JP3153778U - ディスプレイ支持部 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザーの要望に応じて、単独のディスプレイ支持部とするか、パソコン本体とするか、或いは支持及びパソコン本体の機能を同時に備えさせるかを選択可能なディスプレイ支持部を提供する。【解決手段】ディスプレイ支持部20は、ディスプレイ30を設置するものであり、ディスプレイは支持を受けた後、一平面上に配置する。主に、メイン台体201はディスプレイを組み合わせる為のもので、内設空間2011にはマザーボードモジュールを組み入れ、パソコン本体とすることが可能となる様に構成する。【選択図】図4

Description

ディスプレイ支持部は、ディスプレイを組み立てた後、ディスプレイをサポートして平面に配置するものであり、本考案は特に内設空間を成形し、マザーボードモジュールを組み入れた後は、パソコン本体のディスプレイ支持部を形成する。
ディスプレイ支持部はディスプレイを組み立てた後、この支持部の作用によりディスプレイを平面に安定配置することを可能とするもので、その関連機構の応用においては、良好な支持力、安定性、及び装着の簡易性を主なポイントとするが、現有の応用における前記支持部は、支持及び安定作用を提供するだけである。図1の公知のディスプレイに関する立体外観図に示す通り、図中のディスプレイ10の背面には組立構造部101を成形する。支持部11はメイン支持体111、ベース体112により構成される。前記メイン支持体111の上端に近い箇所は、ディスプレイ10背面の組立構造部101と装着することにより、ディスプレイ10をメイン支持体111に取り付けることが可能となる。装着完成後、ディスプレイ10は、メイン支持体111の支持力及びベース体112によって、ディスプレイ10を安定的に平面上に配置できる。ディスプレイ10を実際に応用する場合、パソコン本体(未図示)を組み合わせる必要があり、二者が相互情報を連結した後、パソコン本体が実行した結果がディスプレイに表示される。
上述した通り、ディスプレイ10とパソコン本体は独立した二つの個体であり、実際に応用する時、二者には適当な空間があってこそ、ディスプレイ10及びパソコン本体を同時に配置することが可能となる。よく見られる形態は、ディスプレイを机の上に置き、パソコン本体は空間を考慮しなければならない故に机の下に配置するのが通常である。近年来、市場では、空間縮小、装着の簡易性、及びコスト削減の要求に応じて、メーカーによって体積の小さいマイクロ型パソコンが開発された。その体積は、ほぼ一般のパソコン本体の3分の1から4分の1であり、ユーザーが使用する場合、パソコン本体をディスプレイ後方に掛設し、使用空間を節約できる。または、この種のパソコン本体を机の上に置いたとしても占める空間は小さい。よって、空間を節約でき、ディスプレイとパソコン本体の統合的機能を兼ね備えることができるなら、その実用性を大幅に向上させることが可能である。
本考案の目的は、使用上の要望に応え、組立後、機能を応用できるディスプレイ支持部を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本考案はメイン台体、及び蓋体によって構成される支持及び安定作用のあるものであり、しかもメイン台体と蓋体間に内設空間を形成してマザーボードモジュールを組み入れ、組立完成後、パソコン本体を形成し、ユーザーが使用する場合、実際の要望に応じて、本考案を単独のディスプレイ支持部とするか、パソコン本体とするか、或いは支持及びパソコン本体の機能を同時に備えさせるかを選択することが可能である。
本考案のディスプレイ支持部は、メイン台体と蓋体間に内設空間を形成してマザーボードモジュールを組み入れてパソコン本体とすることが可能であり、ユーザーは実際の要望に応じて、単独のディスプレイ支持部とするか、パソコン本体とするか、或いは支持及びパソコン本体の機能を同時に備えさせるかを選択可能であることを特徴とする。
公知のディスプレイの立体外観図である。 本考案の立体外観図である。 本考案の構成要素の分解図である。 本考案の実施図(1)である。 本考案の実施図(2)である。 本考案の第二実施例である。 本考案の第三実施例である。 本考案の第四実施例である。 本考案の第五実施例である。 本考案の第六実施例である。 本考案の第七実施例である。
図2に示す通り、図中に示した本考案の立体外観図において、本考案のディスプレイ支持部20は、主にメイン台体201、蓋体202、ベース体203、及び組立台204により構成され、その内のメイン台体201と蓋体を相互に組み合わせた後、内設空間2011が形成される。また、メイン台体201はベース体203上方に装着し、ベース体203によってメイン台体201を安定した状態で一平面上に配置し、且つ、メイン台体201は効果的な支持作用を提供する。図中に示す通り、組立台204はメイン台体201の平面に固着し、組立台204によってディスプレイ(未図示)との組み合わせを完成させると、前記ディスプレイは本考案中のメイン台体201に支持され、且つベース体203の作用によって、一平面に安定配置される。
図3の本考案構成要素の分解図に示す通り、メイン台体201は、包み込み形状且つ対称となる二つの制御壁部2012を成形したものであり、メイン台体201の支持面2013には複数の貫通孔2014を成形し、他の水平組立面2015には複数の貫通孔2016を成形する。メイン台体201に対応する蓋体202の平面2021には、対称的な組立部2022を成形する。図中に示した組立部2022はレール形状であるが、例えば鍵形状の様な別の形式とすることも可能である。また、蓋体202の平面には複数の貫通孔2023を形成する。ベース体203の底部平面によってベース体203を平面上に平らに配置することができる。ベース体203の平面上には複数のネジ孔2031を成形する。組立台204の各平面には、複数のネジ孔2041、ネジ孔2042を成形する。図に示す通り、各構成要素を組み立てる場合、メイン台体201をベース体203の平面に設置する。本実施例における複数のネジ205を固定部品とし、メイン台体201とベース体203を装着する。また、組立台204はメイン台体201の外部平面に設置し、蓋体202はメイン台体201の制御壁部2012に設ける。図に示す通り、蓋体202は組立部2022によって制御壁部2012のエッジに沿って下方へ滑り入れることで組立を完成する。
図4の本考案の実施図(1)に示す通り、メイン台体201と蓋体202は組立を完成させると内設空間2011を形成する。内設空間2011は全ラインの必要とする空間を提供する。また、ディスプレイ30の背面には組立構造部301を成形する。組み立てる場合、ディスプレイ30の組立構造部301はメイン台体201に対応し、並びに、二者を相互に固設すると、ディスプレイ30はメイン台体201の上端エッジに近い箇所に固定される。これにより、本考案はディスプレイ30の支持台(即ち本考案のディスプレイ支持部20)を形成する。更に、図5の本考案の実施図(2)を参照されたい。
図6の本考案の第二実施例に示す通り、本考案に示すメイン台体201及び蓋体202を組み立てた後に形成される内設空間2011(図2参照)は、全ライン空間としての効果を提供する他、内設空間2011内にマザーボードモジュール40を組み合わせることも可能であり、これによって、本考案の開示するディスプレイ支持部20は同時にパソコン本体を形成する。前記マザーボードモジュール40は一般パソコン本体内部のマザーボードモジュール40のことであり、中央処理装置、メモリーユニット、表示インターフェースユニット、保存装置等を最低備える。よって、本考案のディスプレイ支持部20はディスプレイ30を支持及び安定化させる効果を提供する他、同時に、パソコン本体を全体構造の中において整合させ、パソコン構造に必要な空間を効果的に縮小する。図に示す通り、組立を完成させた後、ディスプレイ30は表示機能を備え、背面のディスプレイ支持部20内部のマザーボードモジュール40と情報連結を完成した後は、完全なパソコンを形成し、使用者は過大な使用空間を必要とせずにパソコンを完全に組み立てることが可能である。また、前記のマザーボードモジュール40の組み入れが完了した後、各ポート401は内設空間2011の上方に露出している故、その他周辺機器(外付けハードディスク、プリンター等)とマザーボードモジュール40の情報連結に便利である。
図7の本考案の第三実施例に示す通り、本考案のディスプレイ支持部20は、独立するディスプレイへの応用の他、ベース体203に設置せずに、フラット状態で配置することも可能である。それは、メイン台体201と蓋体202を組み立てた後、内設空間2011を形成し(図2参照)全体をパソコン外殻とし、更にマザーボードモジュール40を内設空間2011に組み入れることによりパソコン本体を形成する。体積が小さい故、机上に置いても過多空間を占めることがなく、ディスプレイ支持部501を備えるディスプレイ50と前記マザーボードモジュール40の情報連結が完成すると、完全なパソコンとなる。
