略矩形の名札収納部91と、これをカバン等に括り付ける細長いベルト92とを組み合わせて構成されている。名札収納部91は、ビニルレザー等からなる基材シートを表裏2枚、積層し、その三辺を縫合して、一辺が開口した袋状となされている。表側の基材シートの中央部には窓穴93が形成されて、その内側に合成樹脂製の透明シート94が装着され、表裏の基材シートの間に名札等が挿し込まれる。名札収納部の開口箇所には、名札の抜け出しを防ぐための留め具95が取り付けられている。ベルト92は、名札収納部91の一辺近傍に形成したベルト挿通孔96に通されており、バックル部分を着脱して、カバンの把手その他、適宜の物品に括り付けられるようになっている。
実開平6−73778号公報
上記従来のようなネームタグは、名札収納部が平坦な形状をなしており、その中に挿し込まれる名札も紙や樹脂シート等からなる薄い部材となるから、全体として立体感のある造形は難しく、名前等の表示態様も単調になりがちである。
カバン類は本来、ユーザー個々の趣味性が特に強く反映される身の回り品であって、その関連物品にも多様な装飾性が求められるところである。そこで、本出願人は、上記従来のようなネームタグよりも立体感のある造形が可能で、名前や好きな文字をユーザーが自在に組み合わせて個性的に表現することができ、さらに使い勝手にも優れるネームタグを提供しようとした。
ただし、このネームタグは、カバン類にぶら下げて名前を表示するだけでなく、同様に強い趣味性が反映される携帯電話用のストラップやキーリング用のアクセサリーとして、或いはドアや壁面に引っ掛ける案内札(室名札)としても、サイズや形状を多少変えるだけで利用することができる。そこで、本考案の名称は、ネームタグ以外の用途にも利用可能な「提げ飾り」とする。
すなわち、本考案が解決しようとする課題は、ネームタグ、携帯電話用ストラップ、キーリング用のアクセサリー、ドアや壁面に引っ掛ける案内札等々の態様で、適宜物品にぶら下げたり引っ掛けたりして利用し得る提げ飾りにおいて、その造形性や装飾性を高め、名前その他の文字や絵記号を自由に、かつ個性的に表現し得るような構成を提供することにある。
上記した目的を達成するため、本考案の提げ飾りは、略平坦なボディと、前記ボディに取り付けられるベルトと、前記ベルトに挿装される装飾パーツとを具備し、前記ボディには、該ボディを表裏方向に貫通する少なくとも2箇所のベルト挿通孔が、ボディの両端部近傍に相対して形成され、前記ベルトは、その一端に設けられた留め具に他端近傍が着脱可能となされ、このベルトが前記ボディに形成された2箇所のベルト挿通孔に挿通されて、該2箇所のベルト挿通孔の間でボディの表側に重ねられ、前記装飾パーツにはベルトを挿通させ得る取付孔が形成されて、前記ボディの表側に重なった範囲内のベルトに前記装飾パーツが挿装されたことを特徴とする。
前記構成に係る提げ飾りにおいて、ボディの裏側に延出したベルトは、その一部がボディの裏面に設けられたベルト添設部に挿通されて、ボディの裏面に添うように保持されるのが好ましい。
本考案の提げ飾りは、様々な形状に象られるボディの表側にベルトの一部が重ねられて、そのボディに重ねられた範囲のベルトに様々な文字や絵記号等を象った複数個の装飾パーツが自由な配列で挿装されるように構成されている。したがって、ボディ、ベルト、装飾パーツぞれぞれの形状、色彩、質感等を生かした多彩な意匠表現が可能であり、また、それらの厚みを生かした立体感のある造形も可能で、ユーザーは、それぞれの感性に応じて個性的な装飾表現をアレンジすることができる。
