JP3157769B2 - Tv音声制御装置 - Google Patents
Tv音声制御装置Info
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/14—Systems for two-way working
- H04N7/141—Systems for two-way working between two video terminals, e.g. videophone
- H04N7/142—Constructional details of the terminal equipment, e.g. arrangements of the camera and the display
-
- H—ELECTRICITY
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- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R3/00—Circuits for transducers, loudspeakers or microphones
- H04R3/005—Circuits for transducers, loudspeakers or microphones for combining the signals of two or more microphones
Description
に関し、特に、複数のマイクロホンから採取された音声
をTV画面に合わせて調整するTV音声制御装置に関す
る。
が行われ、人気を博している。実際に試合等が行われて
いる会場に行くことなく、TV中継されて映し出された
TV画面を介して試合等を観戦することができ、自宅等
に居ながらにして恰も試合会場で見ているような臨場感
あふれる観戦が可能である。
によって容易に試合等の観戦が可能になるが、映し出さ
れた映像と音声が合わずに違和感を感じることがある。
これは、中継画面撮影用のTVカメラにより映し出され
る映像と、TVカメラとは別に設置された音声収録用の
マイクロホンが拾う音との相関が取られていないために
起こる。即ち、TVカメラが、専属のカメラクルーによ
り操作されて撮影対象に対する選択あるいは遠近等が試
合状況に応じ臨機応変に調整されるのに対し、マイクロ
ホンは、通常予め決まった位置に固定配置されて入力可
能範囲に入った音声に対し入力反応するのみであり、撮
影状況の変化に正確且つ迅速に対応して必要とするマイ
クロホンを選択しなければならないからである。
互に関連させた試みがいくつか提案されている。例え
ば、特開平06−351015号公報に開示されたテレ
ビジョン会議システム用の撮像システムは、テレビジ
ョン会議システムにおいて、話者が発する音声情報に基
づいて音声が発せられた方位情報を検出し、この方位情
報に基づき撮像手段による撮像状態を制御する。このた
め、話者の位置を固定化せずに話者の移動に対応して、
撮像方向、画角、集音方向をリアルタイムに自動的に変
えることができ、且つコストの上昇を抑えることができ
る。
開示された自動ミクシング装置は、センサー検知信号
などの不規則に発生する検知信号をミクシング制御のタ
イミング信号として効果的に利用して複数の音声信号を
自動的にミクシングする。このため、早いスピードで展
開するスポーツ競技などの効果音のミクシングが高品質
に確実にでき、またテレビ画面にマッチした高品質な効
果音のミクシングが効率的にできる。
開示されたテレビ会議システムは、マイクロホンが最
高感度方向検出手段の検出した方向に正面を向けられ、
ビデオカメラがその方向に追随して人物像を検出して撮
影するので、交互に発言する会議出席者中の発言者を逐
次追跡してそれぞれの音声と映像を自動的に入力するこ
とができる。このため、出席者数より少ないマイクロホ
ンとビデオカメラにより、順序不同に発生する発言者を
検出してその音声と映像を正しく送ることができる。
ジョン会議システム用の撮像システムおよびテレビ会
議システムにおいては、マイクロホンへの音声入力に
よりその音声を発した方向(話者等の方向)を特定し、
ビデオカメラ等の撮影手段およびその撮像状態を制御す
るものであり、自動ミクシング装置においては、検知
信号をミクシング制御のタイミング信号として利用し、
効果音のミクシングを効率的に行うものである。
に応じ臨機応変に撮影対象が変化するTVカメラに対応
して、予め決まった位置に固定配置されたマイクロホン
から得られた音声の中から任意の音声を選択することが
できるものではない。
配置されたマイクロホンから得られた音声の中から撮影
状況に適した音声を任意に選択して、撮影対象の変化に
追随して移動変化するTVカメラが映し出すTV画面に
対応した臨場感のある音声を得ることができるTV音声
制御装置を提供することにある。
め、本発明に係るTV音声制御装置は、TVカメラによ
り撮影され映し出された映像に合わせて、複数のマイク
