JP3158880B2 - 自動販売機の商品投入口表示ラベル - Google Patents
自動販売機の商品投入口表示ラベルInfo
- Publication number
- JP3158880B2 JP3158880B2 JP18696294A JP18696294A JP3158880B2 JP 3158880 B2 JP3158880 B2 JP 3158880B2 JP 18696294 A JP18696294 A JP 18696294A JP 18696294 A JP18696294 A JP 18696294A JP 3158880 B2 JP3158880 B2 JP 3158880B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- product
- holder
- vending machine
- merchandise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、サーペンタイン式商品
ラックを搭載し、その本体キャビネットの前面上部にス
イング式のローディング扉を備えた缶，瓶商品販売用自
動販売機を対象とした商品投入口表示ラベルの取付け構
造に関する。
ラックを搭載し、その本体キャビネットの前面上部にス
イング式のローディング扉を備えた缶，瓶商品販売用自
動販売機を対象とした商品投入口表示ラベルの取付け構
造に関する。
【０００２】
【従来の技術】缶，瓶商品販売用の自動販売機として、
頭記のように機内にサーペンタイン式商品ラックを搭載
し、その本体キャビネットの前面上部に商品補充専用の
スイング式ローディング扉を備えた構成のものが知られ
ている。図４はかかる自動販売機の構成図であり、図に
おいて、１はその内部に多セレクション形のサーペンタ
イン式商品ラック（図示せず）を搭載した自動販売機の
本体キャビネット、２は商品見本の展示室３，商品選択
釦４，商品取出口５などを装備した下部大扉、６は大扉
５の上部に並べてキャビネット本体１の上部前面に独立
して装備したスイング式のローディング扉（該ローディ
ング扉は上端を本体キャビネット１にヒンジ結合されて
おり、扉開放状態では図示のように扉板が水平姿勢にな
る）であり、ローディング扉６の背後には商品ラックの
各コラムに通じる商品投入口７が上下左右に配列して開
口している。なお、サーペンタイン式商品ラックに付い
ては周知でありその説明を省略する。
頭記のように機内にサーペンタイン式商品ラックを搭載
し、その本体キャビネットの前面上部に商品補充専用の
スイング式ローディング扉を備えた構成のものが知られ
ている。図４はかかる自動販売機の構成図であり、図に
おいて、１はその内部に多セレクション形のサーペンタ
イン式商品ラック（図示せず）を搭載した自動販売機の
本体キャビネット、２は商品見本の展示室３，商品選択
釦４，商品取出口５などを装備した下部大扉、６は大扉
５の上部に並べてキャビネット本体１の上部前面に独立
して装備したスイング式のローディング扉（該ローディ
ング扉は上端を本体キャビネット１にヒンジ結合されて
おり、扉開放状態では図示のように扉板が水平姿勢にな
る）であり、ローディング扉６の背後には商品ラックの
各コラムに通じる商品投入口７が上下左右に配列して開
口している。なお、サーペンタイン式商品ラックに付い
ては周知でありその説明を省略する。
【０００３】かかる構成で、商品ラックに商品を補充す
る場合には、ローディング扉６の扉ロック機構を開錠し
て図示のように開放した上で、商品投入口７より商品を
投入して商品ラックの各コラムへ補充する。一方、かか
る自動販売機に対して商品を補充する際の商品入れ間違
えを防ぐために支援策として、当初は商品ラックの各コ
ラム毎に振り分けてその商品投入口に対応する商品の銘
柄を表示した商品ラベルを取付けることが実施されてい
たが、ラベルの取付け，付け替えに手間がかかることも
あり、現在では先記したスイング式ローディング扉の裏
面に、商品投入口のアドレスNoとこれに対応する商品銘
柄を一覧表にした商品投入口表示ラベルを直接貼付けて
実施している。
る場合には、ローディング扉６の扉ロック機構を開錠し
て図示のように開放した上で、商品投入口７より商品を
投入して商品ラックの各コラムへ補充する。一方、かか
る自動販売機に対して商品を補充する際の商品入れ間違
えを防ぐために支援策として、当初は商品ラックの各コ
ラム毎に振り分けてその商品投入口に対応する商品の銘
柄を表示した商品ラベルを取付けることが実施されてい
たが、ラベルの取付け，付け替えに手間がかかることも
あり、現在では先記したスイング式ローディング扉の裏
面に、商品投入口のアドレスNoとこれに対応する商品銘
柄を一覧表にした商品投入口表示ラベルを直接貼付けて
実施している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記のよう
にスイング式ローディング扉の裏面に商品投入口表示ラ
ベルを貼付けたものでは、商品補充時に商品投入口のア
ドレスNoと投入商品の銘柄との関係を確かめる場合に、
作業者は真上を向いてローディング扉の裏面に貼付けた
ラベルの表示内容を目視確認する必要があるために非常
に見難いと言った不便さがあり、現場からの要求として
その改善策が要望されている。
にスイング式ローディング扉の裏面に商品投入口表示ラ
ベルを貼付けたものでは、商品補充時に商品投入口のア
ドレスNoと投入商品の銘柄との関係を確かめる場合に、
作業者は真上を向いてローディング扉の裏面に貼付けた
ラベルの表示内容を目視確認する必要があるために非常
に見難いと言った不便さがあり、現場からの要求として
その改善策が要望されている。
【０００５】本発明は上記の点にかんがみなされたもの
であり、その目的は前記課題を解決し、商品投入口と投
入商品とを個別に対応させて表したラベルの表示内容を
楽な姿勢で目視確認できるようにした自動販売機の商品
投入口表示ラベルを提供することにある。
であり、その目的は前記課題を解決し、商品投入口と投
入商品とを個別に対応させて表したラベルの表示内容を
楽な姿勢で目視確認できるようにした自動販売機の商品
投入口表示ラベルを提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、上方へ跳ね上げ開放するスイング
式ローディング扉の裏面に、商品投入口と投入商品の銘
柄とを個別に対応させて表示したラベルタグを垂下自在
に吊り下げ支持して構成するものとする。そして、前記
のラベルタグは、具体的に、商品投入口No, および各No
に対応する投入商品の銘柄を表示したラベルシートを差
込式に保持するラベルホルダと、該ラベルホルダの上端
を軸支して垂下自在にぶら下げ支持したホルダ取付具と
から構成することができる。また、前記のラベルホルダ
はその上部を前方に向けて「く」字形に屈曲形成するの
がよい。
に、本発明によれば、上方へ跳ね上げ開放するスイング
式ローディング扉の裏面に、商品投入口と投入商品の銘
柄とを個別に対応させて表示したラベルタグを垂下自在
に吊り下げ支持して構成するものとする。そして、前記
のラベルタグは、具体的に、商品投入口No, および各No
に対応する投入商品の銘柄を表示したラベルシートを差
込式に保持するラベルホルダと、該ラベルホルダの上端
を軸支して垂下自在にぶら下げ支持したホルダ取付具と
から構成することができる。また、前記のラベルホルダ
はその上部を前方に向けて「く」字形に屈曲形成するの
がよい。
【０００７】
【作用】上記の構成において、ローディング扉を閉じた
状態では、その裏面側に吊り下げ支持したラベルタグが
自重で扉板と平行に垂れ下がり、商品ラックとの間の隙
間に収まっている。一方、商品補充に際してローディン
グ扉を上方に跳ね上げて開放すると、ラベルタグは自重
で扉板からぶら下がって垂下姿勢をとり、ラベルタグの
ホルダに差し込んだラベルが商品投入口の前方に並んで
正面を向くようになる。したがって、作業者は商品投入
口とラベルの表示をほぼ同じ方向からの目線で見比べる
ことができ、商品投入口へ投入する商品銘柄の確認が容
易に行える。また、この場合にラベルホルダを「く」字
形に屈曲させておくと、その重心移動によりラベル面が
正面より若干斜め下方を向くようになるので、ラベルの
表示内容がより一層見易くなる。
状態では、その裏面側に吊り下げ支持したラベルタグが
自重で扉板と平行に垂れ下がり、商品ラックとの間の隙
間に収まっている。一方、商品補充に際してローディン
グ扉を上方に跳ね上げて開放すると、ラベルタグは自重
で扉板からぶら下がって垂下姿勢をとり、ラベルタグの
ホルダに差し込んだラベルが商品投入口の前方に並んで
正面を向くようになる。したがって、作業者は商品投入
口とラベルの表示をほぼ同じ方向からの目線で見比べる
ことができ、商品投入口へ投入する商品銘柄の確認が容
易に行える。また、この場合にラベルホルダを「く」字
形に屈曲させておくと、その重心移動によりラベル面が
正面より若干斜め下方を向くようになるので、ラベルの
表示内容がより一層見易くなる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、実施例の図中で図４に対応する同一部材に
は同じ符号が付してある。図１ないし図３において、８
は本体キャビネット１の庫内に収設したサーペンタイン
式商品ラックであり、そのラック内部には前後列に並ぶ
複数の商品コラムが画成され、かつ各コラムと個々に対
応するトップトレー８ａがラックの前方に開口する商品
投入口７との間に上下段に並べて敷設されており、商品
９は商品投入口７より投入し、トップトレー８ａの上に
転動させてコラム内に収納する。ここで、商品投入口７
を覆って本体キャビネット１の前面に設置したスイング
式ローディング扉６の裏面側には、扉ヒンジ６ａに近い
端部に位置して符号１０で示すラベルタグが垂下自在に
吊り下げ支持されている。
する。なお、実施例の図中で図４に対応する同一部材に
は同じ符号が付してある。図１ないし図３において、８
は本体キャビネット１の庫内に収設したサーペンタイン
式商品ラックであり、そのラック内部には前後列に並ぶ
複数の商品コラムが画成され、かつ各コラムと個々に対
応するトップトレー８ａがラックの前方に開口する商品
投入口７との間に上下段に並べて敷設されており、商品
９は商品投入口７より投入し、トップトレー８ａの上に
転動させてコラム内に収納する。ここで、商品投入口７
を覆って本体キャビネット１の前面に設置したスイング
式ローディング扉６の裏面側には、扉ヒンジ６ａに近い
端部に位置して符号１０で示すラベルタグが垂下自在に
吊り下げ支持されている。
【０００９】このラベルタグ１０の詳細構造は、図２で
示すように上端部を前方に向け「く」字形に屈曲させた
額縁状のラベルホルダ１０ａと、該ラベルホルダ１０ａ
の上端から両側に突き出た軸を左右から軸支してローデ
ィング扉６の扉面にねじ止めするホルダ取付具１０ｂと
からなり、かつラベルホルダ１０ａには二枚のシート１
１ａ，１１ｂに分けて商品投入口のアドレスNo，および
その各アドレスNoに対応する投入商品の銘柄（飲料の種
類，および内容量）を表示したラベル１１が差込式に保
持されている。なお、ラベルホルダ１０ａ，ホルダ取付
具１０ｂはプラスチックなどで作られている。
示すように上端部を前方に向け「く」字形に屈曲させた
額縁状のラベルホルダ１０ａと、該ラベルホルダ１０ａ
の上端から両側に突き出た軸を左右から軸支してローデ
ィング扉６の扉面にねじ止めするホルダ取付具１０ｂと
からなり、かつラベルホルダ１０ａには二枚のシート１
１ａ，１１ｂに分けて商品投入口のアドレスNo，および
その各アドレスNoに対応する投入商品の銘柄（飲料の種
類，および内容量）を表示したラベル１１が差込式に保
持されている。なお、ラベルホルダ１０ａ，ホルダ取付
具１０ｂはプラスチックなどで作られている。
【００１０】かかる構成により、ローディング扉６を閉
じた状態では、図３で示すようにラベルタグ１０は扉板
と平行に垂れ下がって商品ラック８との間の隙間に収ま
る。なお、この状態でラベルタグ１０と商品ラック８に
収納した商品９とが不当に干渉し合うのを避けるため
に、ホルダ固定具１０ｂの突起先端部が商品９の周面に
ぶつからないようにラベルタグ１０の取付け位置を位置
決めする。
じた状態では、図３で示すようにラベルタグ１０は扉板
と平行に垂れ下がって商品ラック８との間の隙間に収ま
る。なお、この状態でラベルタグ１０と商品ラック８に
収納した商品９とが不当に干渉し合うのを避けるため
に、ホルダ固定具１０ｂの突起先端部が商品９の周面に
ぶつからないようにラベルタグ１０の取付け位置を位置
決めする。
【００１１】一方、商品ラック８への商品補充に際し
て、ローディング扉６を上方に開くと、図１で示すよう
にラベルタグ１０は自重で扉板の下方にぶら下がり、商
品投入入口７の前方に並んで若干の前傾姿勢で正面を向
くようになる。したがって作業者は商品投入口７の配列
とラベルタグ１０に保持されているラベル１１の表示内
容とをほとんど同じ目線上で見比べながら、商品９を指
定Noの商品投入口へ間違いなく投入することができる。
て、ローディング扉６を上方に開くと、図１で示すよう
にラベルタグ１０は自重で扉板の下方にぶら下がり、商
品投入入口７の前方に並んで若干の前傾姿勢で正面を向
くようになる。したがって作業者は商品投入口７の配列
とラベルタグ１０に保持されているラベル１１の表示内
容とをほとんど同じ目線上で見比べながら、商品９を指
定Noの商品投入口へ間違いなく投入することができる。
【００１２】
【発明の効果】以上述べたように本発明の構成によれ
ば、従来のように商品投入口表示ラベルをスイング式ロ
ーディング扉の裏面に直接貼付けたものとは異なり、ラ
ベルタグが正面を向いたまま開放状態にあるローディン
グ扉から垂れ下がるようになる。したがって、作業者は
ラベルの表示内容が見易くなり、これにより商品補充時
における商品管理のサービス性が向上する。
ば、従来のように商品投入口表示ラベルをスイング式ロ
ーディング扉の裏面に直接貼付けたものとは異なり、ラ
ベルタグが正面を向いたまま開放状態にあるローディン
グ扉から垂れ下がるようになる。したがって、作業者は
ラベルの表示内容が見易くなり、これにより商品補充時
における商品管理のサービス性が向上する。
【図１】ローディング扉の開放状態を示す本発明実施例
の構成図
の構成図
【図２】図１におけるラベルタグの詳細構造図
【図３】ローディング扉を閉じた状態でのラベルタグの
収納姿勢を表す図
収納姿勢を表す図
【図４】本発明の実施対象となる自動販売機全体の外観
図
図
１ 本体キャビネット ６ ローディング扉 ７ 商品投入口 ８ サーペンタイン式商品ラック ８ａ トップトレー ９ 商品 １０ ラベルタグ １０ａ ラベルホルダ １０ｂ ホルダ固定具 １１ ラベル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) G07F 9/10 G07F 9/02
Claims (3)
- 【請求項１】機内上部にサーペンタイン式商品ラックの
各コラムに通じるトップトレーを配列し、その商品投入
口の前面を覆って本体キャビネットに上方へ跳ね上げ開
放するスイング式のローディング扉を備えた自動販売機
において、前記ローディング扉の裏面に、商品投入口と
投入商品の銘柄とを個別に対応させて表示したラベルタ
グを垂下自在に吊り下げ支持したことを特徴とする自動
販売機の商品投入口表示ラベル。 - 【請求項２】請求項１記載の商品投入口表示ラベルにお
いて、ラベルタグが、商品投入口のアドレスNo, および
各アドレスNoに対応する投入商品の銘柄を表示したラベ
ルシートを差込式に保持するラベルホルダと、該ラベル
ホルダの上端を軸支して垂下自在にぶら下げ支持したホ
ルダ取付具とからなることを特徴とする自動販売機の商
品投入口表示ラベル。 - 【請求項３】請求項２記載の商品投入口表示ラベルにお
いて、ラベルホルダの上部を前方に向けて「く」字形に
屈曲形成したことを特徴とする自動販売機の商品投入口
