JP3159810U - 建物の窓用の雨よけカバー - Google Patents

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【課題】簡単な構成で、窓部を開放しても外部から室内が見えることなく、防犯,換気,雨よけ効果があり、しかも、緊急災害時の対応が図られた建物の窓用の雨よけカバーを提供する。【解決手段】雨よけカバーは、全体外形状が視略箱形状をなし、前側面部と、開口部と、支持枠部とからなる。前側面部は、内部に凹部空間が形成され、建物の窓部の開閉戸の移動領域の少なくとも一部を覆う。開口部は、前側面部の上側部を除く一側部を開放し、支持枠部は、前側面部の開口部以外の側部から延出して、窓部の窓枠あるいは窓部の外周に固定される。【選択図】図1

Description

本考案は、ビルや住宅などの建物に設置され、スライド戸,回転戸あるいは網戸を有する開閉自在な窓に設けられ、窓を開放した状態であっても建物内部への雨の浸入を防ぐ雨よけカバーに関するものである。
従来、住宅用の窓部分には、一般的に、カーテン,ブラインド、あるいはジャロジー,ルーバーなどの何らかの窓を覆うための部材が設けられている。
通常、カーテン,ブラインドは、窓の内側に設けられ、窓を覆うことにより外側にいる人の視線から屋内を隠したり、太陽光や風を遮りたりするためのものである。
また、ジャロジー,ルーバーは、複数のガラス板,長板状部材を間隔をあけて窓などに設けるものであって、明かり採りと共に、ガラス板,長板状部材の取付角度によっては、風雨や人の視線を遮ることができる構成になっている。
また、ジャロジー,ルーバーでは、ガラス板,長板状部材間の隙間から外気を取り入れることができ、さらにガラス板,長板状部材の取付角度を可変として、空気通過流量を調節可能にした構成のものもある。
ところで、戸や網戸を移動させて窓を開放するとき、カーテン,ブラインドでは、風によって移動し、雨は室内に浸入してしまう。また、容易に外部から者が建物内に入ることができ、防犯用としては適していない。
ジャロジー,ルーバーは、建物の窓部分に固定され、外部の者が容易に建物内に入ることができない構造であって、基本的に、その窓部分に移動可能に戸や網戸を設置するものではない。
また、特許文献1には、網戸用の換気雨よけ両用レインバイザーとして、住宅用窓サッシの網戸枠部分に複数の羽根形状を並列に固定した構造が提案されている。
特許文献1のレインバイザーによれば、各羽根形状間の隙間の存在により、窓部分を覆っても窓を閉め切る状態にはならず、また、外側にいる人の視線から屋内を隠すことができ、かつ雨の浸入を防ぐことができるため、夏場などにおいて、外冷気を取り入れることにより室内温度を低下させることができ、さらに降雨時に外出しても安全で、換気に留意する必要もないと記載されている。
特開平9−25771号公報
しかしながら、前記従来の技術において、戸や網戸を移動させて窓を開放するとき、カーテン,ブラインドは、雨よけ、防犯用としては不適である。
また、ジャロジー,ルーバー、および特許文献1に記載のレインバイザーは、外部に対して室内を隠したり、雨よけとしての効果は、ある程度認められる。また、換気や防犯用としては優れた構造である。
しかし、ジャロジー,ルーバー、および特許文献1に記載のレインバイザーは、窓,網戸部分の全体を覆うように固定され、ガラス戸,網戸,雨戸を備えている窓部分における使用は想定されていない。もし、これらを一般住宅などのガラス戸,網戸にそのまま固定した場合、窓部の戸などの開け閉めが重くなり、戸の開閉に支障を与えることになる。
さらに、万一、地震,火災などの緊急事態発生時、窓部部分しか逃げ道が無い場合には、その窓部分とジャロジー,ルーバー,レインバイザーとを同時に壊す必要があるが、窓部分のガラス戸,網戸などを壊すとき、窓部全体を覆うように固定される構造のジャロジー,ルーバー,レインバイザーなどの存在が障害となって、容易に窓部全体を開放状態にすることができない。
また、ジャロジー,ルーバー、および特許文献1に記載のレインバイザーは、複数のガラス板,長板状部材の製造加工や、その取り付け、あるいは複数の羽根形状の成形が必要であるなど、製造コストが掛かるという課題がある。
