JP3158933B2 - 障害物検知装置 - Google Patents

障害物検知装置

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JP3158933B2 JP3451595A JP3451595A JP3158933B2 JP 3158933 B2 JP3158933 B2 JP 3158933B2 JP 3451595 A JP3451595 A JP 3451595A JP 3451595 A JP3451595 A JP 3451595A JP 3158933 B2 JP3158933 B2 JP 3158933B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車両の周囲
における障害物の存在を検知して運転者に認識せしめ、
車両を安全に運転可能とする障害物検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の進行方向前方に存在する障害物の
存在を検知して運転者に認識せしめる障害物検知装置の
1例として特開平2−158900号の発明が提供され
ている。
【0003】この発明においては、車両の前方の光景を
撮影する赤外線センサと、この赤外線センサからの検知
信号により車両前方の光景の温度分布画像を作る画像化
手段と、画像の中から高温領域を抽出する抽出手段と、
前記高温領域と車両との距離を測定する手段とを備え、
赤外線センサからの車両前方の光景から車両前方の温度
分布画像を作成し、これの高温領域を抽出して障害物の
存在と、これと車両との距離、方向を検出するように構
成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記技術においては、
赤外線センサを使用しているので、夜間においても障害
物の存在を正確に検知でき、また車両と障害物との間の
距離及び方向も検知可能であるという大きな利点がある
反面、障害物の検知可能域は車両の進行方向前方に限ら
れる。
【0005】このため、車両の駐車時に車両の車体下部
に障害物が既に存在しあるいは侵入してきていた場合に
は障害物の存在を検知することはできず、運転者が障害
物の存在を認識しないまま車両を発進せしめた場合、障
害物が人間であった場合は、死傷事故という重大事故の
発生につながる可能性が強い。特に外部より子供等が侵
入し易い路上若しくは子供の遊び場に隣接する駐車内で
は、駐車中のトラック等の車両の下に入り込む恐れがあ
り、死傷事故という重大事故の発生につながり易い。又
前記障害物が荷物や石等の場合には、該荷物の破損や車
体側の破損につながる また、前記従来技術では高価な赤外線センサを使用する
ので装置が高コストとなる。
【0006】本発明の目的は簡単な構造かつ低コストの
装置で以て、車体の下部における障害物の存在を検知
し、運転者に認識せしめることにより、車両の安全な運
転を可能とすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解
決するためになされたもので、請求項1に記載のよう
に、車両の下方に設置され車体下部空間の光景を検出す
る検出手段と、該検出手段からの検出信号に基づき車体
下部空間の光景を画像表示する表示装置と、該表示装置
に表示される駐車後のエンジンOFF時の画像と車両発
進前の画像とを比較し、該両画像の相違から障害物の存
在の有無を判定する画像処理部とを備え、駐車終了後車
両発車前に前記判定を行うことにある。
【0008】また前記画像処理部は、駐車後のエンジン
OFF時の画像と、車両の発進に伴うエンジンスタート
の時の画像とを比較して、障害物の有無を判定するのが
よく、特に前記検出手段をCCDカメラにて構成すると
ともに、障害物の存在の有無を判定する画像処理部に微
小障害物その他のノイズ除去機能が付設されているの
よい。
【0009】さらに本発明の第3の特徴とする点は、
記画像処理部に接続されている警報装置をさらに備え、
前記画像処理部は障害物の有無を判定し、障害物がある
場合に前記警報装置に信号を発信すると共に、前記検出
手段によるその後の画像に基づき障害物が取り除かれた
と判断したとき運転者に発進許可すべく前記表示装置に
走行許可信号を表示するよう指令することを特徴とす
【0010】
【作用】本発明は前記のように構成されているので、C
CDカメラ等よりなる検出手段にて車両の駐車前後にお
ける車体下部空間の光景を検出(撮影)して表示装置に
入力し、該表示装置にて車体下部空間の画像を作成表示
する。
【0011】画像処理部においては、前記画像を表示装
置から受け取り、車両の駐車前(障害物なし)と現時点
との車両下部空間の画像を比較し、画像に相違があった
とき、車体下部空間に障害物が在るものと判定し、警報
装置にて警報を発信すること等により、運転者に認識せ
しめる。
【0012】これにより、従来検知できなかった車体下
部空間における障害物の有無を、車両の駐車前後の車体
下部空間における光景画像を比較するという極めて簡単