表示ラベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18696294A JP3158880B2 (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 自動販売機の商品投入口表示ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18696294A JP3158880B2 (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 自動販売機の商品投入口表示ラベル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0855271A JPH0855271A (ja) | 1996-02-27 |
| JP3158880B2 true JP3158880B2 (ja) | 2001-04-23 |
Family
ID=16197777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18696294A Expired - Fee Related JP3158880B2 (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 自動販売機の商品投入口表示ラベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3158880B2 (ja) |
-
1994
- 1994-08-09 JP JP18696294A patent/JP3158880B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0855271A (ja) | 1996-02-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5405193A (en) | Computer video game pak display cabinet | |
| AU737481B2 (en) | Vending machine face | |
| US5487010A (en) | Bumper sticker printing machine | |
| US4336886A (en) | Display and dispensing devices for garments | |
| US20030080078A1 (en) | Vertical display of elongated products | |
| JP3158880B2 (ja) | 自動販売機の商品投入口表示ラベル | |
| JPS63146197A (ja) | 販売棚アセンブリ及び自動販売機 | |
| EP2534983A1 (en) | Merchandising unit with moveable housing | |
| US11805924B2 (en) | Secure display for easy loading of small format beverage containers | |
| JPH076255A (ja) | 自動販売機 | |
| AU614536B2 (en) | A cash register hood | |
| RU2748644C1 (ru) | Передняя лицевая панель автомата для продажи питьевой воды | |
| US3033631A (en) | Display assembly for merchandising machine | |
| JP3216774B2 (ja) | 自動販売機の商品ラック引出し構造 | |
| JP5126123B2 (ja) | 商品展示用保持具、及び自動販売機の商品見本展示装置 | |
| JP3390374B2 (ja) | 携帯電話機の店頭陳列用スタンド | |
| JP3096473U (ja) | ショーケース | |
| EP1327405B1 (en) | A dispenser | |
| JP3598872B2 (ja) | 自動販売機の商品展示台 | |
| JP2000339528A (ja) | 自動販売機における投入商品の品目表示装置 | |
| JPS63286106A (ja) | シヨ−ケ−ス | |
| JPH0822570A (ja) | 商品収納装置 | |
| JP4930445B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JP2020187585A (ja) | 自動販売機の商品見本展示装置 | |
| JPH10283546A (ja) | 自動販売機の商品取出口 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080216 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090216 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100216 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110216 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110216 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120216 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |