JP3155889U - 液肥専用万能型ポット - Google Patents
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Abstract
【課題】屋外の自然界で雨天でも草花や野菜・樹木等をも栽培できるようにその構造や形状を改良した液肥専用万能型ポットを提供する。【解決手段】大型ポットは二本の廃ペットボトルを用い、一本目は底部で切断し上半部を育成槽3に、二本目は中間位置で切断し下半部を貯水槽4とし、小型ポットは単体のボトルの上部から2/3位置で切断し上半部を育成槽に下半部を貯水槽とし、大型・小型ポットとも上半部育成槽を上下反転して下半部貯水槽に挿入重ね合わせる。いずれも育成槽の面積を縦方向に深く広くして樹木等の植物栽培を可能にした。雨天対応として育成槽の側面に排水孔兼通気孔5を縦方向等間隔に複数の小貫通孔を設け植物の冠水を解消、貯水槽側面に排出孔6を横方向等間隔に複数の小貫通孔を設け貯水槽への降水や液肥を一定量に保ち、注ぎ口から毛管現象で育成槽に自保水する。【選択図】図9
Description
本考案は、年々増加する廃品としてのペットボトルを改良して、液肥専用万能型エコポットとして再生し、一般消費者に室内は基より天候に左右されず屋外のベランダや庭でミニ菜園やミニ果樹園を実現可能にしたほか、その特性を生かして農業希望者の体験容器或いは種々の植物に適合した液肥や培養土の開発用試験容器として活用する等多目的且つ画期的な栽培容器として広く一般に提供する液肥専用万能型エコポットに関するものである。
従来のペットボトル水耕栽培法や栽培容器・植木鉢等は、室内の植物栽培には適合しているが、その形状や構造から屋外での自然栽培には無理があり不十分である。なぜなら、上記栽培容器では、栽培物の種類がある程度限定されることや雨天時の屋外栽培対応等が極めて不完全であるからだ。
従来のペットボトル水耕栽培法や栽培容器・植木鉢等では、屋外での自然栽培には無理がある。本考案は、草花だけでなく野菜や樹木等の屋外栽培ができるばかりでなく、雨天時に育成槽の冠水を解消したことでベランダや庭等狭い空間で植物を健全に育成することを可能にし前述の欠点を解決しようとするものである。
本考案液肥専用万能型エコポットは、屋外で野菜や樹木栽培を可能にするため、大型ポットと小型ポットの二種類の液肥専用万能型エコポットを開発した。当該大型ポットは、空になった透明の注ぎ口にキャップのない二本の廃ペットボトルを用いたもので、一本は、その底部で切断し上部を育成槽として二本目は、中間位置で切断して下半部を貯水槽として1本目の上半部育成槽を上下反転して、二本目の下半部貯水槽に挿入して重ね合わせたもの。
当該小型エコポットは、単体の廃ペットボトルの上部から2/3位置で切断して上半部を育成槽とし、残った下半部を貯水槽として上半部育成槽を上下反転して、下半部貯水槽に挿入し重ね合わせたもの。
従来の栽培容器は廃ペットボトルの中間位置で切断し上半部を育成槽としたものであるが、当該大型・小型のエコポットともボトルの切断位置を長く取り上半部育成槽の面積を縦方向に深く広くして野菜や樹木栽培を可能にした。また、雨天時の対応構造として、当該大型・小型エコポットとも上半部育成槽側面に雨水の排水孔兼通気孔を縦方向等間隔に複数の小貫通孔を設けて植え付けられた植物の冠水被害を解消した。
さらに、下半部貯水槽側面に排出孔を横方向等間隔に複数の小貫通孔を設け貯水槽の降水や液肥を一定量に保ち、挿入されたポットの注ぎ口から毛管現象により育成槽へ自保水する構造としたほか、貯水槽を脱着自由にして適時適切に取り外し貯まった降水や液肥を植え付けられた植物へ再散布することで問題以上の解決となっている。
当該小型エコポットは、単体の廃ペットボトルの上部から2/3位置で切断して上半部を育成槽とし、残った下半部を貯水槽として上半部育成槽を上下反転して、下半部貯水槽に挿入し重ね合わせたもの。
従来の栽培容器は廃ペットボトルの中間位置で切断し上半部を育成槽としたものであるが、当該大型・小型のエコポットともボトルの切断位置を長く取り上半部育成槽の面積を縦方向に深く広くして野菜や樹木栽培を可能にした。また、雨天時の対応構造として、当該大型・小型エコポットとも上半部育成槽側面に雨水の排水孔兼通気孔を縦方向等間隔に複数の小貫通孔を設けて植え付けられた植物の冠水被害を解消した。
さらに、下半部貯水槽側面に排出孔を横方向等間隔に複数の小貫通孔を設け貯水槽の降水や液肥を一定量に保ち、挿入されたポットの注ぎ口から毛管現象により育成槽へ自保水する構造としたほか、貯水槽を脱着自由にして適時適切に取り外し貯まった降水や液肥を植え付けられた植物へ再散布することで問題以上の解決となっている。
年々増加する廃品として排出されるペットボトルは大きな社会問題となっており、その回収と処理が喫緊の課題となっている。本考案液肥専用万能型エコポットは、微力ながらこの問題に対処し有効再生品として極めて簡単に改良したものである。従来の栽培器と異なり上半部育成槽の面積を縦方向に深く広くして野菜や樹木等の栽培を可能にしミニ菜園やミニ果樹園の実現しほか屋外での自然栽培に必要不可欠な雨天対応構造にしており一般消費者はもとより農業従事を目指す人達が狭い空間であるベランダや庭等を活用して試験栽培が体験でき、さらに透明な下半部貯水槽の特性を生かして液肥や培養土の改良や新開発する実験容器として利用できる等諸般に渡り社会一般に寄与、貢献できるものである。
本考案は、廃ペットボトルを適切な位置で切断し、注ぎ口にキャップのない上半部育成槽を上下反転し下半部貯水槽に挿入したもので上半部育成槽側面に排水兼通気のため縦方向等間隔に複数の小貫通孔を設け、下半部貯水槽には余分の降水や液肥を排出して一定量に保つため横方向等間隔に複数の小貫通孔を設けている。さらに、上半部育成槽と下半部貯水槽の接合部は固定せず取り外し自由な形態としたものである。
以下添付図面に従って本考案の液肥専用万能型エコポットの実施例を説明する。図9は、本考案液肥専用エコポットで樹木栽培している斜視図であるが透明ボトルのため底石替わりの備長炭小片7や培養土8が透して見える。排水孔兼通気孔5は内部まで貫通しており、雨天時には、植え付けた樹木9が冠水被害に遭わないように雨水を排水し、晴天時には、育成槽3を自然界の気温に適合させて樹木9の順調な育成を促している。また、貯水槽4に設けられた排出孔6は内部まで貫通しており、余分な降水や液肥10を適切に排出して一定量に保ち、貯水槽4の注ぎ口2から毛菅現象で育成槽3に自保水をしている。さらに、貯水槽4は固定せず脱着自由にしており貯まった降水や液肥10を育成槽3の樹木9に再散布できるようにしている。
本考案エコポットでベランダや庭等狭い空間で屋外栽培を行っているが、雨天時の冠水が解消され、晴天時には通気孔の効果で保湿も適切で植え付けられたブルーベリーやブドウ、イチジク、イチゴ、ツツジ、サツキ、サクラ、タラ等の植物が順調に育っている。
本考案エコポットでベランダや庭等狭い空間で屋外栽培を行っているが、雨天時の冠水が解消され、晴天時には通気孔の効果で保湿も適切で植え付けられたブルーベリーやブドウ、イチジク、イチゴ、ツツジ、サツキ、サクラ、タラ等の植物が順調に育っている。
本考案液肥専用万能型エコポットは、廃ペットボトルを多角的に利用可能にするた極めて簡潔でシンプルに改良し再生したものである。特に、雨天時屋外での利用を可能にしたことで広く一般の人々にベランダや庭等狭い空間を利用してミニ採園やミニ果樹園を提供することができるほか、農業希望者のための試験容器或いは培養土や液肥の新開発容器としても用いることができる等多目的な活用が見込まれこれから楽しみな環境にやさしい再生品となつた。
1 廃ペットボトル
2 注ぎ口にキャップなし
3 育成槽容器
4 貯水槽容器
5 排水孔兼通気孔
6 排出孔
7 備長炭小片
8 培地・培養土
9 植物・樹木
10 降水・液肥
2 注ぎ口にキャップなし
3 育成槽容器
4 貯水槽容器
5 排水孔兼通気孔
6 排出孔
7 備長炭小片
8 培地・培養土
9 植物・樹木
10 降水・液肥
本考案は、年々増加する廃品としてのペットボトルを改良し、液肥専用万能型ポットとして再生し、一般消費者に室内は基より天候に左右されず屋外のベランダや庭でミニ菜園やミニ果樹園を実現可能にしたほか、その特性を生かして農業希望者の体験容器或いは種々の植物に適合した液肥や培養土の開発用試験容器として活用する等多目的且つ画期的な栽培容器として広く一般に提供するものである。
本考案液肥専用万能型ポットは、屋外で野菜や樹木栽培を可能にするため、大型ポットと小型ポットの二種類の液肥専用万能型ポットを開発した。大型ポットは、空になつた透明の注ぎ口にキャップのない二本の廃ペットボトルを用いたもので、一本は、その底部で切断し、上部を育成槽として、二本目は、中間位置で切断して下半部を貯水槽とし、1本目の上半部育成槽を上下反転して、二本目の下半部貯水槽に挿入し、重ね合わせたもの。小型ポットは、単体の廃ペットボトルの上部から2/3位置で切断して上半部を育成槽とし、残った下半部を貯水槽として上半部育成槽を上下反転して、下半部貯水槽に挿入し重ね合わせたもの。従来の栽培容器は、廃ペットボトルの中間位置で切断し上半部を育成槽としたものであるが、当該大型・小型のポットともボトル中間位置よりも下部の位置で切断して上半部育成槽の面積を縦方向に深く広くして野菜や樹木栽培を可能にした。
また、雨天時の対応構造として、当該大型・小型ポットとも上半部育成槽側面に雨水の排水孔兼通気孔を縦方向等間隔に複数の小貫通孔を設けて植え付けられた植物の冠水被害を解消した。さらに、下半部貯水槽側面に排出孔を横方向等間隔に複数の小貫通孔を設け、貯水槽の降水や液肥を一定量に保ち、挿入されたポットの注ぎ口から毛管現象により育成槽へ自保水する構造としたほか、貯水槽を脱着自由にして適時適切に取り外し溜った降水や液肥を植え付けられた植物へ再散布することでエコ効果を十分発揮している。
また、雨天時の対応構造として、当該大型・小型ポットとも上半部育成槽側面に雨水の排水孔兼通気孔を縦方向等間隔に複数の小貫通孔を設けて植え付けられた植物の冠水被害を解消した。さらに、下半部貯水槽側面に排出孔を横方向等間隔に複数の小貫通孔を設け、貯水槽の降水や液肥を一定量に保ち、挿入されたポットの注ぎ口から毛管現象により育成槽へ自保水する構造としたほか、貯水槽を脱着自由にして適時適切に取り外し溜った降水や液肥を植え付けられた植物へ再散布することでエコ効果を十分発揮している。
年々増加する廃品として排出されるペットボトルは、大きな社会問題となっており、その回収と処理が喫緊の課題となっている。本考案廃液肥専用万能型ポットは、微力ながらこの問題に対処し有効再生品として極めて簡単に改良したものである。従来の栽培器と異なり上半部育成槽の面積を縦方向に深く広くして、野菜や樹木等の栽培を可能にし、ミニ菜園やミニ果樹園の実現しほか屋外での自然栽培に必要不可欠な雨天対応構造にしており、一般消費者はもとより農業従事を目指す人達が狭い空間であるベランダや庭等を活用して試験栽培が体験でき、さらに透明な下半部貯水槽の特性を生かして液肥や培養土の改良や新開発する実験容器として利用できる等諸般に渡り社会一般に寄与、貢献できるものである。
以下添付図面に従って本考案の液肥専用万能型ポットの実施例を説明する。図9は、本考案大型・小型液肥専用万能型ポットで樹木栽培している斜視図であるが透明ボトルのため底石替わりの備長炭小片7や培養土8が透して見える。排水孔兼通気孔5は、内部まで貫通しており、雨天時には、植え付けた樹木9が冠水被害に遭わないように雨水を排水し、晴天時には、育成槽3を自然界の気温に適合させて樹木9の順調な育成を促している。また、貯水槽4に設けられた排出孔6は、内部まで貫通しており、余分な降水や液肥10を適切に排出して一定量に保ち、貯水槽4の注ぎ口2から毛菅現象で育成槽3に自保水をしている。さらに、貯水槽4は固定せず脱着自由にしており溜まった降水や液肥10を育成槽3の樹木9に再散布できるようにしている。本考案液肥専用万能型ポットで、ベランダや庭等狭い空間で屋外栽培を行っているが、雨天時の冠水が解消され、晴天時には通気孔の効果で保湿も適切で植え付けられたブルーベリーやブドウ、イチジク、イチゴ、ツツジ、サツキ、サクラ、タラ等の植物が順調に育っている。
本考案液肥専用万能型ポットは、廃ペットボトルを多角的に利用可能にするた極めて簡潔でシンプルに改良し再生したものである。特に、雨天時屋外での利用を可能にしたことで広く一般の人々にベランダや庭等狭い空間を利用してミニ採園やミニ果樹園を提供することができるほか、農業希望者のための試験容器或いは培養土や液肥の新開発容器としても用いることができる等多目的な活用が見込まれこれから楽しみな環境にやさしい再生品となつた。
1 廃ペットポトル
2 注ぎ口にキャップなし
3 育成槽
4 貯水槽
5 排水孔兼通気孔
6 排出孔
7 備長炭小片
8 培地・培養土
9 植物・樹木
10 降水・液肥
2 注ぎ口にキャップなし
3 育成槽
4 貯水槽
5 排水孔兼通気孔
6 排出孔
7 備長炭小片
8 培地・培養土
9 植物・樹木
10 降水・液肥
Claims (5)
- 空になった透明の注ぎ口にキャップのない廃ペットボトル二本を用いるもので、一本は底部で切断し、当該上半部を育成槽として、二本目は、中間高さ位置で切断し、当該下半部を貯水槽として、一本目の上半部育成槽を上下反転して二本目の下半部貯水槽に挿入重ね合わせた特徴のある液肥専用万能型エコポット。
- 空になった透明の注ぎ口にキャップのない廃ペットボトル一本を上部2/3位置で切断し、当該上半部を育成槽とし、残る1/3の下半部を貯水槽として、上半部育成槽を上下反転して、下半部貯水槽に挿入重ね合わせた特徴のある液肥専用万能型エコポット。
- 上記大型・小型エコポットとも上半部育成槽の側面に排水孔兼通気孔として縦方向等間隔に複数の小貫通孔を設け、雨天時に雨水による栽培物への冠水を解消し、晴天時には外気を吸収して栽培物の育成を促進する構造とした特徴ある請求項1又は2のいずれかに記載の液肥専用万能型エコポット。
- 上記大型・小型エコポットとも下半部貯水槽の側面に排出孔として横方向等間隔に複数の小貫通孔を設け貯水槽への降水や液肥を一定量に保ち、挿入された注ぎ口から毛管現象で育成槽に自保水する特徴ある請求項1又は2のいずれかに記載の液肥専用万能型エコポット。
- 上記大型・小型エコポットとも、上半部育成槽を上下反転して下半部貯水槽に挿入重ね合わせるがこれらは固定せず脱着自由として、下半部貯水槽を適時適切に取り外し降水や液肥を上半部育成槽で栽培されている植物に再散布する特質ある請求項1又は2のいずれかに記載の液肥専用万能型エコポット。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009003258U JP3155889U (ja) | 2009-04-22 | 2009-04-22 | 液肥専用万能型ポット |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2009003258U JP3155889U (ja) | 2009-04-22 | 2009-04-22 | 液肥専用万能型ポット |
Publications (1)
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JP3155889U true JP3155889U (ja) | 2009-12-10 |
Family
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Family Applications (1)
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JP2009003258U Expired - Fee Related JP3155889U (ja) | 2009-04-22 | 2009-04-22 | 液肥専用万能型ポット |
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2009
- 2009-04-22 JP JP2009003258U patent/JP3155889U/ja not_active Expired - Fee Related
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