JP3154985U - 掃除機アタッチメント - Google Patents

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Abstract

【課題】吸引装置に取り付けて使用され、軸の外周面の掃除に使用される掃除機アタッチメントを提供する。【解決手段】感光性フィルムロールの製造工程で、製品にゴミを付着させないようにするため、先端が掃除される軸の外周面に対応して円形になるように毛11の配置されたブラシ1と、掃除される軸より直径が大きい内周面を有し、周面を貫通する複数の貫通穴が形成された第1の筒体と、該第1の筒体の外径より内径が大きく、周面を貫通する貫通穴が形成された第2の筒体と、該第2の筒体の貫通穴に一端が固定された管と、第1の筒体2と第2の筒体3の両端面に固定され、第1の筒体2の外周面と第2の筒体3の内周面との間に空間を保持する空間形成部材5と、ブラシを、その毛の先端が第1の筒体の内周面より内側へ突出した状態で固定するブラシ固定部材6と、を備える。【選択図】図3

Description

本発明は、吸引装置に取り付けて使用され、軸の外周面の掃除に使用される掃除機アタッチメントに関する。
プリント配線板用のドライフィルムレジストは、支持フィルム上に感光性樹脂層が形成された構造(あるいは、さらに保護フィルムが積層された3層構造)を有し、円筒状のコアに巻き付けてロールとして供給される。このロールは、例えば、以下のようにして製造される。
先ず、支持フィルム上に感光性樹脂組成物を層状に塗布する工程と、塗布された組成物を乾燥する工程を、例えば支持フィルムの幅が300〜2000mmで行う。乾燥工程の後で、必要により乾燥した感光性樹脂組成物の層上に保護層を積層し、長尺なコアに巻き取る。これにより、例えば300〜2000mmの幅の感光性フィルムロールを得る。
次に、得られたロールをスリッターの巻き戻し軸にセットする。スリッターでは、巻き戻し軸の回転によりロールが巻き戻されて感光性フィルムが送り出され、この送り出された感光性フィルムが、スリッターの刃で各製品に対応させた幅に切断されながら、巻き取り軸にセットされた各製品用のコアに巻き取られる。
この製造工程と製品の梱包工程はクリーンルーム内で行われており、ドライフィルムレジストを用いたプリント配線板の製造もクリーンルーム内で行われる。これは、プリント配線板の製造環境にゴミが存在していると、歩留まり低下の原因となるためである。
この製造工程で得られた感光性フィルムロールを用いてプリント配線板等を製造するに際して、プリント配線板の歩留まりが低下することがあり、感光性フィルムロール周辺のあらゆる環境を調べたところ、スリッターの巻き取り軸に、目視では簡単には見つけ難いゴミが付着している場合があることを突き止め、本発明に至った。
なお、本出願人による調査の結果、現時点で、「吸引装置に取り付けて使用され、軸の外周面の掃除に使用される掃除機アタッチメント」が記載されている刊行物は見当たらない。
本発明の課題は、感光性フィルムロール(ドライフィルムレジスト等の感光性フィルムが円筒状のコアに巻き付けてあるロール)の製造工程で、製品にゴミを付着させないようにすることである。
前記課題を解決するために、本発明は、吸引装置に取り付けて使用され、軸の外周面の掃除に使用される掃除機アタッチメントであって、先端が前記軸の外周面に対応して毛の配置されたブラシと、前記軸より直径が大きい内周面を有する第1部材と、第1部材の外側に配置されて第1部材との間に空間を形成する第2部材と、を備え、第2部材には、前記空間と吸引装置とを接続するための接続口が形成され、第1部材には、内周面から前記空間に向かう貫通穴が複数個形成され、前記空間が保持され、前記ブラシの毛の先端が第1部材の内周面より突出した状態で、前記ブラシ、第1部材、および第2部材が固定されていることを特徴とする掃除機アタッチメントを提供する。
本発明の掃除機アタッチメントの実施態様として、吸引装置に取り付けて使用され、軸の外周面の掃除に使用される掃除機アタッチメントであって、毛の先端が前記軸の外周面に対応して円形に配置されたブラシと、前記軸より直径が大きい内周面を有し、周面を貫通する複数の貫通穴が形成された第1の筒体と、第1の筒体の外径より内径が大きく、周面を貫通する貫通穴が形成された第2の筒体と、第2の筒体の前記貫通穴に一端が固定された管と、第1の筒体と第2の筒体の両端面に固定され、第1の筒体の外周面と第2の筒体の内周面との間に空間を保持する空間形成部材と、前記ブラシを、毛の先端が第1の筒体の内周面より突出した状態で固定するブラシ固定部材と、を備えたことを特徴とするものが挙げられる。
この実施態様では、本発明の掃除機アタッチメントを構成する第1部材として第1の筒体、第2部材として第2の筒体、「前記空間が保持され、前記ブラシの毛の先端が第1部材の内周面より突出した状態で、前記ブラシ、第1部材、および第2部材が固定される」ための部材として、空間形成部材およびブラシ固定部材を備えている。
本発明のアタッチメントを吸引装置に接続して、前記ブラシを軸の外周面に接触させて前記アタッチメントを軸の長手方向に移動し、吸引装置の吸引力により前記空間内の空気を吸引することで、軸の外周面を掃除することができる。
本発明の掃除機アタッチメントを取り付ける吸引装置としては、吸引可能な公知の装置を用いることができ、例えば、掃除機、真空ポンプ、ブロワ、イジェクター、アスピレーターが挙げられる。
本発明の掃除機アタッチメントは、掃除する対象である軸が、一端が固定されている状態の場合に、特に好ましく用いる。
感光性フィルムロールの製造工程においては、「感光性フィルムが円筒状のコアに巻き付けてある感光性フィルムロールを巻き戻しながら幅方向に切断し、切断された複数の感光性フィルムを別々の巻き取り軸にセットされたコアに巻き取るスリッター」を使用した工程がある。この工程でスリッターの巻き取り軸にゴミが付着していると、この巻き取り軸から外した感光性フィルムロールのコアにゴミが移着する恐れがある。
本発明のアタッチメントを使用してスリッターの巻き取り軸を掃除することで、スリッターの巻き取り軸にゴミが残存することが防止される。これにより、スリッターの巻き取り軸から感光性フィルムロールのコアにゴミが移着することが防止できる。
本発明の掃除機アタッチメントを用いて、スリッターの巻き取り軸に付着したゴミを除去することにより、前記巻き取り軸から感光性フィルムロールのコアにゴミが移着することが防止できるため、感光性フィルムロールの製造工程で、製品にゴミを付着させないようにすることができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1〜図8を用いて、この実施形態のアタッチメントを説明する。図1はこのアタッチメントの正面図であり、図2は側面図である。図3は図1のIII−III線に沿った断面図であり、図4は図2のIV−IV線に沿った断面図である。
このアタッチメントは、ブラシ1と、第1の筒体(第1部材)2と、第2の筒体(第2部材)3と、吸引管4と、内リング(空間形成部材)5と、外リング(ブラシ固定部材)6と、ボルト7で構成されている。
図5Aはブラシ1の正面図であり、図5Bはブラシ1の側面図である。これらの図と図3から分かるように、ブラシ1は、多数の毛11の一端が環状の枠体12に固定されたものであり、毛11の先端のラインが直径A1の円に沿っている。この直径A1は掃除の対象となる軸の直径とほぼ同じである。
図6Aは第1の筒体2の正面図であり、図6Bは第1の筒体2の側面図である。第1の筒体2の内径A2は、ブラシ1の毛11の先端がなす円の直径A1より大きい。第1の筒体2には、周面を貫通する円形の貫通穴21が12個形成されている。12個の貫通穴21の配置は、周方向に等間隔で6個、軸方向で隣り合う位置に2個である。貫通穴は6個から18個の範囲で形成されていることが好ましい。
図3に示すように、第2の筒体3の内径を第1の筒体2の外径A3より大きくし、第2の筒体3の内側に第1の筒体2を、両筒体2,3の断面円の中心を合わせて配置することで、両筒体2,3の間に空間23が形成される。第2の筒体3には、周面を貫通する円形断面の貫通穴(接続口)31が1個、軸方向で中央となる位置に形成されている。貫通穴31の直径は、ここに嵌め入れる吸引管4の基端部41の外径に対応させてある。この貫通穴32に吸引管4の基端部41を嵌め入れて、外側を溶着法により固定している。符号43は溶着部である。吸引管4の先端部42は基端部41よりも外径が小さく形成されている。
図7Aは内リング5の正面図であり、図7BはそのVIIB−VIIB線に沿った断面図である。これらの図と図3から分かるように、内リング5の外径は第2の筒体3の外径と同じであり、内径は第1の筒体2の内径より大きくその外径より小さい。内リング5には、6個のナット51が円周に沿って等間隔で埋め込まれている。
図8Aは外リング6の正面図であり、図8BはそのVIIIB−VIIIB線に沿った断面図である。これらの図と図3から分かるように、外リング6には、内リング5の各ナット51に対応する位置に、貫通穴61が形成されている。また、外リング6の断面はL字状になっていて、この部分(ブラシ保持部)62にブラシ1が保持される。外リング6の最小内径A4は第1の筒体2の外径A3とほぼ同じである。
このアタッチメントを組み立てる際には、先ず、第2の筒体3の内側に第1の筒体2を、両筒体2,3の断面円の中心を合わせて配置し、両筒体2,3の間に空間23が形成されるようにして、両端面に内リング5を固定する。次に、この状態の内リング5の軸方向外側に、外リング6を、ブラシ保持部62にブラシ1を保持した状態で、最小内径側を外側にして配置し、内リング5の各ナット51に外リング6の各貫通穴61を合わせる。次に、外リング6の外側から各貫通穴61にボルト7の軸部を入れて、その先端を各ナット51に螺合する。
このアタッチメントを使用する際には、図9に示すように、先ず、吸引管4をクリーンルーム用掃除機8の吸引ホース(吸引口)81に接続する。次に、アタッチメント10の吸引管4の部分を掴んで、掃除の対象となる、一端が固定されている軸9の先端(他端)が第1の筒体2内に入るように、アタッチメント10を移動する。次に、掃除機8のスイッチを入れて、ブラシ1を軸9の外周面に接触させながら、このアタッチメント10を軸9の長手方向に移動する。
これにより、軸9の外周面に存在していたゴミは、ブラシ1で軸9と第1の筒体2との間に導かれるとともに、第1の筒体2の貫通穴21から空間23に入る。そして、空間23内の空気は掃除機8の吸引力で吸引されるため、空間23内に入ったゴミが吸引管4から掃除機8に向かう。
このアタッチメント10を使用して、感光性フィルムロールの製造工程で使用するスリッターの巻き取り軸を掃除することで、スリッターの巻き取り軸に付着したゴミが除去されるため、スリッターの巻き取り軸にゴミが残存することが防止される。
これにより、スリッターの巻き取り軸から感光性フィルムロールのコアにゴミが移着することが防止できるため、感光性フィルムロールの製造工程で、製品にゴミを付着させないようにすることができる。
なお、この実施形態では、本発明の掃除機アタッチメントを構成する第1部材として第1の筒体2を、第2部材として第2の筒体3を備えているが、第1部材、第2部材ともに半円筒体としてもよい。また、ともに半円筒体である第1部材および第2部材を備えたものを二つ用意して、対象となる軸を挟んで使用する構造としてもよい。
本発明による実施形態のアタッチメントの正面図である。 図1の実施形態のアタッチメントの側面図である。 図1のIII−III線に沿った断面図である。 図2のIV−IV線に沿った断面図である。 図1のアタッチメントのブラシの正面図である。 図1のアタッチメントのブラシの側面図である。 図1のアタッチメントの第1の筒体の正面図である。 図1のアタッチメントの第1の筒体の側面図である。 図1のアタッチメントの内リングの正面図である。 図7AのVIIA−VIIA線に沿った断面図である。 図1のアタッチメントの外リングの正面図である。 図8AのVIIIB−VIIIB線に沿った断面図である。 本発明による実施形態のアタッチメントを用いた掃除方法を説明する図である。

Claims (4)

  1. 吸引装置に取り付けて使用され、軸の外周面の掃除に使用される掃除機アタッチメントであって、
    先端が前記軸の外周面に対応する毛の配置されたブラシと、前記軸より直径が大きい内周面を有する第1部材と、該第1部材の外側に配置されてこの第1部材との間に空間を形成する第2部材と、を備え、
    前記第2部材には、前記空間と吸引装置とを接続するための接続口が形成され、前記第1部材には、内周面から前記空間に向かう貫通穴が複数個形成され、
    前記空間が保持され、前記ブラシの毛の先端が前記第1部材の内周面より内側へ突出した状態で、前記ブラシ、第1部材、および第2部材が固定されていることを特徴とする掃除機アタッチメント。
  2. 吸引装置に取り付けて使用され、軸の外周面の掃除に使用される掃除機アタッチメントであって、
    先端が前記軸の外周面に対応して円形になるように毛の配置されたブラシと、前記軸より直径が大きい内周面を有し、周面を貫通する複数の貫通穴が形成された第1の筒体と、該第1の筒体の外径より内径が大きく、周面を貫通する貫通穴が形成された第2の筒体と、該第2の筒体の前記貫通穴に一端が固定された管と、
    前記第1の筒体と第2の筒体の両端面に固定され、前記第1の筒体の外周面と前記第2の筒体の内周面との間に空間を保持する空間形成部材と、前記ブラシを、その毛の先端が前記第1の筒体の内周面より内側へ突出した状態で固定するブラシ固定部材と、を備えたことを特徴とする掃除機アタッチメント。
  3. 前記貫通穴が6個から18個の範囲で形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の掃除機アタッチメント。
  4. 前記第1部材、前記第2部材が筒体であることを特徴とする請求項1または2に記載の掃除機アタッチメント。
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