JP3158057U - ボールねじ式駐車設備 - Google Patents

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【課題】駐車空間を有効に利用することができるボールねじ式駐車設備を提供する。【解決手段】一つの設備本体10と、少なくとも二つの第1鉛直昇降ユニット20と、少なくとも二つの第2鉛直昇降ユニット30と、少なくとも一つの第1水平譲りユニット40と、一つの第2水平譲りユニット50と、を含むボールねじ式駐車設備において、設備本体は、第1水平移動レールが設けられた基準面に設けられ、その内部の上方と下方とには、ボールねじ16がそれぞれ少なくとも二つ設けられ、各第1鉛直昇降ユニットは、それぞれ一つの駐車プレートフォーム31を含み、各第2鉛直昇降ユニットは、それぞれ一つの駐車プレートフォーム31を含み、その両側には、上に伸びる連接部312がそれぞれ設けられ、第1水平譲りユニットは、駐車プレートフォームを有し、第2水平譲りユニットは、第1水平譲りユニットに隣接し、駐車プレートフォームを有する。【選択図】図2A

Description

本考案は、駐車設備に係り、特に、ボールねじ式の駐車設備に関するものである。
図1に示すように、駐車タワーAにおいては、車両の位置を移動可能にするために、一つの空間だけで駐車しかできない。そうすると、駐車空間を有効に利用することができない問題があった。
本考案の主な目的は、駐車空間を有効に利用することができるボールねじ式駐車設備を提供することにある。
本考案のボールねじ式駐車設備によると、一つの設備本体と、少なくとも二つの第1鉛直昇降ユニットと、少なくとも二つの第2鉛直昇降ユニットと、少なくとも一つの第1水平譲りユニットと、一つの第2水平譲りユニットと、を含むボールねじ式駐車設備において、前記設備本体は、第1水平移動レールが設けられた基準面に設けられ、その内部の上方と下方とには、前記基準面に垂直するボールねじがそれぞれ少なくとも二つ設けられ、前記各ボールねじにパワーソースが連接され、前記パワーソースの駆動により前記ボールねじが回動可能であり、前記設備本体には、更に、前記基準面と同じ高さを有する譲りレールが設けられ、前記各第1鉛直昇降ユニットは、それぞれ一つの駐車プレートフォームを含み、前記各第1鉛直昇降ユニットには、前記ボールねじを挿通可能な貫通孔が設けられ、前記各第1鉛直昇降ユニットは、前記ボールねじの軸方向に沿ってリニアに移動可能であり、前記各第2鉛直昇降ユニットは、それぞれ一つの駐車プレートフォームを含み、その両側には、上に伸びる連接部がそれぞれ設けられ、前記二つの連接部の間に第2水平移動レールが連接され、前記各第2鉛直昇降ユニットの前記第2水平移動レールは、その高さが前記基準面と同じ、前記第1水平移動レールに対向し、前記各第2鉛直昇降ユニットには、前記ボールねじを挿通可能な貫通孔が設けられ、前記各第2鉛直昇降ユニットは、前記ボールねじの軸方向に沿ってリニアに移動可能であり、前記第1水平譲りユニットは、駐車プレートフォームを有し、前記駐車プレートフォームの両側に伝動具がそれぞれ設けられ、前記各伝動具の両端は、第1水平移動レールと第2水平移動レールに摺動可能に収容され、前記第2水平譲りユニットは、前記第1水平譲りユニットに隣接し、駐車プレートフォームを有し、前記駐車プレートフォームには、前記譲りレールに対応する伝動具が設けられ、前記第2水平譲りユニットの前記伝動具は、前記設備本体の前記譲りレールに摺動可能に収容されることを特徴とする。
本考案のボールねじ式駐車設備によれば、駐車空間を有効に利用することができるという効果を有する。
従来の駐車設備を示す模式図である。 本考案の一実施例のボールねじ式駐車設備の一部の分解斜視図である。 図2Aにおける第1水平譲りユニットの拡大図である。 図2Aにおける第2水平譲りユニットの拡大図である。 本考案の一実施例のボールねじ式駐車設備の組合済み状態の模式図である。 本考案の第1鉛直昇降ユニットが除かれ、第2水平譲りユニットが前に移動する状態の平面図である。 本考案の5番の車両が譲りレールに沿って前に移動する状態の模式図である。 本考案の2番の車両が水平移動レールに沿って水平に移動する状態の模式図である。 本考案の1番の車両が鉛直な伝動具に沿って降下する状態の模式図である。
以下、本考案の実施の例を図面に基づいて説明する。
まず、図2乃至図4を参照する。本考案の一実施例のボールねじ式駐車設備は、一つの設備本体10と、少なくとも二つの第1鉛直昇降ユニット20と、少なくとも二つの第2鉛直昇降ユニット30と、少なくとも一つの第1水平譲りユニット40と、一つの第2水平譲りユニット50と、を含む。
設備本体10は、第1水平移動レールX1が設けられた基準面Xに設けられ、その内部には、伝動具支持部11が水平に設けられ、伝動具支持部11は基準面Xと第1水平移動レールX1とに平行し、設備本体の内部は、上部空間13と、譲り空間14と、下部空間15と、に分けられ、伝動具支持部11から設備本体10の上端までの空間は上部空間13であり、上部空間13の下方には、譲り空間14と下部空間15が順次に配設けられ、譲り空間14の高さが基準面Xの高さと同じである。設備本体10には、設備本体10の上端から上部空間13に伸びるボールねじ16と、伝動具支持部11から下部空間15に伸びるボールねじ16と、がそれぞれ二つ設けられ、各ボールねじ16が基準面Xと垂直する。本実施例では、ボールねじ16が合計して四つあり、各ボールねじ16にパワーソース161がそれぞれ連接され、パワーソース161の駆動によりボールねじ16が回動可能であり、設備本体10には、更に、基準面Xと同じ高さを有する譲りレール17が二つ設けられ、各譲りレール17の高さが基準面Xの高さと同じである。
複数の鉛直昇降ユニットは、少なくとも二つの第1鉛直昇降ユニット20と、少なくとも二つの第2鉛直昇降ユニット30と、を含む。本実施例では、第1鉛直昇降ユニット20が二つあり、第2鉛直昇降ユニット30が二つある。各第1鉛直昇降ユニット20は、連動部22と、連動部22と連接する駐車プレートフォーム21を含む。連動部22に貫通孔221が設けられ、各第1鉛直昇降ユニット20は、それぞれ設備本体10の上部空間13内にある二つのボールねじ16に対応し、設備本体10のボールねじ16が貫通孔221を挿通する。パワーソース161によって各ボールねじ16を駆動することにより、駐車プレートフォーム21は、第1鉛直昇降ユニット20の連動部22に駆動されて、ボールねじ16の軸方向に沿ってリニアに移動することができ、すなわち、第1鉛直昇降ユニット20が鉛直に昇降可能になる。
各第2鉛直昇降ユニット30は、それぞれ一つの駐車プレートフォーム31を含み、駐車プレートフォーム31に貫通孔311が設けられ、第2鉛直昇降ユニット30の両側には、上に伸びる連接部312がそれぞれ設けられ、二つの連接部312の間に第2水平移動レール32が連接され、各第2鉛直昇降ユニット30がそれぞれ設備本体10の下部空間15内にある二つのボールねじ16に対応する。駐車プレートフォーム31に設けられた貫通孔311に設備本体10のボールねじ16が挿通される。第2鉛直昇降ユニット30の第2水平移動レール32は第1水平移動レールX1に対向する。パワーソース161によって各ボールねじ16を駆動することにより、第2鉛直昇降ユニット30の駐車プレートフォーム31は、ボールねじ16の軸方向に沿ってリニアに移動することができ、すなわち、第2鉛直昇降ユニット30が鉛直に昇降可能になる。
本実施例では、第1水平譲りユニット40は、一つあり、駐車プレートフォーム41を有し、駐車プレートフォーム41が設備本体10の譲り空間14内に設けられ、駐車プレートフォーム41の両側には、それぞれ設備本体10の譲り空間14の内部の第1水平移動レールX1と第2水平移動レール32とに応じて伝動具411が設けられ、二つの伝動具411の両端は、第1水平移動レールX1と第2水平移動レール32とに摺動可能に収容され、二つの伝動具411が伝動ベルト412で連接され、駆動モータ413に駆動される伝動ベルト412により、各伝動具411が駆動されて第1水平移動レールX1と第2水平移動レール32とを摺動することができ、そうすると、各伝動具411により第1水平譲りユニット40は水平に移動することができる。
第2水平譲りユニット50は、設備本体10の譲り空間14内に設けられ、駐車プレートフォーム51を有し、駐車プレートフォーム51の両側に伝動具511がそれぞれ設けられ、二つの伝動具511の間にシャフト512が連接され、シャフト512が伝動ベルト513と駆動モータ514に駆動され、駆動モータ514に駆動される伝動ベルト513により、第2水平譲りユニット50の伝動具511は譲りレール17内に移動することができ、すなわち、各伝動具511により、第2水平譲りユニット50は、第1水平移動レールX1と第2水平移動レール32に対して前後動することができる。
駐車設備を利用したいときに、第1鉛直昇降ユニット20の駐車プレートフォーム21と、第2鉛直昇降ユニット30の駐車プレートフォーム31と、第1水平譲りユニット40の駐車プレートフォーム41と、第2水平譲りユニット50の駐車プレートフォーム51とには、車両を駐車することができる。
本考案の駐車設備から車両を移し出す方法を説明するために、1番の第1鉛直昇降ユニット20を移し出す方法を例にして説明する。まず、図5に示すように、5番の第2水平譲りユニット50を譲りレール17に沿って基準面Xまで前進すると、第2水平譲りユニット50の本来の空間は他の車両の移動空間とすることができ、この後、図6に示すように、2番の第1水平譲りユニット40を第1水平移動レールX1と第2水平移動レール32に沿って第2水平譲りユニット50の本来の位置に移動して、図7に示すように、1番の第1鉛直昇降ユニット20をボールねじ16の軸方向に沿って第1水平譲りユニット40の本来の位置に降下し、なお、第1水平譲りユニット40が譲り空間14に設けられ、譲り空間14の高さが基準面Xの高さと同じであるため、このとき、譲り空間14に移動した1番の第1鉛直昇降ユニット20の上での車両が駐車設備から外部に走り出すことができる。
本考案は、駐車設備に適用することができる。
10 設備本体
11 伝動具支持部
13 上部空間
14 譲り空間
15 下部空間
16 ボールねじ
17 譲りレール
20 第1鉛直昇降ユニット
21 駐車プレートフォーム
22 連動部
30 第2鉛直昇降ユニット
31 駐車プレートフォーム
32 第2水平移動レール
40 第1水平譲りユニット
41 駐車プレートフォーム
50 第2水平譲りユニット
51 駐車プレートフォーム
161 パワーソース
221 貫通孔
311 貫通孔
312 連接部
411 伝動具
412 伝動ベルト
511 伝動具
512 シャフト
513 伝動ベルト
514 駆動モータ
A 駐車タワー
X 基準面
X1 第1水平移動レール

Claims (5)

  1. 一つの設備本体と、少なくとも二つの第1鉛直昇降ユニットと、少なくとも二つの第2鉛直昇降ユニットと、少なくとも一つの第1水平譲りユニットと、一つの第2水平譲りユニットと、を含むボールねじ式駐車設備において、
    前記設備本体は、第1水平移動レールが設けられた基準面に設けられ、その内部の上方と下方とには、前記基準面に垂直するボールねじがそれぞれ少なくとも二つ設けられ、前記各ボールねじにパワーソースが連接され、前記パワーソースの駆動により前記ボールねじが回動可能であり、前記設備本体には、更に、前記基準面と同じ高さを有する譲りレールが設けられ、
    前記各第1鉛直昇降ユニットは、それぞれ一つの駐車プレートフォームを含み、前記各第1鉛直昇降ユニットには、前記ボールねじを挿通可能な貫通孔が設けられ、前記各第1鉛直昇降ユニットは、前記ボールねじの軸方向に沿ってリニアに移動可能であり、
    前記各第2鉛直昇降ユニットは、それぞれ一つの駐車プレートフォームを含み、その両側には、上に伸びる連接部がそれぞれ設けられ、前記二つの連接部の間に第2水平移動レールが連接され、前記各第2鉛直昇降ユニットの前記第2水平移動レールは、その高さが前記基準面と同じ、前記第1水平移動レールに対向し、前記各第2鉛直昇降ユニットには、前記ボールねじを挿通可能な貫通孔が設けられ、前記各第2鉛直昇降ユニットは、前記ボールねじの軸方向に沿ってリニアに移動可能であり、
    前記第1水平譲りユニットは、駐車プレートフォームを有し、前記駐車プレートフォームの両側に伝動具がそれぞれ設けられ、前記各伝動具の両端は、第1水平移動レールと第2水平移動レールに摺動可能に収容され、
    前記第2水平譲りユニットは、前記第1水平譲りユニットに隣接し、駐車プレートフォームを有し、前記駐車プレートフォームには、前記譲りレールに対応する伝動具が設けられ、前記第2水平譲りユニットの前記伝動具は、前記設備本体の前記譲りレールに摺動可能に収容されることを特徴とするボールねじ式駐車設備。
  2. 前記設備本体の内部は、上部空間と、譲り空間と、下部空間と、に分けられ、前記伝動具支持部から前記設備本体の上端までの空間は上部空間であり、前記上部空間の下方には、譲り空間と下部空間が順次配設されることを特徴とする、請求項1に記載のボールねじ式駐車設備。
  3. 前記設備本体には、前記設備本体の上端から前記上部空間に伸びるボールねじと、前記伝動具支持部から前記下部空間に伸びるボールねじと、がそれぞれ二つ設けられることを特徴とする、請求項2に記載のボールねじ式駐車設備。
  4. 前記各第1鉛直昇降ユニットは前記上部空間に設けられ、前記各第2鉛直昇降ユニットは前記下部空間に設けられることを特徴とする、請求項2に記載のボールねじ式駐車設備。
  5. 前記第1水平譲りユニットの前記二つの伝動具が伝動ベルトで連接され、前記伝動ベルトに駆動モータが連接され、前記駆動モータに駆動される前記伝動ベルトにより前記伝動具が駆動されて回転することを特徴とする、請求項1に記載のボールねじ式駐車設備。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107060423A (zh) * 2017-03-14 2017-08-18 黄健民 无避让顺位双层自动停车装置及停车方法
CN108487748A (zh) * 2018-06-01 2018-09-04 南华大学 履带式立体车库及停取车方法
CN108952257A (zh) * 2018-10-12 2018-12-07 南京邮电大学 一种双层侧方位立体停车位

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