JP3155036U - アルコールコンロ - Google Patents

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利夫 椎名
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【課題】燃料アルコールの気化効率を高めて高火力と安定燃焼を図るとともに、コンパクトに収納できるアルコールコンロを提供する。【解決手段】該コンロは、燃焼器Aと燃焼促進網B、台円筒体C並びに外円筒体Dの四つの部材で構成する。台円筒体Cの下方周壁には、複数の貫通孔22が穿設されるとともに、円中心方向に向け突出片を備えた載置具を複数個備える。外円筒体Dの一方端縁寄りに複数の貫通孔32が穿設し、他方端縁寄りの内壁には、短切り込みと長切り込みを呈する形で内壁と間隔を設け、円中心方向に向けて突出片34を備えた固定具33を複数個備える。さらに、前記台円筒体Cの端縁部を、該外円筒体Dに備えられた突出片34の切り込み状を呈する内壁との間隔に嵌め込んで、台円筒体Cと外円筒体Dを着脱自在に組み込み形成する。また、燃焼促進網Bの本体は複数の貫通孔が穿設されていて、外円筒体Dの内壁に備えられた固定具33の突出片34に載置される。【選択図】図10

Description

本考案は主として液体アルコールを燃料とするコンロの改良に関するもので、特に燃料アルコールの気化効率を高めて高火力と安定燃焼を図るとともに、コンパクトに収納でき携行の利便性をも向上させたものである。
野外炊飯用や非常用コンロとして液体アルコールコンロが多用されていた昭和45年から60年頃までは、例えば特開昭49−3227や実開昭51−74077、実開昭52−83872や実開昭56−126005など多くの考案・発明が文献の中に見出される。しかしながら、液化ブタンガスなどを燃料とする携帯用のガスコンロが多く利用されるようになった上記年代以降は、アルコールコンロに関する考案などの文献を見かける機会に遭遇していない。
そんな中にあって、登山やハイキングをグループよりも個人で楽しむ人が多くなったこともあり、小型で安価で且つ安全性が高く軽便性に富む液体アルコールを燃料とするコンロが再認識されて来ている。
アルコールコンロから来るイメージは、「火力が弱く、湯を沸かすのも煮炊きするのも時間が掛かりすぎる。」と言うものであったがため、次第に敬遠されだしたことが姿を見かけなくなった主要な要因の一つと言われている。
然しながら最近は、登山やハイキングを個人で楽しむ人が多くなってきているばかりでなく、特に、これらを趣味とする中高年の方々が増えたこともあり、操作が容易で且つ安全性が高く、その上、空きボンベ等のごみが出ないエコで軽量、小型で軽便性に富みその上、火力が強く炊飯時間を短縮したアルコールコンロの改良品の登場を求める声が日増しに強くなって来ている。
出願人は先に、高い火力と安定燃焼を図り「火力が弱く、湯を沸かすのも煮炊きするのも時間が掛かりすぎる。」と言う過去のイメージを払拭するするとともに、操作が容易で且つ安全性が高くしかも小型で軽量なアルコールコンロを考案して製品化を図り高い評価を得ている。
そこで、より良き商品の提供志向から、先願の燃焼器より一層の燃焼効率を図るとともに、一段と高い火力と安定燃焼を得ることができ、その上、コンパクトに収納可能として携行の利便性を向上させた主として液体アルコール燃料とするコンロを提供しようとするものである。
上記目的を達成するため本考案は、以下の手段で課題を解決する手段としている。
即ち、燃焼器Aと燃焼促進網B、台円筒体C並びに外円筒体Dの四つの部材から構成される主として液体アルコールを燃料とするコンロであって、
本体21の下方周壁には、複数の貫通孔22が穿設されるとともに、円中心方向に向け突出片23を備えた載置具24を複数個備えた台円筒体Cと、
本体31の一方端縁寄りに複数の貫通孔32が穿設されるとともに、他方端縁寄りの内壁には、短切り込みKと長切り込みLを呈する形で内壁と間隔を有し、円中心方向に向けて突出片34を備えた固定具33を複数個備えた外円筒体Dと、