図8の本考案の第四実施例に示す通り、本考案のディスプレイ支持部20のメイン台体201と蓋体202は、前記実施例においてレール式組み合わせを採用しているが、本実施例では更に、別の組み合わせ方式を提供する。それは主に、枢着部2017を利用し、メイン台体201と蓋体202の何れか一端を対称的に枢着し、他の一端には嵌合部2018を設けたものである(固定ネジでも可)。応用する場合、マザーボードモジュール40の装着、メンテナンスが必要な場合は、嵌合部2018のロックを解除して、蓋体202を開き、枢着部2017の位置に基づいて開いた状態にすると、使用者が装着やメンテナンスをするのに便利である。
図9の本考案の第五実施例に示す通り、本考案のディスプレイ支持部20は、組立台204の位置において角度調整装置2043を設ける。これにより、ディスプレイ50を設置した後、角度調整を行なうことが可能となり、実際使用時の視覚角度に符合する。
図10の本考案の第六実施例に示す通り、図中に示したディスプレイ支持部60のメイン台体601は、支持面6011を成形し、その底端には底組立部6012を連結し、また、支持面6011の平面上には組立部6013を成形し(本実施例における組立部6013はレール形状を成す)、並びに、支持面6011の平面には複数の貫通孔6014を成形し、また、底組立部6012の平面上には複数の貫通孔6014を別に成形する。蓋体602には組立面6021を成形し、組立面6021には複数の貫通孔6022を成形する。通気作用を備え、マザーボードモジュールを固設する(未図示)為のものである。組立面6021の両端はそれぞれ湾曲した制御壁部6023を成形し、制御壁部6023の末端を折り曲げて相対組立部6024を成形する。図に示す通り、相対組立部6024はレール形状であるが、例えば鍵形状の様な別の形式とすることも可能である。ベース体603の底部平面によってベース体603を平面上にフラット状態で配置することができる。ベース体603の平面6031上には複数のネジ孔6032を成形する。組立台604の各平面には、複数のネジ孔6041、ネジ孔6042を成形する。図に示す通り、各構成要素を組み立てる場合、メイン台体601をベース体603の平面に設置する。本実施例における複数のネジ605を固定部品とし、メイン台体601とベース体603を装着する。また、組立台604はメイン台体601の外部平面に設置し、蓋体602の相対組立部6024をメイン台体601の支持面6011の組立部6013に組み入れる(レール式で滑り入れる)。図に示す通り、蓋体602の制御壁部6023は組立部6013エッジに沿って下方に滑り入れることで組立を完成する。組立を完成すると、メイン台体601と蓋体602の間には内設空間6025が形成される。
図11の本考案の第七実施例に示す通り、本考案に述べたディスプレイ支持部60は、メイン台体601と蓋体602間に設けた内設空間6025は、マザーボードモジュール40をその中に組み入れることが可能であり、パソコン本体を形成する。ディスプレイ50と前記パソコン本体の装着空間を効果的に整合する。
前述した通り、本考案はメイン台体、及び蓋体によって構成される支持作用を備えたものであり、しかも二者間に内設空間を形成してマザーボードモジュールを組み入れてパソコン本体を形成する。本考案は更にディスプレイと相互に組み合わせて、パソコン本体とディスプレイが一体化し、パソコンの使用空間を大幅に縮減し、更に、使用者が本考案を使用する場合、実際の要望に応じて、本考案を単独の支持部とするか、パソコン本体機能を備える支持部とするか、或いは単独のパソコン本体の機能とするかを選択可能である。よって、前述した通り本考案を実施した後は、確実に使用要求に応え、組立後に効果を発揮するディスプレイ支持部を提供する目的を確実に達成することが可能である。
10 ディスプレイ
101 組立構造部
11 支持部
111 メイン支持体
112 ベース体
20 ディスプレイ支持部
201 メイン台体
2011 内設空間
2012 制御壁部
2013 支持面
2014 貫通孔
2015 水平組立面
2016 貫通孔
2017 枢着部
2018 嵌合部
202 蓋体