かつ低コストの手段で検知することができる。
【0013】したがって、車体下部空間に障害物が存在
するままの状態で運転者が車両を発進させ、殊に障害物
が人間の場合には死傷事故という重大事故につながるの
を防止することができる。又前記障害物が荷物や石等の
場合には、該荷物の破損や車体側の破損を有効に防止で
きる。又CCDカメラを用いる事により、障害物の存在
の有無を判定する画像処理部に微小障害物その他のノイ
ズ除去機能が付設するのが容易となり、これにより風に
吹かれて車体下部空間に侵入した小さな小石やごみ等の
ノイズを除去でき、判定精度が向上する。
【0014】
【実施例】以下、図1〜図3を参照して本発明の実施例
につき詳しく説明する。但し、この実施例に記載されて
いる構成部品の寸法、材質、形状、その相対位置などは
特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれ
のみに限定する趣旨ではなく単なる説明例に過ぎない。
【0015】図1には本発明の実施例に係るトラックの
障害物検知装置の外観斜視図が、図2には前記検出手段
のブロック図が、図3には作用フローチャートが夫々表
示されている。
【0016】図1において、100は車両(トラッ
ク)、101は該車両の車体(荷台)、102は前輪、
103は後輪、104は運転室である。
【0017】前記車体101の下部空間105の前輪1
02と後輪103との間の所定部位にはCCDカメラ
(検出手段1)が取り付けられ、車体下部空間105の
光景を撮影するようになっている。そしてこのようなC
CDカメラ1の取付け位置は車体下部空間105の光景
を現出できれば特に限定されないが、子供等が入りやす
い箇所は荷台下方空間であるために、例えば荷台下方に
設けたアンダーガード部106に取付け、受光方向を斜
め後方に向けて配設する事により、図1(B)に示すよ
うに、荷台下部空間105のほぼ全域が受光可能とな
る。この場合、CCDカメラ1には広角レンズ1aを前
面に取付けることにより受光角度範囲を広くすることが
出来、好ましい。
【0018】また、車両の運転室104内には表示装置
2、画像処理部3、該画像処理部3用の記憶装置(図2
(A)参照)、警報装置(図2(A)参照)等の機器が
収容され、前記CCDカメラ1と電気回線にて接続され
ている。
【0019】図2(A)に示される前記障害物検知装置
のブロック図において、2はCCDカメラ1から伝送さ
れる車体101の下部空間105の光景を画像にて表示
するモニタテレビ等の表示装置であり、該表示装置2の
画面に車体下部空間105の状態が表示される。
【0020】3は前記表示装置2から車体下部空間10
5の状態を表わす画像が入力される、例えばCPU及び
専用プログラムが内蔵されたROM等からなる画像処理
部であり、後述する手順により、車両100の駐車前と
現時点(発車時等)との、車体下部空間105の状態が
表わされた画像データを比較し、その相違から前記空間
105内に障害物が存在するか否かを判定する。
【0021】4は該画像処理部3に入出力するデータを
記憶する記憶装置で例えば画像RAM等から構成され
る。画像RAM40には図2(B)に示すように、駐車
前の画像データを格納する領域40Aと、駐車後の画像
データを格納する領域40Bとに分割され、前記CCD
カメラ1にて撮像された駐車前後の画像データは表示装
置2とともに画像処理部3に入力され、2値化信号に変
換した後、画像RAMの夫々の対応する領域40A、4
0Bに格納される。
【0022】そして前記空間105内に障害物が存在す
るか否かを判定するには図2(B)に示すように、前記
画像RAMの領域40A、40Bより、対応する同一ア
ドレスの画像データを画像処理部3側に順次読み出し、
該処理部3側の比較器30により前記2つの信号を順次
比較しながら駐車前後の画像データが相違する場合、そ
の相違する数を演算器31aにてカウントし、例えばそ
のカウントデータが、50cm2の輪郭に対応する数以
上の場合に判定回路31にて障害物が存在すると判定す
る。5は前記画像処理部3にて障害物の存在が判定され
たとき、警報を発信する警報装置である。
【0023】次に図3に示されるフローチャートを併用
してこの実施例に係る障害物検知装置の動作を説明す
る。先ず車両100の駐車後のエンジンOFF時に、C
CDカメラ1からの車体下部空間105の光景は表示装
置であるモニタテレビ2に画像表示されるとともに、画
像処理部3で2値化信号に変換した後、初期画像として
画像RAMの初期画像領域40Aに格納される。(ST
EP11)
【0024】次いで駐車終了後、車両100の発進時に
は、エンジンスタートスイッチON(STEP2)と同
時にCCDカメラ1がONし、表示装置2にて車体下部
空間105が画像表示されるとともに、画像処理部3で
2値化信号に変換した後、画像RAMの現画像領域40
Bに格納される。(STEP3)
【0025】そして初期画像領域40Aに初期画像が記
憶されている場合に判定動作を開始する。(STEP
4) 先ず画像処理部3において、前記画像RAMの領域40
A、40Bより、対応する同一アドレスの画像データを
画像処理部3側に順次読み出し(STEP5)、該処理
部3側の比較器30により前記2つの信号を順次比較し
ながら駐車前後の画像データが相違する場合、その相違
する数が例えば7×7cm(50cm2)の輪郭に対応
する数以上の場合に、判定回路31にて障害物が存在す
ると判定する。(STEP6) これにより風に吹かれて車体下部空間に侵入した小さな
小石やごみ等のノイズを除去でき、判定精度が向上す
る。
【0026】この判定結果により、障害物なしと判定し
た場合は、(STEP9)に飛び、走行許可の信号が表
示装置(モニタテレビ)2に表示され、走行を行う。
(STEP) 一方障害物のある場合は、警報装置5により警報が発信
せしめられて、運転者に障害物の存在を認識せしめる。
(STEP7)
【0027】運転者は前記判定結果を受けて車体下部空
間105を点検し、障害物を取り除く。(STEP8) その後の車体下部空間105の状態はCCDカメラ1に
て表示装置2に現画像表示を行い、(STEP9)画像
処理部3に入力される。
【0028】さらに画像処理部3において、前記障害物
除去後の画像と前記初期画像とを比較し、双方に相違が
ないと判定したとき、走行許可の信号を表示装置2に出
力する。(STEP10)
【0029】運転者は前記走行許可指令を受けて車両を
発車する。そして次の車両100の駐車後のエンジンO
FF時に、CCDカメラ1からの車体下部空間105の
光景を、初期画像として画像RAMの初期画像領域に格
納される。(STEP11)
【0030】以上の動作により、車体下部空間105内
における障害物の存在をノイズが生じる事無く車両の発
車前に正確に検知することができる。
【0031】また、前記障害物の他に、車体下部空間1
05内における燃料漏れ等の不具合の発生を検知するこ
とも可能となる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、車体下部
空間の光景をCCDカメラ等の検出手段にて検出し、該
検出手段からの検出信号を画像表示し、画像処理部にて
表示された画像の駐車前後の状態を比較し、状態に相違
があるとき車体下部空間における障害物の存在を判定す
るように構成したので、従来検知できなかった車体下部
空間における障害物の有無を、車両の駐車前後の車体下
部空間における光景画像を比較するという極めて簡単か
つ低コストの手段で以て検知することができる。
【0033】したがって、車体下部に障害物が存在する
ままの状態で運転者が車両を発進させ、殊に障害物が人
間の場合には死傷事故という重大事故につながるのを防
止することができる。
【0034】さらに、請求項3の発明のように警報装置
を設置すれば、より正確に障害物の有無を把握すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の実施例に係るトラック用障害
物検知装置の全体配置を示す外観斜視図、(B)はCC
Dカメラの受光領域をしめすトラック底面図。
【図2】(A)は前記障害物検知装置の全体ブロック
図、(B)は判定動作を示す要部ブロック図。
【図3】前記検知装置の作動フローチャート図。
【符号の説明】
1 CCDカメラ(検出手段) 2 表示装置(モニタテレビ) 3 画像処理部 4 記憶装置 5 警報装置 100 車両 101 車体 105 車体下部空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01V 8/10 B60R 21/00 620 G08B 21/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の下方に設置され車体下部空間の光
    景を検出する検出手段と、 該検出手段からの検出信号に基づき車体下部空間の光景
    を画像表示する表示装置と、該表示装置に表示される駐車後のエンジンOFF時の画
    像と車両発進前の画像とを比較し、 該両画像の相違から
    障害物の存在の有無を判定する画像処理部とを備え、 駐車終了後車両発車前に前記判定を行うことを特徴とす
    る障害物検知装置。
  2. 【請求項2】 前記画像処理部は、駐車後のエンジンO
    FF時の画像と、車両の発進に伴うエンジンスタートの
    時の画像とを比較して、障害物の有無を判定することを
    特徴とする請求項1記載の障害物検知装置。
  3. 【請求項3】 前記画像処理部に接続されている警報装
    置をさらに備え、 前記画像処理部は障害物の有無を判定し、障害物がある
    場合に前記警報装置に信号を発信すると共に、前記検出
    手段によるその後の画像に基づき障害物が取り除かれた
    と判断したとき運転者に発進許可すべく前記表示装置に
    走行許可信号を表示するよう指令することを特徴とする
    請求項1又は2記載の障害物検知装置。
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