JP3157378B2 - 低温ショーケース - Google Patents
低温ショーケースInfo
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47F—SPECIAL FURNITURE, FITTINGS, OR ACCESSORIES FOR SHOPS, STOREHOUSES, BARS, RESTAURANTS OR THE LIKE; PAYING COUNTERS
- A47F3/00—Show cases or show cabinets
- A47F3/04—Show cases or show cabinets air-conditioned, refrigerated
- A47F3/0439—Cases or cabinets of the open type
- A47F3/0443—Cases or cabinets of the open type with forced air circulation
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
成された冷気通路内に蒸発器を設け、冷気通路の前端上
部に形成した冷気吐出口から蒸発器と熱交換した冷気を
送風機により吐出し、冷気通路の前端下部に形成した冷
気吸込口から吸い込む低温ショーケースに関するもので
ある。
特開平4−32681号公報(F25D17/08)に
示されるように、前面に開口を有する断熱壁の内側に間
隔を存して区画板を配設し、この区画板の内方に貯蔵室
を形成すると共に、区画板と断熱壁間に冷気通路を形成
していた。そして、この冷気通路内には蒸発器を配置し
て断熱壁に固定すると共に、この蒸発器に蒸発器カバー
を取り付け、区画板との間に配置していた。また、前記
冷気通路の前端上部に冷気吐出口を、また、前記冷気通
路の前端下部には冷気吸込口をそれぞれ形成すると共
に、蒸発器と熱交換した冷気を送風機により冷気吐出口
から吐出し、冷気吸込口から吸い込むことにより、貯蔵
室の開口にエアーカーテンを形成しつつ貯蔵室内を冷却
するように構成されていた。
端上部の冷気吐出口から吐出され、開口部にエアーカー
テンを形成するための冷気の一部が貯蔵室内に入り込ん
で冷却作用を発揮するため、どうしても貯蔵室内下部の
冷却が弱くなる。そのため、前記公報では蒸発器カバー
と区画板間に間隔を形成し、この間隔と蒸発器上方の冷
気通路とを蒸発器の側方にて連通させ、更に、この間隔
に対応する区画板下部には吹出孔を形成して、蒸発器と
熱交換した後の冷気の一部を前記間隔を介して区画板の
吹出孔から貯蔵室内下部に背方より吹き出すように構成
していたが、蒸発器を経た冷気はその側方に分流し難
く、間隔へ冷気が入り難かったため、吹出孔から吹き出
される冷気の量も僅かなものであった。
187219号の如く蒸発器の上端に冷気通路を狭める
ように整流板を設けて前記間隔内に冷気を案内すること
により、間隔に円滑に冷気を案内し、貯蔵室内下部に十
分な量の冷気を供給できるようにした。即ち、図5に前
記出願(符号は異なる)の低温ショーケース100の蒸
発器118部分の平断面図を示す。低温ショーケース1
00は前方に開口する断面略コ字状の断熱壁103と、
この断熱壁103の両側に取り付けられた断熱側板10
4、104とから構成されている。
断熱壁103内面と所定の間隔を存して取り付けられ、
この区画板111の内方を貯蔵室112としている。ま
た、区画板111の下端には貯蔵室112の図示しない
底板が連続して取り付けられ、これら区画板111及び
底板と前記断熱壁103間に一連の冷気通路113を構
成している。
11の背板111Aの下部後方に位置して冷却装置の冷
凍サイクルを構成するプレートフィンタイプの蒸発器1
18が配置されており、蒸発器118は断熱壁103の
背壁に固定されている。この蒸発器118と背板111
Aの間には、蒸発器118の左右両側の管板118A、
118A間に渡る蒸発器カバー119が挿入されて蒸発
器118の管板118A、118Aに固定されている。
この蒸発器カバー119は背板111Aとの間に間隔G
を形成してその両端は背板111A裏面に図示しない緩
衝材を介して当接しており、前記間隔Gの上端は開放さ
れ、下端は閉塞されている。また、この間隔G前面に対
応する位置の背板111Aには複数の吹出孔123・・
がそれぞれ穿設されている。
中では図示しない整流板が取り付けられており、この整
流板は蒸発器カバー119の略全幅に渡り、その先端は
断熱壁103の背壁と所定の間隔を存して斜めに上昇
し、蒸発器118上方の冷気通路113を狭めている。
また、整流板の下側は前記間隔Gに連通しており、それ
によって、整流板は蒸発器118から上昇する冷気を間
隔Gに案内する役目を果たす。尚、121は蒸発器11
8の入口配管、122は図示しないセンサー等のリード
線である。
転を開始すると、図示しない送風機により吹き上げられ
た冷気は蒸発器118と熱交換した後、冷気通路113
内を経て上昇し、図示しない上方前端の吐出口より貯蔵
室112内に吐出される。一方、蒸発器118を経た冷
気の一部は前記整流板に衝突し、その傾斜に沿って前下
方に案内され、間隔G内に流入して下方に向かい、区画
板111の背板111Aの吹出孔123・・から貯蔵室
112の背方より貯蔵室112内下部に図5中矢印の如
く吹き出される。これによって、比較的温度が上がり勝
ちな貯蔵室112内下部の冷却性能を向上させることが
できる。
来の構造では蒸発器カバー119が蒸発器118の左右
管板118A、118A間にあり、間隔Gも管板118
A、118A間の幅しか存在していなかったため、貯蔵
室112内下部に吹き出される冷気は貯蔵室112の左
右方向の中央付近に集中するかたちとなる。従って、貯
蔵室112内下部両側部の冷却は中央部に比して弱くな
り、全体として貯蔵室112内下部の温度は幅方向で不
均一となる問題があった。
るために成されたものであり、貯蔵室内下部における幅
方向の温度のばらつきを解消し均一に冷却すると共に、
エアーカーテンを形成する冷気の速度を十分に確保する
ことができる低温ショーケースを提供することを目的と
する。
ーケース1は、前面に開口2を有する断熱壁3の内側に
間隔を存して配設された区画板11と、この区画板11
の内方に形成された貯蔵室12と、区画板11と断熱壁
3間に形成された冷気通路13と、この冷気通路13内
背部に位置して断熱壁3に固定された蒸発器18と、冷
気通路13の前端上部に形成された冷気吐出口31と、
冷気通路13の前端下部に形成された冷気吸込口32と
を有し、蒸発器18と熱交換した冷気を送風機33によ
り冷気吐出口31から吐出し、冷気吸込口32から吸い
込むものであって、蒸発器18と区画板11の背板11
A間において、この背板11Aとの間に間隔Gを形成
し、背板11Aの略全幅に渡って設けられた蒸発器カバ
ー19と、蒸発器18の上方の冷気通路13を狭めるよ
うに斜め後上方に延在する傾斜部23Dと蒸発器18か
らの冷気の一部を間隔G内に導くための連通孔26とを
有する冷気案内手段(整流板23)と、間隔Gに対応し
て背板11Aの略全幅に渡って形成された吹出孔22・
・とを具備しているものである。
18の上方は傾斜部23Dにより、傾斜部23Dの先端
と断熱壁3の背壁3A間に絞られることによって、傾斜
部23Dと背壁3A間から上方に向かう冷気は加速され
る。また、蒸発器カバー19と区画板11の背板11A
間に間隔Gを形成し、冷気案内手段(整流板23)によ
り蒸発器18からの冷気の一部を前記間隔G内に案内す
るようにしたので、この間隔Gに対応して形成した背板
11Aの吹出孔22・・から貯蔵室12内下部に冷気を
吹き出し、冷却することができる。
の略全幅に渡って設けられているので、間隔Gは区画板
11の背板11Aの略全幅に渡って形成される。そし
て、吹出孔22も間隔Gに対応して背板11Aの略全幅
に渡って形成されているので、冷気は貯蔵室12内下部
の略全幅から吹き出されるようになる。従って、貯蔵室
12内下部への冷気の吹き出し量は幅方向において略均
一となり、温度のばらつきが解消される。
る。図1は本発明の低温ショーケース1の斜視図、図2
は図1のA−A線断面図、図3は図1のB−B線断面図
をそれぞれ示している。低温ショーケース1は前方に開
口2を有する断面略コ字状の断熱壁3と、この断熱壁3
の両側に取り付けられた断熱側板4、4とから構成され
ており、断熱壁3の下方には冷却装置Rの周知の冷凍サ
イクルを構成する圧縮機6、凝縮器7、及び凝縮器用送
風機8を設置する機械室9が構成されている。
天板11Bから成る区画板11が、断熱壁3内面と所定
の間隔を存して取り付けられ、この区画板11の内方を
貯蔵室12としており、この貯蔵室12内には複数段の
棚16・・が架設されている。また、区画板11の下端
には貯蔵室12の底板14が連続して着脱可能に載置さ
れ、これら区画板11及び底板14と前記断熱壁3間に
一連の冷気通路13を構成している。
の下部後方に位置して前記冷却装置Rの冷凍サイクルを
構成するプレートフィンタイプの蒸発器18が配置され
ており、蒸発器18は断熱壁3の背壁3Aに固定されて
いる。この蒸発器18と背板11Aの間には、背板11
Aの略全幅に渡る蒸発器カバー19が挿入されて前記蒸
発器18の両側左右管板18A、18Aに固定されてい
る。この蒸発器カバー19は背板11Aとの間に背板1
1Aの略全幅に渡る間隔Gを形成してその両端は背板1
1A裏面に図示しない緩衝材を介して当接しており、前
記間隔Gの上端は開放され、下端は閉塞されている。ま
た、この間隔Gに対応する位置の背板11Aには、前記
棚16の上下及び底板14上方に位置して複数の吹出孔
22・・がそれぞれ背板11Aの略全幅に渡って穿設さ
れている。
示す如き冷気案内手段としての整流板23がネジ24・
・にて取り付けられている。この整流板23は、前記ネ
ジ24にて固定される下端取付部23Aと、この下端取
付部23Aより前方に屈曲された連結部23Bと、この
連結部23B前端より立ち上がり前記背板11A裏面に
当接する前端取付部23Cと、この前端取付部23Cよ
り斜め後上方に延在し、蒸発器18の上方の冷気通路1
3内に突出した傾斜部23Dとから成り、蒸発器18の
位置に対応し、蒸発器18の略全幅に渡って設けられて
いる。
3Aと所定の間隔を存しており、それによって蒸発器1
8上方の冷気通路13を狭めている。また、整流板23
の連結部23Bは傾斜部23Dの下方において前記間隔
Gの上端に位置しており、この連結部23Bには複数の
連通孔26が穿設されている。更に、整流板23の前端
取付部23Cにはネジ孔27・・が形成されており、こ
のネジ孔27にて整流板23は区画板11の背板11A
にネジ固定(図示せず)されている。
付けられ、管板18A、18A及び整流板23両側方の
冷気通路13及び空間Gを閉塞している。また、25は
蒸発器18への冷媒入口配管である。一方、係る冷気通
路13の前端上部は断熱壁3の開口2上縁に位置してお
り、そこには冷気吐出口31が形成され、冷気通路13
の前端下部は開口2の下縁に位置してそこには冷気吸込
口32が形成されている。そして、前記底板14下方の
冷気通路13内には送風機33が配設されている。ま
た、前記冷気吐出口31の下端後縁には温度計34が取
り付けられると共に、この温度計34の上後方に位置す
る部分の天板11Bには補助吐出口36が穿設されてい
る。
び除霜復帰センサーであり、リード線44によって図示
しない制御装置に接続されている。温度センサー43及
び除霜復帰センサー42は例えば不特性サーミスタから
成り、何れも前記整流板23の真上(近傍上方)に配置
されて断熱壁3の背壁3Aに取り付けられている。以上
の構成で次に本発明の低温ショーケース1の動作を説明
する。前記制御装置は温度センサー43の出力に基づ
き、例えばその表面温度が下限温度である−7℃になる
と圧縮機6及び凝縮器用送風機8を停止し、上限温度で
ある−3℃になると圧縮機6及び凝縮器用送風機8を起
動する冷却運転を実行する。また、送風機33は連続し
て運転する。そして、予め定められた時刻にて図示しな
いホットガス電磁弁を開き、蒸発器18に圧縮機6から
吐出された高温冷媒を直接流して蒸発器18の除霜運転
を実行し、除霜復帰センサー42の表面温度が例えば+
5℃となると除霜運転を終了する。
運転されると、蒸発器18には凝縮器7にて凝縮され、
図示しない減圧装置にて減圧された冷媒が流入して蒸発
し、蒸発器18の温度は低下して行く。この蒸発器18
と熱交換した冷気は、送風機33により冷気通路13内
を上方に吹き上げられるが、蒸発器18上方には整流板
23の傾斜部23Dが存在するため、その先端と断熱壁
3の背壁3A間にて絞られる。それによって、傾斜部2
3Dと背壁3A間から上方に向かう冷気(図2に白抜き
矢印で示す)は加速され、冷気吐出口31から開口2に
吐出される。
冷気吸込口32に向かって流れ、開口2にエアーカーテ
ンを形成すると共に、一部は貯蔵室12内方に引き込ま
れてそこを冷却する。一方、送風機33により吹き上げ
られた冷気の一部は整流板23に衝突し、その傾斜に沿
って前下方に案内され(図2に細線矢印で示す)、連通
孔26から間隙G内に流入して下方に向かい、区画板1
1の背板11Aの吹出孔22・・から貯蔵室12の背方
より貯蔵室12内下部に吹き出される。
気は整流板23にてせき止めるように絞られ、静圧が上
昇している。従って、この高圧力により連通孔26から
は比較的多量の冷気が間隔G内に案内されて貯蔵室12
内に吹き出されるようになるので、比較的温度が上がり
勝ちな貯蔵室12内下部の冷却性能を顕著に向上させる
ことができるようになる。
ており、吹出孔22・・も背板11Aの略全幅に渡って
形成されているので、冷気は貯蔵室12内下部の略全幅
から吹き出されるようになる。従って、貯蔵室12内下
部への冷気の吹き出し量は幅方向において略均一とな
り、温度のばらつきが解消されるようになる。また、整
流板23は蒸発器カバー19の上端部と区画板11の背
板11Aの双方に固定されているので、区画板11の背
板11Aが断熱壁3の背壁3Aに連結されるかたちとな
り、従って、圧縮機6や送風機33、或いは凝縮器用送
風機8の運転時の振動によっても振動し難くなり、所謂
ビビリ音(騒音)の発生が防止若しくは抑制される。更
に、温度計34には補助吐出口36から冷気が吐出され
て吹き付けられているので、温度計34を貯蔵室12内