ロホンにより得た音声の出力を制御するTV音声制御装
置において、画面を映し出すTVカメラの撮影状態に連
動し、複数のマイクロホンから得られた音声を画面に合
わせて調整制御する連動制御手段を有することを特徴と
している。
出すTVカメラの撮影状態に連動して、連動制御手段が
複数のマイクロホンから得られた音声を画面に合わせて
調整制御する。このため、予め決まった位置に固定配置
された複数のマイクロホンから得られた音声の中から撮
影状況に適した音声を任意に選択して、或いは選択した
音声を適宜調整して、撮影対象の変化に追随して移動変
化するTVカメラが映し出すTV画面に対応した臨場感
のある音声を得ることができる。
て図面を参照して説明する。
声制御装置の概略構成を示すブロック図である。図1に
示すように、TV音声制御装置10は、映像入力装置で
あるTVカメラ11、TVカメラ11からの画像情報a
が入力する計算部(位置計算手段)12、および計算部
12からの画面位置データbが入力するマイク制御部
(マイクロホン制御手段)13を有している。マイク制
御部13には、TVカメラ11による撮影場所の任意の
位置に配置された複数のマイクロホン14a〜14nが
接続されている。
すブロック図である。図2に示すように、TVカメラ1
1は、映像入力部15、角度読み取り部16、ズーム倍
率測定部17、およびフォーカス測定部18を有してい
る。
い)等を介して任意の撮影対象を写し取り、TV画面と
して表示される映像情報を入力する。角度読み取り部
(方向検出手段)16は、三脚等に取り付けられて上架
支持されたTVカメラ11の向きを、例えばX−Y−Z
の3軸に対する角度表示で読み取り、TVカメラ11が
どの方向に向いているかの方向情報を出力する。
は、撮影レンズのズーム倍率を測定し、TVカメラ11
が撮影対象のどの範囲を映しているかの範囲情報を出力
する。フォーカス測定部(距離検出手段)18は、撮影
レンズの焦点距離合わせ位置を測定し、TVカメラ11
と撮影対象との離間状態を示す距離情報を出力する。
受像器の映像入力部(図示しない)に出力され、方向情
報、範囲情報および距離情報は、画像情報aとして計算
部12へ出力される(図1参照)。
ロック図である。図3に示すように、計算部12は、画
面位置特定部19およびカメラ設置データ20を有す
る。カメラ設置データ20は、TVカメラ11の配置状
況を示す位置表示データであり、画面位置特定部19
は、入力した画像情報aに基づきカメラ設置データ20
を参照して、撮影対象におけるTVカメラ11が撮影し
ている位置、即ちTV受像器(図示しない)に現在映し
出されている画面位置を特定する画面位置データ(撮影
位置情報)bを得る。この画面位置データbは、マイク
制御部13へ出力される(図1参照)。
示すブロック図である。図4に示すように、マイク制御
部13は、マイク制御機構21およびマイク設置データ
22を有する。マイク設置データ22は、各マイクロホ
ン14a〜14nの個々の配置状況を示す位置表示デー
タであり、マイク制御機構21は、入力した画面位置デ
ータbによりマイク設置データ22に基づき、TV受像
器に現在映し出されている画面位置の音は、どこに設置
されたマイクロホンにより得た音をどの程度の強さで流
したらよいかを演算する。
は、現在映し出されている画面の位置の音声となるよう
に、マイクロホン14a〜14nの内の1本あるいは複
数本のマイクロホン(撮影位置対応マイクロホン)を特
定し、この特定されたマイクロホンから入力する音声を
選択し、その得られた音声を混合調整することにより、
音声情報dとして出力する。音声の混合調整は、複数の
音声のミキシングの他、音量および指向性等の調整を含
み、更に、画面とは無関係な場所に設置されているマイ
クロホンからの不要な音の除去も行われる。
3は、画面を映し出すTVカメラ11の撮影状態に連動
し、複数のマイクロホン14a〜14nから得られた音
声を画面に合わせて調整制御する連動制御手段として機
能する。
力について説明する。例えば、サッカー等のグランドに
おいて行われるスポーツ中継の場合、TVカメラ11
は、プレーヤの動きに合わせてグランド上のある一部を
画面として映し出す。この際、TVカメラ11からは、
その映し出されている画面の位置がグランド上のどの部
分であるかを特定するための画像情報aが、計算部12
に出力される。
データ20に基づき画面位置特定部19を参照し、実際
に映っている画面はグランドのどの部分でどの範囲なの
かを特定して、画面位置データbを出力する。通常、ス
ポーツ中継等では複数台のTVカメラ11を使用するた
め、各TVカメラ11に識別符号(ID)を付けて、そ
の識別符号をカメラ設置データ20に入力しておけば、
どのTVカメラ11でグランドのどの位置を映している
のかを、容易に特定することができる。
13では、グランドの様々な場所の音声を得るための複
数のマイクロホン14a〜14nがグランドのどこに設
置されているかを示すマイク設置データ42により、現
在画面表示されている場所に対応して設置されているマ
イクロホンが特定される。対応するマイクロホンが特定
されると、その画面にあった臨場感のある音声になるよ
うに、マイク制御機構21によって対応するマイクロホ
ンおよび必要に応じてその周辺に位置するマイクロホン
から採取された音声に対し、ミキシング、音量および指
向性の調整、更に、不要な音声の除去等による調整制御
が施される。
いる画面に最適な音声としての音声情報dを出力するこ
とができ、視聴者は、今まで以上の臨場感を得ることが
できる。また、手動などで各マイクロホン14a〜14
nを切り替えることなしに、画面の動きに合わせて自動
的に画面にあった音声を得ることができる。
イクロホンの説明図である。図5に示すように、マイク
ロホン23には、マイクロホン23が拾う音の範囲を広
げることができる可動部24が設けてある。この可動部
24により、マイクロホン23を上下左右の各方向に移
動しあるいは回転させることが可能になり、より細かな
マイクロホン23の位置および向きの制御が可能となっ
て、更に画面にあった音声を得ることができる。この可
動部24は、入力した画面位置データbに基づきマイク
制御部13により制御される。
れている画面についての位置および範囲等の様々なデー
タである画像情報aに基づいて、画面位置データbが作
成され、この画面位置データbにより、複数のマイクロ
ホン14a〜14nから入力する音声を、現在表示され
ている画面に合わせた最適音声に調整制御することがで
きる。従って、予め決まった位置に固定配置された複数
のマイクロホン14a〜14nの中から撮影状況に適し
たマイクロホンを任意に選択して、或いは選択したマイ
クロホンから得られた音声を適宜調整して、撮影対象の
変化に追随して移動変化するTVカメラ11が映し出す
TV画面に対応した臨場感のある音声を得ることができ
る。
画面を映し出すTVカメラの撮影状態に連動して、連動
制御手段が複数のマイクロホンから得られた音声を画面
に合わせて調整制御するので、予め決まった位置に固定
配置された複数のマイクロホンの中から撮影状況に適し
たマイクロホンを任意に選択して、或いは選択したマイ
クロホンから得られた音声を適宜調整して、撮影対象の
変化に追随して移動変化するTVカメラが映し出すTV
画面に対応した臨場感のある音声を得ることができる。
概略構成を示すブロック図である。
である。
る。
図である。
説明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】TVカメラにより撮影され映し出された映
像に合わせて、複数のマイクロホンにより得た音声の出
力を制御するTV音声制御装置において、 画面を映し出すTVカメラの撮影状態に連動し、複数の
マイクロホンから得られた音声を画面に合わせて調整制
御する連動制御手段を有し、 前記連動制御手段は、 前記TVカメラからの画像情報の入力により前記TVカ
メラの撮影位置を特定する位置計算手段と、 前記位置計算手段からの撮影位置情報に基づき、前記複
数のマイクロホンの中から撮影位置対応マイクロホンを
選択して得られた音声を混合調整するマイクロホン制御
手段と、 を有 することを特徴とするTV音声制御装置。 - 【請求項2】前記TVカメラは、撮影方向を検出する方
向検出手段と、撮影範囲を検出する範囲検出手段と、撮
影距離を検出する距離検出手段とを有することを特徴と
する請求項1に記載のTV音声制御装置。 - 【請求項3】前記位置計算手段は、 前記TVカメラの配置状況を示すカメラ設置位置データ
を備え、カメラ設置位置データに基づき映し出された画
面の位置を特定することを特徴とする請求項1または2
に記載のTV音声制御装置。 - 【請求項4】前記マイクロホン制御手段は、 前記マイクロホンの個々の配置状況を示すマイクロホン
設置位置データを備え、マイクロホン設置位置データに
基づき前記撮影位置対応マイクロホンを特定することを
特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のTV音声制
御装置。 - 【請求項5】前記マイクロホンは、上下左右に位置およ
び方向を変更可能な可動手段を備えていることを特徴と
する請求項1〜4のいずれかに記載のTV音声制御装
置。 - 【請求項6】TVカメラにより撮影され映し出された映
像に合わせて、複数のマイクロホンにより得た音声の出
力を制御するTV音声制御装置において、 画面を映し出すTVカメラの撮影状態に連動し、複数の
マイクロホンから得られた音声を画面に合わせて調整制
御する連動制御手段を有し、 前記マイクロホンは、入力した画面位置データに基づき
制御され、前記TVカメラの映している場所に合わせて
上下左右に位置および方向を変更可能な可動手段を備え
ていることを特徴とするTV音声制御装置。
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