JP3156829U - お守り - Google Patents

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俊一 井上
俊一 井上
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Abstract

【課題】収容物の収容状態で外観上の視覚効果を施して、内部収容物の鑑賞性に優れるものとし、また体裁に優れたお守りを提供する。【解決手段】三次元方向の全体寸法のうち一方向長さ1zが他の2方向長さよりも長い形状に立体造形された彫像1と、この彫像1の少なくとも前記一方向長さ1z周りに一体固着して内部の彫像1を透過させる透明樹脂製の透過部2を具備する。透過部2は多角柱状に組み合された複数の周面21によって彫像1の周着部分の透過影像1Bを屈折投影する。【選択図】図1

Description

本考案は、鞄、財布或いは衣服等に収納/附属させたり、あるいは鍵、携帯電話等の所持品に付属させたり、あるいはペンダントトップ等の装身具として身につけたりして持ち歩くお守りに関する。
従来、ペンダント装飾体として、装飾体を可燃性材質で構成し、その内部に耐熱性材質によりなる彫像を収納したものが開示される(例えば、特許文献1参照)。ここでこの装飾体は全体がティアドロップ形であると共にその内部に封入される仏像(彫像)も正面視にてティアドロップ形である。この仏像は、石英ガラス板に仏の姿を線彫りにしてなる。装飾体を透明な可燃性合成樹脂より形成してもよいとされる。
また従来、内部に遺骨等の人体の一部を収容し、身につける装身具が開示される(特許文献2参照)。これは人間または愛玩動物の毛、爪、骨、へその緒及び遺骨・遺灰を含む収容物を、宝石または貴金属の装飾部内に収容したものであり、装飾部に凹部の収容空間を形成し、収容空間内に収容物を収容し、閉塞栓で栓をしたうえで樹脂を充てんし硬化させたものである。
他に従来、植物入りポリアートとして、植物のそのままの色や形を紫外線吸収剤の入ったポリエステル樹脂溶液又はその他透明樹脂で、型枠に入れて含浸硬化染色して要望する色々な形を作り、表面に紫外線吸収剤の入った耐熱塗装を施し、それに、その場でレーザー光線による個人の色々なメッセージや念仏等を書き込むようにしたものが開示される(特許文献3参照)。これは採取した植物がすぐに変色したり、枯れたりするのを防ぎ、植物の自然の色や形を紫外線吸収剤の入ったポリエステル樹脂又はその他の樹脂溶液で含浸硬化さして色々な形を作って仕上げたもので、商品によっては、表面に紫外線吸収剤の入った耐熱塗装を施す、そして、それに、その場でレーザー光線によって個人の色々なメッセージ等を書き込むようにしたもので、オリジナル実用品や記念品、アクセサリーとして、また安全祈願のお守りとして、長く変色せずに愛用する事が出来る、とされる。
実開昭63−135809号公報 実用新案登録第3099149号公報 実用新案登録第3076934号公報
しかしながら上記従来のペンダント装飾体或いは装身具は、彫像、或いは遺物を装身具の内部に入れること自体を主目的としており、特に、上記ペンダント装飾体の彫像は平板状のガラス板に仏の姿を線彫りしたものであり、また上記装身具の遺物は毛、爪、骨、へその緒といったものであり、内容物の形状自体で美感を呈するものではなかった。また上記従来の植物入りポリアートは、採取した植物を自然の姿のまま保存することを主目的としており、その製品加工形状も、ポーチ、タイル、家具、時計、ノレン、器、照明器具、看板、皿、電気フード、案内板といった実用品そのままの形状としている。このため、これらは外観上の視覚効果を施すものではなく、内部収容物の鑑賞性に優れるとはいえなかった。
また樹脂の硬化の際には、内容物を保持するためのアームを硬化後に抜き出してその抜き出した跡部を補充硬化させたり、型枠内で樹脂が半硬化した時点で内容物を密着させ、その上に紫外線吸収性樹脂を流し込んだりして、樹脂硬化工程を2段階に分けて行う必要がある。この際に、第一硬化工程と第二硬化工程それぞれの樹脂層の境界が成形品内に露出する場合があった。この内部の樹脂層境界は成形後に消すこともできず、目立つ態様で露出すると体裁に欠けるものとなってしまう。
そこで本考案は、収容物の収容状態で外観上の視覚効果を施して、内部収容物の鑑賞性に優れるものとし、また体裁に優れたお守りを提供することを課題とする。
上記課題を解決すべく本考案では下記(1)〜(6)の手段を講じている。
(1)本考案のお守りは、
三次元方向の全体寸法のうち一方向長さ(1z)が他の2方向長さ(1x、1y)よりも長い形状に立体造形された彫像(1)と、
この彫像(1)の少なくとも前記一方向長さ(1z)周りに一体固着して内部の彫像(1)を透過させる透明樹脂製の透過部(2)を具備してなり、
透過部(2)は多角柱状に組み合された複数の周面(21)を有し、この周面(21)によって彫像(1)の周着部分の透過影像(1B)を屈折投影することを特徴とする。
(2)上記お守りにおいて、透過部(2)のいずれかの周面(21)の幅(21w)は、彫像(1)の前記他の2方向長さ(1x、1y)の少なくともいずれかよりも小さいことが好ましい。
(3)上記いずれかのお守りにおいて、透過部(2)は2つの樹脂原材の間に彫像(1)を挟み、樹脂原材同士が当接するようにプレス成形してなるものであり、成形後の当接縁(20)が、前記透過部(2)の隣り合う周面(21)間の稜線(21R)上に設けられることが好ましい。
(4)上記いずれかのお守りにおいて、透過部(2)は、多角柱状に組み合された周面(21)の上下縁それぞれから、多角錐状に組み合された錐面(22)が連接され、この錐面(22)によって彫像(1)の上下部分それぞれの透過影像(1C)を屈折投影することが好ましい。さらに透過部(2)は2つの樹脂原材の間に彫像(1)を挟み、樹脂原材同士が当接するようにプレス成形してなるものであり、成形後の当接縁(20)が、隣り合う周面(21)間の稜線(21R)上に設けられると共に、隣り合う錐面(22)間の稜線(22R)上に設けられることが好ましい。
(5) 上記いずれかのお守りにおいて、透過部(2)は、透明樹脂製の容体(4)内に取り出し可能または取り出し不能に収容されることが好ましい。
(6) 上記いずれかのお守りにおいて、透過部(2)は、複数の周面(21)とその上下の面(錐面22/水平面220)の三面以上が交わる角部に傾斜面からなるコーナ面(25)が形成され、このコーナ面(25)によって彫像(1)の上下斜視部分それぞれの透過影像(1D)を屈折投影することが好ましい。
本考案はお守りの構造体表面である周面21にて内部の彫像1を透過する際に、透過部の屈折率によって屈折させた透過影像を屈折投影することで、複数の周面21に彫像1が拡大され、多数の像が重なって表示されるという視覚効果を有する。この視覚効果によって、内部収容物である彫像1の鑑賞性に優れるものとなり、またこの視覚効果によって、透過部の成形時の境界である当接縁が目立つのを抑止しうるものとなった。さらに透過部21で彫像1を多角柱状に一体的に覆うことで、体裁に優れたお守りとなった。
実施例1のお守りの正面斜視図。 図2の平面視αーα断面及びβーβ断面。 実施例2のお守りの上方斜視図。 実施例3のお守りの上方斜視図。 実施例4のお守りの上方斜視図。 実施例4のお守りの平面図。
以下、本考案を実施するための形態例について、実施例1(図1〜2),実施例2(図3),実施例3(図4),実施例4(図5ab)として示す各図と共に説明する。本考案のお守りはその基本構成として、少なくとも、
・三次元方向の全体寸法のうち一方向長さ1zが他の2方向長さ1x、1yよりも長い形状に立体造形された彫像1と、
・この彫像1の少なくとも前記一方向長さ1z周りに一体固着して内部の彫像1を透過させる透明樹脂製の透過部2と、を具備してなる(実施例1〜4)。
上記を満たす限り、本考案のお守りは、彫像1と、その全体を一体的に覆う透過部2と、のみによって構成されてもよい(実施例1,2,4)。他に、彫像1と、その全周を一体的に覆う透過部2と、透過部2の全周を一体的に覆って収容する容体4と、によって構成されてもよい(実施例3)。
また複数の周面21とその水平面220によって形成される多角柱のうち、隣り合う周面21と水平面220間にコーナ面25が切断面状に形成されてもよい(実施例4)。
さらに上下のうち少なくとも一方の錐面22(実施例1,2)、あるいは容体4の上部の錐面42(実施例3)、あるいは水平面220から突出させた突出部26(実施例4)のいずれかに、本考案のお守りを吊るすための吊り紐3を挿通形成してもよい。
(透過部2の基本構成)
このうち透過部2は少なくとも、多角柱状に組み合された複数の周面21を有し、この周面21によって彫像1の周着部分の透過影像(1B)を屈折投影する(実施例1〜4)。この複数の周面21の上下には、多角錐状に組み合された三角形の複数の錐面22が連接されてもよい(実施例1,2)し、周面21と直交する各一枚の水平面220で構成されてもよい(実施例3,4)。また隣り合う周面21と錐面22或いは水平面220の3面境界部には傾斜平面のコーナ面25が形成されてもよい(実施例4)。以下、各実施例の構成につき詳述する。
図1,2に示す本考案の実施例1のお守りは、彫像1と、その全体を一体的に覆う透過部2とによって一体構成され、透過部2の上部の複数の錐面22のうち平面視対称位置にある2面を貫通孔23が水平に貫通し、この貫通孔23に紐からなる吊下げ材3が挿通形成される。透過部2は、正六角形断面の六角柱状の周面21と、その上下辺それぞれから上方および下方へ延伸形成された六角錐状の錐面22とを有し、彫像1の上下を含む全周に固着する。
彫像1は、立体形成された神体像であり、突出部を含むXYZの三方向の全体寸法を、X方向長さ1x、Y方向長さ1y、Z方向長さ1zとしたとき、いずれかひとつの方向長さのみが他の二つの方向長さよりも大きく形成される(図1)。実施例ではZ方向長さ1zのみがX方向長さ1x、Y方向長さ1yのいずれよりも長く、また残りの他の二つの方向長さのうち幅方向のY方向長さ1yが奥行き方向のX方向長さ1xよりも大きく形成される(図2)。樹脂成形時の2つの現在の境界である当接面20F及び当接面周囲の当接縁20は、この奥行き方向のX方向長さ1xの中間に位置設定される。
彫像1の神体像としては、例えば如来(釈迦如来、薬師如来、阿弥陀如来、大日如来)像、菩薩(文殊菩薩、普賢菩薩、日光菩薩、月光菩薩、観音菩薩、勢至菩薩、地蔵菩薩、弥勒菩薩)像、明王(不動明王、降三世明王、軍茶利明王、金剛夜叉明王)像、天(四天王、毘沙門天、吉祥天、大黒天)像のほか、大仏像、地蔵像が例示される。平面板へプリント、刻印或いは刻像したものではなく、実施例のように立体あるいは半立体像として三次元的に彫刻形成されたものであると、周面21等による屈折投影が効果的に行われる。
透過部2のいずれかの周面21の周面幅21wは、彫像1の全体寸法のうち最も大きく形成されたひとつの方向長さ1zを除いた他の2方向長さ(1x、1y)の少なくともいずれかよりも小さい。実施例では水平断面視正六角形の共通辺長である周面幅21wが、彫像1のy寸法1yよりも小さく形成され、かつy寸法1yの周面幅21wへの投影幅が、周面幅21wよりも大きく形成される。例えば図2上図では正六角形で図示される上下辺が、これと平行な方向に測定した彫像1のy寸法1yよりも小さく形成される。
透過部2は、多角柱状及び多角錐状に組み合された周面21及び錐面22によって彫像1の周着部及び上下部分それぞれの透過影像1B,1Cを屈折投影する。ひとつの周面21の正面からみたとき、屈折せずに透過する透過映像1Aとともに、複数の像が投影される。
また透過部2は2つの樹脂原材の間に彫像1を挟み、樹脂原材同士が当接するようにプレス成形してなるものであり、成形後の当接縁20が、隣り合う周面21間の稜線21R上に設けられると共に、隣り合う錐面22間の稜線22R上に設けられる。
図3に示す本考案の実施例2のお守りは、彫像1と、その全体を一体的に覆う透過部2とによって一体構成され、透過部2の上部の複数の錐面を貫通する貫通孔23にリング状の弾性軟質材からなる吊下げ材3が挿通形成される。透過部2は、扁平六角形断面の六角柱状の周面21と、その上下辺それぞれから上方および下方へ延伸形成された六角錐状の錐面22とを有し、彫像1の上下を含む全周に固着する。
実施例2にて周面の縦方向の周面長21zは、彫像1のZ方向長さよりも短い。このため透過影像1Cが大きな屈折角をもって効果的に屈折投影される。
図4に示す本考案の実施例3のお守りは、彫像1と、その全体を一体的に覆う透過部2と、これら全体を一体的に覆う容体4と、によって構成され、容体4の上部の円錐状の錐面42を貫通する孔にリング状の金属材からなる吊下げ材3が挿通形成される。透過部2は、正六角柱状に連なった縦長矩形の周面21と、その上下辺それぞれに水平形成された水平面220とを有した正六角柱であり、彫像1の上下を含む全周に固着する。容体4は、円柱状の周面41と、その上下端からそれぞれ上下に延伸形成された円錐面42とを有した先尖円柱であり、透過部の上下を含む全周に固着する。
図5a、図5bに示す本考案の実施例4のお守りは、彫像1と、その全体を一体的に覆う透過部2とによって構成され、透過部2の上部の水平面から上方に板状の突出部26が突出形成され、この突出部を板厚方向に貫通する貫通孔23に吊り紐3が挿通形成される。透過部2は、正方形断面の四角柱状の周面21と、その上下辺それぞれに水平形成された水平面220と、隣り合う周面21及び水平面220の三方角部を切断面状に傾斜形成したコーナ面25とを有した多面体(14面体)からなり、彫像1の全周を覆って固着する。コーナ面25は傾斜平面からなり、上方または下方斜視観察によって彫像1の上下斜視部分それぞれの透過影像1Dを屈折投影する。
その他本考案は上述した実施例に限定されることなく、本考案の趣旨に逸脱しない範囲で種々の形態変更、要素の抽出、一部構成の省略、あるいは異なる実施例間での要素/構成の組み合わせ変更、代替・置換が可能である。
1 彫像
1A,1B,1C,1D 透過影像
1x X方向長さ
1y Y方向長さ
1z Z方向長さ
2 透過部
20 当接縁
21 周面
21w 周面幅
21z 周面長
21R 稜線
22 錐面
22R 稜線
220 水平面
23 貫通孔
24 刻設部
25 コーナ面
26 突出部
3 吊下げ材
4 容体
41 周面
42 錐面

Claims (6)

  1. 三次元方向の全体寸法のうち一方向長さが他の2方向長さよりも長い形状に立体造形された彫像(1)と、この彫像(1)の少なくとも前記一方向長さ(1z)周りに一体固着して内部の彫像(1)を透過させる透明樹脂製の透過部(2)を具備してなり、
    透過部(2)は多角柱状に組み合された複数の周面(21)を有し、この周面(21)によって彫像(1)の周着部分の透過影像(1B)を屈折投影することを特徴とするお守り。
  2. 透過部(2)のいずれかの周面(21)の幅(21w)は、彫像(1)の前記他の2方向長さの少なくともいずれかよりも小さい請求項1記載のお守り。
  3. 透過部(2)は2つの樹脂原材の間に彫像(1)を挟み、樹脂原材同士が当接するようにプレス成形してなるものであり、成形後の当接縁(20)が、前記透過部(2)の隣り合う周面(21)間の稜線(21R)上に設けられる請求項1又は2記載のお守り。
  4. 透過部(2)は、多角柱状に組み合された周面(21)の上下縁それぞれから、多角錐状に組み合された錐面(22)が連接され、この錐面(22)によって彫像(1)の上下部分それぞれの透過影像(1C)を屈折投影することが好ましい。さらに透過部(2)は2つの樹脂原材の間に彫像(1)を挟み、樹脂原材同士が当接するようにプレス成形してなるものであり、成形後の当接縁(20)が、隣り合う周面(21)間の稜線(21R)上に設けられると共に、隣り合う錐面(22)間の稜線(22R)上に設けられる請求項1、2又は3のいずれか記載のお守り。
  5. 透過部(2)は、透明樹脂製の容体(4)内に取り出し可能または取り出し不能に収容される請求項1乃至4のいずれか記載のお守り。
  6. 透過部(2)は、複数の周面(21)とその上下の面の三面以上が交わる角部に傾斜面からなるコーナ面(25)が形成され、このコーナ面(25)によって彫像(1)の上下斜視部分それぞれの透過影像(1D)を屈折投影する請求項1乃至5のいずれか記載のお守り。
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