しかも、ジャロジー,ルーバー、および特許文献1に記載のレインバイザーは、外観上、決してシンプルといえるものではなく、比較的広い窓面を有する建物、あるいは一般住宅などにおいては、設置場所が限られるという課題もある。
そこで、本考案は、前記従来の技術の課題を解決し、簡単な構成で、窓部を開放しても外部から室内が見えることなく、防犯,換気,雨よけ効果があり、しかも、緊急災害時の対応が図られた建物の窓用の雨よけカバーを提供することを目的とする。
本考案は、スライド可能あるいは回動可能な開閉戸が設置された建物の窓部に設けられる建物の窓用の雨よけカバーであって、内部に前記開閉戸の設置位置から離れる外方側に突出する凹部空間が形成され、かつ前記窓部における前記開閉戸の移動領域の少なくとも一部を覆う前側面部と、前記前側面部における上側部を除く一側部を外部に開放してなる開口部と、前記前側面部における前記開口部となる前記一側部以外の側部および前記上側部から延出して、前記窓部の窓枠あるいは前記窓部の外周の建物外壁に固定される支持枠部とからなり、全体外形状が視略箱形状をなすことを特徴とするものである。
本考案は、雨よけカバーの前側面部によって窓部における開閉戸が開けられた部分を覆うことができ、また空気の出入りが開口部を通して可能となり、しかも、外部から窓部内側を見えないように隠すことができと共に、雨などの浸入を防ぐことができるため、夏場などにおいて窓,戸を一部締め切らずおいて自然の冷気を内部に入れることができる。
このように、本考案に係る建物の窓用の雨よけカバーは、自然換気機能,雨水浸入防止機能,外部からの建物内部遮蔽による防犯機能などを具備するものとなる。
しかも、緊急災害時に窓部および雨よけカバーを壊す必要がある場合には、雨よけカバー全体を固定せずに開口部により一部が開放されて自由である状態であるため、この部位で手や道具などを用いて雨よけカバー全体を揺したり動かしたりすることができる。したがって、比較的容易に雨よけカバーを外したり、壊したりすることができ、よって、緊急災害時における窓部からの避難,脱出にも対応できる。
本考案に係る雨よけカバーの実施形態1における使用状態を示す正面図 (a)〜(c)は実施形態1における雨よけカバーの形状を示す図であって、(a)は上面図、(b)は背面図、(c)は側面図 実施形態1における雨よけカバーの取り付け状態を示す斜視図 本考案に係る雨よけカバーの実施形態2における取り付け状態を示す斜視図 (a)〜(c)は実施形態2における雨よけカバーの形状を示す図であって、(a)は上面図、(b)は背面図、(c)は側面図 実施形態2における雨よけカバーの変形例を示す斜視図 実施形態2における雨よけカバーの他の変形例を示す斜視図 実施形態2における他の使用例を示す斜視図 本考案に係る建物の窓用の雨よけカバーの実施形態3における取り付け状態を示す斜視図 本考案に係る建物の窓用の雨よけカバーの実施形態4における使用状態を示す斜視図 実施形態5における雨よけカバーの取り付け状態を示す斜視図
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本考案に係る建物の窓用の雨よけカバーの実施形態1における使用状態を示す正面図、図2(a)〜(c)は実施形態1における雨よけカバーの形状を示す図であって、(a)は実施形態1における雨よけカバーの上面図、(b)は実施形態1における雨よけカバーの背面図、(c)は実施形態1における雨よけカバーの側面図である。
図1において、1は建物の外壁であり、2は外壁1に設けられた窓部であって、窓部2には、矩形状の窓枠3と、窓枠3内にスライド可能に設けられた開閉戸である一対の引き違い戸4と、網戸5とが設けられている。
さらに、6はポリカーボネート樹脂などから一体成形された雨よけカバーであって、本例では雨よけカバー6により、窓部2の右側に移動している網戸5の外側を上下方向に覆っている。また、雨よけカバー6は、後述するように、建物の外壁1にネジ7を用いて固定されている。
