JP3158342U - 清潔工具 - Google Patents
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Abstract
【課題】多種の用途に便利に使用でき、作業時間を節約できる清潔工具を提供する。【解決手段】清潔液を充填する収納空間211を備え、表面に凹陥部212及び開口213が設けられ、開口213が収納空間211に連通する本体21、汲み取りユニット221、カバー222及びノズル部223を含む。ノズル部223はカバー222を貫通して汲み取りユニット221と連接し、カバー222は開口に蓋をするように固定されている。汲み取りユニット221は収納空間211に収納されて清潔液の汲み取りに用いられ、ノズル部223は本体21の外へ露出し、清潔液をスプレーするスプレーノズル22と、第一側面232は活動的に凹陥部212に貼り付けられ、かつ第一側面232に対応する第二側面233は凹陥部212の外へ突き出ている拭き取り部材23とを備える。【選択図】図1
Description
本考案は、清潔工具に関する。
日常的環境の清潔を維持するため、清潔作業は、人々の生活の中に於いて避けられない活動であり、清潔用工具も人々の欠如できない用具である。現在一般の従来の清潔工具、例えば、箒、モップ(mop)、雑巾等はともに単一機能であり、人々が清潔作業を行う場合、往々に需要に応じて機能の違う清潔工具を入れ替えて使用し、違うエリアまたは品物が需要とする清潔方式を満足する。現にコンピュータ(computer)のケーシング(casing)の清潔作業を例として説明すると、使用者が一般従来の方式によってコンピュータのケーシングの清潔作業を行う場合、先ず清潔液の瓶と雑巾を準備し、清潔液をコンピュータのケーシングにスプレーしてから雑巾で拭き、この動作を数回繰り返す。この従来の方式の清潔作業過程に於いて、使用者は、通常、片手でコンピュータのケーシングを掴み持ち、別の手で雑巾を持ち、清潔液に覆われたコンピュータの表面の拭きぬぐいを行う。使用者が再び清潔液をスプレーする場合、再び清潔液の瓶を探して取り上げなければならず、使用者は常に清潔液の瓶を身近で取りやすい位置に置かなければならないので、不注意によって使用者はそれを押し倒し、または、けり倒し、環境を汚染してしまう。また、雑巾と清潔液の瓶は別々であるので、清潔作業が終わると、使用者は、通常、雑巾と清潔液の瓶を別々に収納する。これは、使用者が次の清潔作業時に時間を費やし、雑巾と清潔液の瓶を探さなければならないことを導いてしまい、使用者に大きな困りごとを生じる。
前述をまとめると、従来の雑巾及び清潔工具はともに多くの欠点が存在し、使用者の困りごと及び清潔効果の不良になるので、如何にして前述問題を解決することができる清潔工具を設計し、清潔液が使用者の手を傷害することを避け、収納及び取り出しを便利にし、清潔液の瓶の転倒による環境の汚染を減らすかが、本考案がここで早急に検討したい重要な課題となっている。
従来の清潔工具に取り扱い及び収納の不便、清潔液の瓶が転倒しやすいまたは滑り落ちる等多くの欠点が存在することに鑑み、考案者は長期間の努力研究と実験を経て、遂に本考案の清潔工具を開発設計した。
本考案の目的は、拭き取り部材と清潔液を入れる本体とを一体に整合し、清潔液を品物の表面にスプレー(spray)し、同時に直ちに品物の表面を拭くことができ、多種の用途に便利に使用でき、作業時間を節約できる清潔工具を提供することにある。
本考案の目的は、拭き取り部材と清潔液を入れる本体とを一体に整合し、清潔液を品物の表面にスプレー(spray)し、同時に直ちに品物の表面を拭くことができ、多種の用途に便利に使用でき、作業時間を節約できる清潔工具を提供することにある。
本考案は、本体、スプレーノズル(nozzle)及び拭き取り部材を含む。本体にはある決まった量の清潔液を収納するための収納空間を備え、本体の表面には凹陥部及び開口が設けられている。スプレーノズルは、汲み取りユニット(unit)、蓋体(cover)及びノズル部を含む。ノズル部は蓋体を貫通して汲み取りユニットと連接し、蓋体は開口に蓋をするように固定されている。それによって、汲み取りユニットは、収納空間に伸び入って清潔液を汲み取ることができる。ノズル部は本体の外に露出し、拭き取り部材の第一側面は活動的に凹陥部に貼り付け定位され、かつ拭き取り部材の第一側面に対応する第二側面は凹陥部の外へ突き出している。このように、使用者が開口を経由して清潔液を本体の収納空間に注入した後、スプレーノズルをプッシュ(push)することによって、清潔液を汲み取りユニットで汲み取り、ノズル部を経由して品物の表面にスプレーすることができる。それと同時に、使用者は拭き取り部材の第二側面をもって直ちに清潔液に覆われた表面を拭くことができ、それは同時に清潔液及び拭き取り部材を取って使い、使用者が清潔作業に費やす時間を節約するだけでなく、同時に清潔液及び拭き取り部材を置く空間を縮減することができる。かつ清潔にしたい品物の異なる表面及び汚れの程度に合わせて使用者に用途の違う多種の清潔液及び拭き取り部材の使用を便利にし、徹底的に汚れを清潔にし、及び使用者の時間を節約する効果を達成する。
審査委員各位に本考案の目的、技術特徴及び効果について更に認識及び了解していただくため、ここに実施形態を取り上げ、図面と合わせて次の如く詳細説明する。
(第一実施形態)
本考案は、品物表面の汚れを清潔にするために用いられる清潔工具に関するものである。図1の本考案の第一実施形態による清潔工具に示すように、清潔工具20は、本体21、スプレーノズル22及び拭き取り部材23を含む。本体21は、ある一定量の清潔液を収納するための収納空間211を備え、本体21の表面には凹陥部212及び開口213が設けられている。開口213は本体21の上端に設けられ、スプレーノズル22は汲み取りユニット221、蓋体222及びノズル部223を含む。ノズル部223は蓋体222を貫通して汲み取りユニット221と互いに連接し、蓋体222は開口213に蓋体をするように固定され、それによって、汲み取りユニット221は収納空間211に伸び入って清潔液を汲み取ることができる。ノズル部223は本体21の外に露出し、拭き取り部材23の第一側面232は活動的に本体21の凹陥部212に貼り付いて定位し、拭き取り部材23の第一側面232に対応する第二側面233は凹陥部212の外へ突き出ている。このように、使用者が開口213を経由して清潔液を本体21の収納空間211に注入した後、スプレーノズル22をプッシュすることを通じて、清潔液を汲み取りユニット221で汲み取り、ノズル部223を経由して品物の表面(例えば、スクリーン(screen)または机の表面)にスプレーすることができる。それと同時に、使用者は拭き取り部材23上の凹陥部212から突き出た第二側面233をもって直ちに清潔液に覆われた表面の拭きぬぐいを行うことができる。このように、それは、同時に清潔液及び拭き取り部材23を取って使うことができ、使用者が清潔作業に費やす時間を節約するだけでなく、同時に清潔液及び拭き取り部材23の据え置き空間を縮減することができる。かつ清潔にしたい品物の異なる表面及び汚れの程度に合わせて使用者に多種用途の違う清潔液及び拭き取り部材23の使用を便利にし、徹底的に汚れを清潔にし、及び使用者の時間を節約する効果が達成される。
(第一実施形態)
本考案は、品物表面の汚れを清潔にするために用いられる清潔工具に関するものである。図1の本考案の第一実施形態による清潔工具に示すように、清潔工具20は、本体21、スプレーノズル22及び拭き取り部材23を含む。本体21は、ある一定量の清潔液を収納するための収納空間211を備え、本体21の表面には凹陥部212及び開口213が設けられている。開口213は本体21の上端に設けられ、スプレーノズル22は汲み取りユニット221、蓋体222及びノズル部223を含む。ノズル部223は蓋体222を貫通して汲み取りユニット221と互いに連接し、蓋体222は開口213に蓋体をするように固定され、それによって、汲み取りユニット221は収納空間211に伸び入って清潔液を汲み取ることができる。ノズル部223は本体21の外に露出し、拭き取り部材23の第一側面232は活動的に本体21の凹陥部212に貼り付いて定位し、拭き取り部材23の第一側面232に対応する第二側面233は凹陥部212の外へ突き出ている。このように、使用者が開口213を経由して清潔液を本体21の収納空間211に注入した後、スプレーノズル22をプッシュすることを通じて、清潔液を汲み取りユニット221で汲み取り、ノズル部223を経由して品物の表面(例えば、スクリーン(screen)または机の表面)にスプレーすることができる。それと同時に、使用者は拭き取り部材23上の凹陥部212から突き出た第二側面233をもって直ちに清潔液に覆われた表面の拭きぬぐいを行うことができる。このように、それは、同時に清潔液及び拭き取り部材23を取って使うことができ、使用者が清潔作業に費やす時間を節約するだけでなく、同時に清潔液及び拭き取り部材23の据え置き空間を縮減することができる。かつ清潔にしたい品物の異なる表面及び汚れの程度に合わせて使用者に多種用途の違う清潔液及び拭き取り部材23の使用を便利にし、徹底的に汚れを清潔にし、及び使用者の時間を節約する効果が達成される。
図1に示すように、第一実施形態に於いて、清潔工具20は、なおカバー24を含む。カバー24は、凹陥部212の中に嵌め込まれて凹陥部212と互いに嵌め付け接合し、かつ一側面に収納槽241が設けられている。収納槽241は丁度よく拭き取り部材23の第二側面233を収納固定することができ、かつ拭き取り部材23の第一側面232は収納槽241の外へ突き出ている。このように、使用者は、便利に本体21の凹陥部212から拭き取り部材23及びカバー24を取り出すことができ、並びにカバー24を手持ち、拭き取り部材23の第一側面232をもって品物表面の拭きぬぐいを行う。使用者は、清潔作業が終わると、拭き取り部材23の第一側面232を凹陥部212の中に置き入れ、並びにカバー24を凹陥部212の中に嵌め込む。カバー24は拭き取り部材23に完全にカバー被さり、カバー24の収納槽241に近隣する一側面の縁と凹陥部212の内側縁は緊密に付け合わされる。それによって、凹陥面212を閉鎖し、清潔工具20が収納されるときに空気中の塵埃が拭き取り部材23に付着し、清潔工具20の清潔効果に影響することを防止する。
(第二実施形態)
図2に示すように、本考案の第二実施形態による清潔工具は、本体31の底面周囲に第一嵌め付け部材314が設けられ、かつ清潔工具30には更に嵌め環35が含まれている。嵌め環35は第二嵌め付け部材351を含み、第二嵌め付け部材351は嵌め環35の周囲内側に設けられ、かつ第一嵌め付け部材314と互いに嵌め合わせることができる。それによって、嵌め環35を本体30の底面316に固定することができる。このように、本体31と嵌め環35の嵌め付けを通じて、本体31の底面316に拭き取り部材33を収納する凹陥面312が形成されている。拭き取り部材33の第一側面232は凹陥部312に貼り付け固定され、かつ拭き取り部材33の第一側面232に対応する第二側面333は本体31の凹陥部312の外へ突き出る。
図2に示すように、本考案の第二実施形態による清潔工具は、本体31の底面周囲に第一嵌め付け部材314が設けられ、かつ清潔工具30には更に嵌め環35が含まれている。嵌め環35は第二嵌め付け部材351を含み、第二嵌め付け部材351は嵌め環35の周囲内側に設けられ、かつ第一嵌め付け部材314と互いに嵌め合わせることができる。それによって、嵌め環35を本体30の底面316に固定することができる。このように、本体31と嵌め環35の嵌め付けを通じて、本体31の底面316に拭き取り部材33を収納する凹陥面312が形成されている。拭き取り部材33の第一側面232は凹陥部312に貼り付け固定され、かつ拭き取り部材33の第一側面232に対応する第二側面333は本体31の凹陥部312の外へ突き出る。
図2に示すように、第二実施形態に於いて、清潔工具30は、なおカバー34を含む。カバー34の一側面に収納槽341が設けられ、収納槽341は丁度よく拭き取り部材33の第二側面333を収納することができる。このように、使用者は、清潔作業を完了したら、カバー34を用いて拭き取り部材33の第二側面333に完全に覆い被せ、清潔工具30が収納されるときに空気中の塵埃が拭き取り部材33に付着し、清潔工具30の清潔効果に影響することを防止する。
図2に示すように、第二実施形態に於いて、本体31は、更に手持ち部315を含む。手持ち部315と本体31は一体成型され、使用者は手持ち部315を持つことによって、清潔工具30の使用が便利になる。
図2に示すように、第二実施形態に於いて、本体31は、更に手持ち部315を含む。手持ち部315と本体31は一体成型され、使用者は手持ち部315を持つことによって、清潔工具30の使用が便利になる。
また、図2に示すように、第二実施形態に於いて、拭き取り部材33の第二側面333とカバー34の収納槽341との間には粘着性のある接合層(本実施形態では両面接着テープ(tape)または粘着テープ)が設けられている。それによって、拭き取り部材33の第二側面333は、収納槽341内に堅固に粘着される。ところが、本考案のその他の実施形態に於いて、拭き取り部材33の第二側面333と収納槽341との間、または、拭き取り部材33の第一側面332と凹陥部312との間には更に互いに吸引する一組の磁石、磁石と鉄片、または、互いに貼り合わせ剥がせる布等が設けられている。それによって、拭き取り部材33の第二側面333と収納槽341との間、または、拭き取り部材33の第一側面332と凹陥部312との間が互いに粘着されたら、両者間にそれぞれ設置された磁石、鉄片または貼り合わせ剥がせる布は互いに吸引または互いに粘着する効果を発揮する。それによって、拭き取り部材33と収納槽341との間、または、拭き取り部材33と凹陥部312との間は単なる両者間の粘着方式の接合だけでなく、より堅固に貼り付けられるので、ここで先に説明する。
以上に述べたのは、本考案の最適具体的実施形態であり、本考案の技術特徴はこれに局限されず、およそ如何なるこの技術を熟知するものが本考案の領域に於いて、軽易に思い及べる変化または改修はすべて実用新案登録請求の範囲内に含まれるべきである。
以上に述べたのは、本考案の最適具体的実施形態であり、本考案の技術特徴はこれに局限されず、およそ如何なるこの技術を熟知するものが本考案の領域に於いて、軽易に思い及べる変化または改修はすべて実用新案登録請求の範囲内に含まれるべきである。
20:清潔工具、21:本体、22:スプレーノズル、23:拭き取り部材、24:カバー、30:清潔工具、31:本体、33:拭き取り部材、34:カバー、35:嵌め環、211:収納空間、212:凹陥部、213:開口、221:汲み取りユニット、222:蓋体、223:ノズル部、232:第一側面、233:第二側面、241:収納槽、312:凹陥部、314:第一嵌め付け部材、315:手持ち部、316:底面、332:第一側面、333:第二側面、341:収納槽、351:第二嵌め付け部材
Claims (6)
- 清潔液を充填するための収納空間を備え、表面に凹陥部、及び、前記収納空間に連通する開口が設けられる本体と、
汲み取りユニット、蓋体及びノズル部を含み、前記ノズル部は前記蓋体を貫通して前記汲み取りユニットと連接し、前記蓋体は開口に蓋をするように固定され、前記汲み取りユニットは前記収納空間に収納されて前記清潔液の汲み取りに用いられ、前記ノズル部は前記本体の外へ露出し、前記汲み取りユニットが汲み取った前記清潔液をスプレーすることが可能なスプレーノズルと、
可動的に前記本体の前記凹陥部に貼り付けられる第一側面、及び前記第一側面に対応し前記凹陥部の外へ突き出ている第二側面を有する拭き取り部材とを備えることを特徴とする清潔工具。 - 前記本体の底部周囲には第一嵌め付け部材が設けられ、かつ前記清潔工具には更に嵌め環が含まれ、前記嵌め環には第二嵌め付け部材が設けられ、かつ前記第一嵌め付け部材と互いに嵌め合わされることが可能であり、それによって、前記嵌め環は前記本体に固定され、前記本体の底面に前記凹陥部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の清潔工具。
- さらにカバーを備え、
前記カバーの一側面に収納槽が設けられ、前記収納槽は前記拭き取り部材の前記第二側面を収納可能であり、かつ前記拭き取り部材の前記第二側面を完全に遮蔽することを特徴とする請求項1または請求項2記載の清潔工具。 - 前記カバーの前記収納槽に近隣する一側面の辺縁は、前記凹陥部の内側辺縁と緊密に接触することを特徴とする請求項3記載の清潔工具。
- 握り部を備え、前記握り部は前記本体と一体に形成されていることを特徴とする請求項4記載の清潔工具。
- 前記拭き取り部材と前記凹陥部には、それぞれ少なくとも一組の互いに貼り合わせ剥がせる布が設けられていることを特徴とする請求項5記載の清潔工具。
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