2021 平面
2022 組立部
2023 貫通孔
203 ベース体
2031 ネジ孔
204 組立台
2041 ネジ孔
2042 ネジ孔
2043 角度調整装置
205 ネジ
30 ディスプレイ
301 組立構造部
40 マザーボードモジュール
401 ポート
50 ディスプレイ
501 ディスプレイ支持部
60 ディスプレイ支持部
601 メイン台体
6011 支持面
6012 底組立部
6013 組立部
6014 貫通孔
602 蓋体
6021 組立面
6022 貫通孔
6023 制御壁部
6024 相対組立部
6025 内設空間
603 ベース体
6031 平面
6032 ネジ孔
604 組立台
6041 ネジ孔
6042 ネジ孔

Claims (10)

  1. 組み合わせたディスプレイを支持してディスプレイを平面に配置させるディスプレイ支持部は、
    支持面を成形し、支持面の両端エッジには制御壁部を成形し、支持面底端には水平組立面を成形するメイン台体と、
    平面に組立部を成形し、前記組立部とメイン台体の制御壁部を組み合わせることにより内設空間を形成する蓋体と、
    一平面上にメイン台体を組み合わせるベース体と、
    メイン台体の支持面に組み合わせ、ディスプレイを装着した後はディスプレイに支持と安定作用を提供する組立台とにより構成されることを特徴とするディスプレイ支持部。
  2. 請求項1記載のディスプレイ支持部において、マザーボードモジュールを前記内設空間に組み入れて、組立を完成させた後はパソコン本体となることを特徴とするディスプレイ支持部。
  3. 請求項2記載のディスプレイ支持部において、マザーボードモジュールを内設空間に組み入れた後、マザーボードモジュールに組み合わせる各ポートは内設空間の上方に露出することを特徴とするディスプレイ支持部。
  4. 請求項1記載のディスプレイ支持部において、前記蓋体の組立部にはレール形状を成形し、蓋体の組立部がメイン台体に滑入することにより、組立部とメイン台体の制御壁部は相互の組み合わせを形成することを特徴とするディスプレイ支持部。
  5. 請求項1記載のディスプレイ支持部において、組立台は更に角度調整装置を設けてディスプレイの角度調整を行なうことを特徴とするディスプレイ支持部。
  6. 組み合わせたディスプレイを支持してディスプレイを平面に配置させるディスプレイ支持部は、
    支持面を成形し、支持面の両端エッジには制御壁部を成形し、支持面底端には水平組立面を成形するメイン台体と、
    一端を枢着部によってメイン台体の一端と枢着することにより、枢着部を基本としてメイン台体の開閉をし、他の一端に嵌合部を設けることにより、メイン台体に被覆した後、メイン台体と相対的に固定し、メイン台体を被覆した後は内設空間を形成する蓋体と、
    一平面上にメイン台体を組み合わせるベース体と、
    メイン台体の支持面に組み合わせ、ディスプレイを装着した後はディスプレイに支持と安定作用を提供する組立台とにより構成されることを特徴とするディスプレイ支持部。
  7. 請求項6記載のディスプレイ支持部において、前記ディスプレイとマザーボードモジュールは情報連結を行ってパソコンの完全な構造を形成することを特徴とするディスプレイ支持部。
  8. 請求項6記載のディスプレイ支持部において、前記組立台には更に角度調整装置を設けてディスプレイを角度調整することを特徴とするディスプレイ支持部。
  9. 組み合わせたディスプレイを支持してディスプレイを平面に配置させるディスプレイ支持部は、
    支持面を成形し、支持面の平面上に組立部を成形し、底端には底組立部を成形するメイン台体と、
    両端エッジにはそれぞれ制御壁部を成形し、各制御壁部の末端にはそれぞれ相対組立部を成形し、前記相対組立部とメイン台体の組立部を組み合わせた後は内設空間を形成する蓋体と、
    一平面上にメイン台体の底組立部を配置するベース体と、
    メイン台体の支持面に組み合わせ、ディスプレイを装着した後はディスプレイに支持と安定性を提供する組立台とにより構成されることを特徴とするディスプレイ支持部。
  10. 請求項9記載のディスプレイ支持部において、メイン台体の組立部と蓋体の相対組立部はレール形状を成すことを特徴とするディスプレイ支持部。
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