図2に示すように、雨よけカバー6は、内面部6aが外方側に突出して内部に凹部空間が形成され、該内面部6aの外側が前側面部8を形成する形状であり、また、雨よけカバー6には、前側面部8における雨よけカバー6の上下側部6b,6cを除く一側部6d、すなわち、引き違い戸4の移動方向に対して直交する方向に延在する2側部のうち、窓部2の内部に位置する一方の側部6dを外部に対して開放して開口部9としている。
さらに、前側面部8における前記上下側部6b,6c、および前記一側部6dとは反対側の他側部6eを延出させて、建物の外壁1に固定される支持枠部10a,10b,10cを設けている。
図示したように、雨よけカバー6全体の外形状は一側が開口している略箱形状をなし、図3に示す実施形態1における取り付けの説明図のように、支持枠部10a,10b,10cを複数のネジ7によって建物の外壁1に螺着することにより、雨よけカバー6を窓部2の外周部に固定する。
図1に示す状態は雨よけカバー6を窓部2の右側に設置している。図1において、窓部2の右側に網戸5を移動し、両引き違い戸4を左側に移動することにより、網戸5に対応する窓部2が外部に対して開放されることになる。このとき、引き違い戸4の一方を、雨よけカバー6により窓部2から内部が見えない位置までしか左側に移動させないようにする。これにより、雨よけカバー6の内面部6a,前側面部8によって窓部2における引き違い戸4,網戸5の移動領域の一部を覆うことができる。
したがって、実施形態1では、網戸5を介して窓部2が開放されていながら、雨よけカバー6の存在により外部から窓部内側を見えないように隠すことができと共に、開口部9から空気の出入りが行われ、しかも雨よけカバー6の上下側部6b,6cおよび他側部6eが外部に対して閉鎖されているため、雨などの浸入を防ぐことができる。したがって、本雨よけカバー6は、自然換気機能,雨水浸入防止機能,外部からの建物内部遮蔽による防犯機能などを具備するものとなる。
このため、例えば、夏場などにおいて窓,戸を一部締め切らずおいても安全であって、しかも、自然の冷気を内部に入れることができ、エアコンなどを稼動させる時間を短縮することができる。
雨よけカバー6は、その材料として高強度のものを使用する必要はなく、また形状も、従来のジャロジーやレーバーのような複雑な長板形状,羽根形状でなく、凹凸のないシンプルな略箱形状であるため、製造も容易であり、ポリカーボネート樹脂など各種プラスチックを用いて、金型成形により全体を容易に一体形成することが可能である。
また緊急災害時に、窓部2から住民などが脱出する必要があるとき、窓部2の引き違い戸4と網戸5を開けたり、窓部2および雨よけカバー6を壊す必要がある場合には、本実施形態では、雨よけカバー6は全周/全体が固定されておらず、開口部9が開放されて自由状態になっているため、開口部9の縁部分を手で掴んだり、開口部9近傍の内面部6aに対して、適当な用具などを用いて圧力を加えたりすることができる。よって、雨よけカバー6全体を揺らしたり、動かしたりすることができるため、比較的容易に雨よけカバー6を外したり、壊したりすることができ、緊急災害時の窓部2からの避難,脱出に対応することができる。
よって、本雨よけカバー6は、外部から内部が見えないように遮蔽する防犯効果,雨水浸入防止効果など、全体として安全であり、しかも、近年話題になっている省エネ,CO2の排出抑制効果などにも寄与し、環境に優しい用具として有効である。さらには製造コストも安く、一般住宅においても、その設置が容易に受け入れられるものである。
図4は本考案に係る建物の窓用の雨よけカバーの実施形態2における使用状態を示す斜視図、図5(a)〜(c)は実施形態2における雨よけカバーの形状を示す図であって、(a)は実施形態2における雨よけカバーの上面図、(b)は実施形態2における雨よけカバーの背面図、(c)は実施形態2における雨よけカバーの側面図である。
なお、以下の実施形態の説明において、図1,図2にて説明した部材に対応する部材には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
実施形態2では、実施形態1のネジ7による固定をせずに、矩形状の窓枠3に対して、雨よけカバー6の上下側部6b,6cおよび他側部6eから延出する支持枠部11a,11b,11cを接着するようにしている。接着手段としては、接着剤あるいは両面粘着テープなどを適宜使用できる。