上方前部に配置しているにも係わらず、貯蔵室12内温
度を適切に表示することが可能となる。
器の上方は傾斜部により、傾斜部の先端と断熱壁の背壁
間に絞られることによって、傾斜部と背壁間から上方に
向かう冷気は加速される。また、蒸発器カバーと区画板
の背板間に間隔を形成し、冷気案内手段により蒸発器か
らの冷気の一部を前記間隔内に案内するようにしたの
で、この間隔に対応して形成した背板の吹出孔から貯蔵
室内下部に冷気を吹き出し、冷却することができる。そ
れによって、貯蔵室内上下における温度のばらつきを解
消することができる。
て設けられているので、間隔は区画板の背板の略全幅に
渡って形成される。そして、吹出孔も間隔に対応して背
板の略全幅に渡って形成されているので、冷気は貯蔵室
内下部の略全幅から吹き出されるようになる。従って、
貯蔵室内下部への冷気の吹き出し量は幅方向において略
均一となり、貯蔵室内下部の幅方向の温度のばらつきも
解消され、全体として貯蔵室内を均一に冷却することが
できるようになるものである。
切欠斜視図である。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 前面に開口を有する断熱壁の内側に間隔
を存して配設された区画板と、該区画板の内方に形成さ
れた貯蔵室と、前記区画板と断熱壁間に形成された冷気
通路と、該冷気通路内背部に位置して前記断熱壁に固定
された蒸発器と、前記冷気通路の前端上部に形成された
冷気吐出口と、前記冷気通路の前端下部に形成された冷
気吸込口とを有し、前記蒸発器と熱交換した冷気を送風
機により前記冷気吐出口から吐出し、前記冷気吸込口か
ら吸い込む低温ショーケースにおいて、前記蒸発器と前
記区画板の背板間において、該背板との間に間隔を形成
し、背板の略全幅に渡って設けられた蒸発器カバーと、
蒸発器の上方の冷気通路を狭めるように斜め後上方に延
在する傾斜部と前記蒸発器からの冷気の一部を前記間隔
内に導くための連通孔とを有する冷気案内手段と、前記
間隔に対応して前記背板の略全幅に渡って形成された吹
出孔とを具備したことを特徴とする低温ショーケース。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02251094A JP3157378B2 (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 低温ショーケース |
KR1019950001497A KR950025386A (ko) | 1994-02-21 | 1995-01-27 | 저온쇼우케이스 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02251094A JP3157378B2 (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 低温ショーケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07234059A JPH07234059A (ja) | 1995-09-05 |
JP3157378B2 true JP3157378B2 (ja) | 2001-04-16 |
Family
ID=12084763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02251094A Expired - Lifetime JP3157378B2 (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 低温ショーケース |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3157378B2 (ja) |
KR (1) | KR950025386A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4583230B2 (ja) * | 2005-04-22 | 2010-11-17 | 三洋電機株式会社 | 低温ショーケース |
-
1994
- 1994-02-21 JP JP02251094A patent/JP3157378B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-01-27 KR KR1019950001497A patent/KR950025386A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR950025386A (ko) | 1995-09-15 |
JPH07234059A (ja) | 1995-09-05 |
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