JP3154666U - 鞍乗型四輪車両 - Google Patents

鞍乗型四輪車両 Download PDF

Info

Publication number
JP3154666U
JP3154666U JP2009005577U JP2009005577U JP3154666U JP 3154666 U JP3154666 U JP 3154666U JP 2009005577 U JP2009005577 U JP 2009005577U JP 2009005577 U JP2009005577 U JP 2009005577U JP 3154666 U JP3154666 U JP 3154666U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
secondary air
engine
supply device
air cleaner
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009005577U
Other languages
English (en)
Inventor
達也 松浦
達也 松浦
信一郎 中村
信一郎 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP2009005577U priority Critical patent/JP3154666U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3154666U publication Critical patent/JP3154666U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)

Abstract

【課題】異物の混入が少ない二次空気を供給し得る二次空気供給装置を備えた鞍乗型四輪車両を提供する。【解決手段】エンジン30と、エンジン30の後方に配置されたエアクリーナ50と、エアクリーナ50の吸気径路に連結され、該エアクリーナ50から取り出した二次空気をエンジン30の排気ポートに送り込む二次空気供給装置10と、エアクリーナ50の吸気径路に連結され、エンジン30内で生じたガスを該エアクリーナ50に還流させるブリーザパイプとを備え、二次空気供給装置10は、該二次空気供給装置10からエアクリーナ側に延びたパイプであって上記エアクリーナ50の吸気径路に連結される二次空気吸気パイプ12を有しており、二次空気供給装置10から延びた二次空気吸気パイプ12は、ブリーザパイプよりも吸気径路の上流側に連結されている、鞍乗型四輪車両100である。【選択図】図1

Description

本考案は、鞍乗型四輪車両、特に二次空気供給装置を備える鞍乗型四輪車両に関する。
従来の鞍乗型四輪車両において、排気浄化用の二次空気供給装置を搭載した車両が知られている。二次空気供給装置は、エアクリーナからの空気を排気系(例えばエンジンの排気ポートやエキゾーストマフラー)へ供給し、排気ガス中の燃え残りを再燃焼(酸素と結合)することで、排気ガスの浄化を促進させるシステムである。例えば、特許文献1には、排気浄化用の二次空気供給装置をエンジンのシリンダ近傍に配置した車両において、二次空気供給装置をエンジンの上方かつ鞍乗り型シートの底部の前側部分下方に形成されたシリンダ上方空間内へ配置した鞍乗型四輪車両が開示されている。
特開2005−248887号公報
二次空気供給装置は、より完全な排気ガスの再燃焼を促進するために、エアクリーナからの新鮮な空気(すなわち異物の混入が少ない空気)を排気系に送り込むことが望ましい。
しかしながら、上述した二次空気をエアクリーナのどの位置(クリーンサイドのどの位置)から取り出すかについては考慮されておらず、その取り出し位置によってはエアクリーナから取り出した二次空気中に異物が混入する場合がある。詳しくは、車両にブローバイバス還元装置を搭載すると、該ブローバイバス還元装置によってエアクリーナに還流させたガス中の油分の一部が二次空気に混入するおそれがある。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、その主な目的は、異物の混入が少ない二次空気を供給し得る二次空気供給装置を備えた鞍乗型四輪車両を提供することである。
本考案に係る鞍乗型四輪車両は、左右一対の前輪および後輪を有する鞍乗型四輪車両である。かかる車両は、エンジンと、上記エンジンの後方に配置されたエアクリーナと、上記エアクリーナの吸気径路に連結され、該エアクリーナから取り出した二次空気を上記エンジンの排気ポートに送り込む二次空気供給装置と、上記エアクリーナの吸気径路に連結され、上記エンジン内で生じたガスを該エアクリーナに還流させるブリーザパイプとを備える。上記二次空気供給装置は、該二次空気供給装置からエアクリーナ側に延びたパイプであって上記エアクリーナの吸気径路に連結される二次空気吸気パイプを有している。そして、上記二次空気供給装置から延びた二次空気吸気パイプは、上記ブリーザパイプよりも上記吸気径路の上流側に連結されていることを特徴とする。
本考案に係る鞍乗型四輪車両によれば、二次空気供給装置からエアクリーナ側に延びた二次空気吸気パイプを、エンジンのブリーザパイプよりも吸気経路の上流側に連結しているので、二次空気吸気パイプを介して取り出した二次空気にブリーザパイプを介して還流させたガス(例えば燃焼室をなすシリンダからクランクケースに漏れたガスであって油分などを含む未燃焼ガス)が混入する事態を回避することができる。これにより、油分等の異物を含まない二次空気をエンジンの排気ポートに送り込むことができ、排気ガスの再燃焼(浄化)をより効果的に促進することができる。
本考案の一実施形態に係る車両の内部構成を模式的に示す側面図である。 本考案の一実施形態に係る車両の内部構成を模式的に示す上面図である。 本考案の一実施形態に係る車両の要部周辺を拡大して示す側面図である。 本考案の一実施形態に係る吸気系のガスの流れを説明するための模式図である。
以下、図面を参照しながら、本考案による実施の形態を説明する。以下の図面においては、同じ作用を奏する部材・部位には同じ符号を付して説明している。なお、本考案は以下の実施形態に限定されない。なお、本明細書では方向を示すときに車両の搭乗者から見た方向で示しており、車両の進行方向を向いた搭乗者の前後を前後方向とし、搭乗者の左右を左右方向とし、鉛直方向を上下方向とする。
図1及び図2を参照しながら、本考案の一実施形態に係る鞍乗型四輪車両100(以下、「車両」ともいう。)について説明する。図1は車両100の内部構成を模式的に示す側面図であり、図2はその上面図である。
本実施形態1に係る車両100は、搭乗者がシートに跨る姿勢で着座する鞍乗型四輪車両であり、ここでは四輪バギー(ATV:全地形型車両)である。車両100は、左右一対の前輪40a、40bおよび後輪42a、42bと、前輪および後輪の間に配置されたエンジン30と、エンジン30の後方に配置されたエアクリーナ50とを備える。
前輪40a、40bは、ステアリング軸を介してハンドルに連結されており、搭乗者のハンドル操作に応じて前輪40a、40bの方向を変えることで車両100の進行方向を決定するようになっている。また、後輪42a、42bは、動力伝達機構(例えば変速機など)を介してエンジン30に連結されており、該エンジン30で生じた動力が動力伝達機構(例えば変速機など)を介して後輪42a、42bに伝達されるようになっている。なお、本実施形態に係る車両100は、四輪駆動タイプの車両(四輪バギー)であり、エンジン30で生じた動力は後輪42a、42bだけでなく前輪40a、40bにも伝達され得る。
エンジン30は、ここでは水冷4サイクルエンジンであり、クランク34のシャフト軸を左右方向に向けて配置した横置式である。この実施形態1では、エンジン30は、燃焼室をなすシリンダ32と、該シリンダ32の下方に位置するクランク34とから構成されており、該シリンダ32内の燃焼により得られた動力を、クランク34を介して回転力へと変換している。
また、シリンダ32の上部には、シリンダヘッド36が設けられている。シリンダヘッド36は、吸気管62を介して燃料噴霧装置64に接続する吸気ポート(ここではシリンダヘッド36の後面側に開口されている)を有し、該燃料噴霧装置64から噴霧された混合気をシリンダ32内に送り込むようになっている。また、シリンダヘッド36は、排気管20に接続する排気ポート(ここではシリンダヘッド36の前面側に開口されている)を有し、該シリンダ32内で生じた排気ガスを排気管20に送り出すようになっている。
エアクリーナ50は、エンジン30の後方に配置されている。この実施形態では、エアクリーナ50は、エンジン30の後側上方で、且つ、後輪42aの前側上方に配置されている。エアクリーナ50は、外気導入口52が設けられたクリーナケース58と、このクリーナケース58内に収容された濾過装置(例えば湿式エレメント)54とを有し、該外気導入口52から取り込んだ外気を濾過装置54で浄化するようになっている。また、浄化した空気を、浄化空気送出管56を介して燃料噴霧装置64に送り込むようになっている。なお、濾過装置54は、乾式エレメントであってもよい。
図3および図4を加えて、本実施形態に係る車両100について説明する。図3は車両100の要部を拡大した側面図であり、図4は吸気系の空気の流れを説明するための模式図である。
図4に示すように、エアクリーナ50は、外気導入口52から取り込んだ外気を濾過装置54を通過させて浄化し、該浄化した空気を浄化空気送出管56を介して燃料噴霧装置64に送り出すようになっている。すなわち、エアクリーナ50の吸気経路は、外部から取り込んだ外気が外気導入口52(矢印「90」)と、濾過装置54(矢印「91」)と、浄化空気送出管56(矢印「92」)とを順次経て燃料噴霧装置64に到達するまでの経路から構成される。そして、外気導入口52の側を上流側とし、浄化空気送出管56の側を下流側とする。
このエアクリーナ50の吸気径路には、二次空気供給装置10が連結されている。二次空気供給装置10は、エアクリーナからの空気を排気系(ここではエンジンの排気ポート)へ供給し、排気ガス中の燃え残りを再燃焼(酸素と結合)することで、排気ガスの浄化を促進させる装置である。この実施形態では、二次空気供給装置10は、エアクリーナ50の吸気経路(特にエレメント54の下流側に位置するクリーンサイド)に連結する二次空気吸気パイプ12を有し、該二次空気吸気パイプ12を介してエアクリーナ50から二次空気を取り出すようになっている(図4、矢印「93」参照)。また、二次空気供給装置10は、エンジン30の排気ポートに連結する二次空気送出管14を有し、該二次空気送出管14を介して二次空気を排気ポートに送り込むようになっている(図4、矢印「94」参照)。このように、エアクリーナ50から取り出した二次空気をエンジン30の排気ポートに送り込むことにより、排気ポート以降の排気ガス(例えば排気管20を流れる排気ガス)を再燃焼させて浄化することができる。
また、エアクリーナ50の吸気径路には、ブリーザパイプ72の一端(後端)が連結されている。ブリーザパイプ72は、エンジン30内で生じたガス(例えば、燃焼室をなすシリンダ32からクランクケースに漏れた未燃焼ガス等)を該エアクリーナ50に還流させるパイプである。この実施形態では、ブリーザパイプ72の他端(前端)は、シリンダヘッド36及び/又はクランクケース内に設けられたブリーザ室に連通され、該ブリーザ室内のガスをエアクリーナ50の吸気経路(特にエレメント54の下流側に位置するクリーンサイド)に還流させるようになっている(図4、矢印「95」参照)。このようにして、エアクリーナ50に戻されたガスは、再度、燃料噴霧装置64を通過してエンジン30(シリンダ32)に導かれ、燃焼処理される(図4、矢印「96」参照)。
図4に示すように、二次空気供給装置10から延びた二次空気吸気パイプ12は、ブリーザパイプ72よりもエアクリーナ50の吸気径路の上流側に連結されている。この実施形態では、エアクリーナ50の吸気経路において、二次空気吸気パイプ12とエアクリーナ50との接続部Aは、ブリーザパイプ72とエアクリーナ50との接続部Bから分離した位置に形成され、且つ、接続部Bよりも吸気経路の上流側(すなわちエレメント54の下流側に位置するクリーンサイドであって該エレメント54に近い上流側)に配置されている。
かかる構成よれば、二次空気吸気パイプ12を介して取り出した二次空気(矢印「93」)に、ブリーザパイプ72で還流させたガス(矢印「95」)が入り込むことを回避することができる。すなわち、本実施形態の車両100によれば、二次空気供給装置10からエアクリーナ側に延びた二次空気吸気パイプ12を、エンジンのブリーザパイプ72よりも吸気経路の上流側に連結しているので、二次空気吸気パイプ12を介して取り出した二次空気にブリーザパイプ72を介して還流させたガス(例えば燃焼室をなすシリンダからクランクケースに漏れたガスであって油分などを含む未燃焼ガス)が混入する事態を回避することができる。これにより、油分等の異物を含まない二次空気をエンジン30の排気ポートに送り込むことができ、排気ガスの再燃焼をより効果的に促進することができる。
以下、本実施形態に係る車両100のその他の特徴について説明する。二次空気供給装置10は、エンジン30(特にシリンダ32の位置)よりも後方で、且つ、エアクリーナ50よりも前方に配置されている。かかる構成によれば、二次空気吸気管12の長さを短くすることができ、通気抵抗による損失を低減することができる。
また、二次空気供給装置10は、図3および図4に示すように、二次空気の供給量を制御する制御バルブ18と、開閉弁であるリードバルブ16とから構成されており、ここでは制御バルブ18とリードバルブ16とが一体になった一体型である。この実施形態では、リードバルブ16は、エンジン30(シリンダヘッド36)の排気ポートに接続する二次空気送出管14の入口側に設けられ、排気ポートの排気動脈によって閉じたり開いたりするようになっている。具体的には、リードバルブ16は、排気ポート(および排気管20)の内部が負圧になると自動的に開状態となり、これによって二次空気を排気ポートに送り込む。また、リードバルブ16は、排気ポートの内部が正圧になると自動的に閉状態となり、これによって二次空気の送り出しを停止する。
また、制御バルブ18は、エアクリーナ50のクリーンサイドに接続する二次空気吸気パイプ12の入口側に設けられ、二次空気供給装置10に導入される浄化空気の導入量を制御(調整)するようになっている。具体的には、制御バルブ18は、シリンダヘッド36の吸気ポートに接続された吸気管62の吸気負圧に応じて閉じたり開いたりするようになっている。そして、リードバルブ16が開状態となったとき流量制御された適当量の二次空気が排気ポートに供給されるように、エアクリーナ50からの浄化空気の導入量を制御(調整)する。このように、制御バルブ18とリードバルブ16とが一体になったコンパクトな二次空気供給装置10を用いて、排気ポートおよび排気管20に排気浄化用の二次空気を供給することができる。
なお、図1および図2に示すように、排気管20は、排気ポートに接続するエキゾーストパイプ22と、該エキゾーストパイプ22の後端部分に接続するサイレンサ24とから構成され、エンジン30(特にシリンダ32)内で生じた排気ガスを大気中に放出するようになっている。この実施形態1では、エキゾーストパイプ22は、4サイクルエンジン30の4気筒に対応して上流側が4つに分岐している。エキゾーストパイプ22の下流側は後方に延びて、左側後輪42aの上方に配置されたサイレンサ24の前端部分に接続している。
以上、本考案を好適な実施形態により説明してきたが、こうした記述は限定事項ではなく、勿論、種々の改変が可能である。
本考案によれば、異物の混入が少ない二次空気を供給し得る二次空気供給装置を備えた鞍乗型四輪車両を提供することができる。
10 二次空気供給装置
12 二次空気吸気パイプ
14 二次空気送出管
16 リードバルブ
18 制御バルブ
20 排気管
22 エキゾーストパイプ
24 サイレンサ
30 エンジン
32 シリンダ
34 クランク
36 シリンダヘッド
40a、40b 前輪
42a、42b 後輪
50 エアクリーナ
52 外気導入口
54 濾過装置
56 浄化空気送出管
58 クリーナケース
62 吸気管
64 燃料噴霧装置
70 ガス還元装置
72 ブリーザパイプ
100 鞍乗型四輪車両