また、本実施形態において、雨よけカバー6は、形状がシンプルであるため、各種寸法のものの製造が容易であるため、多様なもの容易に用意することができる。このため、窓部2を覆う面積を使用者が任意に選ぶようにすることもできる。
例えば、図6,図7に示すように、図4に示す雨よけカバー6の幅(窓部2における引き違い戸4,網戸5の移動方向の長さ)よりも広い幅L1,L2にすることにより、これらを使用者が適宜選択して用いることによって、引き違い戸4の移動領域の一部あるいは全部を選択的に覆うようにすることができる。
本雨よけカバー6は、大きな凹凸がなく薄い板材からなることから、カッターやハサミで簡単かつ容易に切断可能であって、雨よけカバー6を取り付ける前に、開口部9側の前側面部8を上下方向などに切断して、取り付ける前に前記幅寸法を調整できるようにすることも考えられる。
図8は本考案に係る建物の窓用の雨よけカバーの実施形態2における他の使用例を示す斜視図であって、格子12が付設された窓部2の場合には、格子12を取り外して、格子12に代えて雨よけカバー6を取り付け、雨よけカバー6により窓部2の全体あるいは一部を覆うようにする。このようにすることにより、緊急災害時の窓部2からの避難,脱出に対応することができる。
図9は本考案に係る建物の窓用の雨よけカバーの実施形態3における取り付け状態を示す斜視図であり、実施形態3は、上下方向にスライド移動する開閉戸13が設けられた窓部2を雨よけカバー6により覆う例を示すものである。
実施形態3では、雨よけカバー6の前側面部8における開閉戸13の移動方向に対して直交する2側部のうちの窓部2の内部に位置する下側部6cを外部に対して開放して開口部9を設け、下側部6c以外の上側部6bと側部6d,6eとの一部を延出させて、支持枠部11a,11b,11cを形成している。
図10は本考案に係る建物の窓用の雨よけカバーの実施形態4における使用状態を示す斜視図、図11は実施形態4における取り付けの説明図であり、実施形態4は、上下方向に回動可能に支持された開閉戸14を設けた窓部2を雨よけカバー6により覆う例を示すものである。
実施形態4では、雨よけカバー6の前側面部8において、開閉戸14が回動移動する方向(矢印方向)の側部6eを外部に対して開放して開口部9を設け、上下側部6b,6cと他方の側部6dとの一部を延出させて、支持枠部11a,11b,11cを形成している。
なお、本実施形態の雨よけカバー6は、内部を遮蔽するためのものであるが、設置部位によっては半透明体材料により形成することも考えられる。
本考案は、建物の窓部に使用して有効であり、例えば、掃きだし窓,開き窓,上下窓,風呂場やトイレの小窓など、建物に設けられる全ての窓部に適用可能である。
1 建物の外壁
2 窓部
3 窓枠
4 引き違い戸(開閉戸)
5 網戸
6 雨よけカバー
6a 内面部
6b 上側部
6c 下側部
6d 一側部
6e 他側部
8 前側面部
9 開口部
10a〜10c,11a〜11c 支持枠部
12 格子
13,14 開閉戸

Claims (2)

  1. スライド可能あるいは回動可能な開閉戸が設置された建物の窓部に設けられる建物の窓用の雨よけカバーであって、
    内部に前記開閉戸の設置位置から離れる外方側に突出する凹部空間が形成され、かつ前記窓部における前記開閉戸の移動領域の少なくとも一部を覆う前側面部と、
    前記前側面部における上側部を除く一側部を外部に開放してなる開口部と、
    前記前側面部における前記開口部となる前記一側部以外の側部および前記上側部から延出して、前記窓部の窓枠あるいは前記窓部の外周の建物外壁に固定される支持枠部とからなり、
    全体外形状が視略箱形状をなすことを特徴とする建物の窓用の雨よけカバー。
  2. 少なくとも前記前側面部を凹凸がなく薄い板状の部材により形成し、該前側面部の一部を切断することにより寸法調整を可能にしたことを特徴とする請求項1記載の建物の窓用の雨よけカバー。
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