JP3157983B2 - 電動カートの充電装置 - Google Patents
電動カートの充電装置Info
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- JP3157983B2 JP3157983B2 JP09090794A JP9090794A JP3157983B2 JP 3157983 B2 JP3157983 B2 JP 3157983B2 JP 09090794 A JP09090794 A JP 09090794A JP 9090794 A JP9090794 A JP 9090794A JP 3157983 B2 JP3157983 B2 JP 3157983B2
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- charging
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- battery
- integrated
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリーと充電器と
を機体に搭載するとともに、前記機体に装備した電装装
置への前記バッテリーからの放電量を積算して検出する
積算放電量検出手段を設けた電動カートの充電装置に関
する。
を機体に搭載するとともに、前記機体に装備した電装装
置への前記バッテリーからの放電量を積算して検出する
積算放電量検出手段を設けた電動カートの充電装置に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の電動カートの充電装置と
しては、本出願人が先に出願した特願平５‐２２２５１
７号に開示したもののように、バッテリーの放電量と充
電量とをそれぞれ積算して検出可能な検出器を設け、バ
ッテリーの放電量に見合った充電量を充電すると充電を
停止するように充電制御するものが提案されている。
しては、本出願人が先に出願した特願平５‐２２２５１
７号に開示したもののように、バッテリーの放電量と充
電量とをそれぞれ積算して検出可能な検出器を設け、バ
ッテリーの放電量に見合った充電量を充電すると充電を
停止するように充電制御するものが提案されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構造のものにあっては、電動カートの非使用期間が比
較的長いときには、放電量検出手段で検出されることな
くバッテリーからの自然放電で残留容量も低下するた
め、単に、放電量検出手段で検出された放電量と等量の
充電を行うものでは、自然放電した電気量が累積するこ
とで長期的には充電量が低下していくことになる。従っ
て、上記従来構造のものでは、充電したにもかかわら
ず、バッテリーの残留容量が充分でなく、電動カートと
して使用可能時間が不当に短いものとなってしまうとい
う問題があった。本発明は、上記実情に鑑みてなされた
ものであって、自然放電で残留容量が低下したバッテリ
ーに対しても適正な充電を行えるとともに、自然放電の
ほとんどない場合でも適正な充電を行える電動カートの
充電装置の提供を目的とする。
来構造のものにあっては、電動カートの非使用期間が比
較的長いときには、放電量検出手段で検出されることな
くバッテリーからの自然放電で残留容量も低下するた
め、単に、放電量検出手段で検出された放電量と等量の
充電を行うものでは、自然放電した電気量が累積するこ
とで長期的には充電量が低下していくことになる。従っ
て、上記従来構造のものでは、充電したにもかかわら
ず、バッテリーの残留容量が充分でなく、電動カートと
して使用可能時間が不当に短いものとなってしまうとい
う問題があった。本発明は、上記実情に鑑みてなされた
ものであって、自然放電で残留容量が低下したバッテリ
ーに対しても適正な充電を行えるとともに、自然放電の
ほとんどない場合でも適正な充電を行える電動カートの
充電装置の提供を目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる電動カー
トの充電装置は、上記目的を達成するために、冒記構造
のものにおいて、前記充電器は、前記積算放電量検出手
段で検出された積算放電量に相当する積算充電量を充電
量検出手段で検出しながら前記バッテリーに充電して満
充電状態にする通常放電量分補充充電手段と、充電に伴
い前記バッテリーの端子間電圧が所定値に達すると、一
定充電量を充電して満充電状態にする一定量充電手段と
を備えるとともに、前記バッテリーの端子間電圧が第２
所定値より低下してから後の積算放電量と、充電開始か
ら前記バッテリーの端子間電圧が前記第２所定値になる
までの間における積算充電量とを比較して、この積算充
電量のほうが小あるいは等しい場合、前記通常放電量分
