JP3153475B2 - 配線ボックス、及びボックス用カバー - Google Patents

配線ボックス、及びボックス用カバー

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JP3153475B2
JP3153475B2 JP20911696A JP20911696A JP3153475B2 JP 3153475 B2 JP3153475 B2 JP 3153475B2 JP 20911696 A JP20911696 A JP 20911696A JP 20911696 A JP20911696 A JP 20911696A JP 3153475 B2 JP3153475 B2 JP 3153475B2
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box
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昭八 清水
正和 吉田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配線ボックスが傾
斜したり、左右にずれた状態で壁内に隠蔽されたり、コ
ンクリート内に埋設された場合にも、配線器具を正規の
状態で取付けることのできる配線ボックス、及びボック
ス用カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図12に示されるように、前面の取付開
口31に2連の配線器具を保持する配線器具取付枠F’
が取付けられる配線ボックスB’では、その上下方向に
沿って相対向する各周壁の内側における前記取付開口3
1に臨む部分に、横方向に沿って所定の間隔(前記取付
枠F’の上下端部に横方向に沿って設けられた2個の透
孔32の間隔)をおいて一対のボス33が設けられ、該
ボス33には、配線器具取付枠F’の前記透孔32に挿
通されたビスを螺合させるためのナット(いずれも図示
せず)が埋設されている。
【0003】そして、配線ボックスB’が傾斜状態で設
置された場合には、自身に一体に設けられたボス33の
部分に配線器具取付枠F’を取付ける構造であると、ボ
ックスB’の傾斜に対応して器具取付枠F’までも傾斜
してしまい、この器具取付枠F’を正規の状態(器具取
付枠F’の縦横の各辺がそれぞれ垂直及び水平となった
状態)で取付けることができない。なお、図7におい
て、Hは水平線を示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、配線器具取
付枠が取付けられる配線ボックス、又は配線ボックス用
カバーにおいて、これらが傾斜したり、左右にずれた状
態で設置されても、その内部に配線器具を正規の状態で
取付けられるようにすることを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
の本発明は、ボックス本体の前面に配線器具の取付開口
を備えた配線ボックスであって、配線器具を取付けるた
めの取付孔が設けられ た取付体を一体に備え、該取付体
は、ボックス本体と共にコンクリート埋設された状態
で、該ボックス本体に対して傾動自在又は左右に摺動自
在、若しくはその双方が自在となるように、前記取付開
口の周縁であって、しかも打設コンクリートの影響を受
けない部位に装着されていることを、その特徴としてい
る。また、配線ボックス用カバーの場合には、これに設
けられた本体枠の取付開口の周縁部に上記取付体を上記
と同様にして装着する。
【0006】そして、配線ボックスの場合には、その取
付開口の周縁であって、しかも打設コンクリートの影響
を受けない部位に、別体の取付体がボックスに対して、
傾動自在又は左右に摺動自在、若しくはその双方が自在
となるように、装着されているために、ボックスが傾斜
したり、左右にずれて設置された場合でも、該ボックス
に対して取付体を、その傾斜方向と逆方向に同一角度だ
け傾斜させたり、或いは左右へのずれと逆方向に同一量
だけずらして、該取付体に設けられた取付孔を用いて配
線器具を取付けると、該配線器具は、その縦横の各辺が
それぞれほぼ垂直及び水平となって、ボックスに対して
正規の状態となって取付けられる。配線ボックス用カバ
ーにおいても、全く同様にして、ボックスが傾斜した
り、左右にずれて設置された場合でも、該ボックス用カ
バーに配線器具を正規の状態で取付けられる。
【0007】
【発明の実施の形態】最初に、請求項1に記載の発明に
ついて説明する。図1は、取付開口2の周縁に一対の枠
取付体A1 が相上下して装着されたボックスB1 の斜視
図であり、図2は、枠取付体A1 の斜視図であり、図3
は、ボックスB1 の中央半断面図であり、図4は、ボッ
クスB1 が傾斜して設置された場合において配線器具取
付枠F1 が正規の状態で取付けられることを説明する正
面図であり、図5は、同様の状態の枠取付体A1 の部分
の横断面図である。ボックスB1 は、方形状をしてい
て、そのボックス本体1における配線器具D1 (図4参
照)を取付けるための取付開口2の周縁部に一対の枠取
付体A1 が相上下して装着されている。即ち、ボックス
本体1の周壁3の内周側の相上下する部分にはそれぞれ
装着板4が、周壁3の上端面から僅かに入り込んだ状態
で一体に設けられ、各装着板4の上面にそれぞれ枠取付
体A1 が装着されている。
【0008】この枠取付体A1 は、図2に示されるよう
に、細長い形状をした本体板5における装着状態におい
て外側となる部分は、緩やかな円弧状に形成されてい
て、該本体板5の中央部と、その両側には、それぞれ円
弧状をした長孔6が形成されていると共に、該本体板5
の両端部には、配線器具D1 を取付けるためのねじ孔7
がそれぞれ形成された構成である。枠取付体A1 の本体
板5の両端部に設けられた2個のねじ孔7のピッチP
は、2連の配線器具D1 を保持する配線器具取付枠F1
の上下端部にそれぞれ設けられた長孔状の2個の透孔8
のピッチと同一にしてある。このように、枠取付体A1
には、円弧状をした3つの長孔6が形成されており、各
長孔6の曲率半径は、該枠取付体A1 がボックス本体1
の取付開口2の中央部Mを中心にして傾動(回動)可能
となるように定められている。
【0009】ボックス本体1の周壁3に設けられた各装
着板4の上面には、枠取付体A1 に設けられた3つの長
孔6と同一ピッチでもって3つの係合突起9が取付開口
2の側に向けて突設され、枠取付体A1 の各長孔6に各
係合突起9を挿通させて、その先端部を加熱して押し潰
すと、ボックス本体1の各装着板4の上面にそれぞれ枠
取付体A1 が該ボックス本体1の取付開口2の中央部M
を中心にして傾動(回動)可能に装着される。
【0010】このため、図4に示されるように、ボック
スB1 が傾斜して設置された場合には、ボックス本体1
に装着された各枠取付体A1 をボックスB1 の傾斜方向
と逆方向に同一角度だけ傾動させ、図5に示されるよう
に、ボックス本体1に対して傾動した上下の各枠取付体
1 のねじ孔7に対して配線器具取付枠F1 をビス10
を用いて取付けると、該器具取付枠F1 は、その横辺が
水平線Hに対して平行になると共に、その縦辺が垂直と
なって、傾斜したボックスB1 に対して正規の状態で取
付けられる。
【0011】図6ないし図8に、請求項1に記載の発明
の別の実施例が示されている。図6は、取付開口12の
周縁に一対の枠取付体A2 が相上下して装着されたボッ
クスB2 の斜視図であり、図7は、ボックスB2 が傾斜
して設置された場合において配線器具取付枠F2 が正規
の状態で取付けられることを説明する正面図であり、図
8は、同じく縦断面図である。本実施例のボックスB2
は、上記実施例と異なって、1個の配線器具D1 を保持
する配線器具取付枠F2 に対応させたものである。即
ち、ボックス本体11の前面の開口は、配線器具の取付
開口12となっていて、該ボックス本体11の周壁13
における上下方向に沿って相対向する部分の内側には、
それぞれ枠取付体A2 を装着するための装着板14が一
体に取付けられている。この枠取付体A2 は、本体板1
5に長孔16が設けられ、該本体板15における内側に
突出した部分にねじ孔17が設けられた構成である。前
記装着板14の前面には、係合突起18が前方に向けて
突設されている。装着板14の前面に枠取付体A2 が配
置されて、その本体板15に設けられた長孔16に係合
突起18が挿入されて、該係合突起18の上端部が加熱
により押し潰されることにより、装着板14の前面に枠
取付体A2 が左右方向に摺動可能に装着されている。
【0012】このため、図7及び図8に示されるよう
に、ボックスB2 が傾斜して設置された場合には、上下
に配置された各枠取付体A2 を互いに逆方向に摺動さ
せ、ボックス本体11に対して左右に摺動された上下の
各枠取付体A2 のねじ孔17に対して配線器具取付枠F
2 をビス10を介して取付けると、該器具取付枠F
2 は、その横辺が水平線Hに対して平行になると共に、
その縦辺が垂直となって、傾斜したボックスB2 に対し
て正規の状態で取付けられる。また、ボックスB2 が左
右にずれて設置された場合には、上下に配置された各枠
取付体A2 を同方向に摺動させて、ボックスB2 に対し
て配線器具取付枠F2 を水平移動させればよい。なお、
図7において19は、器具取付枠F2 に設けられた長孔
を示す。
【0013】次に、図9ないし図11を参照にして、請
求項4に記載の発明について説明する。図9は、ボック
ス用カバーCが一体に取付けられたボックスB3 を背面
側から見た斜視図であり、図10は、ボックスB3 が傾
斜して設置された場合において配線器具取付枠F3 が正
規の状態で取付けられることを説明する正面図であり、
図11は、同様の状態の枠取付体A1 の部分の横断面図
である。このボックスB3 は、方形状をしていて、ボッ
クス本体21の底部が開口しており、ボックス本体21
の前面の開口部分にボックス用カバーCが一体に取付け
られた構成である。
【0014】このボックス用カバーCは、方形枠体状を
していて、その縦幅は、ボックス本体21のそれと同一
であるが、その横幅は、ボックス本体21のそれよりも
僅かに小さくなっている。即ち、本体枠22は、周壁部
22aの前面における上下の部分のみに前壁部22bが
設けられた構成であって、本体枠22の上下の前壁部2
2bの間に、配線器具D3 を取付けるための方形状をし
た取付開口23(図10参照)が形成されている。そし
て、本体枠22の各前壁部22bの背面側には、前記装
着板4の部分と全く同一構造の3本の係合突起24がボ
ックス本体21の底面側に向けて突設され、この3本の
係合突起24に前記枠取付体A1 が傾動可能に装着され
ている。このボックス用カバーCにおいては、枠取付体
1 の両端に設けられた2個のねじ孔7が前面に臨むこ
とのできるように、前壁部22bにおける各ねじ孔7の
位置する部分には、切欠部25が設けられている。
【0015】このボックス用カバーCが一体に取付けら
れたボックスB3 においても、該ボックスB3 が傾斜し
て設置された場合には、図10に示されるように、本体
枠22の前壁部22bの背面側に装着された枠取付体A
1 をボックスB3 の傾斜方向と逆方向に同一角度だけ傾
動させて、ボックス本体21に対して枠取付体A1 を傾
動させる。この状態で、ボックス用カバーCの前面に配
線器具取付枠F3 を配置して、該器具取付枠F3 の上下
端部にそれぞれ設けられた2個の透孔8と、上下の各枠
取付体A1 に設けられた2個のねじ孔7とを合致させ
て、配線器具取付枠F3 の透孔8に挿通したビス10
を、枠取付体A1 のねじ孔7に螺合させると、該器具取
付枠F3 は、その縦横の各辺がそれぞれ垂直及び水平と
なって、正規の状態で取付けられる。
【0016】また、上記のようにして、ビス10を用い
て器具取付枠F3 を上下一対の枠取付体A1 に取付ける
と、図11に示されるように、器具取付枠F3 と枠取付
体A1 との間で前壁部22bが挟持されるため、ボック
ス用カバーCの本体枠22に器具取付枠F3 を固定でき
る利点がある。この点に関しては、請求項1の発明に係
るボックスに関しても、全く同様であって、配線器具を
取付けるための取付開口の周縁に設けられた取付体装着
部の背面側に取付体を装着すると、ビスを用いて取付体
に配線器具を取付ける際に、該取付体と、配線器具の取
付部(上記実施例では、配線器具取付枠F1 )との間で
取付体装着部が挟持されるため、ボックスに対して配線
器具を固定できる。
【0017】なお、上記実施例のボックス用カバーC
は、ボックスB3 に一体に設けられた構造のものである
が、別体のボックス用カバーに対しても、請求項4の発
明を実施できる。
【0018】また、配線器具自体に透孔などの取付部を
有している場合には、該取付部を介して、配線ボック
ス、或いはボックス用カバーの取付開口の周縁に装着さ
れた取付体に前記配線器具を直接に取付けることも可能
である。
【0019】
【発明の効果】本発明は、その対象が配線ボックスの場
合には、ボックス本体と共にコンクリート埋設された状
態でもって、又その対象が配線ボックス用カバーの場合
には、その本体枠が配線ボックスと共にコンクリート埋
設された状態でもって、その取付開口の周縁に別体の取
付体が、傾動自在であったり、左右に摺動自在であった
り、更にはその双方が自在となって装着されているの
で、ボックスが傾斜したり、左右にずれて設置された場
合でも、該ボックスに対して取付体をその傾斜方向と逆
方向に傾動させたり、左右にずれた方向と逆方向にずら
したりして、該取付体に設けられた取付孔を用いて配線
器具を取付けると、該配線器具は、その縦横の各辺がそ
れぞれ垂直及び水平となったり、ボックス、或いはボッ
クス用カバーに対して水平移動して、配線ボックス、或
いはボックス用カバーに対して正規の状態となって取付
けられる。
【0020】また、配線ボックス、及びボックス用カバ
ーのいずれにおいても、配線器具の取付開口の周縁に設
けられた取付体装着部の背面側に取付体を装着すると、
ビスを用いて該取付体に配線器具を取付ける際に、該取
付体と該配線器具の取付部との間で前記取付体装着部が
挟持されるので、配線ボックスのボックス本体、或いは
ボックス用カバーの本体枠に取付体を固定できる利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】取付開口2の周縁に一対の枠取付体A1 が相上
下して装着されたボックスB1の斜視図である。
【図2】枠取付体A1 の斜視図である。
【図3】ボックスB1 の中央半断面図である。
【図4】ボックスB1 が傾斜して設置された場合におい
て配線器具取付枠F1 が正規の状態で取付けられること
を説明する正面図である。
【図5】同様の状態の枠取付体A1 の部分の横断面図で
ある。
【図6】取付開口12の周縁に一対の枠取付体A2 が相
上下して装着されたボックスB2 の斜視図である。
【図7】ボックスB2 が傾斜して設置された場合におい
て配線器具取付枠F2 が正規の状態で取付けられること
を説明する正面図である。
【図8】同様の状態の縦断面図である。
【図9】ボックス用カバーCが一体に取付けられたボッ
クスB3 を背面側から見た斜視図である。
【図10】ボックスB3 が傾斜して設置された場合にお
いて配線器具取付枠F3 が正規の状態で取付けられるこ
とを説明する正面図である。
【図11】同様の状態の枠取付体A1 の部分の横断面図
である。
【図12】従来の配線ボックスB’が傾斜して設置され
た場合における配線器具取付枠F’の位置を示す正面図
である。
【符号の説明】
1,A2 :枠取付体(取付体) B1 〜B3 :配線ボックス C:配線ボックス用カバー D1 〜D3 :配線器具 F1 〜F3 :配線器具取付枠 M:配線ボックスの取付開口の中央部 1,11,21:ボックス本体 2,12,23:取付開口 4,14:装着板(取付体装着部) 7,17:ねじ孔(取付孔) 8:透孔22:本体枠 22b:本体枠の前壁部

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボックス本体の前面に配線器具の取付開
    口を備えた配線ボックスであって、 配線器具を取付けるための取付孔が設けられた取付体を
    一体に備え、 該取付体は、ボックス本体と共にコンクリート埋設され
    た状態で、該ボックス本体に対して傾動自在又は左右に
    摺動自在、若しくはその双方が自在となるように、前記
    取付開口の周縁であって、しかも打設コンクリートの影
    響を受けない部位に 、装着されていることを特徴とする
    配線ボックス。
  2. 【請求項2】 取付体は、配線器具の取付開口の周縁に
    設けられた取付体装着部の背面側に装着されることを特
    徴とする請求項1に記載の配線ボックス。
  3. 【請求項3】 取付体は、配線器具を2連に保持するた
    めの配線器具取付枠の一対の透孔に対応する一対の取付
    孔を備えていることを特徴とする請求項1に記載の配線
    ボックス。
  4. 【請求項4】 配線ボックスの前面の開口面に取付けら
    れる配線ボックス用カバーであって、 中央部に配線器具の取付開口を備えた枠体状をしてなる
    本体枠と、 配線器具を取付けるための取付孔が設けられた取付体と
    を備え、 前記取付体は、前記本体枠がボックスと共にコンクリー
    ト埋設された状態で、該本体枠に対して、傾動自在又は
    左右に摺動自在、若しくはその双方が自在となるよう
    に、前記取付開口の周縁であって、しかも打設コンクリ
    ートの影響を受けない部位に 装着されていることを特徴
    とする配線ボックス用カバー。
  5. 【請求項5】 取付体は、配線器具の取付開口の周縁に
    設けられた前壁部の背面側に装着されることを特徴とす
    る請求項4に記載の配線ボックス用カバー。
  6. 【請求項6】 取付体は、配線器具を2連に保持するた
    めの配線器具取付枠の一対の透孔に対応する一対の取付
    孔を備えていることを特徴とする請求項4に記載の配線
    ボックス用カバー。
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