JP3158322U - 電動ベッドの折り畳み連動構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】作動の変化を増やすことができ、実用性が向上した電動ベッドの折り畳み連動構造を提供する。【解決手段】横棒11の二つの摺動柱13の間において、同じ方向に二つの枢着部14が形成されるベッドフレーム10と、ベッドフレームに結合され、一端に向かって、順に中段ベッド板21と下段ベッド板22が枢着され、上記下段ベッド板の可動端221に、摺動可能に摺動柱に設置される二つの摺動部品23があり、二つの摺動部品の内側において、係合部24が形成される組立てベッド板20と、結合段31の両端が、二つの支持段32に湾曲されてU形状の棒体であり、支持段の末端から外へ湾曲されて回転端33が形成され、上記回転端が、ベッドフレームの枢着部に挿設され、結合段が、下段ベッド板の係合部に係合され、連動部材30の連結変化により、下段ベッド板の持ち上げ角度が変化され、その変化性が増加される連動部材が含まれる。【選択図】図2

Description

本考案は、電動ベッドの折り畳み連動構造に関し、より詳しくは、連動部材と下ベッド板とを連結することにより、下ベッド板の持ち上げ形態を変化することができる電動ベッドの折り畳み連動構造に関する。
従来の電動ベッド構造は、一般のベッドは、平らに横たわるだけであったが、従来構造によれば、上記電動ベッドに横たわる時に両段式下ベッド板の持ち上げで、下半身(脚)を持ち上げる効果が得られる。また、両段式の下段ベッド板に、更に、制限棒が枢着され、その一つの下段ベッド板が持ち上げられた時、もう一つの下段ベッド板が、制限棒によって制限さるようにすれば、下段ベッド板とベッドフレームとが、四角形に類似する断面を形成するが、脚持ち上げ形態が一種類だけで変化に乏しい。
そのベッドフレームに、電動モーターが実装され、電動モーターに、推し棒が結合され、上記推し棒のもう一端が、ベッド板の底端に枢着され、電動モーターで、推し棒が連動されて、ベッド板端を推す時、連接棒で動力を伝達することにより、ベッド板の持ち上げ作動が行われ、ベッド板の仰角を調整できるようにしている。
本考案者は、上記欠点を解消するため、組立てベッド板と連動部材の構成を鋭意検討することにより、中段ベッド板と下段ベッド板及びベッドフレームの上平面による側面が、三角状形態や四辺状に類似する形態になる
ことを見出して本考案を完成した。
本考案の課題は、連動部材と下ベッド板とが連接するか否かによらず、下ベッド板の持ち上げ形態を変化でき、脚を持ち上げ作動の変化を増やすことができ、実用性が向上した電動ベッドの折り畳み連動構造を提供することにある。
請求項1の考案によれば、
ベッドフレームと組立てベッド板及び連動部材を含む電動ベッドの折り畳み連動構造であって、ベッドフレームは、一端に、横棒が設置され、横棒から末端にあるベッドフレーム枠へ向かって二つの摺動柱が伸び、上記横棒の二つの摺動柱の間において、同じ方向に二つの枢着部が形成され、
組立てベッド板は、組立てベッド板とベッドフレームに結合され、一端に向かって、順に中段ベッド板と下段ベッド板が枢着され、上記下段ベッド板の可動端に、摺動可能に摺動柱が設置される二つの摺動部品を有し、二つの摺動部品よりも内側において、係合部が形成され、
連動部材は、結合段の両端が、二つの支持段に湾曲されたU形状の棒体であり、支持段の末端から外へ湾曲されて回転端が形成され、該回転端が、ベッドフレームの枢着部に挿設され、結合段が、下ベッド板の係合部に係合され、連動部材の連結変化により、下ベッド板の持ち上げ角度が変化し、その変化が漸増することを特徴とする電動ベッドの折り畳み連動構造が提供される。
請求項2の考案によれば、
前記ベッドフレームは、横棒方向の末端にあるベッドフレーム枠に、当接柱が突出し、該当接柱が、相対的に、連動部材の結合段の下端に設置されることを特徴とする請求項1に記載の電動ベッドの折り畳み連動構造が提供される。
請求項3の考案によれば、
前記ベッドフレームは、組立てベッド板の下端に、双モーター構造の駆動部材が固定され、上記駆動部材が該駆動部材の両端に、それぞれ、持ち上げ部材と揺動部材が接続され、該持ち上げ部材と揺動部材が、それぞれ、スピンドルと回転棒とにより、ベッドフレームに枢着されることを特徴とする請求項1に記載の電動ベッドの折り畳み連動構造が提供される。
請求項4の考案によれば、
前記ベッドフレームは、組立てベッド板の下端に、銃型モーター構造である駆動部材が枢着され、両端に、モーター端と伸縮端が形成されることを特徴とする請求項1に記載の電動ベッドの折り畳み連動構造が提供される。
請求項5の考案によれば、
前記駆動部材はモーター端が、ベッドフレームの中央に枢着され、中段ベッド板端に向かって、伸縮端が伸び、伸縮端で、中段ベッド板に形成されたクランクに接続されることを特徴とする請求項4に記載の電動ベッドの折り畳み連動構造が提供される。
請求項6の考案によれば、
前記駆動部材はモーター端が、ベッドフレームの横棒に枢着され、中段ベッド板端に向かって、伸縮端が伸び、伸縮端で、中段ベッド板に形成されたクランクに接続されることを特徴とする請求項4に記載の電動ベッドの折り畳み連動構造が提供される。
本考案によれば、連動部材と下ベッド板とが連接するか否かによらず、下ベッド板の持ち上げ形態を変化でき、脚を持ち上げ作動の変化を増やすことができるので、実用性が向上した電動ベッドの折り畳み連動構造を提供することができる。
本考案の立体組立て図である。 本考案の連動系の立体分解図である。 本考案の側面図である。 本考案の一種類の脚持ち上げ状態の側面作動図である。 本考案の連動部材が脱離する作動の概念図である。 本考案の他の種類の脚持ち上げ状態の側面作動図である。 本考案の他の実施形態の作動概念図(一)である。 本考案の他の実施形態の作動概念図(二)である。
以下、図面を参照しながら、本考案の特徴や技術内容について、詳しく説明するが、それらの図面等は、参考や説明のためであり、本考案は、それによって限定されるものではない。
図1乃至図3を参照しながら、本考案の具体例を説明する。
本考案は、ベッドフレーム10と組立てベッド板20及び連動部材30から構成されている。ベッドフレーム10は、一端に、横棒11が設置され、横棒11から末端にあるベッドフレーム枠12に向かって二つの摺動柱13が伸び、上記横棒11の二つの摺動柱13の間において、同じ方向に二つの枢着部14が形成されている。
組立てベッド板20は、ベッドフレーム10に結合され、一端に向かって、順に中段ベッド板21と下ベッド板22が枢着され、上記下ベッド板22の可動端221に、摺動可能に摺動柱13に設置される二つの摺動部品23があり、二つの摺動部品23よりも内側において、係合部24が形成されている。
また、上記ベッドフレーム10の組立てベッド板20の下端に、駆動部材15が固定されており、上記駆動部材15は、双モーター構造であり、両端に、それぞれ、持ち上げ部材16と揺動部材17が連接されている。上記持ち上げ部材16と揺動部材17は、それぞれ、スピンドル161と回転棒171により、ベッドフレーム10に枢着されている。その持ち上げ部材16は、スピンドル161の一端に、推し部162が形成され、組立てベッド板20の下ベッド板22の他端に、上ベッド板25が枢着され、推し部162が、上ベッド板25の底端に当接している。揺動部材17は、回転棒171から、スイングアーム172が突出するように、スイングアーム172により、中段ベッド板21の底端に連接されている。
連動部材30は、結合段31の両端が、二つの支持段32に湾曲されてU字形状となった棒体であり、支持段32の末端から外へ湾曲された回転端33が形成されている。該回転端33が、ベッドフレーム10の枢着部14に挿設され、結合段31が、下ベッド板22の係合部24に係合され、上記ベッドフレーム10は、横棒11方向の末端にあるベッドフレーム枠12に、当接柱121が突出し、該当接柱121が、相対的に、連動部材30の結合段31の下端に設置されている。連動部材30の連結が変化することにより、下ベッド板22の仰角(持ち上げ角度)が変化し、その変化が増加する。
本考案によれば、図2と図4のように、その連動部材30が、回転端33により、ベッドフレーム10の枢着部14に枢着されており、結合段31により、下ベッド板22の係合部24に係合されるため、駆動部材15によって揺動部材17が連動されて回転する時、上記揺動部材17のスイングアーム172は、回転棒171を軸心として、中段ベッド板21の底端に当接し、中段ベッド板21が、単辺が持ち上げられる作動を行う。
また、中段ベッド板21に枢着された下段ベッド板22が、連動して、同じ方向に摺動する。この時、下段ベッド板22の可動端221が、連動部材30によって制限されて、連動部材30の結合段31を引き上げ、連動部材30が、回転端33を軸心として、上方へ転動し、これにより、下段ベッド板22が、平坦状に、持ち上げられる。
また、連動部材30の支持段32で、下段ベッド板22の可動端221を支持する。即ち、中段ベッド板21と下ベッド板22、連動部材30及びベッドフレーム10の上平面からなる側面が四角形に類似する形態になり、これにより、一種の脚持ち上げ状態が実現される。
また、他の脚持ち上げ状態を、図5と図6で説明すると、手動で、下段ベッド板22の可動端221を持ち上げる場合、そのベッドフレーム10の枢着部14と下ベッド板22の係合部24との相対距離が大きくなるため、連動部材30の結合段31が、下ベッド板22の係合部24から脱離し、また、脱離状態の連動部材30が、結合段31により、ベッドフレーム10の当接柱121に位置し、この時、駆動部材15により揺動部材17が連動されて持ち上げ作動を行うと、揺動部材17が、スイングアーム171で、中段ベッド板21を持ち上げ、下段ベッド板22が、中段ベッド板21によって連動され、下段ベッド板22が、単辺持ち上げ作動を行う。下ベッド板22の可動端221が、連動部材30によって制限されないため、摺動部品23だけが、摺動柱13に沿って、駆動部材15端へ摺動する。
即ち、中段ベッド板21と下段ベッド板22及びベッドフレーム10の上平面からなる側面が、三角形態になり、そのため、連動部材30と下ベッド板22との連接するか否かによらず、下段ベッド板22の持ち上げ形態を変化でき、そのため、脚持ち上げ作動の変化が増えて、実用性が向上する。
本考案の他の実施態様によれば、図7と図8のように、駆動部材15Aを、銃型モーター(単モーター)とする。両端に、モーター端151と伸縮端152とが形成された駆動部材15Aのモーター端151が、ベッドフレーム10の下端に枢着され、駆動部材15Aの伸縮端152が、中段ベッド板21に形成されたクランク211に連接される。
これにより、駆動部材15Aにより、中段ベッド板21が連動されて、持ち上げの作動を行う。具体的な駆動方式は、上記駆動部材15Aのモーター端151が、ベッドフレーム10の中央に枢着され、中段ベッド板21端へ向かって伸縮端152が伸び、伸縮端152で、クランク211に連接されているものであり、駆動部材15Aが伸びる場合、上記伸縮端152で、中段ベッド板21のクランク211を推進し、即ち、中段ベッド板21が、持ち上げ作動を行う方式である。
もう一種類の駆動方式は、上記駆動部材15Aのモーター端151が、ベッドフレーム10の横棒11に枢着され、中段ベッド板21端へ伸縮端152が伸び、伸縮端152が、クランク211に連接されており、駆動部材15Aが短縮する場合、上記伸縮端152で、中段ベッド板21のクランク211を引っ張り、即ち、中段ベッド板21が、持ち上げ作動を行う方式である。
以上は、本考案の好ましい実施例であり、本考案は、それによって制限されることが無く、本考案に係わる考案登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の考案登録請求の範囲内に含まれる。
10 ベッドフレーム
11 横棒
12 ベッドフレーム枠
121 当接柱
13 摺動柱
14 枢着部
15 駆動部材
15A 駆動部材
151 モーター端
152 伸縮端
16 持ち上げ部材
161 スピンドル
162 推し部
17 揺動部材
171 回転棒
172 スイングアーム
20 組立てベッド板
21 中段ベッド板
211 クランク
22 下段ベッド板
221 可動端
23 摺動部品
24 係合部
25 上段ベッド板
30 連動部材
31 結合段
32 支持段
33 回転端

Claims (6)

  1. ベッドフレームと組立てベッド板及び連動部材を含む電動ベッドの折り畳み連動構造であって、
    ベッドフレームは、一端に、横棒が設置され、横棒から末端にあるベッドフレーム枠へ向かって二つの摺動柱が伸び、上記横棒の二つの摺動柱の間において、同じ方向に二つの枢着部が形成され、
    組立てベッド板は、組立てベッド板とベッドフレームに結合され、一端に向かって、順に中段ベッド板と下段ベッド板が枢着され、上記下段ベッド板の可動端に、摺動可能に摺動柱が設置される二つの摺動部品を有し、二つの摺動部品よりも内側において、係合部が形成され、
    連動部材は、結合段の両端が、二つの支持段に湾曲されたU形状の棒体であり、支持段の末端から外へ湾曲されて回転端が形成され、該回転端が、ベッドフレームの枢着部に挿設され、結合段が、下ベッド板の係合部に係合され、連動部材の連結変化により、下ベッド板の持ち上げ角度が変化し、その変化が漸増することを特徴とする電動ベッドの折り畳み連動構造。
  2. 前記ベッドフレームは、横棒方向の末端にあるベッドフレーム枠に、当接柱が突出し、該当接柱が、相対的に、連動部材の結合段の下端に設置されることを特徴とする請求項1に記載の電動ベッドの折り畳み連動構造。
  3. 前記ベッドフレームは、組立てベッド板の下端に、双モーター構造の駆動部材が固定され、上記駆動部材が該駆動部材の両端に、それぞれ、持ち上げ部材と揺動部材が接続され、該持ち上げ部材と揺動部材が、それぞれ、スピンドルと回転棒とにより、ベッドフレームに枢着されることを特徴とする請求項1に記載の電動ベッドの折り畳み連動構造。
  4. 前記ベッドフレームは、組立てベッド板の下端に、銃型モーター構造である駆動部材が枢着され、両端に、モーター端と伸縮端が形成されることを特徴とする請求項1に記載の電動ベッドの折り畳み連動構造。
  5. 前記駆動部材はモーター端が、ベッドフレームの中央に枢着され、中段ベッド板端に向かって、伸縮端が伸び、伸縮端で、中段ベッド板に形成されたクランクに接続されることを特徴とする請求項4に記載の電動ベッドの折り畳み連動構造。
  6. 前記駆動部材はモーター端が、ベッドフレームの横棒に枢着され、中段ベッド板端に向かって、伸縮端が伸び、伸縮端で、中段ベッド板に形成されたクランクに接続されることを特徴とする請求項4に記載の電動ベッドの折り畳み連動構造。


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WO2021027318A1 (zh) * 2019-08-15 2021-02-18 麒盛科技股份有限公司 一种三折叠电动床

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