補充充電手段で充電するように充電手段を選択し、前記
積算充電量のほうが積算放電量より大である場合、前記
一定量充電手段で充電するように充電手段を選択する充
電モード選択手段を設けてあることを特徴構成とする。
かかる特徴構成による作用・効果は次の通りである。
トの充電装置は、上記目的を達成するために、冒記構造
のものにおいて、前記充電器は、前記積算放電量検出手
段で検出された積算放電量に相当する積算充電量を充電
量検出手段で検出しながら前記バッテリーに充電して満
充電状態にする通常放電量分補充充電手段と、充電に伴
い前記バッテリーの端子間電圧が所定値に達すると、一
定充電量を充電して満充電状態にする一定量充電手段と
を備えるとともに、前記バッテリーの端子間電圧が第２
所定値より低下してから後の積算放電量と、充電開始か
ら前記バッテリーの端子間電圧が前記第２所定値になる
までの間における積算充電量とを比較して、この積算充
電量のほうが小あるいは等しい場合、前記通常放電量分
補充充電手段で充電するように充電手段を選択し、前記
積算充電量のほうが積算放電量より大である場合、前記
一定量充電手段で充電するように充電手段を選択する充
電モード選択手段を設けてあることを特徴構成とする。
かかる特徴構成による作用・効果は次の通りである。
【０００５】
【作用】即ち、積算放電量検出手段で検出された積算放
電量と、充電開始からバッテリーの端子間電圧が第２所
定値になるまでの間においての積算充電量検出手段で検
出された積算充電量とを比較し、積算充電量が小あるい
は等しい場合には、その積算放電量に見合った、つまり
等量の積算充電量を充電するように充電モード選択手段
で選択されるとともに、自然放電でバッテリーから失わ
れた電気量が大きくて、積算充電量のほうが積算放電量
より大である場合には、充電に伴い前記バッテリーの端
子間電圧が所定値に達すると、一定充電量を充電して満
充電状態にするように充電モード選択手段で選択され
る。
電量と、充電開始からバッテリーの端子間電圧が第２所
定値になるまでの間においての積算充電量検出手段で検
出された積算充電量とを比較し、積算充電量が小あるい
は等しい場合には、その積算放電量に見合った、つまり
等量の積算充電量を充電するように充電モード選択手段
で選択されるとともに、自然放電でバッテリーから失わ
れた電気量が大きくて、積算充電量のほうが積算放電量
より大である場合には、充電に伴い前記バッテリーの端
子間電圧が所定値に達すると、一定充電量を充電して満
充電状態にするように充電モード選択手段で選択され
る。
【０００６】
【発明の効果】従って、自然放電によって失われたバッ
テリーの電気量が比較的大きい場合には、充電モード選
択手段で一定量充電手段が自動的に選択されて、バッテ
リーの端子間電圧が充電の基準となる所定値から一定の
電力量を充電することで所定の満充電状態が得られると
ともに、自然放電の影響がほとんどないような場合に
は、充電モード選択手段で通常放電量分補充充電手段が
自動的に選択されて、電動カートに搭載された電装装置
で消費された放電量と等量の充電を行うことで所定の満
充電状態が得られることになるので、自然放電の影響の
有無等を人がバッテリーに対して確認しなくても自動的
に適正な充電がなされ、充電したにもかかわらずバッテ
リーの残留容量が徐々に低下する等の不具合は解消でき
るに至った。
テリーの電気量が比較的大きい場合には、充電モード選
択手段で一定量充電手段が自動的に選択されて、バッテ
リーの端子間電圧が充電の基準となる所定値から一定の
電力量を充電することで所定の満充電状態が得られると
ともに、自然放電の影響がほとんどないような場合に
は、充電モード選択手段で通常放電量分補充充電手段が
自動的に選択されて、電動カートに搭載された電装装置
で消費された放電量と等量の充電を行うことで所定の満
充電状態が得られることになるので、自然放電の影響の
有無等を人がバッテリーに対して確認しなくても自動的
に適正な充電がなされ、充電したにもかかわらずバッテ
リーの残留容量が徐々に低下する等の不具合は解消でき
るに至った。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図２に、本発明にかかる電動カートの一例を示し
ている。この電動カートは、操縦ハンドル１で操向操作
される前車輪２と、電装装置Ａの一つである電動モータ
３で駆動される左右一対の後車輪４，４とで支持された
車体フレーム５の後部がわに、操縦座席６、左右一対の
バッテリー７，７及び制御装置８を搭載して構成してい
る。
する。図２に、本発明にかかる電動カートの一例を示し
ている。この電動カートは、操縦ハンドル１で操向操作
される前車輪２と、電装装置Ａの一つである電動モータ
３で駆動される左右一対の後車輪４，４とで支持された
車体フレーム５の後部がわに、操縦座席６、左右一対の
バッテリー７，７及び制御装置８を搭載して構成してい
る。
【０００８】図１に示すように、この電動カートは、バ
ッテリー７，７に充電するための充電器９、バッテリー
７，７における充電後の前記電動モータ３や前照灯等の
電装装置Ａを使用することにより消費放電された放電量
を積算して検出する積算放電量検出手段１０、充電器９
による充電時における充電量を積算して検出する充電量
検出手段１１、バッテリー７，７の端子間電圧を検出す
るための電圧検出手段１２を、機体に搭載装備してい
る。そして、充電器９は、前記積算放電量検出手段１０
で検出された積算放電量に相当する積算充電量を前記充
電量検出手段１１で検出しながら前記バッテリー７，７
に充電して満充電状態にする通常放電量分補充充電手段
１３と、充電に伴いバッテリー７，７の端子間電圧が所
定値ｖ（具体的には満充電時における端子間電圧値の９
０パーセントの電圧値）に達すると、一定充電量、すな
わちバッテリー７，７に対応させて予め一定電流で所定
時間充電して満充電状態にする一定量充電手段１４とを
備えている。そして、充電に際して、それら通常放電量
分補充充電手段１３及び一定量充電手段１４のうち一方
を選択して充電に供するように充電モードを自動的に選
択する充電モード選択手段１５を備えている。この充電
モード選択手段１５は、前記電圧検出手段１２で検出さ
れるバッテリー７，７の端子間電圧が予め設定された第
２所定値Ｖ（具体的には満充電時における端子間電圧値
の９０パーセントの電圧値であって、前記所定値ｖと同
一に設定している）より低下してから後の積算放電量
と、充電開始から前記バッテリー７，７の端子間電圧が
前記第２所定値Ｖに達するまでに充電した積算充電量と
を比較する比較手段を備え、その比較結果が、積算充電
量のほうが積算放電量より小かあるいは等しい（ただ
し、予め設定された許容誤差範囲以内で等しいことを意
味する）場合、つまり、自然放電がほとんど無い場合
に、その後の引き続いての充電を前記通常放電量分補充
充電手段１３によって行うように選択し、前記比較結果
が、積算充電量のほうが積算放電量より大である（前記
許容誤差範囲の最大値よりも大であることを意味する）
場合、つまり、自然放電でバッテリー７，７における残
留容量の低下が比較的大きい場合に、その後の引き続い
ての充電を前記一定量充電手段１４によって行うように
選択する構成となっている。尚、バッテリー７，７の端
子間電圧が予め設定された第２所定値Ｖよりも高い状態
で充電開始した場合には、通常放電量分補充充電手段１
３によって充電が行われるように充電モード選択手段１
５においてはモード選択するように設定してある。
ッテリー７，７に充電するための充電器９、バッテリー
７，７における充電後の前記電動モータ３や前照灯等の
電装装置Ａを使用することにより消費放電された放電量
を積算して検出する積算放電量検出手段１０、充電器９
による充電時における充電量を積算して検出する充電量
検出手段１１、バッテリー７，７の端子間電圧を検出す
るための電圧検出手段１２を、機体に搭載装備してい
る。そして、充電器９は、前記積算放電量検出手段１０
で検出された積算放電量に相当する積算充電量を前記充
電量検出手段１１で検出しながら前記バッテリー７，７
に充電して満充電状態にする通常放電量分補充充電手段
１３と、充電に伴いバッテリー７，７の端子間電圧が所
定値ｖ（具体的には満充電時における端子間電圧値の９
０パーセントの電圧値）に達すると、一定充電量、すな
わちバッテリー７，７に対応させて予め一定電流で所定
時間充電して満充電状態にする一定量充電手段１４とを
備えている。そして、充電に際して、それら通常放電量
分補充充電手段１３及び一定量充電手段１４のうち一方
を選択して充電に供するように充電モードを自動的に選
択する充電モード選択手段１５を備えている。この充電
モード選択手段１５は、前記電圧検出手段１２で検出さ
れるバッテリー７，７の端子間電圧が予め設定された第
２所定値Ｖ（具体的には満充電時における端子間電圧値
の９０パーセントの電圧値であって、前記所定値ｖと同
一に設定している）より低下してから後の積算放電量
と、充電開始から前記バッテリー７，７の端子間電圧が
前記第２所定値Ｖに達するまでに充電した積算充電量と
を比較する比較手段を備え、その比較結果が、積算充電
量のほうが積算放電量より小かあるいは等しい（ただ
し、予め設定された許容誤差範囲以内で等しいことを意
味する）場合、つまり、自然放電がほとんど無い場合
に、その後の引き続いての充電を前記通常放電量分補充
充電手段１３によって行うように選択し、前記比較結果
が、積算充電量のほうが積算放電量より大である（前記
許容誤差範囲の最大値よりも大であることを意味する）
場合、つまり、自然放電でバッテリー７，７における残