前記台円筒体Cの端縁部を、該外円筒体Dに備えられた突出片34の切り込み状を呈する内壁との間隔に嵌め込んで、台円筒体Cと外円筒体Dを着脱自在に組み込み形成したことを特徴とするものである。
また、燃焼促進網Bの本体11は複数の貫通孔12が穿設されていて、外円筒体Dの内壁に備えられた固定具33の突出片34に載置されること特徴とし、更に、構成部材の燃焼器A燃焼促進網B台円筒体C並びに外円筒体Dは、チタンで作られ軽量化も図られている。
本考案のアルコールコンロは、前記の構成を有するものであるから以下の効果を奏する。
(1)携行時において、外円筒体Dは台円筒体Cの外側に嵌合されていて、本体31の上方内壁に設けられた固定具33の突出片34の符号L部の長切込み状を呈する内壁との間隔部に、前記台円筒体Cの本体21の上端縁が食い込み、台円筒体Cと外円筒体Dは一体を形成する。つまり、燃焼時と比べ全体的に高さが低くなり、コンパクトに収まるので携行に利便性が高まる。
このことは、固定具33が複数個備えられていることで、複数個所で食い込み現象が行われるので外円筒体Dに収まった台円筒体Cが離脱する事は無い。
(2)一方燃焼時は、外円筒体Dは台円筒体Cの外側に嵌合されていて、本体31の一方端縁内壁に設けられた固定具33の突出片34の符号K部の短切込み状を呈する内壁との間隔部に、前記台円筒体C本体21の端縁が食い込み、台円筒体Cと外円筒体Dは連結一体を形成する。つまり、携行時と比べ全体的に高さが高くなり、燃焼器Aの燃焼炎と外円筒体Dの上端縁に載置された炊飯用鍋とは概ね55mm程度となり、アルコールを燃料とするコンロとしては最も理想的な火力位置関係となり熱効力が向上する。つまり、液体アルコールが燃焼する現象は気体の状態である事から燃焼を促進させるには気体に変えることが重要となっている。
また、固定具33が複数個備えられていることで、複数の個所で食い込み現象が行われるので外円筒体Dに嵌めこまれ収まった台円筒体Cが離脱する事は無い。
(3)台円筒体C本体21の下方周壁には複数の貫通孔22が穿設されていて、この孔22から空気が取り込まれ、この空気が温められて上昇することで燃焼促進と安定燃焼の効果を果たしているばかりでなく、燃焼時においては、外円筒体Dの周壁に穿設された複数の貫通孔32は上部に位置するので、端縁に載置される炊飯鍋の底部から包み込むが如く前記孔から燃焼炎が噴出し炊飯時間の短縮の効果を奏する。
(4)ここで特筆すべきは燃焼促進網Bの効果である。平板状の何の変哲も無く、本体のほぼ全体に亘り複数の貫通孔22が穿設されているこの部材の効果は絶大で、燃焼時に燃焼器の概ね35mm程度上方の固定具33の突出片34に載置使用されたとき、沸騰までの所要時間に、網を使用しないときとの比で約10%の短縮効果が実験で確認されている。
その上、この燃焼促進網Bを含め燃焼器A、台円筒体C並びに外円筒対Dの四つの部材の構成部材はチタンで作られているので軽量であるため、中高年の登山者にも最適なものとなっている。
本考案のアルコールコンロは、燃焼器A、燃焼促進網B、台円筒体C並びに外円筒対Dの何れもチタンから成る四つの部材から構成され、第一の部材燃焼器Aは、底面は平らな形状に形成された略お椀状を呈する容量が80〜130ml程度の燃料タンク4容器で燃焼器本体1を形成しており、該本体1には燃焼炎噴出口を下段燃焼部2と上部燃焼部3の二段に有し形成している。
第二の部材燃焼促進網Bは、円平板状の本体11のほぼ全体にわたり燃焼炎噴出口となる貫通孔12が複数穿設されており、後記外円筒体D内壁に備えられた固定具33の突出片34に載置される形で収まる形状を呈している。
第三の部材の台円筒体Cは、直径が80mm前後で高さが55mm前後の円筒状を呈する筒体で、燃焼時も携行時もこの筒体内に前記燃焼器Aが納められていて、該台円筒体Cの本体21の周壁下方には空気採り入れの貫通孔22が複数穿設されており、且つ円中心方向に向っている突出片23を備えた載置具24を複数個有している。
第四の部材は外円筒体Dで、直径が83mm前後で高さが60mm前後の円筒状を呈する筒体で、燃焼時も携行時も燃焼器Aが納められた台円筒体Cが収められる形で嵌合されるものであって、本体31の一方端縁寄りの周壁には空気採り入れの貫通孔32が複数穿設されており、該孔32の反対方向端縁寄りの内壁には複数の固定具33が設けられる。
この固定具33は、前記貫通孔32が穿設されているのとは逆方向の端縁寄りの本体31の内壁に一体的に設けられ、円中心方向に向いた長板状を呈する突出片34を有するとともに、上方は符号Kの短い、下方は符Lの長い切り込み状の間隔を内壁との間に有して設けられ、この符号Kの短い込み状の内壁との間隔に、前記符号Cの台円筒体の本体21の上端縁が嵌め込まれたとき、前記貫通孔32は上方に位置する図8を呈し、台円枠筒体Cと外円筒体Dの組み込みは図9,10状態の燃焼時を表している。
一方、符号Lの長い込み状の内壁との間隔に、前記符号Cの台円筒体の本体21の上端縁がはめ込まれたとき、台円筒体Cと外円筒体Dの全体的な高さは燃焼時よりも低くなり、図11,12状態の携行時状態を呈している。上記説明の燃焼時も携行時でも、燃焼促進網Bは外円筒体D内壁に設けられた固定具33の突出片34上部に載置される。
図面に示す実施例に基づき本考案を説明すると、本考案のアルコールコンロは、図1の燃焼器Aと図2の燃焼促進網B、図3の台円筒体枠C並びに図6の外円筒体Dの主要な四つの部材から構成され、軽量化のため何れの部材もチタンから作られていて、図1の燃焼器Aは、底面は平らな形状で、略お椀状を呈する容量が80〜130ml程度の燃料タンク4で本体1を形成しており、この本体1に、燃焼炎噴出口を下段燃焼部2と上部燃焼部3の二段に有している。
図2に示した燃焼促進網Bは、燃焼時にその効果を大いに発揮してくれる部材で、平板状を呈していて本体11のほぼ全体にわたり燃焼炎噴出口となる貫通孔12が複数穿設されており、後記外円筒体Dの内壁に設けられた固定具33の突出片34の上方に載置されて収まる形状を呈している。
図3に符号Cで示した台円筒体は、直径が80mm前後で高さが55mm前後の円筒状を呈する筒体で、燃焼時も携行時も該筒体内に前記燃焼器Aが納められるもので、該筒体の本体21の周壁下方には空気採り入れの貫通孔22が複数穿設されており、且つ円の中心方向に向いている突出片23を備えた載置具24が、前記貫通孔の周辺内壁に複数個設けられている。
図4は、前記説明の符号Cの台円筒体に燃焼器Aが納められた状態を示したもので、図5は図4の底面状態を斜視図で説明するものであり、燃焼器Aの底面は載置具24の突出片23に載置され安定した状態で収まっている。この状態が保持される限り屋外での使用も安全性は確保され、がたつき無く携行でき且つ安定した燃焼が確保される。
図6は、本考案において重要な役目を負う直径が83mm前後で高さが60mm前後の円筒状を呈する外円筒体Dを説明するもので、本体31の周壁の一方端寄りには、燃焼促進用の炎噴出用の貫通孔32が複数穿設されており、一方、該孔32の反対方向の端縁寄りの内壁には、複数の固定具33が設けられ、この外円筒体Dには、燃焼時も携行時も常時燃焼器Aが納められた台円枠体Cが内部に収められる形で嵌合されるものであって、炊飯時における鍋は該外円筒体D本体の端円縁に載置される。
図7で説明する固定具33は、外円筒体Dにおいて、前記貫通孔32が穿設されているのとは逆側の端縁寄りの本体31の内壁に一体的に設けられており、円中心方向に向いた長板状を呈する突出片34を有するとともに、上方は符号Kの短い、下方は符号Lの長い切り込み状の間隔を内壁との間に有して設けられる。
この符号Kの短い切り込み状の内壁との間隔に、前記符号Cの台円筒体の本体21の上端縁が嵌め込まれたとき、台円筒体Cと外円筒体Dの組み込みは燃焼時を呈し、符号Lの長い切り込み状の内壁との間隔に、前記符号Cの台円筒体の本体21の上端縁がはめ込まれたとき、台円筒体Cと外円筒体Dの組み込みは携行時を示している。
即ち、図8で示したように、燃焼促進用の炎噴出用の貫通孔32が上部に位置するときは、図9と図10で説明するように、符号Kの短い切り込み状の内壁との間隔に台円筒体Cの上端縁がはめ込まれたときで、全体的な高さが高くなり理想的な燃焼状態を形成する。
一方、符号Lの長い込み状の内壁との間隔に、前記台円筒体Cの上端縁がはめ込まれたときは、図11と図12で説明のように、台円筒体Cと外円筒体Dの組み込みの全体的な高さは低くコンパクトになり、携行時の状態を呈している。尚、上記説明の燃焼時も携行時でも、燃焼促進網Bは外円筒体D内壁に設けられた固定具33の突出片34上部に載置される。
以上図示した何れの実施例も液体アルコールを燃料としてのケースを説明しているが、固形燃料を用いるケースでも本考案は基本的な点で同様な作用効果を得ることが出来る。
即ち、燃焼器Aを液体用から皿状の固形燃料を載置する部材を備えた燃焼器に変え(図示省略)、他の構成部材は同様品とすることで変更する事で可能となる。
本考案のアルコールコンロは、燃焼器A、燃焼促進網B、台円筒体C並びに外円筒体Dの主要な四つの部材から構成され、何れもチタンから形成され、軽量で且つ安全性が高く、その上、燃焼促進網の採用や、炊飯時は燃焼器と炊飯鍋との高さ位置を携行時と変更する事で最適な位置関係を得ることができ、燃料アルコールの気化効率を一段と高めて高火力と安定燃焼を図ることができるもので、このことは従来のアルコールコンロでは得る事のできない効果を奏し、且つ燃焼器のみを液体用から固形用のものに変更するだけで固形のアルコール燃料でも使用可能となるばかりで無く、此れと言って製造上問題となる点も無いことから産業上の利用可能性は頗る高い。
本考案の構成部材、燃焼器Aを説明する図である。 本考案の構成部材、燃焼促進網Bを説明する図である。 本考案の構成部材、台円筒体Cを説明する図である。 図3の台円筒体Cに、図1の燃焼器Aを納めた状態を説明する図である。 図4の底面状態を、斜視図で説明する図である。 本考案の構成部材、外円筒体Dを説明する図である。 図6の外円筒体Dの要部を説明する図である。 図6の外円筒体Dを天地逆にし、使用時の状態を説明する図である。 本考案の燃焼使用時の状態を上方から斜視図で説明する図である。 図9の燃焼使用時の状態を断面で説明する図である。 本考案の携行時の状態を上方から斜視図で説明する図である。 図11の携行時の状態を断面で説明する図である。
A燃焼器 1本体 2下段燃焼部 3上段燃焼部 4燃焼タンク
B燃焼促進網 11本体 12孔
C台円筒体 21本体 22孔 23突出片 24載置台
D外円筒体 31本体 32孔 33固定具 34突出片
K短切り込み L長切込み

Claims (3)

  1. 燃焼器Aと燃焼促進網B、台円筒体C並びに外円筒体Dの四つの部材から構成される主として液体アルコールを燃料とするコンロであって、
    本体21の下方周壁には、複数の貫通孔22が穿設されるとともに、円中心方向に向け突出片23を備えた載置具24を複数個備えた台円筒体Cと、
    本体31の一方端縁寄りに複数の貫通孔32が穿設されるとともに、他方端縁寄りの内壁には、短切り込みKと長切り込みLを呈する形で内壁と間隔を有し、円中心方向に向けて突出片34を備えた固定具33を複数個備えた外円筒体Dと、
    前記台円筒体Cの端縁部を、該外円筒体Dに備えられた突出片34の切り込み状を呈する内壁との間隔に嵌め込んで、台円筒体Cと外円筒体Dを着脱自在に組み込み形成したことを特徴とするアルコールコンロ。
  2. 燃焼促進網Bの本体11は複数の貫通孔12が穿設されていて、外円筒体Dの内壁に備えられた固定具33の突出片34に載置されることを特徴とする請求項1記載のアルコールコンロ。
  3. 構成部材の燃焼器A燃焼促進網B台円筒体C並びに外円筒体Dは、チタンで作られたことを特徴とする請求項1記載のアルコールコンロ。
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