JP3153780U - メイクアップ用眉描き具 - Google Patents

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【課題】異なる顔の大きさや目、鼻等の形状にも、それに合う最も美しく見える眉を整形できるメイクアップ用眉描き具を提供する。【解決手段】アーム2を枢支する基部3と、この基部に一端部が枢支され他端部が左右に開閉可能に搖動する一対のアームとを備えてなるメイクアップ用眉描き具1において、各アームは一側に眉描き用のテンプレート部6が設けられ、他側に眉頭乃至眉尻設定用のスケール部7を形成するとともに、前記基部に取り付け姿勢変更手段15を介して柄4を取り付けて構成した。【選択図】図1

Description

本考案は、メイクアップ用眉描き具に関するものである。
従来、眉型を顔に似合うように整形する場合は、眉墨あるいはアイブローペンシル等で、自分が鏡を見ながら眉を描くか、または鋏、剃刃等を用いて眉毛の整形をするか、あるいは美容師等の専門家によって整形や眉を描いてもらうのが一般的であった。
以下、本考案では鋏、剃刃等を用いて眉毛の整形ならびに眉を描く整形を含めて眉毛の整形あるいは眉毛を整形するという。
ところが、美しいといわれる眉毛の整形は方法としては、特許文献1に開示されているように、眉頭・眉山・眉尻のそれぞれの位置の割り出しが決められている。
こうした眉頭・眉山・眉尻のそれぞれの位置の割り出しとその位置に沿って正確に眉を自分自身で書く場合、鏡を見ながら行わなくてはならず、技術的に難しく、眉の整形が正確に、しかも短時間にできないという問題点がある。
一方、専門家による整形は時間と経費がかかるという問題点があった。
そこでこうした問題点に対応するために特許文献2に開示されているように、基本的な眉の形状をしたテンプレートを当て、このテンプレートの形状に従って眉の整形を行うようにしたものも提案されている。
ところが、人の顔はその大きさや目、鼻等の形状が千差万別であるにもかかわらず、上記の画一的なテンプレートでの眉の整形では個々人にマッチした形状の眉を整形することができないという問題があった。
特開2005−319309号公報 特開2004−236969号公報
本考案は上記問題点に鑑み提案されたもので、異なる顔の大きさや目、鼻等の形状にも、それに合う最も美しく見える眉を整形できるメイクアップ用眉描き具を提供できるようにすることを目的とするものである。
上記目的を達成するために本考案にかかるメイクアップ用眉描き具は、アームを枢支する基部と、この基部に一端部が枢支され他端部が左右に開閉可能に搖動する一対のアームとを備えてなるメイクアップ用眉描き具において、各アームは一側に眉描き用のテンプレート部が設けられ、他側に眉頭乃至眉尻設定用のスケール部が形成されるとともに、前記基部に取り付け姿勢変更手段を介して柄が配設されていることを最も主要な特徴とするものである。
本考案にかかるメイクアップ用眉描き具では、各アームに形成される眉描き用のテンプレート部の形状が左右で異ならせてあることや、取り付け姿勢変更手段が、基部に枢支部を形成し、この枢支部に柄の一端が搖動可能に枢支され、柄の上下方向を切り替えることにより、眉描き用のテンプレート部と眉頭乃至眉尻設定用のスケール部を切り替えて使用可能に構成したこと、さらには、基部に柄を上向き姿勢または下向き姿勢のいずれかに着脱可能にする柄取り付け部を設けて取り付け姿勢変更手段を構成したことも特徴とするものである。
以上詳述したように、本考案のメイクアップ用眉描き具によれば、アームを枢支する基部と、この基部に一端部が枢支され他端部が左右に開閉可能に搖動する一対のアームとを備えてなるメイクアップ用眉描き具において、各アームは一側に眉描き用のテンプレート部が設けられ、他側に眉頭乃至眉尻設定用のスケール部が形成されるとともに、前記基部に取り付け姿勢変更手段を介して柄が配設されているので、眉頭乃至眉尻設定用のスケール部でその人に合った眉頭及び眉尻の位置を簡単に設定することができ、柄の位置を変更して設定された眉頭及び眉尻の位置に眉描き用のテンプレート部をあわせて眉の整形を行えば、誰でも簡単にその人のあった最も綺麗に見える眉を描くことができる利点がある。
また、各アームに形成される眉描き用のテンプレート部の形状が左右で異ならせたものでは、上記効果に加えて雰囲気や気分乃至好みに合わせた眉の形状を簡単に描くことができる利点もある。
さらに、取り付け姿勢変更手段が、基部に枢支部を形成し、この枢支部に柄の一端が搖動可能に枢支され、この柄の上下方向を切り替えることにより、眉描き用のテンプレート部と眉頭乃至眉尻設定用のスケール部を切り替えて使用可能に構成したものでは、柄を搖動するだけで眉頭乃至眉尻設定用のスケール部と眉描き用のテンプレート部との切り替えが簡単に行え、メイクアップ用眉描き具を至便なものにすることができる利点がある。
加えて、基部に柄を上向き姿勢または下向き姿勢のいずれかに着脱可能にする柄取り付け部を設けて取り付け姿勢変更手段を構成したものでは、不使用時には柄を分離してコンパクトに収納することができるとともに、柄の長さや大きさを好みのものにすることができ、メイクアップ用眉描き具をいっそう使いやすいものにすることができる利点もある。
は本考案にかかるメイクアップ用眉描き具の正面図である。 は本考案にかかるメイクアップ用眉描き具の側面図である。 は本考案にかかるメイクアップ用眉描き具の使用手順の正面図である。 は本考案にかかるメイクアップ用眉描き具のアームを開いて使用する手順を示す正面図である。 は本考案にかかるメイクアップ用眉描き具の取り付け姿勢変更手段部分を変形した変形例1のメイクアップ用眉描き具の正面図である。 は本考案にかかるメイクアップ用眉描き具の変形例1の取り付け姿勢変更手段部かかるメイクアップ用眉描き具の変形例1の取り付け姿勢変更手段部分の正面図である。 は本考案にかかるメイクアップ用眉描き具の取り付け姿勢変更手段部分を変形した変形例2のメイクアップ用眉描き具の正面図である。 は本考案にかかるメイクアップ用眉描き具の変形例2の取り付け姿勢変更手段部分の正面図である。 は本考案にかかるメイクアップ用眉描き具の取り付け姿勢変更手段部分を変形した変形例3のメイクアップ用眉描き具の正面図である。 は本考案にかかるメイクアップ用眉描き具の変形例3の取り付け姿勢変更手段部分の正面図である。 は本考案にかかるメイクアップ用眉描き具の取り付け姿勢変更手段部分を変形した変形例4のメイクアップ用眉描き具の正面図である。 は本考案にかかるメイクアップ用眉描き具の変形例4の取り付け姿勢変更手段部分の正面図である。 は本考案にかかるメイクアップ用眉描き具の取り付け姿勢変更手段部分を変形した変形例5のメイクアップ用眉描き具の正面図である。 は本考案にかかるメイクアップ用眉描き具の取り付け姿勢変更手段部分の変形例5の正面図である。 は本考案にかかるメイクアップ用眉描き具の取り付け姿勢変更手段部分を変形した変形例6のメイクアップ用眉描き具の正面図である。 は本考案にかかるメイクアップ用眉描き具の取り付け姿勢変更手段部分の変形例6の正面図である。
以下、本考案にかかるメイクアップ用眉描き具の好ましい実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本考案にかかるメイクアップ用マユ描き具の正面図、図2はその側面図であって、図中符号1はこのメイクアップ用マユ描き具(以下単にマユ描き具という)を全体的に示す。
このマユ描き具1は、アーム2・2を枢支する基部3と、この基部3に一端部が枢支され他端部が左右に開閉可能に搖動する左右一対のアーム2・2と、基部に取り付け姿勢変更手段を介して取り付けられた柄4とを備えてなる。
上記左右一対のアーム2・2のそれぞれは、可撓性を有する合成樹脂でスティック状に形成され、図上下部には後述する基部3に枢支される回動枢支部5が形成されるとともに、一側に眉描き用のテンプレート部6が設けられ、他側には直線状の眉頭乃至眉尻設定用のスケール部7が形成されている。
前記回動枢支部5は、直線状の眉頭乃至眉尻設定用のスケール部7から偏寄した位置に枢支孔8が形成されるとともに、この枢支孔8の周囲に、左右一対のアーム2・2が基部3に枢着されたとき互いに噛み合う歯9が形成されて構成されている。
上記眉描き用のテンプレート部6はその形状を、眉山部分10の高さを左右のアーム2・2で異なるように形成されている。
そして、各アーム2・2の先端部分は、正面視で楕円形に形成し、当該部分に肌が接触した時にも傷つくことがないようになっている。
尚、上記アーム2・2は、本例では可撓性を有する合成樹脂で形成してあるが、紙シート、薄金属板等適宜の材料をもって形成することも可能であるが、本例のように合成樹脂で形成される場合は、透明、半透明、不透明等いずれでもよい
上記基部3は、前後一対のプレート11・11と、このプレート11・11の左右に設けられた支持軸12・12とを備え、各支持軸12・12の夫々には前記アーム2・2が枢支されている。
斯くして枢支軸12に枢支されて図1のように上方で対峙するように揃えられると、その間に鼻13を位置させる空間14が形成される(図1及び図3参照)。
また、前方のプレートの前面部分には、柄を取り付ける取り付け姿勢変更手段が設けられている。
取り付け姿勢変更手段15は、左右に板状の枢支用ブラケット16・16を立設し、この両枢支用ブラケット16・16に渡って貫通させて設けられた枢支軸17に柄4の上端部分が枢支され、この柄4の上端とこれに当接する枢支用ブラケット16・16の側面との間の摩擦や枢支軸17とこれに枢支された柄4の上端部分との摩擦により、柄4が枢支軸17を回動中心として回動操作が可能で、その位置保持が行えるようになっている。
上記のように構成された眉描き具1を使用して眉を描く手順を次に説明する。ここでは、片方の眉を描く手順を説明する。
先ず、図1に示すように、左右のアーム2・2を上方で略平行に揃えた状態にし、図3の2点鎖線図で示すように、アーム2・2間の鼻13を位置させる空間14に鼻13が来るように柄4を手に持って眉描き具1をあてがう。
このとき、眉頭乃至眉尻設定用のスケール部7が垂直で、目頭18の位置に合致するようにすると、その上方で本人の眉若しくはその延長線(例えば左右の眉頭同士を結ぶ線)とが交差する点が眉頭の位置となるのでここに眉頭マークSつける。
次に、図4に示すように、眉描き具1のアーム2・2を左右に開き、図3中に1点鎖線図で示すように直線状の眉頭乃至眉尻設定用のスケール部7が小鼻19と目尻20とを結ぶ線上にくるように眉描き具1を当てる。
当てられた眉描き具1の眉頭乃至眉尻設定用のスケール部7と本人の眉若しくはその延長線とが交差する点が眉尻となりここに眉尻マークEを付す。
そして、眉描き具1のアーム2・2を左右に略水平に開き、取り付け姿勢変更手段15の枢支軸17を回動中心として柄4を図1の下にある位置から、図4の2点鎖線で示すように、上方の位置に揺動させた後、その柄4を下方にして手に持つと、左右に開いた眉描き具1のアーム2・2は、眉描き用のテンプレート部6が上に、眉頭乃至眉尻設定用のスケール部7が下になるように上下が反転した状態になる。
この状態でこれから描こうとする眉の形状を左右いずれかの眉描き用のテンプレート部6から選択する。
斯くして選択された眉描き用のテンプレート部6を、図3の点線図で示すように、上記した眉頭マークSと、眉尻マークEとに合わせ、片手で柄4を掴んでこの状態を維持し、他方の手でアイブローペンシルやアイライナー等の筆記具を眉描き用のテンプレート部6の眉形状に沿って眉頭マークSから眉尻マークEまで線を引くと、此処に個々人にマッチした形状の眉を整形するための基本ラインが形成される。
上記のようにして形成された基本ラインに、好みに合わせた色や太さ(眉の幅)にすることにより、個性的でかつ美しい眉の整形が完了する。
尚、上記実施の形態では、基部3の回動枢支部5に枢支される左右一対のアーム2・2の下端部に歯9を設けて嵌合させることにより左右のアーム2・2が同時に開閉するようにしてあるがこうしたものに限られず、アーム2・2とこれを枢支する回動枢支部5との摩擦によってアーム2・2の開閉姿勢を保持することもできる。
因みに、図示は省略したが、柄4の形状は、持ちやすい形状であればいずれの形状であってもよいことはいうまでもないことである。
また、図4乃至図16はそれぞれ柄を反転可能にするための取り付け姿勢変更手段15の変形例1〜6を示すもので、取り付け姿勢変更手段以外は上記実施例と同様であるので、変形した部分のみ説明する。
図5及び図6は取り付け姿勢変更手段15の変形例1を示すもので、柄4の上端部分に枢支軸21を左右に突出させ、この枢支軸21を基部3に形成させた枢支用ブラケット25に受けさせることにより、柄4を上下に揺動可能にして取り付け姿勢変更手段15を形成するようにしたものである。
図7及び図8は取り付け姿勢変更手段15の変形例2を示すもので、柄4の上端部分に円盤状の回動板22を設け、この回動板22を基部3に回動可能に保持させることにより、柄4をアーム2・2の開閉揺動と同じ平面で回動させて柄4の位置を上下切り替えられるようにして柄4の取り付け姿勢変更手段15を形成するようにしたものである。
図9及び図10は取り付け姿勢変更手段15の変形例3を示すもので、基部3に上下が開口する平面視においてC型の受け部23を形成し、このC形の受け部23に柄4の差し込む方向を替えることにより柄4の位置を上下切り替えられるようにして柄4の取り付け姿勢変更手段15を形成するようにしたものである。尚、図中符号25はストッパーである。
図11及び図12は取り付け姿勢変更手段15の変形例4を示すもので、基部3に正面視において略矩形の柄の受け部24を突出形成し、この受け部24の上下の各面に左右一対の嵌合孔25を穿設する。
一方、柄4の上端には前記嵌合穴25に嵌合する2つの突起26を形成し、柄4の突起26を嵌合穴25に差し込む方向を替えることにより柄4の位置を上下切り替えられるようにして柄4の取り付け姿勢変更手段15を形成するようにしたものである。
図13及び図14は取り付け姿勢変更手段15の変形例5を示すもので、基部3に正面視において略矩形の柄4の受け部24を突出形成するようにした点は上記図11及び図12と同様であるが、上記の例における受け部24に形成される上下の各面に設けられる嵌合孔25を螺子孔27にする。
柄4の上端には螺子孔27に螺合する螺子部28を突出形成し、柄の螺子部28の螺子孔27への取り付け方向を替えることにより柄4の位置を上下切り替えられるようにして柄の取り付け姿勢変更手段15を形成するようにしたものである。
図15及び図16は取り付け姿勢変更手段15の変形例6を示すもので、基部3に正面視において略矩形の柄4の受け部24を突出形成するとともに、受け部24の左右の各側面の略中央部に枢支用凹部29を形成するとともに、柄4の上端部分を前記受け部を外方から抱持する二股状にし、この二股状部分30の内面に前記枢支用凹部29に嵌合する突起31を形成して、取り付け姿勢変更手段15を形成するようにしたものである。
本例では図1や図4の柄4と同様に柄4を回動させることにより柄4の位置を上下切り替えられるようにしたものである。
1・・・メイクアップ用眉描き具
2・・・アーム
3・・・基部
4・・・柄
5・・・回動枢支部
6・・・テンププレート部
7・・・スケール部
8・・・枢支孔
9・・・歯
10・・・眉山部分
13・・・鼻
14・・・空間
15・・・取り付け姿勢変更手段
18・・・目頭
19・・・小鼻
20・・・眉尻
S・・・眉頭
E・・・眉尻

Claims (4)

  1. アームを枢支する基部と、この基部に一端部が枢支され他端部が左右に開閉可能に搖動する一対のアームとを備えてなるメイクアップ用眉描き具において、各アームは一側に眉描き用のテンプレート部が設けられ、他側に眉頭乃至眉尻設定用のスケール部が形成されるとともに、前記基部に取り付け姿勢変更手段を介して柄が配設されていることを特徴とするメイクアップ用眉描き具。
  2. 各アームに形成される眉描き用のテンプレート部の形状が左右で異ならせてあることを特徴とする請求項1に記載のメイクアップ用眉描き具。
  3. 取り付け姿勢変更手段が、基部に枢支部を形成し、この枢支部に柄の一端が搖動可能に枢支され、柄の上下方向を切り替えることにより、眉描き用のテンプレート部と眉頭乃至眉尻設定用のスケール部を切り替えて使用可能に構成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のメイクアップ用眉描き具。
  4. 基部に柄を上向き姿勢または下向き姿勢のいずれかに着脱可能にする柄取り付け部を設けて取り付け姿勢変更手段を構成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のメイクアップ用眉描き具。
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