ベルト挿通孔をボディの両端部近傍(上下両端部、左右両端部、或いは斜め方向両端部等の位置関係は特に限定しない。)に形成することにより、ボディの表側に重なるベルトの実質的な長さを最大限に確保することができるので、装飾パーツの組み合わせにおける自由度も高い。しかも、ボディからベルトの一部を抜けば、ベルトに挿装された装飾パーツの入れ替え、並べ替えも簡単であるから、気分次第で意匠表現を自在に変化させることができる。
さらに、ボディの裏側に延出したベルトの一部を、ボディの裏面に設けられたベルト添設部に挿通させて保持すれば、ボディとベルトとが略平坦に重なり合った状態で拘束される。これにより、提げ飾り全体の厚みが嵩張るのが避けられるとともに、ベルトを介してボディをぶら下げたとき、ボディが正面を向く姿勢で好適に保持される。
本考案の実施例1に係る提げ飾り(ネームタグ)の正面図である。 前記提げ飾り(ネームタグ)の背面図である。 本考案の実施例2に係る提げ飾り(ネームタグ)の正面図である。 本考案の実施例3に係る提げ飾り(ネームタグ)の正面図である。 本考案の実施例4に係る提げ飾り(携帯電話用ストラップ)の正面図である。 本考案の実施例5に係る提げ飾り(ドアプレート)の正面図である。 前記提げ飾り(ドアプレート)の背面図である。 従来公知の提げ飾り(ネームタグ)の正面図である。
以下、本考案の実施の形態について図を参照して説明する。
本考案の実施例1に係る提げ飾りを、図1及び図2に示す。図示した提げ飾り1(11)は、カバン等にぶら下げるネームタグとしてデザインされたものである。
ボディ2は、例えば動物のシルエット(例示形態ではネコ)、或いは適宜の幾何的形状(例えば星形、ハート形、十字架形等)に象られた平坦な部材である。このボディ2は、合成皮革又は天然皮革、或いは合成樹脂や合成繊維材等からなる、適当な強度及び柔軟性を備えたシート状材料を利用して形成されている。例示形態では、それらのシート状材料が表裏2枚重ねられて、その周縁部が縫合されている。ただし、積層するシート状材料の種類は表裏で異なっていてもよいし、1枚のシート状材料だけでボディ2が形成されていてもよい。
ボディ2には、これを表裏方向に貫通する2箇所のベルト挿通孔21が形成されている。例示形態にあっては、ボディ2の上部及び下部(ネコの頭部付近と下腹部付近)に、互いに相対して平行に、ベルト3の断面よりもやや大きい横長のベルト挿通孔21がそれぞれ形成されている。
ベルト3は、ボディ2と同様のシート状材料、又はそれよりも多少柔軟な素材からなる細長い部材で、その幅はボディ2の大きさに比して十分に小さくなるように形成されている。ベルト3は、その一端と他端とが適宜の留め具31等を介して着脱できるようになっており、その着脱によってカバンの把手等にぶら下げられる。例示形態にあっては、ベルト3の一端にバックル(尾錠)タイプの留め具31が取り付けられ、ベルト3の他端近傍には該バックルに掛着可能な複数個の子孔32が形成されている。
ベルト3は、その他端側(留め具31のない側)が、ボディ2の裏側から前記ベルト挿通孔21に挿し込まれてボディ2の表側に引き出され、更に他方のベルト挿通孔21に挿し込まれてボディ2の裏側に引き出されており、ボディ2の裏側でベルト3の一端と他端とが閉環をなすように結合される。つまり、ベルト3は、ボディ2に形成された2箇所のベルト挿通孔21の間の範囲で、ボディ2の表側に重なるようにしてボディ2に取り付けられる。
そして、ボディ2の表側に重なった範囲のベルト3に、複数個の装飾パーツ4が挿装される。装飾パーツ4は、様々な文字や絵記号等を象った部材で、ユーザーが個々の好みに応じて好きな装飾パーツ4を選択し、ベルト3に挿装する。例示形態では、ハート形の装飾パーツと、「L」、「O」、「V」、「E」という4文字をそれぞれ抜き文字で表した矩形ブロック状の装飾パーツとが配列されている。
装飾パーツ4は、例えば合成樹脂、金属、ガラス、木質材等を利用し、それらにメッキや着色を施したり、あるいは人造宝石その他光沢感のある素材を組み合わせるなどして、装飾性が強調されている。装飾パーツ4は、ベルト3の幅よりもやや幅広で、ベルト3の厚みよりもやや肉厚の形状をなし、これにベルト3を挿通させ得る偏平な取付孔(図示せず)が形成されている。そして、ボディ2にベルト3を挿し込む際に、ボディ2に形成された2箇所のベルト挿通孔21の間に装飾パーツ4を閉じ込めるようにして、ベルト3に挿装する。こうして、ユーザーは、自分の名前や好きなメッセージ等を、ボディ2の表側に表現することができる。ベルト3を再度、ボディ2から抜き取れば、装飾パーツ4の種類や配列を変更するのも自由自在である。
例示の提げ飾り1(11)は、ネームタグとしての利用を想定しているため、ベルト3の長さはボディ2の大きさに比べて十分に大きい。このベルト3は、正面から見てボディ2の外方(例示形態ではネコの頭上方向)へと延出されるが、ベルト3の一部は、ボディ2の裏面に添うように、ボディ2の裏面に設けられたベルト添設部22に保持される。例示形態では、ボディ2を構成する2枚のシート状材料のうち裏側のシート状材料において、その中央付近にベルト3を挿通させ得る2箇所のベルト潜通孔23が平行に形成されていて、これら2箇所のベルト潜通孔23に挟まれた部分がベルト添設部22を構成している。そして、図2に示すように、下側のベルト挿通孔21からボディ2の裏側へ引き出されたベルト3が、このベルト潜通孔23に挿通されてボディ2の上方へと延出している。こうして、ボディ2とベルト3とを略平坦に重ね合わせた状態で拘束すれば、ベルト3を介してボディ2をぶら下げたときに、ボディ2が正面を向く姿勢で好適に保持されることとなる。
なお、例示形態では、ボディ2を構成する表裏2枚のシート状材料の中央部分が袋状に離れるようになっていて、ベルト潜通孔23は裏側のシート状材料にのみ形成されており、したがって、ベルト潜通孔23に挿通された部分のベルト2は、ボディ2の表側には露呈しない。しかし、ボディ2が1枚のシート状材料によって形成されている場合には、ベルト潜通孔23がボディ2を貫通して、そこに挿通されるベルト3の一部がボディ2の表側にも表れてしまってもよい。この場合、ベルト挿通孔21とベルト潜通孔23とが同一直線状に配列されていれば、ベルト潜通孔23に挿通されたベルト3の一部に、装飾パーツ4を挿装した表側のベルト3がちょうど重なることとなるので、正面の外観には影響が及ばない。
ベルト添設部22の形態としては、例示形態に替えて、例えばボディ2の裏面を構成するシート状材料に、これとは別体に形成したベルト通し状、或いはベルトクリップ状の部材等を後付けするようにしてもよい。また、ボディ2のサイズが大きい場合には、ボディ2の裏側に複数箇所のベルト添設部22を設けてもよい。
図3には、本考案の実施例2に係る提げ飾りを示す。図示した提げ飾り1(12)も、前記実施例1に係る提げ飾り1(11)と同様に、カバン等にぶら下げるネームタグとしてデザインされたものである。
この形態に係るボディ2は、数字の「9」を象って形成されている。ベルト3は、少し右傾させたボディ2の中心よりもやや左側に、縦向きに挿通されて、上方へと延設されている。ボディ2及びベルト3の基本的構造、ボディ2の表裏両側におけるベルト3の挿通態様等は、前記実施例1と同様である。ボディ2の表側に重なった部分のベルト3には、フルーツの形象と、「Y」、「U」、「I」の3文字をそれぞれ象った装飾パーツ4が挿装されている。
図4には、本考案の実施例3に係る提げ飾りを示す。図示した提げ飾り1(13)も、前記実施例1、2に係る提げ飾り1(11)、1(12)と同様に、カバン等にぶら下げるネームタグとしてデザインされたものである。
この形態に係るボディ2は、英文字の「A」を象って形成されている。ベルト3は、少し右傾させたボディ2の中心よりもやや右側に、縦向きに挿通されて、上方へと延設されている。ボディ2及びベルト3の基本的構造、ボディ2の表裏両側におけるベルト3の挿通態様等は、前記実施例1、2と同様である。ボディ2の表側に重なった部分のベルト3には、「H」、「A」、「P」、「P」、「Y」の5文字をそれぞれ抜き文字で表した矩形ブロック状の装飾パーツ4が挿装されている。
図5には、本考案の実施例4に係る提げ飾りを示す。図示した提げ飾り1(14)は、携帯電話用ストラップとしてデザインされたものである。
この形態に係るボディ2は、クマのシルエットを象って形成されている。ベルト3は、クマの頭部付近と下腹部付近とを通るように、ボディ2の中心に縦向きに挿通されて、上方へと延設されている。この形態に係るボディ2及びベルト3のサイズは、前記実施例1−3よりも全体として小さめであるが、それらの基本的構造は実施例1−3と同様である。ボディ2の表側に重なった部分のベルト3には、「H」、「A」、「N」、「A」、「K」、「O」の6文字を象った装飾パーツ4が挿装されている。ベルト3の上方への延出長さは実施例1−3よりも短くなっており、ベルト3の留め具31はボディ2の裏側に隠れている。ベルト3の延出端には、Dリング33やカニカンフック34その他適宜の連結金具等を介してストラップ紐35が結合されている。
図6及び図7には、本考案の実施例5に係る提げ飾りを示す。図示した提げ飾り1(15)は、ドアの外面に吊り下げるドアプレート(室名札)としてデザインされたものである。
この提げ飾り1(15)は、2枚のボディ2を提げ紐5で上下に繋いだ形状を有している。上下のボディ2はいずれも、やや偏平なハート形に小花をあしらった形状をなしている。提げ紐5は、上側のボディ2の左右両側部寄りに挿通されて、下側のボディ2の左右両肩部に結束されている。
上下の各ボディ2には、それぞれ横向きにベルト3が取り付けられている。ベルト3は、ボディ2の左右両端部近傍に形成された2箇所のベルト挿通孔21に挿通され、ボディ2の裏側で、バックル等の留め具31を介し閉環状に結合されている。ボディ2の表側に重なった部分のベルト3には、絵柄や文字を象った装飾パーツ4が挿装されている。この形態に係るベルト3は、正面から見てボディ2の外方には延出しないように、短めの長さに形成されている。ボディ2の裏側中央付近には、2箇所のベルト潜通孔23によってベルト添設部22が形成されており、ボディ2の裏側に回されたベルト3の一部がベルト添設部22に保持されている。
1(11、12、13、14、15) 提げ飾り
2 ボディ
21 ベルト挿通孔
22 ベルト添設部
3 ベルト
31 留め具
4 装飾パーツ

Claims (2)

  1. 略平坦なボディと、前記ボディに取り付けられるベルトと、前記ベルトに挿装される装飾パーツとを具備し、
    前記ボディには、該ボディを表裏方向に貫通する少なくとも2箇所のベルト挿通孔が、ボディの両端部近傍に相対して形成され、
    前記ベルトは、その一端に設けられた留め具に他端近傍が着脱可能となされ、このベルトが前記ボディに形成された2箇所のベルト挿通孔に挿通されて、該2箇所のベルト挿通孔の間でボディの表側に重ねられ、
    前記装飾パーツにはベルトを挿通させ得る取付孔が形成されて、前記ボディの表側に重なった範囲内のベルトに前記装飾パーツが挿装されたことを特徴とする提げ飾り。
  2. 請求項1に記載の提げ飾りにおいて、
    ボディの裏側に延出したベルトは、その一部がボディの裏面に設けられたベルト添設部に挿通されて、ボディの裏面に添うように保持されたことを特徴とする提げ飾り。
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