Claims (3)

  1. 左右一対の前輪および後輪を有する鞍乗型四輪車両であって、
    エンジンと、
    前記エンジンの後方に配置されたエアクリーナと、
    前記エアクリーナの吸気径路に連結され、該エアクリーナから取り出した二次空気を前記エンジンの排気ポートに送り込む二次空気供給装置と、
    前記エアクリーナの吸気径路に連結され、前記エンジン内で生じたガスを該エアクリーナに還流させるブリーザパイプと
    を備え、
    前記二次空気供給装置は、該二次空気供給装置からエアクリーナ側に延びたパイプであって前記エアクリーナの吸気径路に連結される二次空気吸気パイプを有しており、
    前記二次空気供給装置から延びた二次空気吸気パイプは、前記ブリーザパイプよりも前記吸気径路の上流側に連結されていることを特徴とする、鞍乗型四輪車両。
  2. 前記二次空気供給装置は、前記エンジンよりも後方で、且つ、前記エアクリーナよりも前方に配置されていることを特徴とする、請求項1に記載の鞍乗型四輪車両。
  3. 前記二次空気供給装置は、二次空気の供給量を制御する制御バルブと、開閉弁であるリードバルブとが一体になった一体型の装置である、請求項1に記載の鞍乗型四輪車両。

JP2009005577U 2009-08-06 2009-08-06 鞍乗型四輪車両 Expired - Fee Related JP3154666U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009005577U JP3154666U (ja) 2009-08-06 2009-08-06 鞍乗型四輪車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009005577U JP3154666U (ja) 2009-08-06 2009-08-06 鞍乗型四輪車両

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3154666U true JP3154666U (ja) 2009-10-22

Family

ID=54858785

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009005577U Expired - Fee Related JP3154666U (ja) 2009-08-06 2009-08-06 鞍乗型四輪車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3154666U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9957928B2 (en) Supercharging system for engine
JP5442133B2 (ja) 鞍乗型車両
CN102575572B (zh) 发动机的增压装置
EP1571327B1 (en) Intake system for V engine
JP6059816B2 (ja) 鞍乗型車両
US9394860B2 (en) Motorcycle
JP2009202827A (ja) 自動二輪車
JP2014196672A (ja) 車両用内燃機関の吸気装置
JP5484835B2 (ja) 鞍乗り型車両の吸気構造
JP5002351B2 (ja) スクータ型車両
EP2873840B1 (en) Air intake control device
JP5849346B2 (ja) 鞍乗り型車両における吸気装置
JP3154666U (ja) 鞍乗型四輪車両
JP2005233098A (ja) 車両における吸気装置
US9822679B2 (en) Breather device for engine
JP6221126B2 (ja) 鞍乗り型車両の吸気系構造
WO2019044118A1 (ja) エンジンの排気浄化装置
JP2012180804A (ja) 鞍乗り型車両の排気浄化装置
JP3154665U (ja) 鞍乗型四輪車両
JP7491176B2 (ja) 二次エア供給装置
JP2023147817A (ja) 鞍乗り型車両
JP5953086B2 (ja) 可変気筒エンジンの吸気装置
JP2019199867A (ja) 鞍乗型車両
JP2010069940A (ja) 自動二輪車のエアクリーナ
JP2013204514A (ja) 可変気筒エンジンの排気装置

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120930

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120930

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130930

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees