JP3153653B2 - ドライヤー - Google Patents

ドライヤー

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JP3153653B2
JP3153653B2 JP30339692A JP30339692A JP3153653B2 JP 3153653 B2 JP3153653 B2 JP 3153653B2 JP 30339692 A JP30339692 A JP 30339692A JP 30339692 A JP30339692 A JP 30339692A JP 3153653 B2 JP3153653 B2 JP 3153653B2
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slit
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憲二 鎌田
弘幸 田岸
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、毛髪乾燥等に用いるド
ライヤー、特に、ドライヤーの吸い込み口部分の構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のドライヤーは特開昭60ー667
08号公報のように、本体ハウジング3の後端部に設け
た吸い込み口2に異物が混入するのを防止するために多
数の小孔20を有するネットよりなるフィルター6aを
設けてある。この吸い込み口2部分の構造は図5、図
6、図7に示すような構造となっている。ここで、図5
は吸い込み口2部分の断面図、図6はフィルター6a部
分の正面図、図7は図5の部分拡大断面図を示してい
る。そして、ドライヤーはファン12が回転すると、多
数の小孔20から外気を吸い込むようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ドライヤー
は風量の多いことが望ましく、そのためにはフィルター
6aの開口面積を大きく取る必要がある。ところが上記
ネットよりなるフィルター6aは異物混入を防止する機
能が必要なため、単に小孔20を大きくするには限界が
ある。また、ネットよりなるフィルター6aは通常プラ
スチックによりやや外方に突出した湾曲状に成形され、
また、全面に同じ大きさの小孔20を形成し、更に、図
7に示すように各小孔20は本体ハウジング3の軸方向
に形成される。このような構成の場合、中央部分の小孔
20は小孔20の内壁部20aが本体ハウジング3の軸
方向と平行であっても外気は本体ハウジング3の軸方向
と平行に流入するから問題はないが、フィルター6aの
周縁に近い小孔20への外気の流入は、図7の矢印に示
すようにいったん小孔20の本体ハウジング3の軸方向
と平行な壁20aに衝突して本体ハウジング3内に流入
することになり、吸い込み効率が悪くなり、風量を低下
させる原因となっていた。また、流れが乱れ、騒音の発
生する原因となっていた。
【0004】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その目的とするところは、吸い込
み口部分にフィルターを設けたものにおいて、外気の吸
入の流れの効率を向上させることができ、風量を増大さ
せることができ、また、風の流れの乱れを小さくして騒
音を低減することができるドライヤーを提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の従来例の問題点を
解決するために、本発明のドライヤーは、吐風口1及び
吸い込み口2を有する本体ハウジング3に、ヒータ4及
び送風装置5からなる温風発生機構を設け、本体ハウジ
ング3の吸い込み口2に外部に膨出するフィルター6を
設け、本体ハウジング3から外部に膨出したフィルター
6の外周部の本体ハウジング3の側端部に本体ハウジン
グ3の軸方向又はフィルター6の略半径方向に略長くな
ったスリット7を設け、このスリット7の周囲の内壁部
のうち本体ハウジング3の内壁部と反対側の内壁部の前
端を、本体ハウジング3の内壁部の後端及びスリット7
の内壁部のうち本体ハウジング3の内壁部側の内壁部の
後端よりも後方に位置させ、スリット7の本体ハウジン
グ3側の内壁部の内面を弧状面9とし、本体ハウジング
3の吸い込み口2の縁部を弧状面又は傾斜面2aとし、
上記スリット7の本体ハウジング3側の内壁部の内面の
弧状面9と本体ハウジング3の吸い込み口2の縁部の弧
状面又は傾斜面2aとを連続させて成ることを特徴とす
るものである。
【0006】また、スリット7の内壁部のうち本体ハウ
ジング3の内壁部と反対側の内壁部の内面が本体ハウジ
ング3の軸方向と平行となっている構成とすることも好
ましい。また、フィルター6の中央部に多数の中央小孔
8を設け、この中央小孔8の内壁部を本体ハウジング3
の軸方向と平行とすることも好ましい。また、フィルタ
ー6の中央部に多数の中央小孔8を設け、この中央小孔
8が六角形状をしていることも好ましい。
【0007】
【0008】
【作用】上記の構成の本発明にあっては、本体ハウジン
グ3から外部に膨出したフィルター6の外周部の本体ハ
ウジング3の側端部に本体ハウジング3の軸方向又は
ィルター6の略半径方向に略長くなったスリット7を設
け、このスリット7の周囲の内壁部のうち本体ハウジン
グ3の内壁部と反対側の内壁部の前端を、本体ハウジン
グ3の内壁部の後端及びスリット7の内壁部のうち本体
ハウジング3の内壁部側の内壁部の後端よりも後方に位
置させ、スリット7の本体ハウジング3側の内壁部の内
面を弧状面9とし、本体ハウジング3の吸い込み口2の
縁部を弧状面又は傾斜面2aとし、上記スリット7の本
体ハウジング3側の内壁部の内面の弧状面9と本体ハウ
ジング3の吸い込み口2の縁部の弧状面又は傾斜面2a
とを連続させてあることで、外気がフィルター6の外周
部のスリット7から流入する際、スリット7の本体ハウ
ジング3と反対側の内壁部に衝突することなく本体ハウ
ジング3内に流入することになり、外気の吸入の流れの
効率を向上させ、フィルター6の周囲部分における吸い
込み風量を増大させることができ、また、連続した弧状
面9と弧状面又は傾斜面2aにガイドされてスムーズに
吸い込まれることになり、風の乱れを無くし、騒音を低
下し、且つ風量を増大することができるようになる。
【0009】また、スリット7の内壁部のうち本体ハウ
ジング3の内壁部と反対側の内壁部の内面が本体ハウジ
ング3の軸方向と平行となっていると、フィルター6の
周囲部分における吸い込み風量が増大することになる。
また、フィルター6の中央部に多数の中央小孔8を設
け、この中央小孔8の内壁部を本体ハウジング3の軸方
向と平行とすると、フィルター6の中央部においてはフ
ィルター6中央部における流れがファンにより旋回させ
られることを防ぎ、本体ハウジング3の軸方向の整流さ
れた流れにできる。
【0010】また、フィルター6の中央部に多数の中央
小孔8を設け、この中央小孔8が六角形状をしていると
フィルター6の中央部の開口面積を大きくとることがで
きる
【0011】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。ドライヤーの本体ハウジング3は円筒形状
をしており、この本体ハウジング3には後部下面部にハ
ンドル10が設けてある。円筒形状の本体ハウジング3
の前端部には吐風口1が開口しており、本体ハウジング
3の後端部には吸い込み口2が開口している。本体ハウ
ジング3内にはヒータ4、送風装置5からなる温風発生
機構を内装してある。ここで、送風装置5はモータ1
1、ファン12、整流翼13により構成してある。本体
ハウジング3の後部下面部に設けたハンドル10にはオ
ン、オフ及び温風、冷風切換のためのスイッチ14が設
けてある。
【0012】本体ハウジング3の吸い込み口2には合成
樹脂製のフィルター6がハウジング3の吸い込み口2の
開口縁部を覆うようにして取付けてある。このフィルタ
ー6は吸い込み口2より外部に膨出するよう形成してあ
り、フィルター6の外周部の本体ハウジング3の側端部
に本体ハウジング3の軸方向又はフィルター6の略半径
方向に略長くなったスリット7を設けてある。図1、図
2、図3に示す実施例ではフィルター6の外周部の本体
ハウジング3の側端部にフィルター6の略半径方向に略
長くなったスリット7を設けてある。また、図4に示す
他の実施例ではフィルター6の外周部の本体ハウジング
3の側端部に本体ハウジング3の軸方向に略長くなった
スリット7を設けてある。そして、スリット7の本体ハ
ウジング3側の内壁部7aの後端(図2、図4において
ロで示す)又は本体ハウジング3の後端(図2、図4に
おいてイで示す)よりもスリット7の本体ハウジング3
と反対側の内壁部7bの前端(図2、図4においてハで
示す)を後方に位置させてある。また、このスリット7
は図1又は図3に示す実施例ではフィルター6の外周端
からフィルター6の外径の略85%程度の径の円周部ま
で延びている。スリット7の本体ハウジング3と反対側
内壁部7bが本体ハウジング3の軸方向と平行となっ
ている。スリット7の本体ハウジング3側の内壁部7a
は弧状面9となっていて、いわゆるベルマウス形状を構
成するようになっている。ここで、本体ハウジング3の
後端部の吸い込み口2の縁部も図2や図4に示すように
スリット7の本体ハウジング3側の内壁部7aの弧状面
9に連続するように弧状面又は傾斜面2aとする。フィ
ルタの中央部には多数の中央小孔8を設けてあり、この
中央小孔8は本体ハウジング3の軸方向と平行となって
おり(つまり、中央小孔8の内壁部が本体ハウジング3
の軸方向と平行となっており)、また、この中央小孔8
は六角形状をしている。そして、スリット7、中央小孔
8とも風を多く取り入れるためヘアーピンが進入しない
程度に大きくしてある。
【0013】しかして、上記の構成のドライヤーは送風
装置5が動作すると吸い込み口2から外気を吸い込み、
ヒータ4を通過し、吐風口1より吹き出すものである。
この場合、図2に示すように外気を吸い込む時、六角形
状の中央小孔8より軸方向の風を吸い込み、更に旋回し
ながら吸い込み風を整流するようになっている。そし
て、フィルター6の周部においては、スリット6から本
体ハウジング3の軸方向とは異なった方向から外気が吸
入されるが、この場合、フィルター6の周部において
は、図2や、図4のようにスリット7の本体ハウジング
3側の内壁部の後端又は本体ハウジング3の後端よりも
スリット7の本体ハウジング3と反対側の内壁部6bの
前端を後方に位置させてあることで、本体ハウジング3
の軸方向と平行となった内壁部6bに風が衝突せず(ま
たは衝突をきわめて減少させ)、また、弧状面9、弧状
面又は傾斜面2aにガイドされてスムーズに吸い込まれ
ることになり、風の乱れを無くし、騒音を低下し、且つ
風量を増大することができるようになっている。
【0014】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、本体
ハウジングから外部に膨出したフィルターの外周部の本
体ハウジングの側端部に本体ハウジングの軸方向又は
ィルターの略半径方向に略長くなったスリットを設け、
このスリットの周囲の内壁部のうち本体ハウジングの内
壁部と反対側の内壁部の前端を、本体ハウジングの内壁
部の後端及びスリットの内壁部のうち本体ハウジングの
内壁部側の内壁部の後端よりも後方に位置させ、スリッ
トの本体ハウジング側の内壁部の内面を弧状面とし、本
体ハウジングの吸い込み口の縁部を弧状面又は傾斜面と
し、上記スリットの本体ハウジング側の内壁部の内面の
弧状面と本体ハウジングの吸い込み口の縁部の弧状面又
は傾斜面とを連続させてあることで、外気がフィルター
の外周部のスリットから流入する際、スリットの本体ハ
ウジングと反対側の内壁部に衝突することなく本体ハウ
ジング内に流入することになり、外気の吸入の流れの効
率を向上させ、フィルターの周囲部分における吸い込み
風量を増大させることができ、また、連続した弧状面と
弧状面又は傾斜面にガイドされてスムーズに吸い込まれ
ることになり、風の乱れを無くし、騒音を低下し、且つ
風量を増大することができるようになるものである。
【0015】また、スリットの内壁部のうち本体ハウジ
ングの内壁部と反対側の内壁部の内面が本体ハウジング
の軸方向と平行となっていると、フィルターの周囲部分
における吸い込み風量が増大し、風量の大きなドライヤ
ーを提供できるものである。また、フィルタの中央部に
多数の中央小孔を設け、この中央小孔の内壁部を本体ハ
ウジングの軸方向と平行とすると、フィルターの中央部
においてはフィルター中央部における流れがファンによ
り旋回させられることを防ぎ、本体ハウジングの軸方向
の整流された流れにでき、風量を増やし、また騒音も小
さくすることができるものである。
【0016】また、フィルターの中央部に多数の中央小
孔を設け、この中央小孔が六角形状をしているとフィル
ターの中央部の開口面積を大きくとることができ、この
点でも風量を増大することができるものである
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の側断面図である。
【図2】同上の吸い込み口部分の拡大断面図である。
【図3】同上のフィルター部分を示す正面図である。
【図4】本発明の他の実施例の吸い込み口部分の拡大断
面図である。
【図5】従来例の吸い込み口部分の断面図である。
【図6】従来例のフィルター部分を示す正面図である。
【図7】従来例の吸い込み口部分の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 吐風口 2 吸い込み口 3 本体ハウジング 4 ヒータ 5 送風装置 6 フィルター 7 スリット 8 中央小孔 9 弧状面
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−66708(JP,A) 特開 昭62−164407(JP,A) 特開 昭60−135700(JP,A) 特開 平6−105711(JP,A) 特開 平6−209817(JP,A) 特許2564889(JP,B2) 特公 平7−73529(JP,B2) 実公 昭62−16968(JP,Y2) 実公 平3−28803(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A45D 20/12

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吐風口及び吸い込み口を有する本体ハウ
    ジングに、ヒータ及び送風装置からなる温風発生機構を
    設け、本体ハウジングの吸い込み口に外部に膨出するフ
    ィルターを設け、本体ハウジングから外部に膨出した
    ィルターの外周部の本体ハウジングの側端部に本体ハウ
    ジングの軸方向又はフィルターの略半径方向に略長くな
    ったスリットを設け、このスリットの周囲の内壁部のう
    ち本体ハウジングの内壁部と反対側の内壁部の前端を、
    本体ハウジングの内壁部の後端及びスリットの内壁部の
    うち本体ハウジングの内壁部側の内壁部の後端よりも
    方に位置させ、スリットの本体ハウジング側の内壁部の
    内面を弧状面とし、本体ハウジングの吸い込み口の縁部
    を弧状面又は傾斜面とし、上記スリットの本体ハウジン
    グ側の内壁部の内面の弧状面と本体ハウジングの吸い込
    み口の縁部の弧状面又は傾斜面とを連続させて成ること
    を特徴とするドライヤー。
  2. 【請求項2】 スリットの内壁部のうち本体ハウジング
    の内壁部と反対側の内壁部の内面が本体ハウジングの軸
    方向と平行となっていることを特徴とする請求項1記載
    のドライヤー。
  3. 【請求項3】 フィルターの中央部に多数の中央小孔を
    設け、この中央小孔の内壁部を本体ハウジングの軸方向
    と平行として成ることを特徴とする請求項1記載のドラ
    イヤー。
  4. 【請求項4】 フィルターの中央部に多数の中央小孔を
    設け、この中央小孔が六角形状をしていることを特徴と
    する請求項1記載のドライヤー
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