留容量の低下が比較的大きい場合に、その後の引き続い
ての充電を前記一定量充電手段１４によって行うように
選択する構成となっている。尚、バッテリー７，７の端
子間電圧が予め設定された第２所定値Ｖよりも高い状態
で充電開始した場合には、通常放電量分補充充電手段１
３によって充電が行われるように充電モード選択手段１
５においてはモード選択するように設定してある。
【０００９】〔別実施例〕 前記実施例では、所定値ｖと第２所定値Ｖが、バッテ
リー７，７の満充電時における端子間電圧値の９０パー
セントの電圧値で同じに設定したものを示したが、所定
値ｖと第２所定値Ｖとを異なる値に設定したものでも良
い。
リー７，７の満充電時における端子間電圧値の９０パー
セントの電圧値で同じに設定したものを示したが、所定
値ｖと第２所定値Ｖとを異なる値に設定したものでも良
い。
【００１０】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図１】電動カートの充電装置の概略を示すブロック図
【図２】電動カートを示す全体側面図
７ バッテリー ９ 充電器 １０ 積算放電量検出手段 １１ 充電量検出手段 １３ 通常放電量分補充充電手段 １４ 一定量充電手段 １５ 充電モード選択手段 Ａ 電装装置
Claims (1)
- 【請求項１】 バッテリー（７）と充電器（９）とを機
体に搭載するとともに、前記機体に装備した電装装置
（Ａ）への前記バッテリー（７）からの放電量を積算し
て検出する積算放電量検出手段（１０）を設けた電動カ
ートの充電装置であって、 前記充電器（９）は、前記積算放電量検出手段（１０）
で検出された積算放電量に相当する積算充電量を充電量
検出手段（１１）で検出しながら前記バッテリー（７）
に充電して満充電状態にする通常放電量分補充充電手段
（１３）と、充電に伴い前記バッテリー（７）の端子間
電圧が所定値に達すると、一定充電量を充電して満充電
状態にする一定量充電手段（１４）とを備えるととも
に、前記バッテリー（７）の端子間電圧が第２所定値よ
り低下してから後の積算放電量と、充電開始から前記バ
ッテリー（７）の端子間電圧が前記第２所定値になるま
での間における積算充電量とを比較して、この積算充電
量のほうが小あるいは等しい場合、前記通常放電量分補
充充電手段（１３）で充電するように充電手段を選択
し、前記積算充電量のほうが積算放電量より大である場
合、前記一定量充電手段（１４）で充電するように充電
手段を選択する充電モード選択手段（１５）を設けてあ
る電動カートの充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09090794A JP3157983B2 (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 電動カートの充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09090794A JP3157983B2 (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 電動カートの充電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07298409A JPH07298409A (ja) | 1995-11-10 |
| JP3157983B2 true JP3157983B2 (ja) | 2001-04-23 |
Family
ID=14011484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09090794A Expired - Fee Related JP3157983B2 (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 電動カートの充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3157983B2 (ja) |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP09090794A patent/JP3157983B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07298409A (ja) | 1995-11-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090209 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100209 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |